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ただのくらげ
2024/03/22 17:45
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クシャトリラ・バース》と並んで生まれたイカれ無限リソースカード。
このカードを置かれるだけで対戦相手にとってはドロー+墓地蘇生を毎ターン繰り返されるのは厄介極まりなく、放置するとリソース差がジワジワ傾いてきます。というか蘇生した【深淵の獣】シリーズの効果がそのまま使えるので《深淵の獣マグナムート》を蘇生されるとさらにリソースを伸ばされるので戦っていて除去できない場面では本当に苦しくなります。

深淵の獣ルベリオン》で設置する前提のカードではありますが、素引きでも除外ギミックのあるデッキならドロー効果を利用できたりと汎用性もやや高めです。1ターンの展開が早い現代だから許されているデザインであり、能動的にこのカード1枚で動けないところが難点でしょうか。

ほかにもイカれ永続魔法は増えてきたので、このカードは《深淵の獣ルベリオン》が制限だと場に設置する安定感も減って8~9点くらいだと思います。
まくろる
2023/12/05 2:45
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深淵の獣ルベリオン》や《烙印の獣》でフィールドに来ることが多い永続魔法。
光闇の除外されたタイミングでその光闇を回収しつつ1ドロ―するという優れたリソース回復能力を持つ。

この除外されたカード。返す効果自体は別に相手のカードでも良いため《PSYフレームロード・Ω》等でハンデスしたカードがたまたま光闇だった場合そのまま1ハンデスになる。(こっちは普通に1ドロ―するため手札の枚数差が2枚開いている。)

相手がモンスターを出した際のビーステッド特殊召喚は《深淵の獣バルドレイク》や《深淵の獣ドルイドヴルム》が定番だろうか。特にドルイドヴルムなら《烙印の獣》と併せれば2枚除去になる。

これ1枚ポンだしされたところでだから何だという形にもなりやすいが、ちゃんと回っている状況で置かれているコレの厄介さは結構なもの。
wairo
2023/11/03 12:24
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リソース回収+ドロー+蘇生効果を持つ永続魔法
置いておくだけで毎ターン2アドずつ取る脅威のアドバンテージを生み出す。
烙印の獣》とセットで運用が基本となるが別にこのカード単体でも強いので、構築によってはこちらだけ採用でもいいかもしれない。
何気に(2)の効果は名称ターン1がないので複数枚並べればそれだけ発動出来る。
ゲトゥ
2023/08/25 17:37
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テーマ所属じゃなくて(2)の効果がなくても、(1)の効果だけで飯が食える性能。PSYフレームと相性が抜群。PSYフレーム効果で出たドライバーや《PSYフレーム・オーバーロード》の発射した弾をデッキに戻しつつドローできるのは強力。
通行人
2023/07/13 17:22
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(1)(2)どちらの効果も両ターンに使え、(2)で特殊召喚できる《ビーステッド》も単体でアドを稼ぐ能力を持つため貼ると凄まじい勢いでアドを得られる。
しかも《深淵の獣ルベリオン》でデッキから直置き可能で、そのルベリオンで《深淵の獣マグナムート》を持ってくれば次ターンの弾も用意することも可能。
紙ではルベリオンが制限になっているが、2023現在のMDでは一緒に元気に暴れまわっている。
ナナフシ
2022/07/20 13:35
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ビーステッドのサポートであり、極めて優秀なカード。相手ターンにドルイドヴルムやマグナムートを展開してアドバンテージを取るほか、《闇の誘惑》や《悲劇のデスピアン》とも非常に相性がいい。というかこの二つを合わせると爆アドすぎてヤバい。
①、復烙印が存在しているときに闇の誘惑発動、二枚ドローして悲劇除外
②、復烙印の効果で悲劇を対象、その効果にチェーンして悲劇効果
③、悲劇以外のデスピアをサーチした上で一枚ドロー
と、単体でも闇の誘惑を強欲な壺に変え、悲劇込みならさらにデスピアサーチと凄まじいシナジーを発揮します。
exa
2022/07/17 10:09
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実質ビーステッドのサポートカードといえる烙印永続魔法。
①はモンスターの除外に反応するドローであり、自分・相手ターンを問わず使用できるため継続的なアドバンテージ源となります。墓地のカードを捻出するため光・闇の手札誘発を採用することが多いビーステッドデッキにとって、それらを相手ターン中に引き込める可能性が高まるのも嬉しい点。トリガーはビーステッドの共通効果に限定されないため、相手が勝手に動いたり自分が《輝光竜セイファート》などを使ったりするだけでもドロー可能なのは優秀です。ドローの欲に負け、相手に再利用されるとまずいカードを相手のデッキに戻す事態にはならぬよう注意したいところ。

②は相手の展開に反応するビーステッドの蘇生。この効果に同名縛りはないため、最大でこのカードを置いた回数分の蘇生に繋がるのは強力。このカードのテキストにある制約から、さすがに1回の展開に対して複数枚のこのカードがチェーンを組んで複数蘇生するという無茶苦茶な展開は起こりえませんが、それでも相手に連続展開を躊躇させる力はあるため十分な性能といえます。
深淵の獣ルベリオン》で置くことはもちろん、烙印カードであることを生かして《デスピアの導化アルベル》でサーチする、《深淵の獣サロニール》《黒衣竜アルビオン》で落としてから《烙印の獣》で設置するなどして素早く複数枚を揃えたいところ。

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