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あらゆるモンスターをサーチ出来る魔法カード
中継点はどうにでもなることが多いが、始点はそれなりに気を使って構築しないと繋がらないのでギリギリのところで壊れていないカード
テーマのパワーカードを引くために投入されることが主目的ではあるが、状況に応じて誘発や壊獣をこれで引く場面が結構あるため、ルートはしっかり覚えておく必要がある。うららをサーチして増Gを弾くのは大事。
手札を除外するのはコストではなく効果なので、無効化されても特にアド損しないのは偉い。
中継点はどうにでもなることが多いが、始点はそれなりに気を使って構築しないと繋がらないのでギリギリのところで壊れていないカード
テーマのパワーカードを引くために投入されることが主目的ではあるが、状況に応じて誘発や壊獣をこれで引く場面が結構あるため、ルートはしっかり覚えておく必要がある。うららをサーチして増Gを弾くのは大事。
手札を除外するのはコストではなく効果なので、無効化されても特にアド損しないのは偉い。
難しいカードと見せかけたウルトラスーパー汎用サーチ。
種族統一や属性統一のテーマでは使いづらい……と思いきや、汎用誘発などを経由して自在にサーチを調整可能。バラケているデッキでもだいたい汎用誘発経由で色々触れます。ほぼ全カードに繋がるデッキ・若干サーチ先が縛られるデッキと相性の差はありますが、基本的には全デッキで使えるレベルですね。
事故札を確実に有効カードへ変換できる他、被ったカードを片方別カードに変えて動きを補強することも可能です。手札枚数は減ってしまうものの、手札の質が大きく上がる一枚。個人的には余裕があれば止めておきたいレベルのサーチカードです。
点数は10点ですね。もしこれと《金満で謙虚な壺》辺りより強いパーツ探し札が来てしまったら、また一段階インフレが進んだなあと感じることでしょう。
種族統一や属性統一のテーマでは使いづらい……と思いきや、汎用誘発などを経由して自在にサーチを調整可能。バラケているデッキでもだいたい汎用誘発経由で色々触れます。ほぼ全カードに繋がるデッキ・若干サーチ先が縛られるデッキと相性の差はありますが、基本的には全デッキで使えるレベルですね。
事故札を確実に有効カードへ変換できる他、被ったカードを片方別カードに変えて動きを補強することも可能です。手札枚数は減ってしまうものの、手札の質が大きく上がる一枚。個人的には余裕があれば止めておきたいレベルのサーチカードです。
点数は10点ですね。もしこれと《金満で謙虚な壺》辺りより強いパーツ探し札が来てしまったら、また一段階インフレが進んだなあと感じることでしょう。
そっすね…個人的な感想を言わせてもらいますとですね
ぶっちゃけめんどくせえから自分の頭で考えるのをやめたくなるほど無限の可能性を秘めたサーチカードって感じです
なあに最適はいつだって誰かが導いてくれるんでいいんですよ
先人が切り拓いてくれた道を我が物顔で進んだっていいじゃない
まあ本音を言いますとできれば存在しない方がいいカードです
あまりに無法が過ぎるサーチでなんでまだ制限カードにすらなってないのって思ってます
マジで早く制限カードくらいにはしとかないと面白いカードとか言ってる場合とちゃいまっせこれ
ぶっちゃけめんどくせえから自分の頭で考えるのをやめたくなるほど無限の可能性を秘めたサーチカードって感じです
なあに最適はいつだって誰かが導いてくれるんでいいんですよ
先人が切り拓いてくれた道を我が物顔で進んだっていいじゃない
まあ本音を言いますとできれば存在しない方がいいカードです
あまりに無法が過ぎるサーチでなんでまだ制限カードにすらなってないのって思ってます
マジで早く制限カードくらいにはしとかないと面白いカードとか言ってる場合とちゃいまっせこれ
汎用サーチ札
デッキ内に入れるカードを調整すれば、様々なカードをサーチできる
その反面2枚消費で1枚サーチである点や、デッキに入れるカードを調整しなければならないため、採用する場合は、枠との調整になる
効果が程よいバランスで調整されてるよいカード
デッキ内に入れるカードを調整すれば、様々なカードをサーチできる
その反面2枚消費で1枚サーチである点や、デッキに入れるカードを調整しなければならないため、採用する場合は、枠との調整になる
効果が程よいバランスで調整されてるよいカード
何かとクセのあるサーチ魔法。
このカードを使うにはAからBを経由すれば目的のCにたどり着くという道筋を考えておかなければならない。
条件もそれなりに厳しめなのでこれを使うならデッキもそれ用に調整していく必要があり、デッキ構築の難易度を上げるカードと言えそうである。
その代わりきちんと使うことが出来ればその時欲しいモンスターカードをデッキから持ってこれるため1枚初動で意地でも引いておきたい場合等では役立つだろう。
これを使うならそのデッキで1番強い初動(斬機なら《斬機サーキュラー》とか)と入れているなら捲りなどで使える壊獣等への道筋は考えておきたいところ。
マスターデュエルのソロモードではS-Forceのストーリーの中でこのカードのイラストを見ることが出来る。
このカードを使うにはAからBを経由すれば目的のCにたどり着くという道筋を考えておかなければならない。
条件もそれなりに厳しめなのでこれを使うならデッキもそれ用に調整していく必要があり、デッキ構築の難易度を上げるカードと言えそうである。
その代わりきちんと使うことが出来ればその時欲しいモンスターカードをデッキから持ってこれるため1枚初動で意地でも引いておきたい場合等では役立つだろう。
これを使うならそのデッキで1番強い初動(斬機なら《斬機サーキュラー》とか)と入れているなら捲りなどで使える壊獣等への道筋は考えておきたいところ。
マスターデュエルのソロモードではS-Forceのストーリーの中でこのカードのイラストを見ることが出来る。
初見では頭が痛くなる様な紛らわしいテキストのサーチカード
手札の1枚目を見せてそれとステータスが一つだけ一致するカードをデッキから見せ(2枚目)
その後2枚目とステータスのどれかが一致する3枚目のカードをデッキから手札に加えた後
1、2枚目は裏側で除外するという、要はしりとりの様な形でモンスターをサーチ出来る魔法
LV・種族・属性はテーマやカテゴリ単位では一致しやすく
手札誘発などの汎用カードを挟む事で何でもサーチ出来てしまう形になる
それ以外にも単純にステータスが一致するモンスターは非常に多い
その組み合わせが膨大で有る為、1枚初動が重要なデッキでは必ずと言うほど採用されており
将来的に規制される可能性の高いカードの1枚になっている
手札の1枚目を見せてそれとステータスが一つだけ一致するカードをデッキから見せ(2枚目)
その後2枚目とステータスのどれかが一致する3枚目のカードをデッキから手札に加えた後
1、2枚目は裏側で除外するという、要はしりとりの様な形でモンスターをサーチ出来る魔法
LV・種族・属性はテーマやカテゴリ単位では一致しやすく
手札誘発などの汎用カードを挟む事で何でもサーチ出来てしまう形になる
それ以外にも単純にステータスが一致するモンスターは非常に多い
その組み合わせが膨大で有る為、1枚初動が重要なデッキでは必ずと言うほど採用されており
将来的に規制される可能性の高いカードの1枚になっている
小さな世界、スモワ、友達の友達は友達って感じの効果です。
性質上、種族・属性・ステータス統一や多くの種類のモンスターを取り入れているデッキで真価を発揮、3種類のモンスターが必要ですが対応するデッキは多めなので、サーチ手段が乏しいのなら積極的に採用できます。
《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》など、汎用モンスターを入れるだけでサーチできるようになるデッキが多いのもポイント高いです。
【S-Force】【マドルチェ】【WWガスタ】で使えます、あとは【ふわんだりぃず】なんかもサーチ対象が多いそうです。
2枚裏側除外しますが《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》とは好相性です。
手札を1枚消費しますが、それでもやはり何と言っても欲しいモンスターを引き込めるのは強いです、余った手札誘発辺りをコストにできると良いです。
考えようによってはデッキ圧縮もでき、手札に加えたモンスターには何の制約もかからないのもポイントです。
スモールワールドツールなるものもあるので自分のデッキを色々調べてみると面白いです、イラストも効果もスモールワールド現象をイメージさせてて好きです。
遊戯王のモンスターカードの種類は膨大にあるので、最早サーチできないモンスターカードは無いと言い切る事もできますね。
今後出てくるデッキやモンスター次第で、さらに需要アップの可能性は高いと思われます。
性質上、種族・属性・ステータス統一や多くの種類のモンスターを取り入れているデッキで真価を発揮、3種類のモンスターが必要ですが対応するデッキは多めなので、サーチ手段が乏しいのなら積極的に採用できます。
《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》など、汎用モンスターを入れるだけでサーチできるようになるデッキが多いのもポイント高いです。
【S-Force】【マドルチェ】【WWガスタ】で使えます、あとは【ふわんだりぃず】なんかもサーチ対象が多いそうです。
2枚裏側除外しますが《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》とは好相性です。
手札を1枚消費しますが、それでもやはり何と言っても欲しいモンスターを引き込めるのは強いです、余った手札誘発辺りをコストにできると良いです。
考えようによってはデッキ圧縮もでき、手札に加えたモンスターには何の制約もかからないのもポイントです。
スモールワールドツールなるものもあるので自分のデッキを色々調べてみると面白いです、イラストも効果もスモールワールド現象をイメージさせてて好きです。
遊戯王のモンスターカードの種類は膨大にあるので、最早サーチできないモンスターカードは無いと言い切る事もできますね。
今後出てくるデッキやモンスター次第で、さらに需要アップの可能性は高いと思われます。
遊戯王というカードゲーム、そしてデッキ単位での理解度が深ければ深いほどヤバい効果だなと感じることのできるカード。効果は手札を除外し、その友達の友達をサーチするという飲み会の席にいるちょっとめんどい人みたいな効果をしている。攻撃力守備力までも参照するのでサーチの可能性は無限大。1枚初動が強いデッキに採用されがちだが、その初動をサーチすることは勿論、その初動を通すための《壊獣》や《クシャトリラ》、《聖殿の水遣い》等をサーチできる点もかなり優秀。
そしてこのカードのおそらく嫌われているであろう点、《灰流うらら》をサーチできる。つまり相手目線、特殊召喚ではなくこのカードに《増殖するG》を打たなければいけないのである。ちょっとヤバめの状況であり、絶対に止めなければならない。
しかしこのカードとその種になるカードを同時に採用してデッキのコンセプトを崩さずに強いデッキを構築することはなかなか難易度が高く、その種となるカード一枚一枚にもしっかりと種以外の意味を持たせることが不可欠になるだろう。遊戯王のデッキ構築がうまければうまいほど可能性がどんどん膨らみ、同時にすべてのモンスターをぶっ壊す可能性を秘めた、良くも悪くも可能性のカードだ。
そしてこのカードのおそらく嫌われているであろう点、《灰流うらら》をサーチできる。つまり相手目線、特殊召喚ではなくこのカードに《増殖するG》を打たなければいけないのである。ちょっとヤバめの状況であり、絶対に止めなければならない。
しかしこのカードとその種になるカードを同時に採用してデッキのコンセプトを崩さずに強いデッキを構築することはなかなか難易度が高く、その種となるカード一枚一枚にもしっかりと種以外の意味を持たせることが不可欠になるだろう。遊戯王のデッキ構築がうまければうまいほど可能性がどんどん膨らみ、同時にすべてのモンスターをぶっ壊す可能性を秘めた、良くも悪くも可能性のカードだ。
