交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


血肉の代償のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
11% (1)
カード評価ラベル4
55% (5)
カード評価ラベル3
33% (3)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
0% (0)



やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
アルバ
2023/04/08 10:46
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
血の代償》のリメイクで禁止であり、前回のVジャンの昔のカードのリメイクである《神聖なる魔術師》と比べると元ネタのほぼ下位互換という捻りのないものとなっている。
血の代償》とやりたいことはほぼ同じだが、こちらは回数制限がついているため往年の【代償ガジェット】の様な疑似無限ループみたいなことはできないが、普通のデッキであれば2回も増えれば十分だと思う。
罠故の遅効性は元ネタが活躍していた時期以上に無視できない弱点ではあるので相手ターンに召喚からの妨害が可能で、自分のターンに召喚権を増やして畳みかけに行く運用ができるデッキが採用先になるだろうか。
ただ、ふわんだりぃずの様なその様なコンセプトを持っている近年のテーマは自前でそれができる手段を持ち合わせているので、中々採用されそうでされないラインを彷徨いそうな気配はある。
ルーナエ
2023/03/31 16:37
遊戯王アイコン
現在禁止カードである《血の代償》のリメイクカードで、既に同じことを仰っている方もいらっしゃるので復唱になってしまうのですが、これがエラッタ版でもいいんじゃない!?と思うほどの良リメイクだと思います!
回数が制限されただけで相手のターンでもNSできることが変わっていないのが特にイイですね。自分のターンでの発動も+2回は十分満足できる性能なんじゃないかと。
しかしそれと同時に《血の代償》が禁止カードになるほど強かったのは、LPが続く限り1ターン中に無限に使えるからという要素がほとんどを占めていたことを証明してしまったカードでもあると考えます。
そうなんです、発動タイミングとスピードだけ考えれば《血の代償》でさえも現在の環境では並かそれ以下になってしまうんですよね。
ブルーバード
2023/03/30 12:30
遊戯王アイコン
あの《血の代償》が実質エラッタされて帰ってきた。
1000LPと引き換えに通常召喚3回で一見お得そうに見えるが、実は一人に一つずつもらえる召喚権を含めて3回までなので2回しか増えておらず元ネタを2回使うのとあまり変わらない。書き方って大事。
上効果については同じく召喚権を3回増やせる《サモンチェーン》がライバルに。あちらは速攻魔法なので血肉よりも即効性があるため勝ち目は薄い。
一方で相手ターンに召喚する効果は大変貴重で面白い運用ができそう。相手ターンに金玉を投げつけてびっくりさせてやろう。デュエルのために血肉どころか金玉まで代償にするデュエリストに涙が止まらない。
Rさん
2023/03/21 2:47
遊戯王アイコン
禁止の《血の代償》のリメイクカードで、《神聖なる魔術師》とは何だったのかと思われるレベルのまともな再現。
ふわんだりぃず》を使ったり戦ったりしたことがある決闘者ならわかるが相手ターンにNSはかなり危険な効果で《烈風帝ライザー》のように妨害しまくられる可能性がある。しかしふわんの《ふわんだりぃずと夢の町》とは違いこのカードは相手メインでは使うことができず、テーマの動きの一部で回収できない。またNSを拡張するだけなので一枚で完結せず他カードとの組み合わせが必至となる。《ファラオニック・アドベント》などでサーチは可能であるが、それなら一枚で完結する《スキルドレイン》でいい。また(1)で展開しようにも2ターン待って2回のNS権が増えるだけで、その間に相手が盤面を完成していれば意味はない。ターンを待たずに即使える《二重召喚》の方が使いやすいように思える。《インスペクト・ボーダー》のようなメタデッキで活躍するかもしれないがやはり上振れ感は大きく《サモンリミッター》《御前試合》《群雄割拠》《センサー万別》より優先度は落ちる印象。
まあNSデッキでは活躍すると思うし、テーマ内にNS要求が複数いるなら入れてみてもいいと思います。ただ安定性は保証できない。
みめっと
2023/03/20 20:17
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
VJ付録カードとしては、全国の書店からVJを枯らしさらに環境でも大暴れしたあの悪名高き《抹殺の指名者》以来となる魔法罠カードで、現在禁止カードである《血の代償》のリメイクカード。
その効果は《血の代償》をエラッタして復帰させたやつをこれにしても良かったのでは?と言われるほどにクオリティが高く、召喚誘発効果などと合わせて1ターンに5回とか10回NSできるみたいなデッキでない限りは概ね同じような使用感で使うことができるでしょう。
相手ターンでのNSについてはバトルフェイズにそれを行えることによるリターンはそれほど大きくない場合がほとんどで、使い切りではありますがメインフェイズにシステムモンスターを出せる《魍魎跋扈》とかの方が強いような気がしますね。
何にせよどちらも本来できないことをできるようにする系の効果となるので、様々な使い道が考えられる良いカードだと思います。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー