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遊戯が使っていた罠カードです。
随分昔のカードでいまだに再販されていないために、かなり分かりづらいテキストをしています。
マスターデュエルだと若干分かりやすく書かれていますが、私のようなafo(アホ)にはそれでも完璧には理解不能です。
遊戯が使用した印象的なカードにも関わらず、いまだに再録がないのは、正しいテキストを考えるのがめんどくさいからかも知れない。
昔は《強欲な壺》《天使の施し》《強引な番兵》とか使えたので、出番はなくはなかったです。
今だと《強欲で貪欲な壺》《強欲で謙虚な壺》《トレード・イン》《闇の誘惑》とかありますけど、《灰流うらら》があるので無理に入れる程ではありません、が決まれば強いです。
《謙虚な壺》を押し付けることもできます、あのカードの数少ない使い道ですが、わざわざこのコンボは狙う程かと言われると…。
需要が低いのかどうかは分かりませんが、このカードはリミテッドエディション3のウルトラ版しかないのに、結構簡単に手に入るのは良いんですけどね。
【十二獣】環境みたいな強貪とかが見られない状況だと入れられませんが、やはりデメリットやコストは相手に残しつつ2ドローだけを奪えるのは決まれば大きいと思います。
随分昔のカードでいまだに再販されていないために、かなり分かりづらいテキストをしています。
マスターデュエルだと若干分かりやすく書かれていますが、私のようなafo(アホ)にはそれでも完璧には理解不能です。
遊戯が使用した印象的なカードにも関わらず、いまだに再録がないのは、正しいテキストを考えるのがめんどくさいからかも知れない。
昔は《強欲な壺》《天使の施し》《強引な番兵》とか使えたので、出番はなくはなかったです。
今だと《強欲で貪欲な壺》《強欲で謙虚な壺》《トレード・イン》《闇の誘惑》とかありますけど、《灰流うらら》があるので無理に入れる程ではありません、が決まれば強いです。
《謙虚な壺》を押し付けることもできます、あのカードの数少ない使い道ですが、わざわざこのコンボは狙う程かと言われると…。
需要が低いのかどうかは分かりませんが、このカードはリミテッドエディション3のウルトラ版しかないのに、結構簡単に手に入るのは良いんですけどね。
【十二獣】環境みたいな強貪とかが見られない状況だと入れられませんが、やはりデメリットやコストは相手に残しつつ2ドローだけを奪えるのは決まれば大きいと思います。
「プレイヤーを対象にする」カード効果を反射する独特の効果を持ったカード。
イメージは何となく伝わりますが、プレイヤーを対象にとるカードと言うもの自体がテキストから読み取れない情報で、厳密に定まっていません。
《強欲な壺》等のドローカードには使えますが、《テラ・フォーミング》等のサーチカードには使えないといった具合です。
取り敢えずドローやバーン系のカードに使えることをおさえておけば良いでしょう。
効果のみを反射するので、《トレード・イン》などのコストを要求するカードに使えば、コストだけ相手に払わせて自分だけドローができます。
また、自分の《無の煉獄》《闇の誘惑》を相手に押し付けてハンデスカードのように使うこともできます。
ドローカードやハンデスカードへのメタとして再度採用されることが稀にあります。
しかし、使用には難解な裁定が付きまといます。使うこと自体に知識を要求されるゆえ、特にフリー環境では敬遠されがちなカードではないでしょうか。
独特の効果から独自の用途で需要がありますが、カジュアルには使えないと言う点で低めの評価です。
イメージは何となく伝わりますが、プレイヤーを対象にとるカードと言うもの自体がテキストから読み取れない情報で、厳密に定まっていません。
《強欲な壺》等のドローカードには使えますが、《テラ・フォーミング》等のサーチカードには使えないといった具合です。
取り敢えずドローやバーン系のカードに使えることをおさえておけば良いでしょう。
効果のみを反射するので、《トレード・イン》などのコストを要求するカードに使えば、コストだけ相手に払わせて自分だけドローができます。
また、自分の《無の煉獄》《闇の誘惑》を相手に押し付けてハンデスカードのように使うこともできます。
ドローカードやハンデスカードへのメタとして再度採用されることが稀にあります。
しかし、使用には難解な裁定が付きまといます。使うこと自体に知識を要求されるゆえ、特にフリー環境では敬遠されがちなカードではないでしょうか。
独特の効果から独自の用途で需要がありますが、カジュアルには使えないと言う点で低めの評価です。
遊戯VS城之内戦の最後を演出した印象深いカード。
なのだがOCGではいろんな意味で残念な一枚になってしまった。
