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悪魔の聲のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
絶望神の使徒
2025/04/13 20:03
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設定画のどうみても苦労人ポジどおりなキャラ
もともとヴァルモニカで一番働かされていたポジションだったが、デモンスミス登場で悪化
デモンスミスと本来相性はそこまで良くなかったはずなのだがエクシーズ素材になることで墓地に送れるあたりから雲行きが怪しくなり
さらにMDの《優麗なる霊鏡姫》の先行登場後は墓地に送りやすくなった《刻まれし魔の詠聖》の墓地効果を使うと手札のデモーネを墓地に送れてしまい
奇跡の魔導剣士》《刻まれし魔ラクリモーサ》《刻まれし魔の神聖棺》の蘇生に対応してることからフィールド中をぐるぐるし始め
光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》登場後は手札コスト→エクシードの連続蘇生コンボで手札コスト踏み倒しに悪用され
それでいて本人が棺桶どもや融合ラクリモーサ、エクシード、クゥーなどの素材縛りの条件を悉く満たすものだからもう酷いことに

召喚時効果なんか持ってないのにその恵まれた身体により場合によっては手札・フィールド・EXデッキ・墓地を反復横跳びしまくり1展開で3回素材になるとかペンデュラムなのに何度も墓地に送られるとか
展開力の向上により無事過労死同盟の1人に
京太
2025/02/05 8:29
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光悪魔なのでこいつは実質デモンスミス・ヴァルモニカ。シェルタ除外を止められたらデモンスミス展開やぞ。
asd
2024/06/11 0:18
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P効果の(2)以外は《天使の聲》とほぼ同じですが、テーマのデザインとして悪魔側の効果が強く設計されているため、他のヴァルモニカカードとシナジーが生まれやすく《天使の聲》より微妙に価値が高く感じます。
まずP効果ですが、強い効果が自傷ダメージ側なので意識せずともカウンターが乗りやすいです。
モンスター効果は墓地の《ヴァルモニカ・シェルタ》のコピーして更なる魔法罠サーチに繋がるので展開上の重要性が高めです。
対応するリンクモンスターも《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のほうが《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》より活躍の機会が多いと思われます。
アルバ
2024/02/11 9:59
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天使の聲》の相方となるカードでこちらは効果ダメージでカウンターが乗る。
回復と比べると、自傷ダメージを受けながら展開を補助するカードは多いので《天使の聲》と比べると相性のいいカードには困らないが、ヴァルモニカカードのみでも乗せていくのは難しくはない。
また自分フィールドの響鳴カウンターの数×100攻撃力を下げる効果も地味に有用で、1個辺りの倍率は高くないが、回せてしまえば5個以上は乗せられるため、攻撃性は高いが打点がちょっと足りていない《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》の戦闘補助になる。
スケールを置く効果は《天使の聲》とほぼ同じで、コピー効果は自傷ダメージ効果が対象となっている。
回復効果と比べると自傷ダメージ効果の方が使いやすい効果に設定されている傾向があり、特にエンジンとなる《ヴァルモニカ・シェルタ》のサーチ効果を連打できるのが大きい。
ちなみにこの外見で光属性なので《暗影の闇霊使いダルク》をリンク召喚する時には注意したい。
けーの
2023/09/03 14:21
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天使の聲》かこちらのカードのどちらかでレベル4のためのスケールを一発で用意できるという点がとにかく偉い。

ヴァルモニカデッキでの役割だと、このカードは手堅い効果であるダメージ効果を使用する側。
悪魔か天使のどっちをモンスターとして出すかという局面では大体の場合は悪魔が優先されがち。

神異ゼブフェーラを出すにあたり、シェルタとこのカードでダメージカウンターためつつカードを回す動きが重要なのでフィールドを握ってる時と無いときのパターンでそれぞれ動きを確認しておくと良いです。
ジュウテツ
2023/09/03 7:19
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⑴のP効果は、《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のL召喚に必須なのが、重要だと思います。
⑴のモンスター効果は、自力で⑴のP効果の条件を満たせるのが、優秀だと思います。
⑵のモンスター効果は、墓地の「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠の自己バーン側の効果をコピー出来るのが、優秀だと思います。
TAG
2023/08/27 19:44
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ヴァルモニカというテーマを使う上では相方の《天使の聲》と共に必須となるカード。とにかく響鳴カウンターを溜めなければいけないので、意地でも手札に加えたいところ。
テーマ内フィールドカードの《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》でサーチできるので、これをサーチできる《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》を採用すれば疑似サーチになり、惑星探査車はレベル4でP召喚もできるので使い勝手は良いですね。
(1)のモンスター効果は天使の聲と共通で、自身と相方をPゾーンにセットするというもの。
その性質上《灰流うらら》で止められず《魔封じの芳香》の適用化でもスケールをセットできるという利点があります。
(2)の効果は墓地のヴァルモニカ通常魔法・通常罠を除外しての効果コピーで、このカードはダメージを受ける方の効果が適用されます。
ヴァルモニカ魔法・罠はダメージを受ける効果の方が堅実な効果なのと、速やかにPゾーンのこのカードにカウンターを貯めて《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》をリンク召喚したいので、モンスターとしての優先度はこちらの方が高いです。
なので、最初の手札に天使の聲とこのカードが揃った場合は、天使の聲のモンスター効果でPゾーンに二枚並べ、このカードは(2)の効果狙いで保持しておくと良いでしょう。どちらか一方と天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』の組み合わせなら、このカードをサーチするのがモアベターです。
後、これは天使の聲にも言えることですが、安定してスケールを張れるという利点からレベル4を主体にしつつも展開力のないテーマに出張採用するという選択肢もありかと思います。
みめっと
2023/08/06 6:20
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【ヴァルモニカ】におけるキーカードとなるPモンスターの悪魔族側のカード。
種族・属性以外の基本ステータスは全て同一であり、その他Pスケールだとか回復か効果ダメージだとかテーマコンセプト上違って当然レベルの細かい違いはあれど、固有のP効果がおまけ効果であることも含めてほぼ《天使の聲》と同一の役割を持つカードです。
どちらを先に引いても2体をPゾーンに揃えることができる手札発動のモンスター効果を持つため、それぞれをデッキに投入した数だけ響鳴カウンターを置く体制が整う確率が高くなるというデッキの回転の部分に深く関与しており、手札でダブってもレベル4である《天使の聲》とこのカードは、Pスケール3の《天使の聲》とPスケール5の《悪魔の聲》で手札・EXデッキからのP召喚が可能であり、その特殊召喚したターンに使えるコピー効果の使用やEXデッキからの特殊召喚のための素材に利用することなどができるため、これら2種の計6枚は評価時点では基本的にフル投入以外考えられない。
【ヴァルモニカ】が強いかどうかは一旦置いといて、デッキを組む際に絶対に3枚必要なカードなので、他の環境テーマのパワーと相対評価で採点しないのであれば、点数としては9点か10点でいいかなというカードです。

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