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氷魔龍 ブリューナクのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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asd
2024/08/20 22:01
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氷結界の龍 ブリューナク》や《獣神ヴァルカン》の亜種みたいな効果。
名前から氷結界の文字が失われていますが、《氷結界の龍 ブリューナク》と違って相手ターンに出すのにも向いています。
とは言え氷結界だと名前の都合で《氷結界の龍 ブリューナク》を優先したほうが色々と便利ですし、水属性デッキ用の汎用シンクロとして見ても選択肢の一つ程度という感じです。
後はジェネクスだと「ジェネクス」モンスターをセルフバウンスすることで《リペア・ジェネクス・コントローラー》による召喚に繋がります。
愛佳
2023/07/23 22:30
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氷結界の龍 ブリューナク》がエラッタ解禁されて久しいですが、バージョン違いも出るとは、回数制限ついた代わりにセルフバウンスを可能にしたカードです。
複数枚選べる代わりに相手のカード限定のエラッタ版、1枚しか戻せないけど自分のカードも戻せるバージョン違いと分離した感じになりましたね、通常のターン1すら無かったエラッタ前がどれだけヤバかったのかが今になってよく分かります。
②は禁止されている《早すぎた埋葬》とのコンボを思い出させます。
相手の破壊耐性持ちを除去したい場合でも複数戻せるオリジナルのブリューナクがいますので、再利用したい自分のカードを戻したり、相手ターンに発動可能な点を活かせる場合に使うなどしたいですね。

レベル6シンクロで言えばオリジナルブリューナクや《獣神ヴァルカン》など競合相手が多めです、デッキに合わせて使い分けていきましょう。
地味に「氷結界」カテゴリから外れているのもデメリットになるのかな。
いずれにしてもEXデッキからポンと出せて何でもバウンスは貴重なのでどこかで出番はあるのかも。
みめっと
2023/07/23 14:42
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2023年VJ付録カードの「過去に環境で活躍したカードのリメイクカード」という路線も、今回からシンクロ期に活躍したカード群に突入。
一発目は黎明期のSモンスターにして、汎用レベル6Sモンスターとしてエラッタ前の《ゴヨウ・ガーディアン》と双璧をなした《氷結界の龍 ブリューナク》のリメイクモンスターとなりました。
なおリメイクにあたって「氷結界」ネームは取り上げられてしまった模様、そして改めて思うことはやっぱりブリュは絶対に海竜ではないということ。
5つの基本ステータスとS召喚するために必要な素材の内容は本家ブリュと同一で、効果の方はS召喚誘発及び蘇生時にそれぞれターン1にて発動でき、手札1枚をコストに対象の場のカード1枚をバウンスするというものになっている。
エラッタ後の本家ブリュと比較すると、自分メインフェイズの任意のタイミングで使える起動効果から特定のタイミングでしか発動できない誘発効果になり、1回の発動でコストで捨てられる手札及びバウンスできる枚数が1枚に固定された代わりに、自分の場のカードもバウンスできるようになっており、セルフバウンスによるコンボが可能だったエラッタ前のブリュの力の一部が復活しているのが最大の特徴。
バウンスが起動効果から誘発効果になったことで相手ターンにS召喚・蘇生する価値も生まれており、攻め入るための盤面崩しや往年のコンボ運用だけでなく相手ターンでの妨害要員としても使えるようになっている。
効果を使ったら場では実質的な効果なしモンスターですが、相手ターンでは棒立ちになること自体は本家ブリュの方も変わりはなく、こちらは蘇生でも効果が出るので特殊召喚のための素材としてより積極的に墓地に送っていけるようになっている。
総じて自分のターンに出して盤面崩しにかかるならエラッタ後の本家ブリュの方が使いやすい一方で、エラッタ前の本家ブリュにない強みも確実に有しており、中々汎用性の高い仕上がりになっていると思います。
同じ汎用レベル6Sモンスターには、同じくS召喚誘発で、ノーコストでお互いの場の表側表示カードを1枚ずつバウンスする効果を発揮する《獣神ヴァルカン》が存在していますが、こちらは自分はバウンスを行いたくない場合や相手の場のカードの有無に関係なく1枚からバウンスができて、あちらのようなバウンスしたカードと同名カードに課せられる自分への制約もないため、こちらの方が概ね使いやすいと言えるでしょう。

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