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幻獣機アウローラドンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
かの悪名高きリンク2であった《水晶機巧-ハリファイバー》と手を組んで、一時期超絶大暴れしていた片割れの一枚。尚、その相方の殉職によって当初ほど暴れなくなったのだが…。
効果が爆アドの塊であり、まず召喚時に専用トークンを3体出現させる。一応この効果の使用後はリンク召喚できなくなるという運営さんのせめてもの制約文があるが、ぶっちゃけどうでも良くなるくらいにガバガバすぎた。その後複数の効果を《幻獣機》モンスターを生贄に使えるのだが、高確率でこの効果で《幻獣機オライオン》がデッキから出現してくる。もちろん呼び出すこのモンスターはチューナーであるが故に、この効果が通るとエグすぎるシンクロ展開を許してしまう。そこで《アクセル・シンクロン》が出てこようならば、自分が使ってる感じ《ヴァレルロード・S・ドラゴン》はともかく《ルイ・キューピット》経由で《超雷龍-サンダー・ドラゴン》まで出てくる、どこぞのクラゲさんご愛用のいわゆる【超雷サベージ】が完成してしまう。《スプリガンズ》というテーマでは《タリホー!スプリガンズ!》とかいう鬼畜激つよカードによって上記の追加で《フルール・ド・バロネス》や《セリオンズ“キング”レギュラス》まで乗っかってくるのが恐ろしい(《冥王結界波》…?知らんがな)。
必然的に機械族で組まれることが多い…と思っていたが、ランク7デッキならば《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》だけでリンク素材を満たせられる。また《警衛バリケイドベルグ》とかいうリンク2の登場で出張率が格段に上がってしまう事態となった。現に環境トップの《R-ACE》では、《R-ACEタービュランス》の後にリンク2を出して次に繋げる構築が流行することがあった。…となると明らかに規制の声が上がるのだが、ハリなしでも大いに活躍したり今後のカードプールの事情を考えたりすると、恐らく一発禁止は余裕であり得る話である。制限にしたところで展開を許してしまう時点で打開はほぼ不可であるので、潔く禁止になるしかないだろう。…泣くけど。
…結局のところ絶対的なパワカであることには違いないので、これから組む方は覚悟をしていた方がよいだろう。
効果が爆アドの塊であり、まず召喚時に専用トークンを3体出現させる。一応この効果の使用後はリンク召喚できなくなるという運営さんのせめてもの制約文があるが、ぶっちゃけどうでも良くなるくらいにガバガバすぎた。その後複数の効果を《幻獣機》モンスターを生贄に使えるのだが、高確率でこの効果で《幻獣機オライオン》がデッキから出現してくる。もちろん呼び出すこのモンスターはチューナーであるが故に、この効果が通るとエグすぎるシンクロ展開を許してしまう。そこで《アクセル・シンクロン》が出てこようならば、自分が使ってる感じ《ヴァレルロード・S・ドラゴン》はともかく《ルイ・キューピット》経由で《超雷龍-サンダー・ドラゴン》まで出てくる、どこぞのクラゲさんご愛用のいわゆる【超雷サベージ】が完成してしまう。《スプリガンズ》というテーマでは《タリホー!スプリガンズ!》とかいう鬼畜激つよカードによって上記の追加で《フルール・ド・バロネス》や《セリオンズ“キング”レギュラス》まで乗っかってくるのが恐ろしい(《冥王結界波》…?知らんがな)。
必然的に機械族で組まれることが多い…と思っていたが、ランク7デッキならば《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》だけでリンク素材を満たせられる。また《警衛バリケイドベルグ》とかいうリンク2の登場で出張率が格段に上がってしまう事態となった。現に環境トップの《R-ACE》では、《R-ACEタービュランス》の後にリンク2を出して次に繋げる構築が流行することがあった。…となると明らかに規制の声が上がるのだが、ハリなしでも大いに活躍したり今後のカードプールの事情を考えたりすると、恐らく一発禁止は余裕であり得る話である。制限にしたところで展開を許してしまう時点で打開はほぼ不可であるので、潔く禁止になるしかないだろう。…泣くけど。
…結局のところ絶対的なパワカであることには違いないので、これから組む方は覚悟をしていた方がよいだろう。
《幻獣機》のリンクモンスター
機械族2体以上のL3と癖のある召喚条件だが《水晶機巧-ハリファイバー》で機械族Tを呼ぶだけで簡単に出せた
その際にハリで呼び出すTを《ブンボーグ001》にすれば(1)で早速蘇生させられるので
自身のリクルート効果と併せてS召喚を中心とした大量展開へと簡単に繋げられた
所謂ハリラドンと呼ばれたコンビの相方で有る
このギミック自体は自身が登場した10期後半から使用出来たが、当時はまだ新マスタールール下の時代であり
EX以外にSを出すならマーカーを用意せねばならなかったので自由な展開が出来なかったが
それが無くなった11期から至る所でお手軽な制圧やワンキルを実現しハリ禁止の原因の一つになった形で有る
他ならぬ【幻獣機】でもこのギミックに頼っていたが禁止後は別の手段を用意する必要に迫られ
現在では採用デッキは【機械族】要素が強くなっているが
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》からも出せるので
ランク7を使えるデッキでも出てくる事が有り、ハリ同様将来的に規制されうる可能性も有るカード
機械族2体以上のL3と癖のある召喚条件だが《水晶機巧-ハリファイバー》で機械族Tを呼ぶだけで簡単に出せた
その際にハリで呼び出すTを《ブンボーグ001》にすれば(1)で早速蘇生させられるので
自身のリクルート効果と併せてS召喚を中心とした大量展開へと簡単に繋げられた
所謂ハリラドンと呼ばれたコンビの相方で有る
このギミック自体は自身が登場した10期後半から使用出来たが、当時はまだ新マスタールール下の時代であり
EX以外にSを出すならマーカーを用意せねばならなかったので自由な展開が出来なかったが
それが無くなった11期から至る所でお手軽な制圧やワンキルを実現しハリ禁止の原因の一つになった形で有る
他ならぬ【幻獣機】でもこのギミックに頼っていたが禁止後は別の手段を用意する必要に迫られ
現在では採用デッキは【機械族】要素が強くなっているが
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》からも出せるので
ランク7を使えるデッキでも出てくる事が有り、ハリ同様将来的に規制されうる可能性も有るカード
チューナー1体以上を含む2体が並ぶデッキ全てで《水晶機巧-ハリファイバー》と一緒に使われたカードで、シンプルな代表例だと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》と《虹光の宣告者》の盤面などに繋がります。
《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止になった後も《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》なんかを使って出てくることが可能で、天威勇者で使われたような幻竜族を絡めたルートもあります。
研究され過ぎてよく知られている展開以外にも色々出来るのでいつ禁止になってもおかしくないタイプのカードです。
《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止になった後も《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》なんかを使って出てくることが可能で、天威勇者で使われたような幻竜族を絡めたルートもあります。
研究され過ぎてよく知られている展開以外にも色々出来るのでいつ禁止になってもおかしくないタイプのカードです。
召喚時にトークン生成、2体リリースでオライオンをリクルートできるリンク3ということで、まあなんというか当然のようにハリファイバーと組んで悪用された。
この度ハリファイバーがようやく禁止になったことで出張パーツとしてはなりを潜めたが、シンクロテーマではまだまだ現役。特に相性が良いのがカラクリと竜星。このカードからカラクリならブレイド、竜星ならボウテンコウにつながるため宇宙展開ができる。
幻獣機というテーマ自体マイナーなので話題にならないが幻獣機にとっても正統派の強化カードである。このカードからコルトウィングをリクルートすることでトークンが4体並ぶ。
ハリファイバーは禁止になったがこのカードが弱体化したわけではなく予断を許さない状況。未だにギャラトマやドラゴサックから簡単に出せちゃうし。
この度ハリファイバーがようやく禁止になったことで出張パーツとしてはなりを潜めたが、シンクロテーマではまだまだ現役。特に相性が良いのがカラクリと竜星。このカードからカラクリならブレイド、竜星ならボウテンコウにつながるため宇宙展開ができる。
幻獣機というテーマ自体マイナーなので話題にならないが幻獣機にとっても正統派の強化カードである。このカードからコルトウィングをリクルートすることでトークンが4体並ぶ。
ハリファイバーは禁止になったがこのカードが弱体化したわけではなく予断を許さない状況。未だにギャラトマやドラゴサックから簡単に出せちゃうし。
こいつも禁止でいいのでは?
冷静に考えてリンク3でチューナーと非チューナーを供給できるのはハリファイバー無しでも強力。
遊戯王の未来の為にこいつも抹殺しておいたほうがいいかもしれない
冷静に考えてリンク3でチューナーと非チューナーを供給できるのはハリファイバー無しでも強力。
遊戯王の未来の為にこいつも抹殺しておいたほうがいいかもしれない
リンク2は強力な展開効果をもったモンスターが多数いるのに、2体素材のリンク3でこんな強力な展開効果もってたらダメでしょ。
効果を使ったターンはリンク召喚できなくなるが、ボウテンコウ等の強力な展開効果もつモンスターも存在しており、ハリファイバーを出すだけで、強力な展開効果をもったモンスターを連打することができた。
今ではハリファイバーが禁止になり落ち着いたが、機械族には《プラチナ・ガジェット》など展開効果を持つものも存在し、まだまだ強いカードだと思います。
効果を使ったターンはリンク召喚できなくなるが、ボウテンコウ等の強力な展開効果もつモンスターも存在しており、ハリファイバーを出すだけで、強力な展開効果をもったモンスターを連打することができた。
今ではハリファイバーが禁止になり落ち着いたが、機械族には《プラチナ・ガジェット》など展開効果を持つものも存在し、まだまだ強いカードだと思います。
召喚条件に風属性縛りをつけ忘れたカード
OCGでは相棒のハリファイバーくんが投獄されたけど、未だそのパワーは健在
文句なしの10点
OCGでは相棒のハリファイバーくんが投獄されたけど、未だそのパワーは健在
文句なしの10点
TCGで禁止に送られ、OCGでは大体一緒にいるハリファイバーを失って活躍が難しくなった1枚。今でもこのカードを如何にして出していくかの研究が行われており、このカードのパワーに期待する人は少なからずいる(はず)。
2022/09/30よりマスターデュエルでもハリファイバーの禁止が決定したため一先ずの安寧を手に入れた。バリケイドベルグ+α、ギャラクシートマホーク等を使えば出現を狙えるが、安定感に欠ける為効果を通せれば詰ませられるのはだいたい一緒ではあるもののその難度は大幅に上昇した。
2022/09/30よりマスターデュエルでもハリファイバーの禁止が決定したため一先ずの安寧を手に入れた。バリケイドベルグ+α、ギャラクシートマホーク等を使えば出現を狙えるが、安定感に欠ける為効果を通せれば詰ませられるのはだいたい一緒ではあるもののその難度は大幅に上昇した。
最後のLVPにて幻獣機にもたらされたリンク3の機械族モンスター。
リンク素材を機械族のみに縛っていたのだが、よりによってデッキから素材を連れてくるリンク2の《水晶機巧-ハリファイバー》が機械族だったため、そこからどうなってしまったかはもはや語るべくもありません。
海外ではこちらが禁止カードとなりましたが、国内では2022年7月のリミットレギュレーションにてハリファイバーが禁止となり、ハリファの最後の犠牲者にならずに済んだ形となりましたね。
これにより多くのデッキで少ない消費で安定して簡単にとはいかなくなりましたが、別に《幻獣機オライオン》や着地点となるEXモンスターの面々が禁止になったわけではないためこのモンスター自体のパワーは変化しておらず、自己蘇生効果などを使うために墓地に送る目的で、3体素材でこのモンスターを直に出すのではなく2体素材で出せる別なリンクモンスターを一旦出す必要がある場合でも、機械族には緩い素材で出せるリンク2モンスターである《警衛バリケイドベルグ》なども存在しています。
元々誘発の急所ではあったこのモンスターですが、生かしておくとまたいつ悪いことをしだすかわからない危うさがあるというころは、圧倒的な重さの違いを除けばハリファイバーとあまりに変わりませんね。
自身の生み出した3体のトークンなどをリリースして発動できる効果は、当然デッキのオライオンを連れてくる2体リリースするものが主に使われますが、1体リリースの効果は対象を取らない万能単体除去、3体リリースの効果は罠カード1枚を何でもサルベージという、これらも中々な内容となっており、個人的にはこのモンスター自体は割と好きなんですけどねえ。
ハリファイバー、やっぱり自身はリンク素材に使えないデメリットはつけるべきでした…。
個人的には「ハリラドンがなきゃ何も強くないデッキ」なんてのは、直接言われるのは当然として誰かが言ってるのを聞くのもあまり気分が良いものではないと思うので、これで良かったんだと思います。
リンク素材を機械族のみに縛っていたのだが、よりによってデッキから素材を連れてくるリンク2の《水晶機巧-ハリファイバー》が機械族だったため、そこからどうなってしまったかはもはや語るべくもありません。
海外ではこちらが禁止カードとなりましたが、国内では2022年7月のリミットレギュレーションにてハリファイバーが禁止となり、ハリファの最後の犠牲者にならずに済んだ形となりましたね。
これにより多くのデッキで少ない消費で安定して簡単にとはいかなくなりましたが、別に《幻獣機オライオン》や着地点となるEXモンスターの面々が禁止になったわけではないためこのモンスター自体のパワーは変化しておらず、自己蘇生効果などを使うために墓地に送る目的で、3体素材でこのモンスターを直に出すのではなく2体素材で出せる別なリンクモンスターを一旦出す必要がある場合でも、機械族には緩い素材で出せるリンク2モンスターである《警衛バリケイドベルグ》なども存在しています。
元々誘発の急所ではあったこのモンスターですが、生かしておくとまたいつ悪いことをしだすかわからない危うさがあるというころは、圧倒的な重さの違いを除けばハリファイバーとあまりに変わりませんね。
自身の生み出した3体のトークンなどをリリースして発動できる効果は、当然デッキのオライオンを連れてくる2体リリースするものが主に使われますが、1体リリースの効果は対象を取らない万能単体除去、3体リリースの効果は罠カード1枚を何でもサルベージという、これらも中々な内容となっており、個人的にはこのモンスター自体は割と好きなんですけどねえ。
ハリファイバー、やっぱり自身はリンク素材に使えないデメリットはつけるべきでした…。
個人的には「ハリラドンがなきゃ何も強くないデッキ」なんてのは、直接言われるのは当然として誰かが言ってるのを聞くのもあまり気分が良いものではないと思うので、これで良かったんだと思います。
ソリティアの申し子
ハリファイバーさえ出せるデッキであればブンボーグ001やジェットシンクロンとオライオンをメインデッキに入れておくだけで簡単に出張できる
かつてはハリラドンVFDの呪文で環境で暴れまわっていた
そのせいもありVFDは現在禁止に
VFDが居なくともソリティアの申し子としての実力は伊達ではなく、現在でも環境デッキに採用され暴れている
ハリファイバーを出せるデッキであれば何にでも採用できる便利さがあり、最低限アウローラドン装備サベージ+《虹光の宣告者》の並びは出来てしまう
そのせいで酷いときにはメルフィーで採用されることも
TwitterやYouTubeでマスターデュエルを検索し環境外デッキでプラチナ1行ったって動画でハリラドンしてるのを見ると、それ本気で言ってるのか?と思ってしまう
スクラップやワイトの様にテーマやカテゴリ内で先攻展開出来ないデッキならともかく、メルフィー等の様に先攻展開出来るのにも関わらず、それを無視して先述のようなサベージ+虹光のような盤面を優先する決闘者は自分の技量と知識の無さを恥じよう
カテゴリやテーマの顔に泥を塗っているようなものである
カテゴリやテーマが強いのではなくハリラドンが強いだけになってしまうのだ
別にアウローラドンを使うのが悪いのではなく、元のギミックに+αするような形の使い方であれば問題はない
例えば焔聖騎士だと、シャルルの横にサベージを並べるような使い方
苦言も述べたが、性能面での評価点は当然10点
1破壊と墓地から罠回収の効果はまず使われることは無いだろうが、あって損は無い効果である
というかどちらも普通に強いのに、いくらなんでもリンク3一枚に効果を詰め込みすぎなのだ
追記:ハリファイバーが遂に投獄されたのでアウローラドンの採用も大分落ちるだろう
ナンニデモ=ハリラドンをしないと勝てない方々御愁傷様
ハリファイバーさえ出せるデッキであればブンボーグ001やジェットシンクロンとオライオンをメインデッキに入れておくだけで簡単に出張できる
かつてはハリラドンVFDの呪文で環境で暴れまわっていた
そのせいもありVFDは現在禁止に
VFDが居なくともソリティアの申し子としての実力は伊達ではなく、現在でも環境デッキに採用され暴れている
ハリファイバーを出せるデッキであれば何にでも採用できる便利さがあり、最低限アウローラドン装備サベージ+《虹光の宣告者》の並びは出来てしまう
そのせいで酷いときにはメルフィーで採用されることも
TwitterやYouTubeでマスターデュエルを検索し環境外デッキでプラチナ1行ったって動画でハリラドンしてるのを見ると、それ本気で言ってるのか?と思ってしまう
スクラップやワイトの様にテーマやカテゴリ内で先攻展開出来ないデッキならともかく、メルフィー等の様に先攻展開出来るのにも関わらず、それを無視して先述のようなサベージ+虹光のような盤面を優先する決闘者は自分の技量と知識の無さを恥じよう
カテゴリやテーマの顔に泥を塗っているようなものである
カテゴリやテーマが強いのではなくハリラドンが強いだけになってしまうのだ
別にアウローラドンを使うのが悪いのではなく、元のギミックに+αするような形の使い方であれば問題はない
例えば焔聖騎士だと、シャルルの横にサベージを並べるような使い方
苦言も述べたが、性能面での評価点は当然10点
1破壊と墓地から罠回収の効果はまず使われることは無いだろうが、あって損は無い効果である
というかどちらも普通に強いのに、いくらなんでもリンク3一枚に効果を詰め込みすぎなのだ
追記:ハリファイバーが遂に投獄されたのでアウローラドンの採用も大分落ちるだろう
ナンニデモ=ハリラドンをしないと勝てない方々御愁傷様
ハリファイバーが死んだら誰も使わなくなるであろう1枚
効果は、あのオライオンをデッキから特殊召喚できるというチンパン
効果は、あのオライオンをデッキから特殊召喚できるというチンパン
マスタールールの変更によりお手軽宇宙開発キットとなりました。
出張パーツ的な仕込みをしておけば、チューナー+非チューナーの2枚消費でヴァレルロードSドラゴン+《虹光の宣告者》というカード無効祭りが誰でも開催できます。
2022/4環境だと手札誘発が1ターンに複数飛んでくるため、ラドンを乗りこなしていた天威勇者も撃ち落とされることとなりました。(手札誘発は一通り刺さるカードではあるので)
出張パーツ的な仕込みをしておけば、チューナー+非チューナーの2枚消費でヴァレルロードSドラゴン+《虹光の宣告者》というカード無効祭りが誰でも開催できます。
2022/4環境だと手札誘発が1ターンに複数飛んでくるため、ラドンを乗りこなしていた天威勇者も撃ち落とされることとなりました。(手札誘発は一通り刺さるカードではあるので)
遊戯王をつまらなくするソリティアの申し子と言われる。おのれの力で制圧盤面を敷けないテーマがソリティアをするためには必要であり、セフィラや天威はこのカードのパワーあってこそのデッキとなっているほど。効果はどれも汎用性が高く、ハリファイバーからこのカードに繋ぐだけで普通に3妨害程度は稼げる。ドライトロンや電脳堺やアダマシアやLLあたりはこのカードに頼らずにえげつない先行展開ができるため、展開系デッキとアウローラドンデッキとで分けた認識を持って欲しいですね。このカードに頼るようじゃ展開系ではないです。
ルール改定でぶっ壊れになったカード。融合を使うデッキにはアナコンダ、エクシーズならアーゼウスと同じでシンクロを使うデッキなら脳死で入れとくカード。トークンぽんぽん出すのはヤバいと改めて分かる。出てくると展開が非常に長くなる。カードパワーが高いのにハリ作れば次に出てくるのもおかしい。ハリが禁止にならないならこれが《リンクロス》と同じ運命を辿る可能性は高い。
ティンダングルの慟哭
2021/10/11 2:23
2021/10/11 2:23
ハリファイバー→コイツの流れはもはや伝統芸能
サベージとバロネスでも出して制圧しよう
自身を墓地に置ければ高打点の装備+ヴァレルカウンター×3にできるため特にサベージとは高相性
横にデスフェニも添えれば見事な汎用の強者たちの盤面
おまけに見られがちな破壊効果も地味に対象を取らない強力なもの
ハリファイバーは何故か禁止にならなそうなので、コイツが若干怪しくなりつつある
サベージとバロネスでも出して制圧しよう
自身を墓地に置ければ高打点の装備+ヴァレルカウンター×3にできるため特にサベージとは高相性
横にデスフェニも添えれば見事な汎用の強者たちの盤面
おまけに見られがちな破壊効果も地味に対象を取らない強力なもの
ハリファイバーは何故か禁止にならなそうなので、コイツが若干怪しくなりつつある
2020年4月から「エクストラデッキから特殊召喚する際は、エクストラモンスターゾーンか、リンクマーカーの示す先の位置でなければならない」という縛りがなくなり、融合・シンクロ・エクシーズモンスターの横並びが自由にできるようになったお陰で、他の方も書いているが②の効果を発動する際に自身もリリースできるのが強み。しかもリリースできるモンスターに縛りがないので幻獣機トークンを残しつつオライオンを特殊召喚し、更なるシンクロに繋げられる。
リンク召喚成功時に、自分の場にアウローラドンしかいない状況でも、レベル5〜8のシンクロモンスターが簡単に出せるってヤバくない?
リンク召喚成功時に、自分の場にアウローラドンしかいない状況でも、レベル5〜8のシンクロモンスターが簡単に出せるってヤバくない?
だからトークン複数生成はやめろと何度言えば。
元々は幻獣機サポートのつもりだったのだろうが、汎用性の高い効果により悪用手段が多い問題カードとなっている。
特に2体リリース時の効果はオライオンをリクルートできるので、自身とトークンをリリースすればヴァレルSをシンクロしつつカウンターを3つ乗せられる。
他にもブンボーグとのコンボもヤバく、003で001をリクルートし、ハリーリンクでもう1体001をリクルートしてアウローラドン出せば手札1枚からモンスターゾーンが6カ所埋まる。しかもリリース効果使ってないので更にオライオンも出せて更なる展開も狙える。
ヴァレルSとレベル7シンクロが手札1枚からってヤバすぎでしょ。
リンク召喚できなくなるデメリットもこの性能では当然、むしろ軽すぎる。とばっちり規制があってもおかしくないレベル。
元々は幻獣機サポートのつもりだったのだろうが、汎用性の高い効果により悪用手段が多い問題カードとなっている。
特に2体リリース時の効果はオライオンをリクルートできるので、自身とトークンをリリースすればヴァレルSをシンクロしつつカウンターを3つ乗せられる。
他にもブンボーグとのコンボもヤバく、003で001をリクルートし、ハリーリンクでもう1体001をリクルートしてアウローラドン出せば手札1枚からモンスターゾーンが6カ所埋まる。しかもリリース効果使ってないので更にオライオンも出せて更なる展開も狙える。
ヴァレルSとレベル7シンクロが手札1枚からってヤバすぎでしょ。
リンク召喚できなくなるデメリットもこの性能では当然、むしろ軽すぎる。とばっちり規制があってもおかしくないレベル。
(1)(2)の効果と、トークン生成効果を持つ《幻獣機オライオン》を絡める事で、様々なシンクロモンスターの展開につながるのは、優秀だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「水晶機巧ーハリファイバー」で「機械族」チューナーをリクルートする事でリンク素材は揃うため、問題はないと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「水晶機巧ーハリファイバー」で「機械族」チューナーをリクルートする事でリンク素材は揃うため、問題はないと思います。
ハリファイバーから簡単に特殊召喚できるモンスター
(2)の効果では自身を含めてリリースすることでモンスターゾーンを空けつつ展開し、ライブラリアンやヴァレルロード・S・ドラゴンなどを出していける。
(2)の効果では自身を含めてリリースすることでモンスターゾーンを空けつつ展開し、ライブラリアンやヴァレルロード・S・ドラゴンなどを出していける。
その後リンク召喚できないという縛りつきだがシンクロする場合には何の問題もなく、その分効果は非常に豪快
機械族の縛りもハリファイバーからそのまま繋げられるので何の問題もなく、ハリファイバーで出すのをブンボーグ001にすればトークン生成に反応するので宇宙が展開可能
また出がらしになったこのカードをどかしながら汎用性の高いオライオンを出せるのでコストがコストになっていない非常に強力な効果
ただし、SSできるのはデッキからのみというのが唯一かつ最大の欠点
手札に来た場合機能停止するので出張パーツとして使う場合はデッキに戻すギミックや多めに幻獣機を積む必要があるのでゴミの増加が気になる
オライオンは墓地効果で手札の幻獣機をNSできるので2積みしとけばカバーはできるたろう
機械族の縛りもハリファイバーからそのまま繋げられるので何の問題もなく、ハリファイバーで出すのをブンボーグ001にすればトークン生成に反応するので宇宙が展開可能
また出がらしになったこのカードをどかしながら汎用性の高いオライオンを出せるのでコストがコストになっていない非常に強力な効果
ただし、SSできるのはデッキからのみというのが唯一かつ最大の欠点
手札に来た場合機能停止するので出張パーツとして使う場合はデッキに戻すギミックや多めに幻獣機を積む必要があるのでゴミの増加が気になる
オライオンは墓地効果で手札の幻獣機をNSできるので2積みしとけばカバーはできるたろう
機械縛りですが、ハリファが機械なのでシンクロ中心のデッキなんかでも狙いやすい緩めな縛り。後述の通りS召喚でも活かしやすい効果を持つ。
マーカー向きはEX・メイン共に活かせる使い勝手のいい向き。
即アドを回復できる高いトークン生成力を持ち、誓約の関係上リンク素材には使いづらいですが、それ以外に制約はない。
効果も除去やリクルート、サルベージと汎用的なものが揃っており、2の効果もオライオンという汎用性の高いカードが存在するので、幻獣機以外でも活躍を見込める。
幻獣機のみならず、リンク召喚以外でトークンを活かせるデッキなら、高い展開力を発揮できる出張性の高いカードかと。そろそろハリもヤバいかな・・・。
マーカー向きはEX・メイン共に活かせる使い勝手のいい向き。
即アドを回復できる高いトークン生成力を持ち、誓約の関係上リンク素材には使いづらいですが、それ以外に制約はない。
効果も除去やリクルート、サルベージと汎用的なものが揃っており、2の効果もオライオンという汎用性の高いカードが存在するので、幻獣機以外でも活躍を見込める。
幻獣機のみならず、リンク召喚以外でトークンを活かせるデッキなら、高い展開力を発揮できる出張性の高いカードかと。そろそろハリもヤバいかな・・・。
9期以降のの幻獣機サポートは効果が噛み合わなかったり縛りが厳しかったりでデッキの強化にあまり繋がっていなかったが、このリンクによって出来ることや安定性が大幅に向上した。
まずハリファイバー1枚から出すことができ、今まで2、3枚初動でしか動けなかった幻獣機が1枚初動から動けるようになった。リンク召喚時にトークン3体を生成する代わりにこのターンリンク召喚できなくなるが、他の召喚法は可能なのでハリファイバーからブンボーグ001などをリクルートして墓地に送っておいたりこのカードの効果でオライオンなどを出すことで様々なシンクロコンボが行える。またレベル4シンクロを立てやすいので儀式にも活用できる。
現状最終盤面に置いて強い幻獣機モンスターが存在しないため別のデッキや汎用の制圧札に頼ることにはなるが、幻獣機デッキの強化には確実になっていて、また他のデッキでも活躍が見込めるだろう。
まずハリファイバー1枚から出すことができ、今まで2、3枚初動でしか動けなかった幻獣機が1枚初動から動けるようになった。リンク召喚時にトークン3体を生成する代わりにこのターンリンク召喚できなくなるが、他の召喚法は可能なのでハリファイバーからブンボーグ001などをリクルートして墓地に送っておいたりこのカードの効果でオライオンなどを出すことで様々なシンクロコンボが行える。またレベル4シンクロを立てやすいので儀式にも活用できる。
現状最終盤面に置いて強い幻獣機モンスターが存在しないため別のデッキや汎用の制圧札に頼ることにはなるが、幻獣機デッキの強化には確実になっていて、また他のデッキでも活躍が見込めるだろう。
トークン展開効果を持つ機械族リンク3
ハリファイバー+オライオンorジェットシンクロンというガバガバの組み合わせで出せるため縛りは全く厳しくないです。
トークン展開効果を使うとそのターン中リンクを行えなくなるので、その他の動きを考えるのが重要です。
3つの選択肢の内、本命の効果は幻獣機リクルートでみんな大好きオライオンを呼べばシンクロしつつ更なるトークンを生み出すことが出来ます。
残りの二つの効果も除去と罠回収とどちらも強力なので状況に応じて使い分けていきたいですね。
ハリファイバー+オライオンorジェットシンクロンというガバガバの組み合わせで出せるため縛りは全く厳しくないです。
トークン展開効果を使うとそのターン中リンクを行えなくなるので、その他の動きを考えるのが重要です。
3つの選択肢の内、本命の効果は幻獣機リクルートでみんな大好きオライオンを呼べばシンクロしつつ更なるトークンを生み出すことが出来ます。
残りの二つの効果も除去と罠回収とどちらも強力なので状況に応じて使い分けていきたいですね。
オライオン再録のための幻獣機な気もしたが、なかなかこいつも有能である。
リンク召喚成功時に3体の幻獣機トークンを生み出す効果と、場のモンスターをリリースすることで様々な効果を得る効果を持つ。1体リリースでカード1枚を破壊、2体リリースで幻獣機のリクルート、3体で罠カードのサルベージを行うことができる。
リンク召喚するだけで3体のトークンが出てくるという、何かがおかしい、極めて悪事を働きそうな効果を持っている。流石に効果を使うとリンク召喚が使えなくなるが、シンクロ召喚などにはそのまま使えるのでリンク素材の機械族で自己再生する《ジェット・シンクロン》やリクルートも可能なオライオンでシンクロに走るのが相性が良さそう。
カードをリリースする効果も多彩な行動が可能で、特にオライオンなどをリクルートできる効果にお世話になりそう。破壊効果も対象を取らないこともあり重宝するだろう。罠サルベージが遅く消耗も多いので一番微妙かもしれない。
リンク召喚成功時に3体の幻獣機トークンを生み出す効果と、場のモンスターをリリースすることで様々な効果を得る効果を持つ。1体リリースでカード1枚を破壊、2体リリースで幻獣機のリクルート、3体で罠カードのサルベージを行うことができる。
リンク召喚するだけで3体のトークンが出てくるという、何かがおかしい、極めて悪事を働きそうな効果を持っている。流石に効果を使うとリンク召喚が使えなくなるが、シンクロ召喚などにはそのまま使えるのでリンク素材の機械族で自己再生する《ジェット・シンクロン》やリクルートも可能なオライオンでシンクロに走るのが相性が良さそう。
カードをリリースする効果も多彩な行動が可能で、特にオライオンなどをリクルートできる効果にお世話になりそう。破壊効果も対象を取らないこともあり重宝するだろう。罠サルベージが遅く消耗も多いので一番微妙かもしれない。
エクシーズで散々言われた「他の方がよっぽど使いこなしてる」になりそうなリンク3。
機械族縛りで他への悪用を多少制限したように見せかけて、その実はハリおよびオライオンとジェットロンの出張パーツのせいで出せるデッキなら非常に出しやすい。
トークン生成は3体と、このカードを出すためにした消費を帳消しにしてくれるものの、そのターンのリンク召喚を封じるのでハリで犯した間違いからは一応学んでいる。
ただし後半の効果はどれも普通に優秀で、リリースコストさえあれば除去、リクル、罠回収から1つ選べて汎用性が高い。
先ほど幻獣機以外の方が使いこなせそうと書きましたが、幻獣機側での名称縛りを持つメジャーどころはライテンくらいなので幻獣機も他の主張パーツや大型シンクロを活用できる分そこまで持て余す事は無いとも思える。
もちろんSRといった他の機械族テーマでも十分に使い勝手がいいのでそちらでの採用もあり得るかと。
・・・そしてルール変更によりリンク3ながらマーカー2本しか拡張できない欠点が消滅。SRがとんでもないことになりそうな予感…。
機械族縛りで他への悪用を多少制限したように見せかけて、その実はハリおよびオライオンとジェットロンの出張パーツのせいで出せるデッキなら非常に出しやすい。
トークン生成は3体と、このカードを出すためにした消費を帳消しにしてくれるものの、そのターンのリンク召喚を封じるのでハリで犯した間違いからは一応学んでいる。
ただし後半の効果はどれも普通に優秀で、リリースコストさえあれば除去、リクル、罠回収から1つ選べて汎用性が高い。
先ほど幻獣機以外の方が使いこなせそうと書きましたが、幻獣機側での名称縛りを持つメジャーどころはライテンくらいなので幻獣機も他の主張パーツや大型シンクロを活用できる分そこまで持て余す事は無いとも思える。
もちろんSRといった他の機械族テーマでも十分に使い勝手がいいのでそちらでの採用もあり得るかと。
・・・そしてルール変更によりリンク3ながらマーカー2本しか拡張できない欠点が消滅。SRがとんでもないことになりそうな予感…。
待望の幻獣機リンク
トークン生成能力持ちでフィールドの
モンスターをリリースする数によって効果が変わるが、主に使うのはリクルートだろう。
また、リリースするのはトークンである必要はなく自身もリリースできる。
リンク3と幻獣機では少し重いがハリやGOMガンから繋げることが出来るのであまり気にならない。
トークン生成能力持ちでフィールドの
モンスターをリリースする数によって効果が変わるが、主に使うのはリクルートだろう。
また、リリースするのはトークンである必要はなく自身もリリースできる。
リンク3と幻獣機では少し重いがハリやGOMガンから繋げることが出来るのであまり気にならない。
幻獣機にもついに来たリンク、SRとも好相性であるほか実はハリ1枚から出せてしまうので色んなデッキで出せる。
トークン3体を生成しリリースする数によって効果を得る、どの効果も優秀で後攻なら1体の効果を使うことも多いだろうが先攻なら2体のリクルート効果が主であり、さらなるリンクには繋げられないがシンクロはできるためオライオンなどチューナーを呼び出せばさらなる展開につなげられる、あまりないだろうが一応融合も可能。
SR使いとしても嬉しいカードである、GOMガンと下級が中途半端に残るような状況をなくせるようになった。
トークン3体を生成しリリースする数によって効果を得る、どの効果も優秀で後攻なら1体の効果を使うことも多いだろうが先攻なら2体のリクルート効果が主であり、さらなるリンクには繋げられないがシンクロはできるためオライオンなどチューナーを呼び出せばさらなる展開につなげられる、あまりないだろうが一応融合も可能。
SR使いとしても嬉しいカードである、GOMガンと下級が中途半端に残るような状況をなくせるようになった。
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