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星なる影 ゲニウスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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謎の文字化け発症してたクリムゾン・ノヴァ
2024/01/06 9:47
2024/01/06 9:47
《クリフォート》が闇落ちしてしまった一枚。
効果が《シャドール》では控えめであり、純構築で使えるか言われると微妙ラインである。リバース効果はともかく、墓地送り効果で場のモンスター実質効果無効できる。これはどうやらルール的な発動不可効果なので、完全耐性をすり抜けて妨害できるそうだ。ただ他のカードで墓地に送る都合上、タイミングが遅れやすいのが難しい。また率先して送りたいか考えると、何だか物足りない感がある。
このカードの真価は種族・属性にある。機械族・地属性と超絶恵まれている。要は《列車》と合わせた【列車ドール】にうってつけだった。このテーマには《エルシャドール・シェキナーガ》というレベル10の機械族・地属性も存在しており、融合素材として重宝できる。しかも打点1800なので《転回操車》でサーチまでできる。今までは《爆走軌道フライング・ペガサス》中心だったが、サーチ先が増えたことで安定度が爆上がりした。もちろん《マシンナーズ・カーネル》のトリガーにもなれるし、《マシンナーズ・ルインフォース》のコストとしても機能する。
テーマとして見れば微妙だが、恵まれたステータスを活かした構築が望まれるだろう。
効果が《シャドール》では控えめであり、純構築で使えるか言われると微妙ラインである。リバース効果はともかく、墓地送り効果で場のモンスター実質効果無効できる。これはどうやらルール的な発動不可効果なので、完全耐性をすり抜けて妨害できるそうだ。ただ他のカードで墓地に送る都合上、タイミングが遅れやすいのが難しい。また率先して送りたいか考えると、何だか物足りない感がある。
このカードの真価は種族・属性にある。機械族・地属性と超絶恵まれている。要は《列車》と合わせた【列車ドール】にうってつけだった。このテーマには《エルシャドール・シェキナーガ》というレベル10の機械族・地属性も存在しており、融合素材として重宝できる。しかも打点1800なので《転回操車》でサーチまでできる。今までは《爆走軌道フライング・ペガサス》中心だったが、サーチ先が増えたことで安定度が爆上がりした。もちろん《マシンナーズ・カーネル》のトリガーにもなれるし、《マシンナーズ・ルインフォース》のコストとしても機能する。
テーマとして見れば微妙だが、恵まれたステータスを活かした構築が望まれるだろう。
(2)の発動無効はプレイヤーに影響を及ぼす効果なので「発動した効果を受けない」耐性持ちのモンスターにも有効。コンマイ語ムズカシイネ。
そのため一時期《エクスピュアリィ・ノアール》の対策カードとして注目を集めていた。まあノアールの耐性はそのままなのでどう戦闘破壊するんだという問題が残るわけだが。
墓地に落とすのは《影依融合》の他にも地属性なため《森と目覚の春化精》でも可能。
特殊な妨害効果を持っているのでいつかまたメタとして輝く時が来そうなモンスターである。
そのため一時期《エクスピュアリィ・ノアール》の対策カードとして注目を集めていた。まあノアールの耐性はそのままなのでどう戦闘破壊するんだという問題が残るわけだが。
墓地に落とすのは《影依融合》の他にも地属性なため《森と目覚の春化精》でも可能。
特殊な妨害効果を持っているのでいつかまたメタとして輝く時が来そうなモンスターである。
地味に永続効果とかに無力なんですよね……
居たら助かることもなくはないけど、純構築とかだと「こいつ居なくてもいいな」って抜けがちなカードです。属性やステータスは良いので列車ドールなんかだと強いです。
居たら助かることもなくはないけど、純構築とかだと「こいつ居なくてもいいな」って抜けがちなカードです。属性やステータスは良いので列車ドールなんかだと強いです。
総評:手札に来ると腐る
①の効果は使う場面がほぼ無いと思うので、②の効果を中心に評価させて頂きます。
モンスターを無力化するという、一見すれば強力で使いやすい効果ですが、「フィールドで効果を発動出来なくする」効果なため、相手が効果を使用する前にゲニウスの効果を発動させる必要があり、相手ターンでの妨害として有効な場面は意外と限られています。相手への妨害はミドラーシュの展開制御で十分な場面も多く、なおさら有効な場面が少ない印象。
自分ターンで相手の妨害を踏むためのカードとして使いたい場合、①《おろかな埋葬》で墓地に落とす、②デッキ融合する。この2つの手段は全ての型のシャドールで使用する機会があると思いますが、①に関しては制限カード、②はそもそも融合する前に何らかの妨害を受けてしまう、といったことが考えられます。
何よりもこのカードのマイナスポイントは、手札にくるとかなり腐ってしまう点です。①の効果は使う場面がほぼ無く、手札に来たゲニウスを墓地に送れるタイミングが手札融合などかなり限られているため、元々使用場面を選ぶ②の妨害効果も活用できないことが多々あります。レベル4で攻撃力1800なため、最悪アタッカーとして手札から出せるが…
但し、シャドールの動きに幅が出るのも事実であり、《堕ち影の蠢き》を採用している場合は相手の妨害を踏む手段としての使用機会が多くなると思います。相手に2800より高い攻撃力を持ち、モンスター効果を無効にする誘発即時効果を持つモンスターがいる場合、デッキ融合でゲニウスを落として効果を無効にした上でネフィリムで殴ることもできます。
まとめると、デッキにあると便利な場面が多いが手札に来ると死に札になる性能です。《おろかな埋葬》で相手の制圧モンスターを無力化できるのは強いのですが、それ以外の使い方にはかなりクセがある印象。シャドールは、他のテーマと混ざることも得意とするため、相手への妨害、相手の妨害突破をゲニウスで行うか他のテーマに託すか…採用は自分の好み、型や周囲の環境によって吟味するべきですね。
①の効果は使う場面がほぼ無いと思うので、②の効果を中心に評価させて頂きます。
モンスターを無力化するという、一見すれば強力で使いやすい効果ですが、「フィールドで効果を発動出来なくする」効果なため、相手が効果を使用する前にゲニウスの効果を発動させる必要があり、相手ターンでの妨害として有効な場面は意外と限られています。相手への妨害はミドラーシュの展開制御で十分な場面も多く、なおさら有効な場面が少ない印象。
自分ターンで相手の妨害を踏むためのカードとして使いたい場合、①《おろかな埋葬》で墓地に落とす、②デッキ融合する。この2つの手段は全ての型のシャドールで使用する機会があると思いますが、①に関しては制限カード、②はそもそも融合する前に何らかの妨害を受けてしまう、といったことが考えられます。
何よりもこのカードのマイナスポイントは、手札にくるとかなり腐ってしまう点です。①の効果は使う場面がほぼ無く、手札に来たゲニウスを墓地に送れるタイミングが手札融合などかなり限られているため、元々使用場面を選ぶ②の妨害効果も活用できないことが多々あります。レベル4で攻撃力1800なため、最悪アタッカーとして手札から出せるが…
但し、シャドールの動きに幅が出るのも事実であり、《堕ち影の蠢き》を採用している場合は相手の妨害を踏む手段としての使用機会が多くなると思います。相手に2800より高い攻撃力を持ち、モンスター効果を無効にする誘発即時効果を持つモンスターがいる場合、デッキ融合でゲニウスを落として効果を無効にした上でネフィリムで殴ることもできます。
まとめると、デッキにあると便利な場面が多いが手札に来ると死に札になる性能です。《おろかな埋葬》で相手の制圧モンスターを無力化できるのは強いのですが、それ以外の使い方にはかなりクセがある印象。シャドールは、他のテーマと混ざることも得意とするため、相手への妨害、相手の妨害突破をゲニウスで行うか他のテーマに託すか…採用は自分の好み、型や周囲の環境によって吟味するべきですね。
地属性のシャドール
①の効果はシャドールに強固な耐性をつけられる効果。付けられる耐性は強力だが、ターンの終りに効果が切れてしまうため、発動ターンの制圧力を上げるくらいで、あまり影響力が高いとは思えない。またリバース効果なため、除去効果にチェーンして耐性をつけることができないのも残念。
②の効果は妨害効果で、相手ターンに使うならば《神の写し身との接触》等のフリーチェーンカードと併用する必要がある。また発動タイミング的に起動効果しか防げない。
属性はシャドール唯一の地属性ではあるが、デッキ融合したいなら、「増殖するG」等の汎用カードでいい。そのため採用するなら、ネフィリム等の効果で墓地へ送り、墓地融合へ繋げる点を生かすべきか。
効果と発動条件がかみ合っていないうえ、アドを取れる効果でもないため、あまり強いとは言えない1枚である。
①の効果はシャドールに強固な耐性をつけられる効果。付けられる耐性は強力だが、ターンの終りに効果が切れてしまうため、発動ターンの制圧力を上げるくらいで、あまり影響力が高いとは思えない。またリバース効果なため、除去効果にチェーンして耐性をつけることができないのも残念。
②の効果は妨害効果で、相手ターンに使うならば《神の写し身との接触》等のフリーチェーンカードと併用する必要がある。また発動タイミング的に起動効果しか防げない。
属性はシャドール唯一の地属性ではあるが、デッキ融合したいなら、「増殖するG」等の汎用カードでいい。そのため採用するなら、ネフィリム等の効果で墓地へ送り、墓地融合へ繋げる点を生かすべきか。
効果と発動条件がかみ合っていないうえ、アドを取れる効果でもないため、あまり強いとは言えない1枚である。
自分フィールド又は相手フィールドにモンスターが居ないと自身の効果を発動し辛いものの、いずれも相手にとっては、手ごわい性能を持っていると感じます。
特に2の効果は対象を取るのが気になりますが、主に相手ターンでモンスターの効果を一時的に封じることが出来るのは、魅力的だと感じます。
下級上級EXモンスター関係なく発動できるのも、影響力が大きい性能を持っている高性能な星4モンスターだと思います。
自身の攻撃力が1800な点もなかなかだと思います。
これは嬉しいですね。
特に2の効果は対象を取るのが気になりますが、主に相手ターンでモンスターの効果を一時的に封じることが出来るのは、魅力的だと感じます。
下級上級EXモンスター関係なく発動できるのも、影響力が大きい性能を持っている高性能な星4モンスターだと思います。
自身の攻撃力が1800な点もなかなかだと思います。
これは嬉しいですね。
(2)の効果により融合素材などで墓地に送られた場合、モンスター1体のフィールドでの効果の発動をそのターンの間封じるのは、優秀だと思います。
地属性なので、《エルシャドール・シェキナーガ》の融合素材になるのも、強みだと思います。
地属性なので、《エルシャドール・シェキナーガ》の融合素材になるのも、強みだと思います。
恐らく、純粋なシャドールデッキでは運用が難しいかーどではないかと。しかし、マシンナーズや列車目線で評価すると、話が変わってきます。このカードのおかげで違和感なく、マシンナーズと列車の混合デッキにシャドールパーツを採用でき、事故率を軽減しつつ、シェキナーガを運用できるようになりました。また、アプカローネやミドラーシュも採用圏内となり、かなり柔軟な立ち回りができるようになりました。
特に、アンカーナックルから、シェキナーガを蘇生すると、破壊されても墓地回収効果が使え、無駄がありません。強いです。
特に、アンカーナックルから、シェキナーガを蘇生すると、破壊されても墓地回収効果が使え、無駄がありません。強いです。
《クリフォート・ゲニウス》の属性と種族と名前と攻撃力を頂いた新たなるシャドール。
リバースしたときにシャドールモンスターに自身以外のモンスター効果への耐性を与える効果と、効果で墓地に送られたときにモンスター1体にターン中場での効果発動を封じる効果を持っている。
リバース効果は他のシャドールに耐性を与えるが、リバースというタイミング上扱いにくい。墓地送り時の効果はかなり強力そうに見えるが、発動する効果を発動できなくするだけなので永続効果やすでに発動された効果には無力。《堕ち影の蠢き》などで墓地に落とし効果を無効にするという運用は少し難しい。
純シャドールではシェキナーガ要員が限界だろうが、ステータスに恵まれ様々な機械族デッキにシャドールを寄生させる事ができるのも特徴。《転回操車》で特殊召喚できたり、地属性機械族なのでマシンナーズのサポートも受けられたりと可能性を秘めたカード。
リバースしたときにシャドールモンスターに自身以外のモンスター効果への耐性を与える効果と、効果で墓地に送られたときにモンスター1体にターン中場での効果発動を封じる効果を持っている。
リバース効果は他のシャドールに耐性を与えるが、リバースというタイミング上扱いにくい。墓地送り時の効果はかなり強力そうに見えるが、発動する効果を発動できなくするだけなので永続効果やすでに発動された効果には無力。《堕ち影の蠢き》などで墓地に落とし効果を無効にするという運用は少し難しい。
純シャドールではシェキナーガ要員が限界だろうが、ステータスに恵まれ様々な機械族デッキにシャドールを寄生させる事ができるのも特徴。《転回操車》で特殊召喚できたり、地属性機械族なのでマシンナーズのサポートも受けられたりと可能性を秘めたカード。
リバースするとシャドールにモンスター効果耐性をつける。
ミドラなどの制圧をより強固にできるがリバースした時に付加という条件があまり噛み合っておらず運用が難しめ。
メインとなるのは墓地発動効果でモンスター効果の発動を封じ込めるので、切り返しの時に役立つ。
また、地属性シャドールと言う点も出先のシェキナーガが優秀なためグッド。
地属性にはマスマを初めとした優秀なモンスターが多く元からシェキナーガの素材候補には困らないのだが。
ミドラなどの制圧をより強固にできるがリバースした時に付加という条件があまり噛み合っておらず運用が難しめ。
メインとなるのは墓地発動効果でモンスター効果の発動を封じ込めるので、切り返しの時に役立つ。
また、地属性シャドールと言う点も出先のシェキナーガが優秀なためグッド。
地属性にはマスマを初めとした優秀なモンスターが多く元からシェキナーガの素材候補には困らないのだが。
遂に現れたメインデッキに入る地属性のシャドール。
(1)の耐性付与はリバース効果ということもあって使いづらい印象を受けるので、主に(2)の効果がメインとなってくるだろう。厄介な起動効果を封じ、自分の身を守る事が出来る。
また、単にシェキナーガが出せるという意味でも固有の価値がある。しかし、元より地属性モンスターには《マスマティシャン》や《ペロベロケルペロス》といったシャドールと相性の良いカードが存在しているので、採用する枚数等はデッキと相談したいところ。
なおレベル4・地属性・機械族・攻撃力1800というステータスはかの《転回操車》でリクルートできる絶妙なもので、相性は抜群である。こいつの前世は列車なのかもしれない。
(1)の耐性付与はリバース効果ということもあって使いづらい印象を受けるので、主に(2)の効果がメインとなってくるだろう。厄介な起動効果を封じ、自分の身を守る事が出来る。
また、単にシェキナーガが出せるという意味でも固有の価値がある。しかし、元より地属性モンスターには《マスマティシャン》や《ペロベロケルペロス》といったシャドールと相性の良いカードが存在しているので、採用する枚数等はデッキと相談したいところ。
なおレベル4・地属性・機械族・攻撃力1800というステータスはかの《転回操車》でリクルートできる絶妙なもので、相性は抜群である。こいつの前世は列車なのかもしれない。
地属性の下級シャドール。①の効果でシャドールに耐性を付与できるので、耐性を持っているアプカローネやミドラーシュに使えば、さらに守りが強固のなる。また、②の効果でフィールドのモンスター効果を無効化できる点も、今までモンスターの効果を直接妨害する手段が少なかったシャドールにとってかなり貴重な能力だと言える。属性的にシェキナーガの素材になれるのも評価できるが、種族を絡めて考えると列車とも相性が良いかもしれない。ステータスも優秀でアタッカーとしても使えるので、かなり扱いやすいカードだと思う。
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