交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


六花精シクランのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
0% (0)
カード評価ラベル4
16% (1)
カード評価ラベル3
33% (2)
カード評価ラベル2
50% (3)
カード評価ラベル1
0% (0)



やや低評価(3〜4)を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。
PORD
2023/11/12 2:19
遊戯王アイコン
 《六花のしらひめ》が登場し、構築に入り込む機会が少なくなってしまいました。
 ①のレベル操作は効果こそ便利ですが、自身をリリースしてしまう都合上、他に2面用意してようやくエクシーズへ繋がります。六花の展開力は中の上といったところなので、3面並べるのはまあまあのリソース消費です。《六花絢爛》を絡めて展開するデッキなので、余分な1面をシンプルに用意しづらいんですよね。
 ②の蘇生効果はリリースコスト確保に使ってくれという意図なんでしょうが、《六花来々》の登場によって需要が激減しました。ただでさえ六花にはリリースコスト兼サーチ要員の《六花のひとひら》がいるので、4枚目のひとひらになるかならないか程度のこのカードはお役御免ですかね。
 ☆4ゆえ《六花聖ストレナエ》の素材になれる良さはあったのですが、しらひめならサーチしてすぐSSできるため、ストレナエの素材としても枠を奪われました。新規の登場であらゆる役割を失った悲しい下級カードです。
みめっと
2020/03/07 12:47
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
現時点で評価を下すのは若干早計のようにも感じるが「テーマに属する1800打点の下級モンスター」という鉄板枠なのに強くないと言わざるを得ない今時珍しいカード。
自己リリースによる自身の特殊召喚までを自力でできるのはいいが、フィールドに他に植物族が必要な上にアドを取る気が全くない効果というのは、コンボ前提にしてもやはりいただけない。
自己蘇生するとフィールドから離れた時に除外されるデメリットはエクシーズ素材にすれば無視できるが、自分のターンにリリースすると自分のエンドフェイズに復活してしまうので、除外覚悟でリリースに使っていくしかなくなる。
一時的なアド損をしてまで行うレベルダウン効果とガッチリ噛み合う新規次第といったところか。
とき
2020/03/07 11:19
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
手札か場の自身をリリースし植物族モンスター2体までのレベルを2下げる効果と、自身がリリースされたエンドフェイズ時に自己再生する効果を持つ六花モンスター。
六花においては現状モンスターのレベルを下げるメリットは少なく、1番の効果は手札の自分を自己再生するために墓地に送る程度の塩梅になることが多そう。とはいえ自分のエンドにこのカードを蘇生しても、下級アタッカー水準の攻撃力しか持たないこのカードを場に残すだけになってしまう。
なんとか相手ターンにリリースして自分を活かす方向に使おうにも、現在の六花では相手ターンにリリースするのはなかなか難しいか。
六花の貴重なレベル4モンスターなのでプリムの効果を使ってカンザシを目指せるが…

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー