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宿神像ケルドウのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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イシズカードのうち、墓地肥やしには加担しない墓地メタの方のカード。
墓地肥し側のイシズ2種が禁止になって今は大分使い勝手が悪くなっています。
今使うなら《黒魔女ディアベルスター》やホルスのコストで墓地に送るのが良いと思います。
(1)を使いづらくなっている現状で10点をつけるかは悩みましたが、《転生の予言》より更に対象枚数が多いことと、墓地という盤面外に妨害を置けること、それから私的な思い出補正で10点をつけます。
墓地肥し側のイシズ2種が禁止になって今は大分使い勝手が悪くなっています。
今使うなら《黒魔女ディアベルスター》やホルスのコストで墓地に送るのが良いと思います。
(1)を使いづらくなっている現状で10点をつけるかは悩みましたが、《転生の予言》より更に対象枚数が多いことと、墓地という盤面外に妨害を置けること、それから私的な思い出補正で10点をつけます。
イシズカードの墓地バウンス担当その1
2022年日本選手権の決勝トーナメントでは増殖するG並んで採用率1位(全プレイヤーが3枚採用)という大変名誉(?)な記録を持つ。
自身を墓地から除外することでフリチェで自分相手の墓地から3枚のカードを戻す無限の汎用性を秘めた効果を持つ。このカードとムドラの存在により相手の墓地に落ちた都合の悪いカードを退場させることが出来るので、アギケルの相手墓地肥やしのデメリットは無いも同然で、その他にもリソース回収、墓穴回避、ペルレイノ起動など本当にやりたい放題である。
そしてこのカード自己ss効果を持つレベル4であり、なんと他のイシズカードのサーチまで持つ。この気配りの効いた効果により【イシズティアラメンツ】において融合体の横にランク4を成立させる要となる。この要素もまた非常に凶悪でシェイレーンと一緒にリダンになったり、バグースカで止まったり、深淵でミラーをメタりだしたりデッキの対応力を爆上げしていた。
そんなこんなもあり最強集団イシズカードの中で真っ先に規制されてしまったのであった。
2022年日本選手権の決勝トーナメントでは増殖するG並んで採用率1位(全プレイヤーが3枚採用)という大変名誉(?)な記録を持つ。
自身を墓地から除外することでフリチェで自分相手の墓地から3枚のカードを戻す無限の汎用性を秘めた効果を持つ。このカードとムドラの存在により相手の墓地に落ちた都合の悪いカードを退場させることが出来るので、アギケルの相手墓地肥やしのデメリットは無いも同然で、その他にもリソース回収、墓穴回避、ペルレイノ起動など本当にやりたい放題である。
そしてこのカード自己ss効果を持つレベル4であり、なんと他のイシズカードのサーチまで持つ。この気配りの効いた効果により【イシズティアラメンツ】において融合体の横にランク4を成立させる要となる。この要素もまた非常に凶悪でシェイレーンと一緒にリダンになったり、バグースカで止まったり、深淵でミラーをメタりだしたりデッキの対応力を爆上げしていた。
そんなこんなもあり最強集団イシズカードの中で真っ先に規制されてしまったのであった。
結果的にどうしてこうなったってリメイクになってしまったイシズカードの1枚。
元と同様に墓地のカードをデッキに戻す効果を持っているが、これは《剣神官ムドラ》も同様。
イシズ関連のサーチャー担当で、指定された手札コストが必要なものの、これがイシズリメイク達の墓地効果のキーにもなる為、重要性は高い。
2の墓地デッキ戻しも強力で、《現世と冥界の逆転》においてはデッキ破壊に献上するが、あちらなしでもフリチェかつ3枚戻しと充分強力。
墓地からも発動できて自分か相手問わず、~「まで」と戻す枚数も調整できるなど柔軟性も高い。
コレに加えビーステッドやティアラメンツの影響もあって、墓地利用の多いデッキはしばらく冬の時代を過ごす事に。