一番の問題はこのカードが何をするカードなのか、と言う根本的な部分に公式ルールによる回答が成されていない点。公式サイトには発動条件などの補足情報が書かれているがその結果何が起きるのかと言う部分についてはカード1枚1枚の個別の回答となっている。
それもそのはず、遊戯王のカードに「プレイヤーを対象とする」なんて効果は存在しないのである。無い物は答えようがない。OCG自体が作中のカードを再現したコレクターアイテムであり、それを使って実際に対戦することなどあまり考えていなかったと言う出自の名残を強く残すカード。
話はそれるがそもそも最初の遊戯王に「対象」と言う文言にハッキリと定められたルールは存在していなかった。その辺は原作の処理からなんとなく察せられるため問題にはならなかったが、結果としてはっきりした定義がなされないまま一大ムーブメントを巻き起こし、それでもなおルールに曖昧な態度をとるコナミに対し決闘者達の怒りが爆発、慌ててテキスト統一の際に明確にしたと言うような経緯がある。その際に「プレイヤーを対象にする」と言う部分は見なかった事にされ結果としてこのカードもルール上宙ぶらりんとされてしまった被害者なのである。更に余談だがMtGの方は対象を厳密にしてあるせいでany targetの和訳が二転三転し時期によって表記が違うと言う少々面倒な話になった。
話を戻すと対象についていい加減な解釈のままだったこのカードについてはKONAMIもやむなく「プレイヤー1人のみに効果が及ぶ効果」を移し替える効果として一応定義、あとは個別の案件と言う形でお茶を濁しているのが現状。個性的な効果ゆえにもったいないがルールに無いんだからしょうがない。
なのだがOCGではいろんな意味で残念な一枚になってしまった。
一番の問題はこのカードが何をするカードなのか、と言う根本的な部分に公式ルールによる回答が成されていない点。公式サイトには発動条件などの補足情報が書かれているがその結果何が起きるのかと言う部分についてはカード1枚1枚の個別の回答となっている。
それもそのはず、遊戯王のカードに「プレイヤーを対象とする」なんて効果は存在しないのである。無い物は答えようがない。OCG自体が作中のカードを再現したコレクターアイテムであり、それを使って実際に対戦することなどあまり考えていなかったと言う出自の名残を強く残すカード。
話はそれるがそもそも最初の遊戯王に「対象」と言う文言にハッキリと定められたルールは存在していなかった。その辺は原作の処理からなんとなく察せられるため問題にはならなかったが、結果としてはっきりした定義がなされないまま一大ムーブメントを巻き起こし、それでもなおルールに曖昧な態度をとるコナミに対し決闘者達の怒りが爆発、慌ててテキスト統一の際に明確にしたと言うような経緯がある。その際に「プレイヤーを対象にする」と言う部分は見なかった事にされ結果としてこのカードもルール上宙ぶらりんとされてしまった被害者なのである。更に余談だがMtGの方は対象を厳密にしてあるせいでany targetの和訳が二転三転し時期によって表記が違うと言う少々面倒な話になった。
話を戻すと対象についていい加減な解釈のままだったこのカードについてはKONAMIもやむなく「プレイヤー1人のみに効果が及ぶ効果」を移し替える効果として一応定義、あとは個別の案件と言う形でお茶を濁しているのが現状。個性的な効果ゆえにもったいないがルールに無いんだからしょうがない。
原作のバトルシティ編において遊戯が使用したカードであり、洗脳城之内とのデュエルにおける演出用のカードとしての印象が強いですが、初登場はパンドラとのデュエルで闇への手招きに対するカウンターとして使用した時になります。
原作の効果は《天使の手鏡》+αという感じの、あらゆる魔法の効果を掌握し自分で対象を選べるものしたが、OCGでは対応カードはドローやハンデスなどの手札関係の効果と、回復やダメージなどのライフポイントに関する効果が主で、それでいて互いに影響を受ける効果やプレイヤー以外も影響を受ける効果には対応せず、さらに魔法の効果という極めて限られたカードに対してしか発動できないため、その汎用性は非常に低いと言わざるを得ない。
その一方で相手のドロー魔法を捕まえた時に得られるアドバンテージは非常に大きく、それが発動に何らかのコストを要求するものであれば、支払いは相手持ちで報酬は全部横取りという最高に気分の良い展開となります。
いずれにせよ使用する場合は対応しているカードを正確に理解し、それを相手にも説明できることは絶対条件という感じで、制作陣としても今更表舞台には出したくないカードではあるかもしれませんね。
