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ダイノルフィア・ケントレギナのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
asd
2023/08/19 23:25
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ダイノルフィア・レクスターム》を出す前に挟むとライフを削れて便利。
融合罠以外の通常罠もコピーできます。
シグ
2022/11/23 22:48
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ダイノルフィアデッキに置いて重要なカード

単純に《ダイノルフィア・レクスターム》を繋げる中継役だけではなくアタッカーとして機能し、中盤戦以降は《ダイノルフィア・ブルート》や《ダイノルフィア・アラート》をコピーしてアドバンテージを繋げることにも貢献するので、非常に優秀なモンスターですね
ナルユキ
2022/11/22 13:14
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半分のライフコストを払う罠カードでLP2000以下をキープして戦う【ダイノルフィア】のエースモンスターですね。元々の攻撃力は4000ですがライフ半分を3回支払って3000で運用するのが通常プレイングとなるでしょう。
初動の選択としてもかなり優秀で、《ダイノルフィア・ドメイン》で融合召喚した後、使ったドメインをコピーして《ダイノルフィア・ステルスベギア》を繰り出し以降のコストを踏み倒しつつ相手のモンスター効果発動に対してバーンダメージを与えてみたり、《ダイノルフィア・レクスターム》で相手の上級モンスターの効果を封じたりなど展開の起点になり得ます。
はわわ
2022/11/19 17:23
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レクスタームへの中継役だけでなく、このカード単体でも罠コピーや終盤打点で貢献してくれるのは優秀
アルバ
2022/02/08 23:07
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レベル6で攻撃力4000という驚異的な攻撃力を持つのだが、デメリットのせいでその攻撃力が活かされにくくライフ1000まで削ってやっと3000になると考えると見掛け倒しに近い。
爆発力に特化したいのなら《あまのじゃくの呪い》、ある程度安定性を重視するなら《スキルドレイン》で逆手に取る事ができる。
墓地のダイノルフィア罠をコピーする効果を持ち、融合罠から特殊召喚できればそれをコピーして融合体をもう一体追加できる。
コストによるライフの削れ方も半端ないがレクスタームに繋ぐのであれば、ライフが少ない方が良いので上手く活用することができる。
初登場時はリスクの大きさの割にコピーする罠のリターンが少ない様に思えたが、レクスタームの登場でポテンシャルを発揮できるようになった印象。
 《ダイノルフィア》のエースな1枚。

 一見デメリットのように見える弱体化効果だが、《あまのじゃくの呪い》を使えば打点8000の脳筋に早変わりする。他の効果も優秀で、(2)の効果も相手ターンに発動できるのが強い。(しかしライフが半分なくなるので、打点が戻ってしまう…。)(3)の下級《ダイノルフィア》モンスターを出せる効果も、便利である。

ジュウテツ
2021/10/22 15:32
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(1)の効果の関係上、自身のLPが少なくなるほど攻撃力が増えるため、(2)の効果・「ダイノルフィア」罠・《神の宣告》などで自身のLPを少なくしていくと、よいと思います。
(2)の効果は、墓地の「ダイノルフィア」通常罠の効果を相手メインフェイズにもコピー出来る効果であり、優秀だと思います。
破壊されても(3)の効果により、下級「ダイノルフィア」モンスターを蘇生出来るため、無駄がないのがよいと思います。
みめっと
2021/10/17 20:09
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肉を切らせて骨を断つを信条とする闇恐竜による罠デッキ「ダイノルフィア」の初陣を飾るエースモンスターはレベル6でありながら破格の攻撃力4000を誇る融合モンスター。
素材はカード名の異なるダイノルフィア2体ですが、テリジアの効果でデッキからセットしたドメインの効果によってデッキのダイノルフィアを素材に融合召喚できるため、極めて少ない消費で出すことができます。
ただし自分のライフ分だけ弱体化してしまうデメリットがあり、これによりライフが4000以上あると攻撃力が0となってしまい、ダイノルフィアが本領を発揮しはじめるライフ2000でも攻撃力はまだ2000にしかならない。
基本的には自身の効果を含むダイノルフィアカードのコストで自らライフを半分払いまくってライフ1000以下の状態にもっていくのが理想ですが、いっそのこと《あまのじゃくの呪い》で効果を反転させ、ライフは4000&攻撃力は8000なんてのもアリかもしれません。
メイン効果はお互いのメインフェイズにフリチェで墓地のダイノルフィア通常罠を除外コストとしてその効果をコピーする効果となり、ドメインやアラートでさらなる展開をするのも良いですが、基本的にはブルートで相手ターンに圧力をかけていくのが主となるでしょう。
ブルートで相手のカードもろともに自爆することで自身の墓地効果に繋げることができ、テリジアとディプロスのどちらを蘇生してもデッキの回転に貢献してくれるため、このカードを出す前には可能ならば必ずブルートは墓地に送っていきたいところです。
今後も蘇生対象となる下級ダイノルフィア、コピー先となるダイノルフィア通常罠の種類数が増えるほどに自身のできることも増える、進化するエースモンスターという感じが個人的には気に入ってます。

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