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ポワソニエル・ド・ヌーベルズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
実はフランスの料理人業界は男性社会で、近年は増えてこそいれど、それでも女性の料理人は数が少ないそうな。
そんなフランス生まれの「女性の魚料理専門の料理人(ポワソニエルの意味)」である《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》。効果はヌーベルズ版《宣告者の神巫》と言った物で、事故率がくっっっっそ高いヌーベルズの安定性を高める重要な役割を持っている。
対象に取る効果を有しているので、ヌーベルズの効果を連鎖発動させる役割も持っており、気付いたら相手モンスターが全員ヌーベルズに変わっていたなんて展開もざらである。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》を使う上でも必須カードであり、ヌーベルズのデッキエンジンとしてフル回転してくれる一枚だ。
あと、「菓冷なる」にちなんでカレイのパイを作ってるように見えるが、この子の持ってるパイ、ヒラメです。
そんなフランス生まれの「女性の魚料理専門の料理人(ポワソニエルの意味)」である《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》。効果はヌーベルズ版《宣告者の神巫》と言った物で、事故率がくっっっっそ高いヌーベルズの安定性を高める重要な役割を持っている。
対象に取る効果を有しているので、ヌーベルズの効果を連鎖発動させる役割も持っており、気付いたら相手モンスターが全員ヌーベルズに変わっていたなんて展開もざらである。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》を使う上でも必須カードであり、ヌーベルズのデッキエンジンとしてフル回転してくれる一枚だ。
あと、「菓冷なる」にちなんでカレイのパイを作ってるように見えるが、この子の持ってるパイ、ヒラメです。
レベル1天使族。
《宣告者の神巫》や《サイバー・エンジェル-弁天-》で触ることが可能です。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》によってもデッキから特殊召喚可能。
単純な性能だけ見ると3積みしたいカードですが、あまりにもデッキから持ってくる手段が多いのでこのカード自体の採用は絞っても良い気がします。
魚料理側の料理人なので仕方ないとは思いますが、このカードがレベル1なことが《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》の価値を更に下げていると感じます。
《宣告者の神巫》や《サイバー・エンジェル-弁天-》で触ることが可能です。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》によってもデッキから特殊召喚可能。
単純な性能だけ見ると3積みしたいカードですが、あまりにもデッキから持ってくる手段が多いのでこのカード自体の採用は絞っても良い気がします。
魚料理側の料理人なので仕方ないとは思いますが、このカードがレベル1なことが《コンフィラス・ド・ヌーベルズ》の価値を更に下げていると感じます。
P効果で対象を取って特殊召喚することができます。
この効果で下級ヌーベルズの後続特殊召喚のトリガーとリリースコストを確保!
と見せかけてこのカード自身をリリースコストには使えません。
下級ヌーベルズの効果は時の任意効果なので、フィールドのカードを対象に取る効果が発動したらそれに直接チェーンして発動する必要があります。
そのため下記のチェーンの組み方になります。チェーン2処理の段階ではポワソムニエルの特殊召喚は行われていないため、下級ヌーベルズは別のモンスターをリリースコストに用意しておく必要があります。
チェーン1: ポワソニエルP効果発動
チェーン2: 下級ヌーベルズ②効果発動
基本的に相手モンスターを利用して効果を使いたいですが、先行1ターン目や相手がモンスターを大量展開しないデッキの場合など、全員分を相手モンスターから捻出できないタイミングは間違いなくあります。そこで自力でコストを用意できるポワソニエルは優秀と思ったのですが、微妙に噛み合ってないなと思います。(次のヌーベルズに使えるので悪くはないです...)
この効果で下級ヌーベルズの後続特殊召喚のトリガーとリリースコストを確保!
と見せかけてこのカード自身をリリースコストには使えません。
下級ヌーベルズの効果は時の任意効果なので、フィールドのカードを対象に取る効果が発動したらそれに直接チェーンして発動する必要があります。
そのため下記のチェーンの組み方になります。チェーン2処理の段階ではポワソムニエルの特殊召喚は行われていないため、下級ヌーベルズは別のモンスターをリリースコストに用意しておく必要があります。
チェーン1: ポワソニエルP効果発動
チェーン2: 下級ヌーベルズ②効果発動
基本的に相手モンスターを利用して効果を使いたいですが、先行1ターン目や相手がモンスターを大量展開しないデッキの場合など、全員分を相手モンスターから捻出できないタイミングは間違いなくあります。そこで自力でコストを用意できるポワソニエルは優秀と思ったのですが、微妙に噛み合ってないなと思います。(次のヌーベルズに使えるので悪くはないです...)
魔法・罠の背景出演だけの人物かと思っていたがモンスターとして登場した魚料理担当の方。
場に出たときにレシピカードかレベル1儀式をサーチ可能で《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》に寄ったヌーベルズサポートとなっている。
サーチ効果以外にも手札からヌーベルズ儀式モンスターを出すこともできるが、出したいモンスターのレベル分墓地のレシピカードを除外しなければならず、レシピカードは使いまわすためコストが結構重く、緊急時以外はほぼ使うことはなさそう。
自身がリリースされEXデッキに加わったらPゾーンに置くことができ、P効果に繋げられる。
P効果はフィールドのモンスターを対象に取りつつ、自身を特殊召喚することができる。
ヌーベルズ儀式モンスターの後続へ繋ぐ効果への補助となり、特殊召喚してから表示形式を変更するため、対象としたモンスターがいなくなっても特殊召喚だけはできる。
サーチ範囲が痒いところに手の届かない感はあるが、他の部分は優秀であり《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》に対応しているため今後は必須カードとなるか。
場に出たときにレシピカードかレベル1儀式をサーチ可能で《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》に寄ったヌーベルズサポートとなっている。
サーチ効果以外にも手札からヌーベルズ儀式モンスターを出すこともできるが、出したいモンスターのレベル分墓地のレシピカードを除外しなければならず、レシピカードは使いまわすためコストが結構重く、緊急時以外はほぼ使うことはなさそう。
自身がリリースされEXデッキに加わったらPゾーンに置くことができ、P効果に繋げられる。
P効果はフィールドのモンスターを対象に取りつつ、自身を特殊召喚することができる。
ヌーベルズ儀式モンスターの後続へ繋ぐ効果への補助となり、特殊召喚してから表示形式を変更するため、対象としたモンスターがいなくなっても特殊召喚だけはできる。
サーチ範囲が痒いところに手の届かない感はあるが、他の部分は優秀であり《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》に対応しているため今後は必須カードとなるか。
P効果は、「ヌーベルズ」儀式モンスターの効果が、対象に取られる事・攻撃表示モンスターを要求する事が多く、それらの条件を満たすのに有効だと思います。
モンスター効果の⑴は、特に《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》《Recette de Viande~肉料理のレシピ~》《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》をサーチ出来るのが優秀ですが、サーチした一枚だけでは儀式召喚につながらない点に、注意が必要だと思います。
モンスター効果⑵により、再びP効果につながるのも、ありがたいと思います。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》に対応しているのも、強みだと思います。
モンスター効果の⑴は、特に《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》《Recette de Viande~肉料理のレシピ~》《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》をサーチ出来るのが優秀ですが、サーチした一枚だけでは儀式召喚につながらない点に、注意が必要だと思います。
モンスター効果⑵により、再びP効果につながるのも、ありがたいと思います。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》に対応しているのも、強みだと思います。
ヌーベルズにレギュラーパックの新規カードとして登場した初となる通常召喚可能なモンスターでまさかのPモンスター。
そのモンスター効果及びP効果は、《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》と併用することによって、これまでヌーベルズの生来的なウィークポイントだった部分の多くを解決してくれるのものがこれでもかというほどに詰め込まれたのものになっている。
このカードと料理対決があれば、相手の場に攻撃表示モンスターを用意することと、場の下級ヌーベルズを対象にする効果を同時に賄えるので、特に先攻時に相手ターンで効果を使える《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》と《Recette de Specialite~料理長自慢のレシピ~》を構えるのに最適となります。
たたしこのデザイナーズコンボを繰り出すにあたって、モンスター本体としてはやや使いづらい《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》はほぼ採用が必須となりますし、サーチできない料理対決と、ブエリヤかレシピ儀式魔法のどちらかは手札に握っていなければなりません。
また展開時に相手から妨害が飛んでこなくても、壊獣などでバラムニエルを退けられるとあっさり盤面が崩壊してしまうため、中継となった《ポワレティス・ド・ヌーベルズ》で増えた手札などで何とか対処していきたい。
それはそれとして有用なカードであることは間違いなく、フリチェのモンスター効果とカウンター罠で妨害を仕掛ける性質上1枚で完璧に崩せるカードは限られるため、今後の【ヌーベルズ】では料理対決とクーベル共々採用されるカードとなるでしょう。
ヌーベルズが儀式モンスター群でかつこのカードがレベル1の天使族ということで、《宣告者の神巫》+《虹光の宣告者》と併用するのも良いと思います。
PモンスターとしてのPスケールが役立つ場面は、ヌーベルズが儀式召喚モンスター群であることも含めほぼないと思われますが、一応クーベルと並べた時のP召喚可能なレベルは2〜7と結構広いです。
こういったPモンスターの体をしているだけでP召喚する気は全くなく、それでいてPモンスターであることはしっかり活かせる有力なP効果持ちのカードはこれからも増えていきそうですね。
そのモンスター効果及びP効果は、《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》と併用することによって、これまでヌーベルズの生来的なウィークポイントだった部分の多くを解決してくれるのものがこれでもかというほどに詰め込まれたのものになっている。
このカードと料理対決があれば、相手の場に攻撃表示モンスターを用意することと、場の下級ヌーベルズを対象にする効果を同時に賄えるので、特に先攻時に相手ターンで効果を使える《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》と《Recette de Specialite~料理長自慢のレシピ~》を構えるのに最適となります。
たたしこのデザイナーズコンボを繰り出すにあたって、モンスター本体としてはやや使いづらい《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》はほぼ採用が必須となりますし、サーチできない料理対決と、ブエリヤかレシピ儀式魔法のどちらかは手札に握っていなければなりません。
また展開時に相手から妨害が飛んでこなくても、壊獣などでバラムニエルを退けられるとあっさり盤面が崩壊してしまうため、中継となった《ポワレティス・ド・ヌーベルズ》で増えた手札などで何とか対処していきたい。
それはそれとして有用なカードであることは間違いなく、フリチェのモンスター効果とカウンター罠で妨害を仕掛ける性質上1枚で完璧に崩せるカードは限られるため、今後の【ヌーベルズ】では料理対決とクーベル共々採用されるカードとなるでしょう。
ヌーベルズが儀式モンスター群でかつこのカードがレベル1の天使族ということで、《宣告者の神巫》+《虹光の宣告者》と併用するのも良いと思います。
PモンスターとしてのPスケールが役立つ場面は、ヌーベルズが儀式召喚モンスター群であることも含めほぼないと思われますが、一応クーベルと並べた時のP召喚可能なレベルは2〜7と結構広いです。
こういったPモンスターの体をしているだけでP召喚する気は全くなく、それでいてPモンスターであることはしっかり活かせる有力なP効果持ちのカードはこれからも増えていきそうですね。
《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》のイラストに描かれていた悪魔?のコック。そちらのイラストからは中性的な見た目でイケメンとも美女とも取れたが、「ポワソニエル」はフランス語で女性の魚調理のスタッフ、の意味らしいので、女性確定な模様。
効果はうーんなんだろう!強いことしか書いてないはずなのに、もう一声欲しかった部分も多く感じてしまう。
まずは召喚特殊召喚時にレベル1の儀式モンスターまたはレシピをサーチするもの。何故か、本当に何故かサーチ対象が「ヌーベルズ」儀式モンスターでなくレベル1儀式限定なので《サクリファイス》等がサーチできてしまう。
しかしその何故かのせいでヌーベルズにおけるサーチ可能なモンスターが人によって評価が分かれる性能をしており、採用しない構築もしばしば見受けられる《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》のみ。どうして・・・。
一応儀式魔法や《Recette de Specialite~料理長自慢のレシピ~》や《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》もサーチ可能だが、魔法はサーチ手段に溢れており、自慢のレシピは《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》で持ってきたく、賄いはそもそも使いづらいので採用するかどうか。付いてるだけ有難いんだけど、やっぱりヌーベルズ全般をサーチさせて欲しかった。
おまけで儀式魔法代わりになってくれる効果も存在するが、墓地のレシピを出すモンスターのレベル分除外せねばならないとそれ相応に重い。レシピは極力除外せずに《Voici la Carte~メニューはこちら~》や《Nouvellez Auberge 『A Table』》で再利用したいのでこちらを使用することはほぼ無いと思われる。
そしてフィールドで儀式召喚や下級ヌーベルズの効果等のリリースに利用されるとPゾーンに行き、Pゾーンからヌーベルズを能動的に対象に取れるのは他カードに頼らねば動きづらかった下級ヌーベルズにとっては非常に有難いのだが、このカードのレベルは儀式召喚のシステム上利用しづらい「1」。えぇ〜。
ブエリヤベースを持ってきてそのまま儀式召喚してくださいって言ってるんだろうけど、ブエリヤベース以外を儀式召喚する際に使いづらいのはちょっと難点。
何故《宣告者の神巫》が強いかって《虹光の宣告者》を落とせばレベル6になれるからなんですよね。せめて4にしてもろて・・・。
その神巫でリクルート可能なレベルと考えると強みとも捉えられるが。
リリースに使用しなくてもそのままPゾーンに貼ってヌーベルズや相手の守備表示モンスターを対象に取りつつssし、リリース要員確保&サーチを使ってアドを取るのは強いには強いが、その後出たこのカードをブエリヤベースの儀式召喚or下級のリリース要因の為に使えなければだいたい《リンクリボー》コースなのが悲しい。幸いリンクリボーとこのカードは相性が良いが。
「相手の場にリリース出来るモンスターが居ない時に仕方なくリリースする自分の場のモンスター」としては最適な要員ではある。むしろそっち中心の運用を考えた方が強いのかも?
総合的に見ると今まで若干の使いづらさがあったブエリヤベースを様々な方面から手厚くバックアップするカードという印象。評価はそのブエリヤベースの使い勝手をどう感じるかによって大きく変わりそう。このカードが「ヌーベルズ」名称なのもあって向こうの①の効果が使いやすくなった上に、P効果で能動的に対象に取って行けるのでブエリヤベースから成長させるという行為自体は間違いなくやりやすくなっているが、ブエリヤベース初動そのものの弱点が改善されているわけじゃないので、自分はやや厳し目の評価。このカード自体は強いんだけどね。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》からのコンボの存在も相まって今後のヌーベルズでは必須カードになるのは間違いないだろう。
効果はうーんなんだろう!強いことしか書いてないはずなのに、もう一声欲しかった部分も多く感じてしまう。
まずは召喚特殊召喚時にレベル1の儀式モンスターまたはレシピをサーチするもの。何故か、本当に何故かサーチ対象が「ヌーベルズ」儀式モンスターでなくレベル1儀式限定なので《サクリファイス》等がサーチできてしまう。
しかしその何故かのせいでヌーベルズにおけるサーチ可能なモンスターが人によって評価が分かれる性能をしており、採用しない構築もしばしば見受けられる《ブエリヤベース・ド・ヌーベルズ》のみ。どうして・・・。
一応儀式魔法や《Recette de Specialite~料理長自慢のレシピ~》や《Recette de Personnel~賄いのレシピ~》もサーチ可能だが、魔法はサーチ手段に溢れており、自慢のレシピは《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》で持ってきたく、賄いはそもそも使いづらいので採用するかどうか。付いてるだけ有難いんだけど、やっぱりヌーベルズ全般をサーチさせて欲しかった。
おまけで儀式魔法代わりになってくれる効果も存在するが、墓地のレシピを出すモンスターのレベル分除外せねばならないとそれ相応に重い。レシピは極力除外せずに《Voici la Carte~メニューはこちら~》や《Nouvellez Auberge 『A Table』》で再利用したいのでこちらを使用することはほぼ無いと思われる。
そしてフィールドで儀式召喚や下級ヌーベルズの効果等のリリースに利用されるとPゾーンに行き、Pゾーンからヌーベルズを能動的に対象に取れるのは他カードに頼らねば動きづらかった下級ヌーベルズにとっては非常に有難いのだが、このカードのレベルは儀式召喚のシステム上利用しづらい「1」。えぇ〜。
ブエリヤベースを持ってきてそのまま儀式召喚してくださいって言ってるんだろうけど、ブエリヤベース以外を儀式召喚する際に使いづらいのはちょっと難点。
何故《宣告者の神巫》が強いかって《虹光の宣告者》を落とせばレベル6になれるからなんですよね。せめて4にしてもろて・・・。
その神巫でリクルート可能なレベルと考えると強みとも捉えられるが。
リリースに使用しなくてもそのままPゾーンに貼ってヌーベルズや相手の守備表示モンスターを対象に取りつつssし、リリース要員確保&サーチを使ってアドを取るのは強いには強いが、その後出たこのカードをブエリヤベースの儀式召喚or下級のリリース要因の為に使えなければだいたい《リンクリボー》コースなのが悲しい。幸いリンクリボーとこのカードは相性が良いが。
「相手の場にリリース出来るモンスターが居ない時に仕方なくリリースする自分の場のモンスター」としては最適な要員ではある。むしろそっち中心の運用を考えた方が強いのかも?
総合的に見ると今まで若干の使いづらさがあったブエリヤベースを様々な方面から手厚くバックアップするカードという印象。評価はそのブエリヤベースの使い勝手をどう感じるかによって大きく変わりそう。このカードが「ヌーベルズ」名称なのもあって向こうの①の効果が使いやすくなった上に、P効果で能動的に対象に取って行けるのでブエリヤベースから成長させるという行為自体は間違いなくやりやすくなっているが、ブエリヤベース初動そのものの弱点が改善されているわけじゃないので、自分はやや厳し目の評価。このカード自体は強いんだけどね。
《Concours de Cuisine~菓冷なる料理対決~》からのコンボの存在も相まって今後のヌーベルズでは必須カードになるのは間違いないだろう。
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