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弱い・使えないと判断したユーザーのコメントです。
ねこーら
2023/05/29 1:33
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総合評価:デッキの上から5枚見ただけになる可能性が高い。
自分がライフを失い相手が回復すれば、ライフ差を活かしたコンボが可能。
しかし、相手は回復を拒否できる為、その用途にも使えない。
その場合5枚見ただけに終わり、特に意味のない状態になる。
シエスタ
2023/01/06 16:13
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名前通り1/2の初買い時期に合わせて公開された新規。
だが令和のこの時代に初期からあった《古代の遠眼鏡》より使いにくい新規とは・・・。
とにかく相手依存が強すぎる点で終わっている。
既に言われているようにネタ方面での活躍になるかと。
Rさん
2023/01/06 0:58
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相手の一番要らないカードと3000を宣言したら通る可能性はある。ライフ差を利用するなら《活路への希望》で3枚ドローが狙える。まあ要らないカードなんてそうそうめくれないし3000を宣言してる時点でそれを利用する気満々なのがわかるのでやっぱり許可してくれない。
つまりこのカードの効果は相手のデッキを上から5枚公開するだけのもので、相手の《アダマシア》や《金満で謙虚な壺》とかのサポートもこなせるカード。
京太
2023/01/06 0:45
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実質、相手のデッキピーピングをするだけのカード。
まぁノーレアでしょうな。
asd
2023/01/06 0:27
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対戦相手と協力して一緒に何かのコンボを決めるような場合に使うカードだと思っていいでしょう。
友達とネタ動画を撮影したりするなら使えるかもしれません。
相手のデッキからエクゾディアを持ってきたり出来ます。
超弩級スライム
2023/01/06 0:10
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発想は面白いカード
状況を変えられるカードなら、3000LP払おうが相手が渡してくる訳はなく、断られれば何も起こらない。
逆に相手が渡してきた場合、そのカードは渡しても問題ないカードであり、LPの分だけ状況を悪くしてしまうだけである。
アニメなら相手が必要ないと切り捨てたカードが、逆転に利用されたりするのだが、OCGでは期待しにくい。
アルバ
2023/01/05 21:50
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日常生活感あふれるゴブリンシリーズ。
このシリーズはかなりネタに寄ってるので、今回も実用性で言えば低い。
相手のデッキトップ5枚を商品に見立て、その中から1枚選びライフポイントをお金代わりとして言い値で相手から買おうという発想は面白いカード。
相手から見ると断った場合のデメリットはライフ差が開かないことぐらいなので、断れない場面はほぼないと言ってよく、余程の状況が発生しない限り相手は3000ライフあげると言われても相手に1枚あげる方を嫌がると思われるため、まず断られる。
断られると1期のカードである《古代の遠眼鏡》の劣化みたいな動きしかしない。
この性質上、逆手に取って心理戦を仕掛けるにも非常に厳しいカードとなっている。
相手に選択権を渡す上に、得られるカードも相手の構築に依存し、デッキトップ5枚に欲しいカードがあるとも限らないという、相手任せすぎて不安定の塊みたいなカードなのでネタ以外では採用には一考の余地すらないと思われる。
みめっと
2023/01/05 17:45
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今回のノーレア枠となる罠カードで、1月パックに相応しいカード名を持ち、スクゴリTシャツの坊やが着ているものと同一のデザインのシャツを着たゴブリン店主が描かれているのが特徴のカード。
これがスクゴリTシャツのゴブリン坊やの大人になった姿であるのかどうかは現時点では定かではありません。
その効果は相手のデッキ5枚をめくってそのうち1枚を選んで100から3000までの100の倍数の数字を提示し、提示した数字と同じライフポイントを相手は回復、自分は失うことで、選んだ相手のカード1枚を自分の手札に加えることができるというもの。
相手にライフポイントという名の言い値のお金を払って相手の持つ商品を購入するという風に仕立てられているわけですが、提示した数字分相手のライフが回復しなければこの処理は行われず、なんとよりによって回復するかどうかが相手の任意となってしまっている。
相手がライフの回復に応じなければ発動した自分は1枚の数的ディスアドバンテージが確定するため相手はこれに応じるメリットがほとんどなく、最大でも3000までしか提示できないため、購入金額の大小で相手を悩ませる駆け引きをすることにも繋がりにくい。
ライフ差を利用したコンボを仕掛けてくる可能性もあると深読みするならより応じる理由がなく、まあいくら払おうが売れないモノはやっぱり売れないってことですよ、ホホ…ダメってことなんです、子供たちよ。
そういうわけでほとんどの場面で相手のデッキトップから5枚を確認するだけの《古代の遠眼鏡》にしかならないということですね、しかも遅効性の罠カードで…。
効果自体のエンタメ性は非常に高いと思いますが、真面目なデュエルで使った場合は相手がノッてこないとどうしようもなく、払う金額を自分で選べるのに何と言おうが結果は一緒というのはさすがに設計ミス感が否めないのでこの点数とさせていただきます。
一定以上の数字を提示したら相手は回復を拒否できないとかじゃいけなかったんですかねえ?

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