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戦華の徳-劉玄のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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三国志演義が主役、劉備。演義では聞き分けのいい聖人君主みたいになっているが、実際は己の武才を頼りに身ひとつで蜀の皇帝まで成り上がったガチの猛将。人望があるのは共通。
このゲームでは演義モードで登場してくれたようだが、この低打点と補助的な効果はそのせいじゃないだろうか。
相手の盤面に合わせた展開が求められる戦華デッキにおいてはいれば助かる存在ではあるのだが、後攻ワンキルが決まる時は別にいらなかったりするのでデッキの機嫌を伺いながらの運用になるだろうか。
決まらなかったら負け!って開き直るわけにもいかないし、基本的に後先考えてないモンスターが多いデッキになりがちなので個性は出ていて独自の役割はある。
このゲームでは演義モードで登場してくれたようだが、この低打点と補助的な効果はそのせいじゃないだろうか。
相手の盤面に合わせた展開が求められる戦華デッキにおいてはいれば助かる存在ではあるのだが、後攻ワンキルが決まる時は別にいらなかったりするのでデッキの機嫌を伺いながらの運用になるだろうか。
決まらなかったら負け!って開き直るわけにもいかないし、基本的に後先考えてないモンスターが多いデッキになりがちなので個性は出ていて独自の役割はある。
三国志演義の主人公である劉備がモチーフのカード。
主人公ではあるが強いカードでは無いので豪快な効果が多い戦華モンスターの中でも繊細なプレイングが求められる。
②の効果でデッキから戦華モンスターをリクルート出来るので《戦華の暴-董穎》や《戦華の仲-孫謀》で後続を確保していくのが役目となる。
③の効果は戦華デッキにおける手札消費の激しさをカバー出来るもので董卓と併せて積極的にドローを狙っていくのもいいだろう。
しかしこのカードは先攻では使えない上に、後攻であったとしても効果を止められる可能性の方が高い。基本的に妨害を使わせたり、《戦華史略-三顧礼迎》の効果を活かすために使うくらいに思った方が良いだろう。
一応《戦華の智-諸葛孔》は場に劉備がいる時にモンスター効果の発動無効が使えるため、このカードの召喚に合わせて発動した三顧のサーチ効果で諸葛亮を場に展開しつつ、②の効果を通しやすくすることも出来る。
主人公ではあるが強いカードでは無いので豪快な効果が多い戦華モンスターの中でも繊細なプレイングが求められる。
②の効果でデッキから戦華モンスターをリクルート出来るので《戦華の暴-董穎》や《戦華の仲-孫謀》で後続を確保していくのが役目となる。
③の効果は戦華デッキにおける手札消費の激しさをカバー出来るもので董卓と併せて積極的にドローを狙っていくのもいいだろう。
しかしこのカードは先攻では使えない上に、後攻であったとしても効果を止められる可能性の方が高い。基本的に妨害を使わせたり、《戦華史略-三顧礼迎》の効果を活かすために使うくらいに思った方が良いだろう。
一応《戦華の智-諸葛孔》は場に劉備がいる時にモンスター効果の発動無効が使えるため、このカードの召喚に合わせて発動した三顧のサーチ効果で諸葛亮を場に展開しつつ、②の効果を通しやすくすることも出来る。
戦華は下級にもう少し優秀なのが多ければもっと気持ち良く回せるデッキになれたはずなのに、と惜しい気持ちにさせられる一枚。
言わずと知れた三国志演義の主人公である劉備玄徳、当然カードになってもそれなりの活躍を期待したいのだが...
(1)の効果は無視するとして(2)の効果も(3)の効果も使えれば強いのだが、どちらも先攻では使えないという不器用っぷり。
戦華デッキは手軽に妨害が構えられることを活かした罠多めのメタビートor高いキル力と壊獣との相性の良さを生かした後攻特化ワンキルのどちらかの型になりやすいのだが、前者だと先攻で腐るこの効果は少々と言うかかなりいただけない。後者ならこいつをフルに生かせる・・・かと思いきや、後攻を取った時に相手の場にモンスターが二体以上居なければ即座に死に札になるのでそうでも無かったりする。
そもそも戦華において優秀な効果を持つ呂奉は超お手軽な特殊召喚モンスターで、諸葛孔はサーチされたらss出来るので、孫謀で十分代役は果たせるのである。このカードの役割は主にその孫謀をデッキからリクルートすることなのだが、不確実で相手依存とその仕事を必ず成し遂げてくれるとは限らないので、後攻型でも脳死で三積みするのは愚の骨頂。
とは言え有効に使えることができれば強い効果には間違いなく、ピン挿し程度なら良い活躍が出来ることもある。偶に。
条件を満たしている時にデッキから天キあたりで引っ張ってあげよう。
言わずと知れた三国志演義の主人公である劉備玄徳、当然カードになってもそれなりの活躍を期待したいのだが...
(1)の効果は無視するとして(2)の効果も(3)の効果も使えれば強いのだが、どちらも先攻では使えないという不器用っぷり。
戦華デッキは手軽に妨害が構えられることを活かした罠多めのメタビートor高いキル力と壊獣との相性の良さを生かした後攻特化ワンキルのどちらかの型になりやすいのだが、前者だと先攻で腐るこの効果は少々と言うかかなりいただけない。後者ならこいつをフルに生かせる・・・かと思いきや、後攻を取った時に相手の場にモンスターが二体以上居なければ即座に死に札になるのでそうでも無かったりする。
そもそも戦華において優秀な効果を持つ呂奉は超お手軽な特殊召喚モンスターで、諸葛孔はサーチされたらss出来るので、孫謀で十分代役は果たせるのである。このカードの役割は主にその孫謀をデッキからリクルートすることなのだが、不確実で相手依存とその仕事を必ず成し遂げてくれるとは限らないので、後攻型でも脳死で三積みするのは愚の骨頂。
とは言え有効に使えることができれば強い効果には間違いなく、ピン挿し程度なら良い活躍が出来ることもある。偶に。
条件を満たしている時にデッキから天キあたりで引っ張ってあげよう。
②の効果は緩いコストで、「戦華」モンスターをリクルートできるため強力。
また③の効果でアドバンテージをとれることも優秀だ。
①の効果は、自身が召喚した次のターンまでフィールドにいれば、再び②の効果を使えるため悪くない。
総じて、このデッキの初動や展開役として中心的な役割を担ってくれるだろう。
10点
・・・そう思っていたが、よく見れば②の効果は先行1ターン目には使えず、後攻でも相手が複数展開していなければ使用できない。これでは中心的な役割をこなせるわけがない。
それでも効果が使用できればかなり強力なので、採用できなくはないだろう。
また③の効果でアドバンテージをとれることも優秀だ。
①の効果は、自身が召喚した次のターンまでフィールドにいれば、再び②の効果を使えるため悪くない。
総じて、このデッキの初動や展開役として中心的な役割を担ってくれるだろう。
10点
・・・そう思っていたが、よく見れば②の効果は先行1ターン目には使えず、後攻でも相手が複数展開していなければ使用できない。これでは中心的な役割をこなせるわけがない。
それでも効果が使用できればかなり強力なので、採用できなくはないだろう。
元ネタ的にカテゴリの主人公となるカード。
結論から言うと弱い。
相手依存の効果の上に先行では完全な役立たず。肝心の(2)の効果も相手が展開していないと使えない。先攻で弱いからと言って後攻だから強いというわけではなく、後攻でようやく並み程度。
実際に使用すると想像以上に腐ることが多く、孫謀の方が断然主人公していた。有能新規が来たら真っ先にリストラしたい。
ハズレア枠にするならせめて劉玄の名を使うのはやめて欲しかった。このカテゴリを使いたい三国志好きほど失望する。
結論から言うと弱い。
相手依存の効果の上に先行では完全な役立たず。肝心の(2)の効果も相手が展開していないと使えない。先攻で弱いからと言って後攻だから強いというわけではなく、後攻でようやく並み程度。
実際に使用すると想像以上に腐ることが多く、孫謀の方が断然主人公していた。有能新規が来たら真っ先にリストラしたい。
ハズレア枠にするならせめて劉玄の名を使うのはやめて欲しかった。このカテゴリを使いたい三国志好きほど失望する。
カテゴリーの元ネタ的にメイン級のカード。
それを相手依存の極みかのような効果にするところはまさにコンマイといったところか、意地でもハズレア枠を作ろうという熱意が見て取れる。
戦華の種類が少ない現在こそ戦力としていられるが、孫謀がサーチとしても除去としても十分すぎるほど有能なことを考えると今後に新規が出るのだとしたら真っ先にクビになるであろうカード。
この世界線なら趙雲も呂布も大したことないんだろうなぁ...三国志が好きなだけに悔しい。
それを相手依存の極みかのような効果にするところはまさにコンマイといったところか、意地でもハズレア枠を作ろうという熱意が見て取れる。
戦華の種類が少ない現在こそ戦力としていられるが、孫謀がサーチとしても除去としても十分すぎるほど有能なことを考えると今後に新規が出るのだとしたら真っ先にクビになるであろうカード。
この世界線なら趙雲も呂布も大したことないんだろうなぁ...三国志が好きなだけに悔しい。
(1)の、条件次第で攻撃されなくなる効果は、あって損はないと思います。
(2)の、条件次第で同名以外の「戦華」モンスターをリクルートするのに墓地に送るカードは、墓地送り時の効果を持つ「戦華」魔法・罠か、使い終わった「炎舞ー「天キ」にすると、無駄がなくてよいと思います。
(3)の、他の「戦華」モンスターがの戦闘時、ドローする能力も、使いやすいと思います。
(2)の、条件次第で同名以外の「戦華」モンスターをリクルートするのに墓地に送るカードは、墓地送り時の効果を持つ「戦華」魔法・罠か、使い終わった「炎舞ー「天キ」にすると、無駄がなくてよいと思います。
(3)の、他の「戦華」モンスターがの戦闘時、ドローする能力も、使いやすいと思います。
非常に難しいカード。
自分の場がこのカード単体だとしても相手の場にモンスターが2体いなければ②の効果は発動できない、つまり『先攻ではほぼ使えない』という事を示している。
戦華自体が枚数的にも内容的にも手札に余裕の出来るデッキではないので腐りやすく、そもそも②の条件を満たす横並べを相手に許すこと自体現実的ではない。
また『このカードの効果を即座に使う為に他のカードを使う』としても、このカードを含めた戦華自体が発動にコストや条件を要求する関係で単純な数のアドバンテージは稼ぎ辛く本末転倒感は否めない。
総じてデッキからのリクルート能力の中では使いにくい部類に入り、後からしか使えないのであれば《戦華の仲-孫謀》でサーチして後詰めとして握る使い方が正しいのかもしれない。採用枚数も厳しいものになるだろう。
うん、まあ……劉備好きだし蜀好きだからもうちょっと条件何とかして欲しかったよ。
自分の場がこのカード単体だとしても相手の場にモンスターが2体いなければ②の効果は発動できない、つまり『先攻ではほぼ使えない』という事を示している。
戦華自体が枚数的にも内容的にも手札に余裕の出来るデッキではないので腐りやすく、そもそも②の条件を満たす横並べを相手に許すこと自体現実的ではない。
また『このカードの効果を即座に使う為に他のカードを使う』としても、このカードを含めた戦華自体が発動にコストや条件を要求する関係で単純な数のアドバンテージは稼ぎ辛く本末転倒感は否めない。
総じてデッキからのリクルート能力の中では使いにくい部類に入り、後からしか使えないのであれば《戦華の仲-孫謀》でサーチして後詰めとして握る使い方が正しいのかもしれない。採用枚数も厳しいものになるだろう。
うん、まあ……劉備好きだし蜀好きだからもうちょっと条件何とかして欲しかったよ。
モチーフは蜀の初代皇帝にして三国志演義の主人公劉備、字は玄徳。ウルトラレアはさすがの主人公。
他の戦華モンスターがいれば攻撃対象にされない効果、相手モンスターが多いときに手札か場のカード1枚を墓地に送り戦華モンスターをリクルートする効果、他の戦華モンスターが戦闘するときにドローできる効果を持つ。
積極的に戦華モンスターを展開していけるカードであり、条件はあるがリクルートは戦華の効果に非常にマッチしている。呉のカードを並べてあちらの効果発動時に連鎖する効果をサポートしたい。孫謀をリクルートし孫謀に張徳をサーチさせると一気に3体の戦華を並べる事ができる。
ドロー効果も名称ターン1だが、アド損の激しいデッキにおいて貴重なアド補充。また現状相手ターンに発動できる唯一の戦華の効果でもある。
戦華モンスターの中核を担うカードになりそうか。
他の戦華モンスターがいれば攻撃対象にされない効果、相手モンスターが多いときに手札か場のカード1枚を墓地に送り戦華モンスターをリクルートする効果、他の戦華モンスターが戦闘するときにドローできる効果を持つ。
積極的に戦華モンスターを展開していけるカードであり、条件はあるがリクルートは戦華の効果に非常にマッチしている。呉のカードを並べてあちらの効果発動時に連鎖する効果をサポートしたい。孫謀をリクルートし孫謀に張徳をサーチさせると一気に3体の戦華を並べる事ができる。
ドロー効果も名称ターン1だが、アド損の激しいデッキにおいて貴重なアド補充。また現状相手ターンに発動できる唯一の戦華の効果でもある。
戦華モンスターの中核を担うカードになりそうか。
劉備がモデルのカード。孫謀と同じく「戦華」モンスターが存在する限り、攻撃対象にならないのは皇帝だからだろう。優れた人材を見抜く力がそのままリクルート能力となっており、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合という条件や手札コストも必要だが、デッキからの特殊召喚は強力。また、失った手札コスト分は③のドロー効果によって補填出来る。手札コストは《戦華史略-三顧礼迎》などにすれば、三顧礼迎の特殊召喚効果に繋げることが可能。ただし、ヴェーラーなどを喰らうと③の効果も発動出来なくなってしまうので、関雲を先に立てるなどして相手の効果の対象にならないようにしておきたい。
更新情報 - NEW -
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