一見混乱するテキストをしているが、ようはちょっと回りくどい2:1サーチ札と書いてある。
手札のモンスターの種族・属性・星・攻・守のいずれか1つだけ同じモンスターをデッキから除外し、その除外したモンスターとも種族・属性・星・攻・守が1つだけ同じモンスターをサーチできるので事実上すべてのモンスターにアクセスできるのがアピールポイント。
汎用面でどっかの造形家は泣いていい。
うれしいことにこのカードで動かした3枚のモンスターどれにも効果使用やら召喚やらに制限が付与されないため、手札にだぶついたカードをコストにしても特に痛くないし、公開も除外も効果処理時なのでうらら食らっても情報アドやハンドアドを損なわない。
ちょっとデッキスロットに余裕があって適当な誘発でサーチしたいカードがあれば初動安定にとても重宝するし、意外なシナジーを見つけた時の感動もたまに味わえたりしてお得かと。
手札のモンスターの種族・属性・星・攻・守のいずれか1つだけ同じモンスターをデッキから除外し、その除外したモンスターとも種族・属性・星・攻・守が1つだけ同じモンスターをサーチできるので事実上すべてのモンスターにアクセスできるのがアピールポイント。
汎用面でどっかの造形家は泣いていい。
うれしいことにこのカードで動かした3枚のモンスターどれにも効果使用やら召喚やらに制限が付与されないため、手札にだぶついたカードをコストにしても特に痛くないし、公開も除外も効果処理時なのでうらら食らっても情報アドやハンドアドを損なわない。
ちょっとデッキスロットに余裕があって適当な誘発でサーチしたいカードがあれば初動安定にとても重宝するし、意外なシナジーを見つけた時の感動もたまに味わえたりしてお得かと。
癖が強く特殊な構築を要求されるものの、必要なカードをサーチする事が出来ないテーマやデッキにとっては正しく救いそのものになるカード。
全てのモンスターカードを構築次第ではサーチ対象にする事が出来、また《クリッター》や《黒き森のウィッチ》のように召喚権を使ったり効果に制限が掛かったりするような事も無い。
テーマ専用でない点が幸いし、手札に展開パーツが無い時は展開パーツを展開パーツが揃っている時は誘発や壊獣をといった非常に柔軟なサーチが可能な点も非常に便利。
環境に図々しくのさばっていやがるようなKONAMIからの優遇と忖度を一身に浴びた強テーマにはどうせ異常なほど大量のサーチやリクルートが忌々しくも贅沢に溢れかえってやがるので必要がない一方で、デッキ内に初動がたった三枚しか入れられない不遇テーマにとっては正しく救済の福音そのものである。「弱テーマ救済用カード」を地で行くようなカード。
一方で手札からモンスターカードを除外する必要がある為ある程度ロスがある他魔法罠の比率が高いデッキには採用しづらく、またモンスターカードの種族属性レベル全てがばらけているようなデッキではサーチの経路が少々限定的になりやすい。
その性質上種族か属性の統一されたリンクデッキ等には採用しやすいだろう。黒鋼竜始動ヴァレットドラゴンリンクなんかにはまさに最適で、ドラゴン族が殆どである都合上デッキ内の全モンスターカードを他の全てのモンスターカードに変換できるという素晴らしいアクセスも一切妥協せずに実現できる。
また、細部のステータスの「高さ」でも「低さ」でもなく「ちょうどここが必要」という点を参照する為、これまでフォーカスの当たる事が無かった初期に乱造された謎のげてものバニラカード達にれっきとした採用理由を与えられる点も嬉しい。まあ裏側除外するだけなんだけどな。
強いデッキでの活躍を見ていると規制が必要なようにも思えてくるが、弱小テーマ使いとしてはこれが規制されるのは両手の指を親指のみ残して全て切り落とされる苦痛に匹敵する不自由となる為、個人的にはちゃんと強いテーマはテーマ単位できっちり殺してこのカードだけは生かして欲しいと思う。
本当に、本当にこれが無いとデッキが雰囲気レベルですら成立しないテーマって沢山あるんですよ……!《黒鋼竜》以外に手札に引く意義のあるカードが存在しないレッドアイズとか……!!
全てのモンスターカードを構築次第ではサーチ対象にする事が出来、また《クリッター》や《黒き森のウィッチ》のように召喚権を使ったり効果に制限が掛かったりするような事も無い。
テーマ専用でない点が幸いし、手札に展開パーツが無い時は展開パーツを展開パーツが揃っている時は誘発や壊獣をといった非常に柔軟なサーチが可能な点も非常に便利。
環境に図々しくのさばっていやがるようなKONAMIからの優遇と忖度を一身に浴びた強テーマにはどうせ異常なほど大量のサーチやリクルートが忌々しくも贅沢に溢れかえってやがるので必要がない一方で、デッキ内に初動がたった三枚しか入れられない不遇テーマにとっては正しく救済の福音そのものである。「弱テーマ救済用カード」を地で行くようなカード。
一方で手札からモンスターカードを除外する必要がある為ある程度ロスがある他魔法罠の比率が高いデッキには採用しづらく、またモンスターカードの種族属性レベル全てがばらけているようなデッキではサーチの経路が少々限定的になりやすい。
その性質上種族か属性の統一されたリンクデッキ等には採用しやすいだろう。黒鋼竜始動ヴァレットドラゴンリンクなんかにはまさに最適で、ドラゴン族が殆どである都合上デッキ内の全モンスターカードを他の全てのモンスターカードに変換できるという素晴らしいアクセスも一切妥協せずに実現できる。
また、細部のステータスの「高さ」でも「低さ」でもなく「ちょうどここが必要」という点を参照する為、これまでフォーカスの当たる事が無かった初期に乱造された謎のげてものバニラカード達にれっきとした採用理由を与えられる点も嬉しい。まあ裏側除外するだけなんだけどな。
強いデッキでの活躍を見ていると規制が必要なようにも思えてくるが、弱小テーマ使いとしてはこれが規制されるのは両手の指を親指のみ残して全て切り落とされる苦痛に匹敵する不自由となる為、個人的にはちゃんと強いテーマはテーマ単位できっちり殺してこのカードだけは生かして欲しいと思う。
本当に、本当にこれが無いとデッキが雰囲気レベルですら成立しないテーマって沢山あるんですよ……!《黒鋼竜》以外に手札に引く意義のあるカードが存在しないレッドアイズとか……!!
いろいろ調整すれば手札2枚と引き換えに大半のモンスターをデッキから持ってこれる強力なカード
特に誘発対策を持ってこれるのが強く、これによって自分の中での《古聖戴サウラヴィス》の株が2段階ぐらいあがった
中継のカードが必要となるが、壊獣や手札誘発のような汎用的なカードを中継札にすれば殆ど腐らずに済む
特に誘発対策を持ってこれるのが強く、これによって自分の中での《古聖戴サウラヴィス》の株が2段階ぐらいあがった
中継のカードが必要となるが、壊獣や手札誘発のような汎用的なカードを中継札にすれば殆ど腐らずに済む
今までサーチの手段が少なかったカードをサーチすることが出来る貴重な札
例えばジャンドなら《灰流うらら》や増殖するGからドッペルウォーリアやジャンクコンバーターなど増援でしかサーチできなかったカードに繋がる
手札消費が激しいのが欠点か
例えばジャンドなら《灰流うらら》や増殖するGからドッペルウォーリアやジャンクコンバーターなど増援でしかサーチできなかったカードに繋がる
手札消費が激しいのが欠点か
ダイーザをサーチできるカード。
サーチという時点で脳死で強いがこいつ自体は脳死で使えないので注意。
MDではSRのようだ。URじゃなくて助かった。
サーチという時点で脳死で強いがこいつ自体は脳死で使えないので注意。
MDではSRのようだ。URじゃなくて助かった。
特殊なデッキ構築をすることによって様々なモンスターカードを手札に呼び込みやすくする面白いカード。
制限、準制限カードを含め、これまで手札に呼び込むことが難しかったカードをサーチできることとなり、これまで実現が難しかったギミックをデッキに組み込みやすくなる。
特に「増殖するG」や《灰流うらら》等の手札誘発系カードと同族性、種族を扱うデッキにおいては組み込みやすい。
今後も新たなカードが登場するたびに本カードの活用が考察されると思われる。