高い出張性能を持つイシズリメイクの中でもアギドと並んで特に優秀であり、環境での活躍振りから登場から半年で制限に。強化のしかたがちょっと雑過ぎた。
元と同様に墓地のカードをデッキに戻す効果を持っているが、これは《剣神官ムドラ》も同様。
イシズ関連のサーチャー担当で、指定された手札コストが必要なものの、これがイシズリメイク達の墓地効果のキーにもなる為、重要性は高い。
2の墓地デッキ戻しも強力で、《現世と冥界の逆転》においてはデッキ破壊に献上するが、あちらなしでもフリチェかつ3枚戻しと充分強力。
墓地からも発動できて自分か相手問わず、~「まで」と戻す枚数も調整できるなど柔軟性も高い。
コレに加えビーステッドやティアラメンツの影響もあって、墓地利用の多いデッキはしばらく冬の時代を過ごす事に。
高い出張性能を持つイシズリメイクの中でもアギドと並んで特に優秀であり、環境での活躍振りから登場から半年で制限に。強化のしかたがちょっと雑過ぎた。
OCG、海外TCGで制限、そしてマスターデュエルでも2023/06/08より制限が決定したカード。
手札にいたら特殊召喚からサーチだしフィールドや墓地にいたら墓地メタや此方のリソース回復に・・・
URだったのだけど結構容赦なく制限に入ったあたりこのカードの暴れようは相当なものだったと言える。実際使われるにしても使うにしても強いカードだった。
さりげなく召喚権を使わずレベル4を置けることから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に繋がるのもあってティアラメンツが苦手な《ディメンション・アトラクター》にも抗いやすくなっていたのも大きい。
まぁ・・・その・・・なんだ・・・。本当にすごい奴だったよ・・・。
手札にいたら特殊召喚からサーチだしフィールドや墓地にいたら墓地メタや此方のリソース回復に・・・
URだったのだけど結構容赦なく制限に入ったあたりこのカードの暴れようは相当なものだったと言える。実際使われるにしても使うにしても強いカードだった。
さりげなく召喚権を使わずレベル4を置けることから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に繋がるのもあってティアラメンツが苦手な《ディメンション・アトラクター》にも抗いやすくなっていたのも大きい。
まぁ・・・その・・・なんだ・・・。本当にすごい奴だったよ・・・。
ヤバイヤバイ言われてるイシズモンスターズの中でも取り回しが良すぎて即効規制された奴。
②の効果は散々言われてる通りにムドラ同様、《転生の予言》の強化版。何かのついでに墓地に落ちていればいつでもフリチェ撃てて、相手のカード戻して墓地メタ・自分のカード戻してリソース回復・《壱世壊=ペルレイノ》を実質フリチェで起動させるなど何でもござれ。
弟のエラッタ前マキュラの遺志を継いだのか何故か墓地に落ちた瞬間から使えるので《朱光の宣告者》で一緒に捨てて墓穴回避するのはかなりストレスの溜まるムーブ。
ただこのカードの一番ヤバイところが①の効果で、イシズを切りつつ別のイシズを持ってきてしまうところ。
アギドケルベクを捨てれば相手のデッキからカードが落ちるの確定なので、ケルドウで《古衛兵アギド》持ってくれば即座にレベル4が3体、《古尖兵ケルベク》を持ってくればバウンス除去しつつレベル4が2体が自作自演で召喚権も使わず並ぶ。
同様のことは《剣神官ムドラ》からの《墓守の罠》でも可能なのだが、こっちは《墓守の罠》を素引きしてようが採用してなかろうが関係なく、アギドケルベク捨てていつでも爆発できるのがふざけたところ。
この爆アド稼ぎつつランク4お手軽に作ってねと言わんばかりの阿漕な性能が許される筈もなく、イシズの中では真っ先に・登場してすぐさまアギドや朱光共々規制を食らった...が何故かMDでは準制限で実装され、2連続でMD大会環境を荒らしまくる快挙を達成。早期の規制が望まれている。
特定の2枚が揃ったらトンでもなアド稼ぎつつランク4生成してゲームクラッシュさせる姿、今にして思えばこのイシズコンボは令和のセプスロとも言うべき存在だったのかもしれない。
制限になった今でも《苗と霞の春化精》等を使うデッキならわりときまりやすいかも...?
