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ＥＭオッドアイズ・バトラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ねこーら
2024/08/12 21:38

総合評価:墓地効果による効果破壊と蘇生が可能。
《ＥＭオッドアイズ・バレット》の効果で墓地に置ける為、そこからフィールドの《ＥＭオッドアイズ・バレット》を破壊、蘇生することが可能。
更に《ＥＭオッドアイズ・バレット》はＰゾーンに行ける。
フィールドに残ったこのモンスターは各種素材にできるし、効果破壊されればＰゾーンに行き、攻撃無効化を狙える。
レベルも高いしシンクロ召喚に繋いでも良いだろうし、活用の幅は広い。

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みめっと
2024/05/31 14:38

漫画版アークファイブに登場した、作中からＯＣＧ化されたカードの中でも特に優秀で【ＥＭオッドアイズ】への貢献度も大きかったカードの１枚となるＰモンスター。
モンスターゾーン・魔法＆罠ゾーン問わず、自分の場の「ＥＭ」または「オッドアイズ」モンスターを対象に手札か墓地で効果を発動でき、自身を特殊召喚しながら対象のモンスターをセルフ破壊するという能力を持っている。
《ＥＭオッドアイズ・バレット》はこのカードをデッキから墓地送りにしながら自身が自己蘇生の際の破壊対象になれて破壊された後はＰゾーンに移動するので特にシナジーが強く、ここに《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のＰ効果が絡めばＰモンスターが２体並んで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のＬ召喚に繋がっていく。
《ＥＭジェントルード》と《ＥＭレディアンジュ》が初動になった場合は、ジェントルードを破壊して自己蘇生することで低スケール持ちの《ＥＭペンデュラム・マジシャン》をデッキからＰゾーンに設置することができます。
自己ＳＳは手札からも発動できるため時に貫通札になることを考えれば複数積む価値もあり、このモンスター効果は完全なるＯＣＧオリジナルのものということで【ＥＭオッドアイズ】はあまり期待していなかった思わぬところから実に有能な新規を手にすることができたなと思いますね。

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ジュウテツ
2022/06/14 5:13

《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》が存在する状態で、「EMオッドアイズ・バレット」の効果でこのカードを墓地送りにした後、このカードのモンスター効果(1)で自己再生しつつ「EMオッドアイズ・バレット」を破壊すれば、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》の効果により「オッドアイズ」モンスターのリクルート・蘇生が出来るのは、優秀だと思います。

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ABYSS
2021/12/29 17:19

EMかつオッドアイズであるモンスターの1体。
場のEMかオッドアイズを破壊して自己SSできる効果は優秀。
表記的にPゾーンでも問題なく破壊可能。
召喚権を使わず展開できるPモンスターは希少で、エレクトラムが出しやすくなります。
破壊トリガーでアークPの効果も起動できればさらに展開可能。
墓地からも展開できるのでバレット、レディアンジュともシナジーがあります。
P効果は発動さえできれば強いが受動的だし相手に見えてるので・・・
スケールは2なので十分使えますが
グラサンのせいでオッドアイズかどうかわからないね・・・

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