このような様々な遊びができる良デザインのカードを皆に行き渡り辛いノーマルレアにするKONAMIには2点。
制限、準制限カードを含め、これまで手札に呼び込むことが難しかったカードをサーチできることとなり、これまで実現が難しかったギミックをデッキに組み込みやすくなる。
特に「増殖するG」や《灰流うらら》等の手札誘発系カードと同族性、種族を扱うデッキにおいては組み込みやすい。
今後も新たなカードが登場するたびに本カードの活用が考察されると思われる。
このような様々な遊びができる良デザインのカードを皆に行き渡り辛いノーマルレアにするKONAMIには2点。
見せたカードを参照にしてデッキからカードを1枚探し出し、更にそれを参照にしてサーチ先を決めるという回りくどいサーチ。
ただ、この回りくどさ故に工夫次第では幅広いサーチが可能となっている。
手札誘発などの汎用カードを間に挟み込むと狙ったカードをサーチしやすくなる。
ただし、手札から見せたカードと途中で見せたカードは裏側で除外されるためリソースにはなりにくく2:1交換でのサーチなのでどのデッキでも無暗に使えるようなものではない。
うららを喰らっても1:1交換で済むが、今流行りのロンギヌスにも阻害される点にも注意。
そこを差し引いてもありとあらゆるものをサーチできるため、特定のモンスターのサーチ手段に乏しいデッキには救世主となり得る1枚。
ただ、この回りくどさ故に工夫次第では幅広いサーチが可能となっている。
手札誘発などの汎用カードを間に挟み込むと狙ったカードをサーチしやすくなる。
ただし、手札から見せたカードと途中で見せたカードは裏側で除外されるためリソースにはなりにくく2:1交換でのサーチなのでどのデッキでも無暗に使えるようなものではない。
うららを喰らっても1:1交換で済むが、今流行りのロンギヌスにも阻害される点にも注意。
そこを差し引いてもありとあらゆるものをサーチできるため、特定のモンスターのサーチ手段に乏しいデッキには救世主となり得る1枚。
友達の友達を引っ張ってくる
手札二枚使って一枚をサーチするカード
何かしらのステータスが一つだけ一致して他がバラけているテーマやデッキと相性が良い
例えばスクラップであれば、手札の地属性を見せてサーチャーやわらしを経由してラプターを持ってこれる
また、ラプターやキマイラといった必要な物が手札に揃っている状態でスモールワールドが手札にあってもワイバーンの的にすることができるので無駄がない
この様に相性が良いと思ったデッキに試しに入れてみてもいいだろう
但しこいつ一枚だけだったり他にモンスター札がなかったりしたら仕事が出来ない点は注意
手札二枚使って一枚をサーチするカード
何かしらのステータスが一つだけ一致して他がバラけているテーマやデッキと相性が良い
例えばスクラップであれば、手札の地属性を見せてサーチャーやわらしを経由してラプターを持ってこれる
また、ラプターやキマイラといった必要な物が手札に揃っている状態でスモールワールドが手札にあってもワイバーンの的にすることができるので無駄がない
この様に相性が良いと思ったデッキに試しに入れてみてもいいだろう
但しこいつ一枚だけだったり他にモンスター札がなかったりしたら仕事が出来ない点は注意
友達の友達を探し当てる変則サーチ。他人のデッキをポンと渡されても上手く使えないのはほぼ100%このカードのせい。
サーチ先が変則的である代わりに範囲は広大であらゆるモンスターをサーチできる。始動札、中継札、探索札と3枚のカードが絡む上にどれか1種類でも枯れると機能を失うため考えなしの投入は御法度。性質上「特定の1枚」をサーチすることには向いておらず、様々なカードから様々なカードにアクセスできる網目状のサーチ網を構築してこそ真価を発揮できる。
しかしデッキの機能を維持しつつ選択肢を広げる事は困難を極め、運用するにあたって求められる知識と構築手腕は生半可なものではない。サイドデッキまで繋がるネットワークを構築できたなら誰もが認める一流決闘者。
強いカードである事は確かだが、使い手の知識を映す鏡と言うのがこのカードへの評価の本質。
さあ使いこなしてみせろとコナミからデッキビルダーへ送られた挑戦状みたいなカード。