②の効果は散々言われてる通りにムドラ同様、《転生の予言》の強化版。何かのついでに墓地に落ちていればいつでもフリチェ撃てて、相手のカード戻して墓地メタ・自分のカード戻してリソース回復・《壱世壊=ペルレイノ》を実質フリチェで起動させるなど何でもござれ。
弟のエラッタ前マキュラの遺志を継いだのか何故か墓地に落ちた瞬間から使えるので《朱光の宣告者》で一緒に捨てて墓穴回避するのはかなりストレスの溜まるムーブ。
ただこのカードの一番ヤバイところが①の効果で、イシズを切りつつ別のイシズを持ってきてしまうところ。
アギドケルベクを捨てれば相手のデッキからカードが落ちるの確定なので、ケルドウで《古衛兵アギド》持ってくれば即座にレベル4が3体、《古尖兵ケルベク》を持ってくればバウンス除去しつつレベル4が2体が自作自演で召喚権も使わず並ぶ。
同様のことは《剣神官ムドラ》からの《墓守の罠》でも可能なのだが、こっちは《墓守の罠》を素引きしてようが採用してなかろうが関係なく、アギドケルベク捨てていつでも爆発できるのがふざけたところ。
この爆アド稼ぎつつランク4お手軽に作ってねと言わんばかりの阿漕な性能が許される筈もなく、イシズの中では真っ先に・登場してすぐさまアギドや朱光共々規制を食らった...が何故かMDでは準制限で実装され、2連続でMD大会環境を荒らしまくる快挙を達成。早期の規制が望まれている。
特定の2枚が揃ったらトンでもなアド稼ぎつつランク4生成してゲームクラッシュさせる姿、今にして思えばこのイシズコンボは令和のセプスロとも言うべき存在だったのかもしれない。
制限になった今でも《苗と霞の春化精》等を使うデッキならわりときまりやすいかも...?
リメイクイシズカードのサーチャー。
(1)で同じ種族・属性のモンスターをコストに展開しつつ自身を含む現冥関連のカードを持ってこれ
(2)の墓地効果でフリーチェンで互いの墓地のカードを3枚までデッキに戻す効果を持つ。
(1)で《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》で落せばその墓地肥やしのトリガーを簡単に引きながら
2枚目の自身やそれらを構えられたのでこのモンスター達だけで強力なギミックが成立していた。
更に自身も《朱光の宣告者》の手札コストになりつつ、(2)で相手の墓穴を回避する事も可能
墓地メタで有ると同時に対墓地メタもこなすという強力な効果になっており
同じ効果を持つ《剣神官ムドラ》と共にイシズギミックに於ける返しの部分を担うモンスターでも有る。
デスフェニの様なモンスターはこれらの効果で先にデッキから融合素材が落とされたり
降臨しても素材ごと簡単にデッキに押し込められるのでこれの登場後は一気に勢力を減らす事に
同じ理由で《エルドリッチ》や《閃刀姫》といった主力が墓地に居る事の多いテーマにとっても死活問題となり数多の強力なデッキを一気に環境圏外へと追いやってしまった。
そして自身は《ティアラメンツ》と抜群の相性を誇った結果、相手ターンでも好きなタイミングで動き回るという
史上最強クラスのデッキを生み出してしまいムドラ共々規制を受けている。
(1)で同じ種族・属性のモンスターをコストに展開しつつ自身を含む現冥関連のカードを持ってこれ
(2)の墓地効果でフリーチェンで互いの墓地のカードを3枚までデッキに戻す効果を持つ。
(1)で《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》で落せばその墓地肥やしのトリガーを簡単に引きながら
2枚目の自身やそれらを構えられたのでこのモンスター達だけで強力なギミックが成立していた。
更に自身も《朱光の宣告者》の手札コストになりつつ、(2)で相手の墓穴を回避する事も可能
墓地メタで有ると同時に対墓地メタもこなすという強力な効果になっており
同じ効果を持つ《剣神官ムドラ》と共にイシズギミックに於ける返しの部分を担うモンスターでも有る。
デスフェニの様なモンスターはこれらの効果で先にデッキから融合素材が落とされたり
降臨しても素材ごと簡単にデッキに押し込められるのでこれの登場後は一気に勢力を減らす事に
同じ理由で《エルドリッチ》や《閃刀姫》といった主力が墓地に居る事の多いテーマにとっても死活問題となり数多の強力なデッキを一気に環境圏外へと追いやってしまった。
そして自身は《ティアラメンツ》と抜群の相性を誇った結果、相手ターンでも好きなタイミングで動き回るという
史上最強クラスのデッキを生み出してしまいムドラ共々規制を受けている。
遊戯王史上最狂最悪にして擁護不能の壊れ集団、通称イシズギミックのサーチ担当兼展開担当兼妨害担当兼始動担当。雑に役割を列挙した時点で既になんかもう全部おかしいですがこいつら全員この調子です。
まずサーチ対象がイシズギミック全種であり、この全種が捨てる所無く全て完膚なきまでにブチ壊れている。同時に展開を行った挙げ句、そのサーチのコストである手札を捨てる効果も本来ならばデメリットになるはずだが、イシズギミックにおいては効果の始動手段でしかなく明確にメリットにしかなっていない。
ここまででもかなりやってる寄りというか明確にやってるのだが、墓地効果でフリーチェーンの《D.D.クロウ》を三枚撃ってくるのはもうどういう了見なんだと言いたい。適当にデッキトップから飛ばしたり展開の途中で素材に使うだけでいかなるデッキでも墓地からかなり良質な妨害を飛ばせてサーチ効果と展開効果と他のモンスターの効果トリガーを引く効果を併せ持っているというのはいやはや本当にどういう了見なんだ。
兎に角この妨害は見た目以上に凶悪。というか墓地に落ちた時点で絶望する。ドラゴンリンクは《守護竜ピスティ》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》などの主力展開札が非力な置物に成り果て、エルドリッチであれば《黄金卿エルドリッチ》も部下共もまとめてデッキに帰宅してサボタージュ、墓地メタ効果にめっぽう強いハズのふわんだりぃずでさえ《ふわんだりぃず×すとりー》の効果が完全に腐り結果的に《ふわんだりぃず×えんぺん》の再利用が面倒くさくなる。挙げ句、相手の手札誘発を《墓穴の指名者》で止めようとしても逃げられる。そしてこいつ自身は除外ゾーンに逃げる。お前の親の顔が見てみたいよ。
正直、禁止カードの過半数はこいつ(というかイシズ四大モンスター)より極めて明確に弱いと思う。どうしてこの性能でゴーサインを出してしまったのか、この四枚に関してはただただ出鱈目に強すぎて全く何をどの角度から考えても本当に理解が及ばない。支離滅裂に強く、完膚なきまでに異様。
そして単にべらぼうに強すぎてやってらんないとかそういうだけの話ではなく、最初は「魔法罠ゾーン」から始まり「モンスターゾーン」に進出し「手札誘発」にまで進出した妨害効果の発信源が、ついに「墓地」にまで広がってしまったという遊戯王史における一つの大きなパラダイムシフト的存在であるとも言える。多大なる意味を持つとすべきか、或いはただの忌み子だか。
個人的には後者だと思います。
まずサーチ対象がイシズギミック全種であり、この全種が捨てる所無く全て完膚なきまでにブチ壊れている。同時に展開を行った挙げ句、そのサーチのコストである手札を捨てる効果も本来ならばデメリットになるはずだが、イシズギミックにおいては効果の始動手段でしかなく明確にメリットにしかなっていない。
ここまででもかなりやってる寄りというか明確にやってるのだが、墓地効果でフリーチェーンの《D.D.クロウ》を三枚撃ってくるのはもうどういう了見なんだと言いたい。適当にデッキトップから飛ばしたり展開の途中で素材に使うだけでいかなるデッキでも墓地からかなり良質な妨害を飛ばせてサーチ効果と展開効果と他のモンスターの効果トリガーを引く効果を併せ持っているというのはいやはや本当にどういう了見なんだ。
兎に角この妨害は見た目以上に凶悪。というか墓地に落ちた時点で絶望する。ドラゴンリンクは《守護竜ピスティ》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》などの主力展開札が非力な置物に成り果て、エルドリッチであれば《黄金卿エルドリッチ》も部下共もまとめてデッキに帰宅してサボタージュ、墓地メタ効果にめっぽう強いハズのふわんだりぃずでさえ《ふわんだりぃず×すとりー》の効果が完全に腐り結果的に《ふわんだりぃず×えんぺん》の再利用が面倒くさくなる。挙げ句、相手の手札誘発を《墓穴の指名者》で止めようとしても逃げられる。そしてこいつ自身は除外ゾーンに逃げる。お前の親の顔が見てみたいよ。
正直、禁止カードの過半数はこいつ(というかイシズ四大モンスター)より極めて明確に弱いと思う。どうしてこの性能でゴーサインを出してしまったのか、この四枚に関してはただただ出鱈目に強すぎて全く何をどの角度から考えても本当に理解が及ばない。支離滅裂に強く、完膚なきまでに異様。
そして単にべらぼうに強すぎてやってらんないとかそういうだけの話ではなく、最初は「魔法罠ゾーン」から始まり「モンスターゾーン」に進出し「手札誘発」にまで進出した妨害効果の発信源が、ついに「墓地」にまで広がってしまったという遊戯王史における一つの大きなパラダイムシフト的存在であるとも言える。多大なる意味を持つとすべきか、或いはただの忌み子だか。
個人的には後者だと思います。
お目当てのカードを1枚墓地に送るのにどんだけ苦労してると思っとるんや!それをフリチェで3~5枚も戻されたら勝てるわけないだろ!