原作の効果は《天使の手鏡》+αという感じの、あらゆる魔法の効果を掌握し自分で対象を選べるものしたが、OCGでは対応カードはドローやハンデスなどの手札関係の効果と、回復やダメージなどのライフポイントに関する効果が主で、それでいて互いに影響を受ける効果やプレイヤー以外も影響を受ける効果には対応せず、さらに魔法の効果という極めて限られたカードに対してしか発動できないため、その汎用性は非常に低いと言わざるを得ない。
その一方で相手のドロー魔法を捕まえた時に得られるアドバンテージは非常に大きく、それが発動に何らかのコストを要求するものであれば、支払いは相手持ちで報酬は全部横取りという最高に気分の良い展開となります。
いずれにせよ使用する場合は対応しているカードを正確に理解し、それを相手にも説明できることは絶対条件という感じで、制作陣としても今更表舞台には出したくないカードではあるかもしれませんね。
「精霊の鏡よ。《デス・メテオ》の攻撃対象は、ボクだ!」
プレイヤー一人に効果が及ぶ魔法カードの対象を入れ替える罠です。
ドロー魔法を奪い取ったり
《謙虚な番兵》などのクズカードを相手に押し付けたりできます。
メタだったりネタを自分で用意しての嫌がらせだったり
用途は多岐に渡るのですが、
初出以来一度も再録されていないのが辛いところですね。
原作出身カード特有のふわっとしたテキストに
空前絶後の複雑怪奇な処理を要求することもあって
様々な問題を引き起こしうるので開発チームもあんまり手を出したくないんだろうと思います。
このゲームがGMの裁量でいくらでも解釈の幅を持たせられるTRPGだったら良かったのですが
残念ながらこれはTCGです。ルールブックが絶対であり、ルールが一意に定まりすぎるTCGにはちょっと辛かったかなと。やっぱり高橋先生はOCGでTRPGやりたかったんだなあ。
開発チームが、いい感じにこのカードの処理を表現できるうまい方法を思いつくまで待ちましょう。
多分来ないとは思いますが。
なお、このカードは自動で移し替えを行いますので、上述の名シーンを再現することはできません。
相手の《デス・メテオ》に対して発動すれば、相手に1000ダメージが飛んで終わりです。
プレイヤー一人に効果が及ぶ魔法カードの対象を入れ替える罠です。
ドロー魔法を奪い取ったり
《謙虚な番兵》などのクズカードを相手に押し付けたりできます。
メタだったりネタを自分で用意しての嫌がらせだったり
用途は多岐に渡るのですが、
初出以来一度も再録されていないのが辛いところですね。
原作出身カード特有のふわっとしたテキストに
空前絶後の複雑怪奇な処理を要求することもあって
様々な問題を引き起こしうるので開発チームもあんまり手を出したくないんだろうと思います。
このゲームがGMの裁量でいくらでも解釈の幅を持たせられるTRPGだったら良かったのですが
残念ながらこれはTCGです。ルールブックが絶対であり、ルールが一意に定まりすぎるTCGにはちょっと辛かったかなと。やっぱり高橋先生はOCGでTRPGやりたかったんだなあ。
開発チームが、いい感じにこのカードの処理を表現できるうまい方法を思いつくまで待ちましょう。
多分来ないとは思いますが。
なお、このカードは自動で移し替えを行いますので、上述の名シーンを再現することはできません。
相手の《デス・メテオ》に対して発動すれば、相手に1000ダメージが飛んで終わりです。
闇属性のモンスターがいない相手に《闇の誘惑》のデメリットを押し付けて手札全ハンデス、おまけに2ドロー、うふふ
独自性の強い効果で、やや局所的ではありますがメジャーで有効な対象も増えてきている。主に汎用手札交換系を対象にする事になるかと。単純にコンボカードとしても有用。
ただ相手に与えられる影響力は不安定なところがあるし、昔のカードでロクに再録されてない事もあって、処理周りが面倒。
サイド向きかつ玄人向けなカードだと思います。
ただ相手に与えられる影響力は不安定なところがあるし、昔のカードでロクに再録されてない事もあって、処理周りが面倒。
サイド向きかつ玄人向けなカードだと思います。
うんざりするほど原作推しやってんのに何故か不思議なほど再録されないカード
《天よりの宝札》や罅割れ逝く斧みたいなゴミを短期間に何度も再録するよりこういうのを再録してほしいものだ
《天よりの宝札》や罅割れ逝く斧みたいなゴミを短期間に何度も再録するよりこういうのを再録してほしいものだ
効果が非常に面白い。
プレイヤーを対象とする魔法の効果を移し替えるものだが対象が限定的かつメタ対象となるデッキにもピンポイントになりがちなのでサイドメタとしても他のカードの方が使いやすかったり。
手札コストなどを払ってドローするカードが最大の狙い目。
最近の原作押しの流れの中でもなかなか再録されないのは処理が面倒だからか?
