交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


傀儡虫のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
0% (0)
カード評価ラベル4
52% (11)
カード評価ラベル3
47% (10)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
0% (0)



評価全件表示

ブルーバード
2023/11/24 20:03
遊戯王アイコン
アンデットワールド》とのコンボが注目されており、アンワ下なら《心変わり》に化ける。
今はドーハスーラで必須であること、バンシィからアンワを持ってこれること、そもそもアンワが昔以上に刺さることからアンワを採用しやすくなっている。
また、ラヴァゴを奪えるのも評価ポイント。エンドフェイズに相手に返して1000ダメージきっちり出せるのも良い。
みめっと
2023/08/17 12:36
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
手札から墓地に捨てることで特定の2つの種族となるモンスター1体に対して《心変わり》を出すことができる手札発動の効果を持つ3種類のモンスターのうち、悪魔族・アンデット族に対応するカード。
当時は手札で発動するモンスター効果は、《神の宣告》や《魔宮の賄賂》などで止められる魔法カードと比べると、防御手段は対象を取る効果全般に対応したものか《天罰》程度ときわめて少なく、モンスターの体をしているためそれ以外の使い方もできるこれらのカード非常に画期的な存在とされていましたが、現在ではモンスター効果を防ぐ手段やモンスター効果にのみ耐性を持つモンスターの急増、《次元の裂け目》や《マクロコスモス》の適用下では使えなくなること、《王宮の勅命》の禁止カード化、その他多くのデッキに搭載されておりこの手の効果に強い《墓穴の指名者》の登場などにより、かつてほど有用でかつ防ぎにくい効果とは呼べなくなっている。
アンワストラク及びアンワRには、お互いの場のモンスターを全てアンデット族にする《アンデットワールド》の存在から再録カードとして選出されており、これらのストラクに収録されたモンスターの中では唯一のアンデット族ではないモンスターとなっている。
かどまん
2023/05/27 9:17
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
相手の悪魔かアンデット族一体のコントロールをEF時まで奪える手札誘発
アンデットワールド》等で種族操作すれば多くのモンスターを対象に出来るが
手札に引き込む手段も乏しく、効果も汎用性を欠いており基本はサイド向けのカード

今は種族を問わず、同じ結果が有られる《精神操作》が無制限で有る為
色々と制約の付いたこのカードは下位互換にしかなりえない
昔のカードだから仕方ないとはいえフリーチェンの効果で有ったら十分使えたので惜しいところだ
ねおんちゃん
2023/01/17 9:00
遊戯王アイコン
アンデット族と悪魔族を対象に発動できる心変わり、つまり《アンデットワールド》下では殆ど《心変わり》と同様の効果になるカード。
どう考えても《心変わり》は強いが、先攻では機能せず《アンデットワールド》が無くても殆ど機能しない為、かなり事故札になりやすいのも事実。
また、アンデット族サポートでありながらアンデット族を持たない為、《牛頭鬼》で手札から展開してシンクロ素材にする事が出来ないのも地味に不便。
とはいえ腐っても《心変わり》、どう足掻いても強い。今後心変わりが規制解除される日が来ればお役御免だろうが、それまでは相手モンスターを奪う事に快感を覚えるタイプの決闘者達に愛され続けるだろう。
アンデット・ネクロナイズ》と比較すると、自分フィールドにアンデット族上級が必要ない分、後攻時の初動として《霊道士チャンシー》をアドバンス召喚する為のリリース確保に使える点で勝る。
また、何気に自分で投げた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《多次元壊獣ラディアン》を回収できる点も優秀なので、これらと組み合わせて使ってみるのも悪くないかもしれない。いや、それなら《所有者の刻印》で良いんですけどね。
後攻から捲ろうとしている時に《シノビネクロ》や《ヴァンパイア・サッカー》のドロー効果でこのカードを引き当てた時、ちょっと出てはいけないタイプの脳汁がだばだばと溢れ出すのを感じます。
ねこーら
2022/04/16 23:31
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
総合評価:《黄金卿エルドリッチ》メタや《アンデットワールド》との併用で活かすといい。
アンデット族と悪魔族を奪える為、これらがメインのデッキには有効なメタとなる。
アンデット族に変えられる《アンデットワールド》との併用で相手のデッキに依存せずに使えるのもメリットとナル。
gaya
2020/12/16 13:53
遊戯王アイコン
特定の種族しか対象にできないので、単体で使うとそこまで強くないが、《アンデットワールド》と組み合わせる事で手軽に相手のカードのコントロールを奪取できるカードに化けるので、アンワ系のデッキなら採用も十分検討できる。
シエスタ
2020/04/07 10:06
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
特定の種族を対象としたコントロール奪取の1枚。
他の類似効果と比べ、アンデには《ヴァンパイア・サッカー》やサーチ容易なアンワという種族変更の存在がある為、コンボ運用しやすいのが利点。
はわわ
2018/10/04 16:35
遊戯王アイコン
アンワがあればお手軽コントロール奪取に化ける意外と侮れないカード
備長炭18
2018/08/01 8:43
遊戯王アイコン
悪魔族かアンデット族限定の《心変わり》。
このカード自体は昆虫族でありますが、アンワ軸では墓地でアンデットになるためそう気になるものでも無いでしょう。
次のストラクRで《アンデットワールド》の使いやすさは格段に上がるでしょうし、名称ターン1も無いため
組む際に頭の隅にでも置いといて損は無いでしょうね。
デルタアイズ
2017/07/28 15:03
遊戯王アイコン
魔弾メタとしてちょっと注目されているカードです。
基本的には《アンデットワールド》との併用ですかね。
真の仲間
2015/11/04 2:41
遊戯王アイコン
アンデットワールド》とのコンボが強い
逆に言うとそれ以外に使えないので難しい
アルバ
2015/07/02 0:53
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
種族限定《心変わり》シリーズ。
対象は悪魔とアンデットで他の2つに比べるとやや汎用性は落ちる気はする。
とはいえこの手のカードは基本サイドカードではあるし環境によってはパペプラやエレワ並みの活躍を見せる。
またアンワのサポートが手厚くなったのでメタとか関係なしに投入して相手に依存せずにコントロール奪取カードとして使えるようになった。
SOUL
2014/03/04 17:33
遊戯王アイコン
同系統の《エレクトリック・ワーム》や《パペット・プラント》と比べるとサイドで採用されているのはほとんど見ませんが、こちらは《アンデットワールド》の存在からサイド要員以外で立場を確立できています。
アンデットワールド》が無いと何もできないとはいえ、《心変わり》を使えるのは強力なので《アンデットワールド》を主軸にしているなら一考できます。
サンダー・ボルト
2013/08/22 17:09
遊戯王アイコン
アンデットワールド》があれば、擬似《心変わり》として使用できるカード。「ラヴァ・ゴーレム」などを奪うのにも使えますが、《所有者の刻印》などと違いエンドフェイズ時までのコントロール奪取である点には注意。いずれにせよ、比較的能動的に使用できるのは長所ですが、その反面、対応モンスターはそれほど頻繁には見かけないため、メタとしての汎用性が低めなのが難点。
たたた
2013/08/01 14:49
遊戯王アイコン
アンデットワールド》やラヴァ・ゴーレム、《トーチ・ゴーレム》あたりとのコンボが強力

同じような効果を持つ他のカードよりもコンボ性は上
ファイア野郎
2013/01/13 22:51
遊戯王アイコン
悪魔族・アンデット族に通用するコントロール奪取カード。
アンデットワールド》があると、全てのモンスターのコントロールを奪える、いわゆる《心変わり》に変貌します。
ゴキポン》等のサーチャーやダークバーストによる使い回しが可能な点も魅力。
Mr.G
2012/12/31 21:30
遊戯王アイコン
アンデッド・ワールド》ばかりに目が行きがちだが、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《トーチ・ゴーレム》等も奪取できるのは魅力。

どちらにせよ専用構築の色が濃くなるが、サーチサルベージ手段も豊富な1枚。

2012/01/23 7:49
遊戯王アイコン
アンデットワールド》のあるなしで評価が激変するカード。
アンワ軸なら3積みして使える優良カードだが、それ以外になるとメタれるデッキ以外ではただの紙束となる。
霞の谷のウィンダ
2011/10/15 0:12
遊戯王アイコン
暗黒界の登場で株の上がったカード。

暗黒界は性質上、場にグラファ1枚という事が多いため
これで奪えば1ターンキルも決して夢ではない。
とき
2010/12/22 17:33
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
種族限定洗脳軍団の一角。対応するのは悪魔とアンデット。
汎用性の高いモンスターは特に悪魔に多いが、基本的には他二枚同様、悪魔やアンデッドが環境に跋扈する時に用いられる抑止力。
しかしこのカードのは《アンデットワールド》下において、その種族制限の軛から解き放たれる。相手のカードが全てアンデット化していれば、どんなモンスターだって奪い取れるというのは必定なのだ。
だからこそ、このカードは3種類で唯一ストラクで再録されているのだ。
実質,悪魔・アンデッド限定の《心変わり》.
奪えるモンスターの中には,奪って蘇生させるのが美味しいゾンビマスター,イル・ブラッドに,
効果をこっちが使えるデミス,場を制圧している邪神などがいるが,大抵は召喚時や墓地発動が多く,
奪ってもあんまり美味しくない面々が多いので,他の《心変わり》シリーズよりも奪い取る旨みと入れるほどの強さがない・・・

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー