交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


ふわんだりぃずと怖い海のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
20% (1)
カード評価ラベル4
80% (4)
カード評価ラベル3
0% (0)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
0% (0)



評価全件表示

asd
2024/05/31 15:12
遊戯王アイコン
えんぺんのサーチ先となるカウンター罠。
ふわんだりぃずと夢の町》と比べるとあまり使われてはいません。
発動さえすれば強力な残存効果でそのターン中の相手を無力化させることが可能で、特殊召喚無効系のカウンター罠であることから適当に使っても良いですが、バウンスを嫌う場合はエクストラモンスターが出てくるまで待っていても割と平気です。
ふわんだりぃずと夢の町》と比較すると考えることも少ないのでデッキ相性だけで戦いたい場合にも良いでしょう。
PORD
2023/12/20 15:22
遊戯王アイコン
 特殊召喚を無効化するふわんだりぃずのカウンター罠。
 発動タイミングが限定的なため《ふわんだりぃずと夢の町》と比べて使いづらいですね。特殊召喚する効果全般を止められるというわけでもなく、止められるのはチェーンを組まない特殊召喚のみ。しかし、発動できた場合のリターンは絶大であり、相手に重い制約を課すことができます。
 現代OCGにおいて特殊召喚を行わないデッキなど存在しないと言ってもよく、よほど極端なメタビートでもない限り何かしらのリンクやエクシーズには頼っていると思います。メインデッキ側に妨害プランをほとんど持たないデッキも珍しくないため、怖い海の制約下でアドバンテージを取るのは難しいでしょう。
 万能カードではないものの、サイドでのピン採用もところどころ見られる1枚で8点はあってもいいかなと思います。夢の町に食われてないだけでも凄い。
ねおんちゃん
2023/03/22 14:59
遊戯王アイコン
扱いづらさこそ否めないものの、展開ルートと着地点の両方を融合モンスター以外のEXデッキに依存したデッキ相手であれば1枚でゲームエンドに持ち込める程の破壊力を誇る。
昇天の角笛》等と同様に発動を介さない特殊召喚に対してしか発動できない他、召喚権が3回に増えてしまう為、メインデッキと手札のモンスターの召喚時効果だけで盤面を形成できてしまうデッキに対しては無力極まりなく、場合によっては敵に塩を送ってしまう可能性もある。
しかしそれでもやはりリンク/シンクロ/エクシーズ/ペンデュラムを完全に封殺できる効果は文句なしに強烈であり、ただ1枚発動するだけで一切の盤面形成が完全に不可能になる事も全く珍しくない。
昇天の黒角笛》などと異なり相手の手札に残った《スプライト・スターター》等の展開札も完全に腐らせられるという点が特に強烈で一線を画す。
また、魔の2022年害悪壊れテーマ群の魁であり代表格である《スプライト》が共通効果として持つ特殊召喚効果は発動を介さずチェーンを組まない為、これにも反応して展開を封じる事が出来る。
スプライト》相手の場合は通常召喚3回だけでも多少の無効化は立ってしまうものの、安定して発動し最大でも2妨害+素引きしたバックの盤面に抑えられる為、まあ十分と言えるだろう。カウンター罠である点が功を奏し《スプライト・キャロット》に止められない点も非常に相性がいい。一枚で《スプライト》をここまで苦しめられるカードはそうそう多くないのではなかろうか。
ふわんだりぃず》カードに対して作用する効果こそ持たないものの、「特殊召喚」という行為全体のアンチでありリンクモンスターという枠組み自体へのアンチでもある性質をアイデンティティとする《ふわんだりぃず》らしさに満ち溢れた妨害カード。
伏せカード1枚で相手の心を折るのが好きな方はメインデッキからの投入を、そうでなくとも発動できる相手の多い環境であれば採用して損はないだろう。なにせ決まった時は高確率で詰みが確定するのだから。
もし《ふわんだりぃず》が簡単にワンキルを狙える打点の出るデッキだったのならば許されていなかったと思う。
けーの
2022/03/04 9:00
遊戯王アイコン
細かい解説はすでにされていて評価点に関しても同じ認識。
ふわんだりぃずのカードの中で現状もっとも使いづらいカードですが、それでもこの得点であり、ふわんだりぃずテーマそのものの強さを改めて感じます。
みめっと
2021/07/22 14:45
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ふわだりネームを持ちますが、その効果はふわだりどころか鳥獣族とも関係なく、アドバンス召喚されたモンスター全体に適用範囲が拡がった妨害系カウンター罠。
相手の発動を伴わない特殊召喚を無効にしてバウンスするというカウンター罠で、その発動条件は自分の場にアドバンス召喚されたモンスターがいてかつ特殊召喚されたモンスターが存在しないこと。
アドバンス召喚されつつこのカードをサーチできるえんぺんとの相性が非常に良いため、やはり使うのであればふわだりデッキが主となるでしょう。
さらにその後、相手の召喚権を最大3回に増やしてしますが、残存効果にてそのターン一切特殊召喚できなくなるというEXモンスターを並べる展開デッキにとっては地獄のような制約を強いることができます。
いやぁ、これは場にモンスターを並べて特殊召喚のための素材にするデッキへのリブートみたいなもんですね。
召喚権が増えても、そうやって出したモンスターの効果で数的なアドバンテージを次々稼ぐことができたとしても、それらのモンスターにビートで勝利する気概がなく、特殊召喚以外の方法でフィニッシャーや妨害持ちのエースを立たせることができなければ肉壁を用意してターン渡すことしかできないので、刺さる相手には物凄く刺さることでしょう。
ただしこのカードへの除去効果だけでなく、発動前にアドバンス召喚されたモンスターを場からどけられたり、特殊召喚されたモンスターを押し付けられたりすると発動できなくなるため、前後両方の露払いに弱いことには注意したいところです。
特にアドバンス召喚されたモンスターを喰らいつつこちらの場に特殊召喚される壊獣に対しては、神罠などでもどうにもならず、そもそも別なカードで特殊召喚を封じてないとケアできません。
先攻で芳香とかと一緒に構えられた強いですが、後攻だとめちゃ弱くて《虚無空間》とかとも役割が若干被るので、サーチできるカウンター罠で特殊召喚封じが残存効果なのはめっちゃ強いですが、現実的な点数はやはりこの辺りになるでしょうか。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー