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アルバ
2024/04/22 22:25
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大した条件もなくそこらへんのモンスターが簡単に攻撃力8000になる色んな意味で凄いカード。
デメリットで相手が受けるダメージが半分になるとはいえ、フィールドの効果と墓地効果は同一ターンに両方使えデメリットも重複しないため、相手にモンスターがいないなら適当なモンスターを2体並べればワンキルができる。
あくまで攻撃力8000になるのは初期ライフの時の話だが、ちょっとライフが削られても4000オーバーぐらいは狙え、ライフポイントが瀕死ならデバフとして使うこともできる。
ワンキル狙いでなくとも速攻魔法でモンスターを大して選ばず、簡単に高攻撃力を出せるカードも中々ないので、戦闘補助としても比較的使いやすい。
みめっと
2023/12/27 16:51
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場で発動する効果と墓地で発動する効果によって、場のモンスター1体の攻撃力を自分や相手の現在のLPの数値と同一のものにできる速攻魔法。
デュエル開始時に発動することでどんなモンスターでも8000という暴力的な攻撃力を得ることができますが、どちらの効果を使う場合でもそのターン相手が受ける全ての戦闘・効果ダメージが半減してしまうため、1キルコンボとして使うにはもうひと工夫が必要になります。
しかし一撃必殺を目指さないのであれば、汎用的な戦闘補助カードとしては普通に破格の性能で、場で発動する効果と墓地で発動する効果がいずれかではなくそれぞれターン1で、墓地効果は墓地に送られたターンでも発動できるためデッキから直に墓地に送るのも有効で、デメリットとなるダメージ半減は重複しないというのもなかなかイケています。
単なる戦闘補助魔法といえど、引かなきゃ使えないカードと墓地から効果を出せるカードではまるで勝手が違いますよね。
何気にどちらの効果も相手の場のモンスターも対象にできるので、お互いのLP次第では自分のモンスターの強化以外の使い方もできるかもしれません。
プンプン丸
2023/12/27 13:47
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1回目は相手、墓地効果の2回目は自分のライフを参照して攻撃力を決定するカード。
序盤で使えば大パワーを得られるし、後半になっても2000近くは打点は得られます。

あらゆる下級もこのカードがあれば取り合えず、みぞおちをぶん殴って盤面を打開する可能性を秘めてるので1キルを目指さなくても割と有用なカードに見える、とにかく墓地から使えるのが有能

ライフ回復手段があれば自身のライフを1万とかにすればもっと打点が伸びる可能性も秘めている。

あとどうでも良いけど、気持ち《ラーの翼神竜》に使ってあげるとラーと一体感が得られて楽しい気がする。
asd
2023/12/27 11:43
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後攻ワンキル向けコンボパーツ。
(1)はダメステ発動可能ですが(2)の墓地効果はメインフェイズ限定です。

テキストだけだと書いていることが難しいので具体例としてX素材2つの攻撃力400で2回攻撃できる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》が自分フィールドにいる状況でのワンキル方法を書いてみます。
①《おろかな副葬》でデッキから《ライフハック》を墓地に送ります。
②自分のライフが8000の状況で《ライフハック》の墓地効果を《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》を対象に効果を使います。
 《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の攻撃力は8000になります。
 相手へのダメージが半減する残存効果が残ります。
③《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》で直接攻撃*2をすると4000*2のダメージで8000ダメージとなります。

一発芸感がありますが攻撃力の増加幅が大きく、(1)と(2)で効果を使い分けられるので変なコンボも見つかるかもしれません。
(1)でとりあえず戦闘破壊ぐらいなら狙えるので完全に腐るということもなさそうです。

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