ケルベク、アギドをサーチしティアラメンツのトリガーを作るスーレア。
当然の如くぶっ壊れとしか言いようがない。
そして制限行きに。どうやらレギュラーパック以外にはスーレアバリアは無いようだ。
当然の如くぶっ壊れとしか言いようがない。
そして制限行きに。どうやらレギュラーパック以外にはスーレアバリアは無いようだ。
地属性DPにてイシズ参戦。これは予想できた人は少なかったのでは?
カテゴリ化こそされていないが何れも《現世と冥界の逆転》に関する効果を持っているのが特徴。
また墓地効果として多めの枚数の墓地肥しと墓地からのデッキ戻し効果を備えている。
手札から地属性天使族を捨てる事で特殊召喚ができ、この方法で特殊召喚するとデッキから後続をサーチできるので、手札消費を抑えつつケルベクやアギドの墓地効果に繋ぐためにも是非フル投入しておきたい。
墓地効果はフリチェの自他問わない墓地からのデッキ戻し。
フリチェのため妨害に使用でき、刺さらない相手にも自分のリソース補充に使え腐りにくく非常に有用な効果。
《現世と冥界の逆転》があれば5枚になるが、なくても3枚なので十分な量と思われる。
カテゴリ化こそされていないが何れも《現世と冥界の逆転》に関する効果を持っているのが特徴。
また墓地効果として多めの枚数の墓地肥しと墓地からのデッキ戻し効果を備えている。
手札から地属性天使族を捨てる事で特殊召喚ができ、この方法で特殊召喚するとデッキから後続をサーチできるので、手札消費を抑えつつケルベクやアギドの墓地効果に繋ぐためにも是非フル投入しておきたい。
墓地効果はフリチェの自他問わない墓地からのデッキ戻し。
フリチェのため妨害に使用でき、刺さらない相手にも自分のリソース補充に使え腐りにくく非常に有用な効果。
《現世と冥界の逆転》があれば5枚になるが、なくても3枚なので十分な量と思われる。
地属性DPの最後の一枠は古代の機械かダイナレスラーか、これまでの属性DPの傾向上デュエリストの選出にはこういう法則があるからこうなるはずだ、などと様々な予想が飛び交っていましたが、選ばれたのは近年その勢力を急激に拡大しつつある地属性の天使族で、使用したモンスターがOCGにおいてそれらで統一されていたイシズのモンスターたちでした。
このカードはイシズが使用した地天使モンスター群の中で最も使い途に困るとされていたケルドウのリメイクモンスターですが、自身の元の効果を踏襲しつつ、リメイクムドラをも巻き込んでデッキの回転に関わる重要モンスターに生まれ変わりました。
自己SSとそれに連なる形の関連カードのサーチ効果と、自身や他のカードの発動条件から多少の手札消費は気になるところですが、展開要員&デッキの回転役として優秀であり、しかるべきデッキではまず使わない手はないでしょう。
さらに自身の元の効果をよりパワーアップした墓地のカードをデッキに戻す効果によってリソース回復&墓地メタによる妨害役まで兼ねており、お互いが自身を特殊召喚するためのコストになれるリメイクムドラと合わせて地天使デッキではマストで採用しておきたい。
このカードはイシズが使用した地天使モンスター群の中で最も使い途に困るとされていたケルドウのリメイクモンスターですが、自身の元の効果を踏襲しつつ、リメイクムドラをも巻き込んでデッキの回転に関わる重要モンスターに生まれ変わりました。
自己SSとそれに連なる形の関連カードのサーチ効果と、自身や他のカードの発動条件から多少の手札消費は気になるところですが、展開要員&デッキの回転役として優秀であり、しかるべきデッキではまず使わない手はないでしょう。
さらに自身の元の効果をよりパワーアップした墓地のカードをデッキに戻す効果によってリソース回復&墓地メタによる妨害役まで兼ねており、お互いが自身を特殊召喚するためのコストになれるリメイクムドラと合わせて地天使デッキではマストで採用しておきたい。
更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。