プレイヤーを対象とする魔法の効果を移し替えるものだが対象が限定的かつメタ対象となるデッキにもピンポイントになりがちなのでサイドメタとしても他のカードの方が使いやすかったり。
手札コストなどを払ってドローするカードが最大の狙い目。
最近の原作押しの流れの中でもなかなか再録されないのは処理が面倒だからか?
むしろ今まで注目されなかったのがおかしい
デッキに余裕ある場合はずっとピン差ししてるけどガンガン決まります
ただ相手がこのカードの存在を知らないパターンが多い為説明がめんどくさい
デッキに余裕ある場合はずっとピン差ししてるけどガンガン決まります
ただ相手がこのカードの存在を知らないパターンが多い為説明がめんどくさい
帝のドローカード相手に最近再評価されてるらしいので記念に。
対応するカードはぶっちゃけ多いとはいえないし
少ない対応カードの中にもしょぼい効果のカードも多く
最近になるまであまり使われてるとこを見なかったのも仕方ない。
強欲な壺などが禁止ではなかった昔もそれなりに使えたし
遊戯と洗脳城之内戦では結構目立つカードだったしわりと好きです。
対応するカードはぶっちゃけ多いとはいえないし
少ない対応カードの中にもしょぼい効果のカードも多く
最近になるまであまり使われてるとこを見なかったのも仕方ない。
強欲な壺などが禁止ではなかった昔もそれなりに使えたし
遊戯と洗脳城之内戦では結構目立つカードだったしわりと好きです。
汎用性が皆無なのが残念。相手の《トレード・イン》などに発動できればおいしいのは確かですけれども、あまりにも使いどころが限定的すぎます。ただ、効果自体は類のないものなので、今後のカード次第という感じです。
スクラップトリトドン
2011/02/03 9:47
2011/02/03 9:47
歴史の闇から発掘された個性派カード。
プレイヤー1人を対象とする魔法の効果のみを別の相手に移す効果を持っている。
主にハンデス・バーン系の魔法カードに対しメタとして働く他、相手のドローを奪い取ることができる。バーンメタはより良質のカードがあるので、ハンデスや相手のドローに打ちたい。
強欲で貪欲というハイリスクドローソースが登場し、更にトレードインなど汎用性の高い手札交換からも2枚ドローのみを奪い取ることができる。これらドローソースを奪い取れるため、密かな注目を浴びていたことも。
現在でもドローソースは欠かせないというデッキは少なくないため、刺さる局面は存在するはず。
プレイヤー1人を対象とする魔法の効果のみを別の相手に移す効果を持っている。
主にハンデス・バーン系の魔法カードに対しメタとして働く他、相手のドローを奪い取ることができる。バーンメタはより良質のカードがあるので、ハンデスや相手のドローに打ちたい。
強欲で貪欲というハイリスクドローソースが登場し、更にトレードインなど汎用性の高い手札交換からも2枚ドローのみを奪い取ることができる。これらドローソースを奪い取れるため、密かな注目を浴びていたことも。
現在でもドローソースは欠かせないというデッキは少なくないため、刺さる局面は存在するはず。
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