サーチ先が変則的である代わりに範囲は広大であらゆるモンスターをサーチできる。始動札、中継札、探索札と3枚のカードが絡む上にどれか1種類でも枯れると機能を失うため考えなしの投入は御法度。性質上「特定の1枚」をサーチすることには向いておらず、様々なカードから様々なカードにアクセスできる網目状のサーチ網を構築してこそ真価を発揮できる。
しかしデッキの機能を維持しつつ選択肢を広げる事は困難を極め、運用するにあたって求められる知識と構築手腕は生半可なものではない。サイドデッキまで繋がるネットワークを構築できたなら誰もが認める一流決闘者。
強いカードである事は確かだが、使い手の知識を映す鏡と言うのがこのカードへの評価の本質。
さあ使いこなしてみせろとコナミからデッキビルダーへ送られた挑戦状みたいなカード。
世界は狭い、世界は同じ、世界は丸い、ただ一つ。
みんなどこかで誰かと繋がっているんですよというスモールワールドな現象をカードにしたサーチ魔法。
手札のモンスターを公開し、公開したモンスターの5つのステータスと1つだけ共通点のあるデッキのモンスターを経由し、さらに経由したデッキのモンスターと1つだけ共通したステータスを持つ別のデッキのモンスターを、公開した手札のモンスターと経由したデッキのモンスターを裏側で除外してサーチするというカードです。
種族・属性が両方統一されたテーマデッキでも、手札誘発モンスター(Gやうらら、ニビルなど)や捲りモンスター(パンクラやアルファなど)の持つ属性やレベルを利用して経由先とすることで、サーチ札として十分利用することが可能です。
特にGとうららの存在から、地&炎属性、レベル2&3のいずれかが関連しているカードは、それだけでも容易に1つの繋がりを持つことができます。
また主力となるモンスターの5つのステータスが種族以外ほとんど一致していないオルターガイストなどでは、公開札と経由札がテーマ内のモンスターだけでもフェイカーにアクセスできるカードとなります。
公開札と経由札は裏側除外されてしまいますが、手札に加えたモンスターとその同名カードはこのターン召喚・特殊召喚できない、効果を発動できないなどの制約はかからず、サーチ先がダイーザになるように構築しておけば裏側除外すらも活かすことができます。
小さな世界に可能性は無限、多くのデッキであらゆることを考えてみる余地があるかと思います。
みんなどこかで誰かと繋がっているんですよというスモールワールドな現象をカードにしたサーチ魔法。
手札のモンスターを公開し、公開したモンスターの5つのステータスと1つだけ共通点のあるデッキのモンスターを経由し、さらに経由したデッキのモンスターと1つだけ共通したステータスを持つ別のデッキのモンスターを、公開した手札のモンスターと経由したデッキのモンスターを裏側で除外してサーチするというカードです。
種族・属性が両方統一されたテーマデッキでも、手札誘発モンスター(Gやうらら、ニビルなど)や捲りモンスター(パンクラやアルファなど)の持つ属性やレベルを利用して経由先とすることで、サーチ札として十分利用することが可能です。
特にGとうららの存在から、地&炎属性、レベル2&3のいずれかが関連しているカードは、それだけでも容易に1つの繋がりを持つことができます。
また主力となるモンスターの5つのステータスが種族以外ほとんど一致していないオルターガイストなどでは、公開札と経由札がテーマ内のモンスターだけでもフェイカーにアクセスできるカードとなります。
公開札と経由札は裏側除外されてしまいますが、手札に加えたモンスターとその同名カードはこのターン召喚・特殊召喚できない、効果を発動できないなどの制約はかからず、サーチ先がダイーザになるように構築しておけば裏側除外すらも活かすことができます。
小さな世界に可能性は無限、多くのデッキであらゆることを考えてみる余地があるかと思います。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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