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騎甲虫アームド・ホーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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asd
2023/01/29 17:16
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(2)の効果が特殊召喚ではなく召喚なのは《B・F-早撃ちのアルバレスト》と噛み合っており、素材にしたモンスターを蘇生できます。
基本的に(2)で手札のモンスターを出してリンク数+1、(3)の効果で蘇生してリンク素材や《大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス》のコストにするシンプルな使い方になると思います。
ブルーバード
2022/10/10 11:13
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チェイン亡き後展開に苦しんでいたインゼクターにとって念願の、EXから出てくる初動札としてお世話になりそう。以下展開例。
ダンセルグルフ、手札1枚が昆虫族から始動。
いつもの流れでセンチピードまでつないでダンセルサーチ、リンク召喚アームドホーン。アームドホーンでダンセル出してまたダンセルグルフ、センチピードは自分EXゾーンの真下に置き、効果はここでは使わない。アームドホーンとダンセルでリンクピコファレーナ、手札の昆虫を切って効果でデッキからセンチピードにホーネット装備。更に墓地のアームドホーン発動、ダンセルを1枚墓地に残しダンセル含む墓地3枚除外して自己再生。ピコとアームドでリンク、《虫忍 ハガクレミノ》。ホーネット効果でセンチ自壊、ハガクレ効果でダンセル蘇生。これによりダンセルの余地を残してホーネットを墓地に置くことができた。ここからリヴァイエールで除外したダンセルを帰還するも良し。手札にギガマンティスやギガウィービルがあればさらなる展開が可能になり未来龍王+アポロウーサとか未来龍王+《トロイメア・グリフォン》という激萎え先行盤面まで到達できる。
ダンセルグルフは《孵化》や《トランスターン》のおかげで割と安定するが、グルフのレベルを上げる効果がここにきてケルビーニに使えないという痛すぎる弱点を抱えてしまった。それを克服する切り札として重宝する。
シエスタ
2022/09/21 16:17
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ビートルーパーに属すが、多くのビートルーパーと同様昆虫において汎用的に運用できる効果を持つ。
大型モンスターに繋げやすい効果を持つ・・・が、既に言われてるように昆虫以外の特殊召喚を制限するせいで、現状選択肢が少ないうえに今一つな性能ばかり。
自己蘇生のコストも他の昆虫とリソースの取り合いになりやすい事もあるが、同カデゴリーではマイティネプチューンと相性がいい。
有用な効果を持つのは確かで、今後の昆虫の発展次第では化ける可能性もあり、将来性に期待できる1枚かと。
ジュウテツ
2022/09/17 7:18
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「ビートルーパー」デッキなら、⑵の効果から「熾天蝶」のリンク召喚につないだ後、墓地に送られたリンク素材を除外して⑶の自己再生につなげれば、《大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス》のリンク召喚につながるのは、優秀だと思います。
除外した「昆虫族」モンスターは、《重騎甲虫マイティ・ネプチューン》の特殊召喚に活用出来るため、無駄がないのも強みだと思います。
超弩級スライム
2022/09/10 23:56
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2つの展開効果を持った「ビートルーパー」リンクモンスター
まず他のテーマカードとのシナジーを考えたとき、特殊召喚ではないため上級を出すにはリリースが必要で、下級は自力で特殊召喚できる効果を持っているものが多く、相性がいいのはスカウト・バギーくらいです。正直このテーマのモンスターたちは、テーマ内でのシナジーをあまり考えずに作られてたように見えしまいます。
とはいえ、《共振虫》や《応戦するG》との相性は良く、テーマ外のカードとの混合構築であれば十分に優秀な効果ではあると思います。
蘇生効果は素材にした数よりも多くのコストを要求しますが、更なる高リンクに繋ぐのに使えます。また除外したカードを活かすモンスターもいるため、こちらはテーマカードともそこそこ好相性です。
みめっと
2022/08/29 6:59
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昆虫族を中心としたデッキにおいて、手札から効果によって昆虫族をNSする能力と合わせて、リンク3やリンク4の中継役のとなるリンク2モンスター。
あくまで中継役ということで戦闘能力は低く他に場で発揮するメリット効果もないという具合に、自身も特殊召喚のための素材などに使われることに特化した能力となっていますが、自身の永続効果によって特殊召喚先は昆虫族しか選べないため、特にリンク3以上の選択肢は現状きわめて少ない。
リンク3の《熾天蝶》には墓地から昆虫族を特殊召喚する効果があるのですが、あちらの仕様により出してすぐにリンク4までいけないため、そこまで強い動きにならないのは残念、まあそれはこのモンスターのせいではありませんが…。
自己蘇生能力を持つため、自身と展開した昆虫族とで一旦別なリンク2昆虫族モンスターを出してから復活させた自身とそのリンク2モンスターでリンク4を作るという手もありますが、効果による昆虫族の展開がNSであることを活かすならNS誘発の展開効果を持つ《B・F-早撃ちのアルバレスト》や《竜咬蟲》を選ぶという手もあり、そうすることで3体でリンク4の《大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス》に繋ぐことができますね。
現状は消費が嵩む割には出てくるモンスターの選択肢が少なくてパワーも高くないという微妙な感じですが、NS誘発の効果を持つ昆虫族や昆虫族のリンクモンスターが発展してくればその価値も上がるという点で将来性のあるカードだとは思います。

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