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マアトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2024/01/23 23:10
2024/01/23 23:10
どこかで見覚えあるアイテムを沢山身につけてる、多分お偉いさんであろう一枚。
まず召喚条件が鬼畜で、光属性のドラゴン族と天使族の2体を揃えなくてはいけない。まあ現代のカードプールなら多分大丈夫だが、単体の効果が何かとくせ者なのだ。確かに墓地肥やしの面で見れば3枚落とせるが、多額の代償を費やしてまでやりたいか言われると微妙である。安定サーチするにもコンボは必須だろうし、全て揃っても結局3000打点にしかならない。名称ターン1がないため自身と他をコストに連続で発動できたりはする。強いかは知らん。
イラストとレアリティは中々良いので、鑑賞用にはうってつけだろう。
まず召喚条件が鬼畜で、光属性のドラゴン族と天使族の2体を揃えなくてはいけない。まあ現代のカードプールなら多分大丈夫だが、単体の効果が何かとくせ者なのだ。確かに墓地肥やしの面で見れば3枚落とせるが、多額の代償を費やしてまでやりたいか言われると微妙である。安定サーチするにもコンボは必須だろうし、全て揃っても結局3000打点にしかならない。名称ターン1がないため自身と他をコストに連続で発動できたりはする。強いかは知らん。
イラストとレアリティは中々良いので、鑑賞用にはうってつけだろう。
漫画版GXのストーリーに深く関わった存在で、《光と闇の竜》と《ハネクリボー》を意識した種族・属性のモンスター1体ずつの計2体を要求する召喚条件と、カード名を3つ宣言するという他に類を見ない効果が特徴の特殊召喚モンスター。
デッキトップを2枚以上固定する処理を行う効果が出てくる度にとりあえず名前が挙がるモンスターとして知られている。
効果の方ですが、闇雲にカード名を宣言しても2枚以上ヒットすることは稀であり、全外しすると墓地は肥えるものの数的アドバンテージを得られないばかりか打点すら得られないので、確実にヒットさせるための他の効果による補助が欠かせない。
その割には補助してやっても難解な召喚条件に見合うほど強い効果とは言えず、何なら他のモンスターで効果をコピーしても《青天の霹靂》などで召喚条件を無視して特殊召喚してもなお強い効果とは思えない。
名前だけがひとり歩きしていますが、個人的には普通に《ネオス・ワイズマン》レベルの失敗作だと思っています。
デッキトップを2枚以上固定する処理を行う効果が出てくる度にとりあえず名前が挙がるモンスターとして知られている。
効果の方ですが、闇雲にカード名を宣言しても2枚以上ヒットすることは稀であり、全外しすると墓地は肥えるものの数的アドバンテージを得られないばかりか打点すら得られないので、確実にヒットさせるための他の効果による補助が欠かせない。
その割には補助してやっても難解な召喚条件に見合うほど強い効果とは言えず、何なら他のモンスターで効果をコピーしても《青天の霹靂》などで召喚条件を無視して特殊召喚してもなお強い効果とは思えない。
名前だけがひとり歩きしていますが、個人的には普通に《ネオス・ワイズマン》レベルの失敗作だと思っています。
金券のおかげで3枚当てるのが容易になった。←金券はデッキボトムでしたごめんね。悪あがきしとくと《天変地異》を使えば操作したボトムをトップに持ってこれる。
《サイバー・エンジェル-弁天-》からサーチもできるし、ドラゴン族光属性も《銀河眼の煌星竜》あたりを使えば揃えやすくなった。
一気に手札を3枚増やせるのでポテンシャルはビンビン感じる。
《サイバー・エンジェル-弁天-》からサーチもできるし、ドラゴン族光属性も《銀河眼の煌星竜》あたりを使えば揃えやすくなった。
一気に手札を3枚増やせるのでポテンシャルはビンビン感じる。
nana_tenjo
2021/04/13 15:18
2021/04/13 15:18
ようやく召喚した所で妨害や耐性があるわけでもなく、更にばくちな要素もあり、デッキトップ操作ができる専用カードを入れた所で最大たったの攻守3000では採用はかなり厳しいと思います。
総合評価:サポートできるカードがいくつも出ており、3枚手札を増やすのは難しくない。
天使族を軸に《パーシアスの神域》を併用するのが簡単で、デッキトップに3枚戻しそれを宣言して手札が3枚増えル。
特殊召喚に必要なドラゴン族も《破壊剣士の守護絆竜》で補えル。
その他にも《人形の幸福》→《おもちゃ箱》→ 《ドール・モンスター ガールちゃん》と《ギャラクシーサーペント》の組み合わせで墓地へ送るモンスターを用意可能。
《おもちゃ箱》の蘇生も可能な《金華猫》と《絶対王 バック・ジャック》の組み合わせで毎ターン3枚の確認も可能ダナ。
ドラゴン族寄りなら、レベル6聖刻を利用して《永遠の淑女 ベアトリーチェ》を出し《絶対王 バック・ジャック》を墓地に置くのもありか。
儀式召喚ギミックを組み合わせて《サイバー・エンジェル-弁天-》でこのカードのサーチも可能。
ホーリーナイツも特殊召喚に必要なカードを揃え易いんだが、無理なく使えてデッキトップ確認できるのが少ない為、やや微妙か。
特殊召喚準備がリンク召喚などにより楽になった為、ポテンシャルを発揮しやすくなったと言えよう。
天使族を軸に《パーシアスの神域》を併用するのが簡単で、デッキトップに3枚戻しそれを宣言して手札が3枚増えル。
特殊召喚に必要なドラゴン族も《破壊剣士の守護絆竜》で補えル。
その他にも《人形の幸福》→《おもちゃ箱》→ 《ドール・モンスター ガールちゃん》と《ギャラクシーサーペント》の組み合わせで墓地へ送るモンスターを用意可能。
《おもちゃ箱》の蘇生も可能な《金華猫》と《絶対王 バック・ジャック》の組み合わせで毎ターン3枚の確認も可能ダナ。
ドラゴン族寄りなら、レベル6聖刻を利用して《永遠の淑女 ベアトリーチェ》を出し《絶対王 バック・ジャック》を墓地に置くのもありか。
儀式召喚ギミックを組み合わせて《サイバー・エンジェル-弁天-》でこのカードのサーチも可能。
ホーリーナイツも特殊召喚に必要なカードを揃え易いんだが、無理なく使えてデッキトップ確認できるのが少ない為、やや微妙か。
特殊召喚準備がリンク召喚などにより楽になった為、ポテンシャルを発揮しやすくなったと言えよう。
このカードを使うデッキは探せば結構見つかる程、コアの間では人気なカード 【光・ドラゴン】と【天使】はシナジーが薄いかもしれないが現在は【リンク召喚】と言う非常に便利なシステムがあり、あらゆる属性・種族のモンスターをフィールドに展開が可能なので、このカードをフィールドに出すこと自体は容易。
デッキトップ操作する方法もアダマシアであったり《D-HERO ドミネイトガイ》しかりだが、近年では多く増えており、ノーコストで3枚手札を増やせるので、専用のデッキ構築が楽しめる非常に良いカードに仕上がっていると思います。
デッキトップ操作する方法もアダマシアであったり《D-HERO ドミネイトガイ》しかりだが、近年では多く増えており、ノーコストで3枚手札を増やせるので、専用のデッキ構築が楽しめる非常に良いカードに仕上がっていると思います。
ポッと出感のある漫画GXのラストに登場したカード。
漫画だと融合モンスターだがバブルマンネオやワイズマンの様に効果モンスター化するという、嫌がらせなのかそうじゃないのか微妙なラインの修正を受けた。
光のドラゴンと天使はシナジーが薄いため、使うなら完全に寄せて専用デッキを組む必要がある。
更に本人は攻守?なのでサーチもしにくいという困りもの。
効果はデッキトップの種類や種族・属性ですらなくカード名を完全に当てないといけないため、デッキトップを操作するギミックまで要求される。
完全に3枚当てられれば3ドローだがこれを特殊召喚してデッキトップ操作までした労力に見合っているかは相当怪しい。
ターンを跨げばもう1度使えるが3枚当ててやっと攻撃力3000、耐性無しが残ってるかは相当怪しい。
漫画の様にカードを使わずにトップ3枚予知でもできないと正直やってられないんじゃないかと思う。
漫画だと融合モンスターだがバブルマンネオやワイズマンの様に効果モンスター化するという、嫌がらせなのかそうじゃないのか微妙なラインの修正を受けた。
光のドラゴンと天使はシナジーが薄いため、使うなら完全に寄せて専用デッキを組む必要がある。
更に本人は攻守?なのでサーチもしにくいという困りもの。
効果はデッキトップの種類や種族・属性ですらなくカード名を完全に当てないといけないため、デッキトップを操作するギミックまで要求される。
完全に3枚当てられれば3ドローだがこれを特殊召喚してデッキトップ操作までした労力に見合っているかは相当怪しい。
ターンを跨げばもう1度使えるが3枚当ててやっと攻撃力3000、耐性無しが残ってるかは相当怪しい。
漫画の様にカードを使わずにトップ3枚予知でもできないと正直やってられないんじゃないかと思う。
ドラゴン族・光属性モンスターと天使族・光属性モンスターを墓地へ送ることで特殊召喚可能なレベル10天使族モンスター。光属性という共通点こそあれ、ドラゴン族と天使族ではシナジーが発生し辛く、テーマデッキが当たり前な上に、ドラゴン族は守護竜までいるので混ぜることがそもそも弱い。更に事故要員であるこのカード。デッキトップ操作をすれば最大3アドを稼げるが、出来ないと不確定なサーチ。一応毎ターン使えるのは救いだが、手札に加えた枚数で攻守が変動する上に耐性も無いこのカードを守るというのが不可能に近い。《青天の霹靂》から出すにしても微妙。
漫画GXにおける主人公側の切り札。ローザリアン同様、もう少し後に出れば融合でも許されたんじゃないでしょうか。
種族の違う2種のカードを場に揃えた後、自身も手札に確保する必要があると、手間と工夫が必要になる。どちらかの種族中心にEXで別の種族を用意する手法をとるのが楽でしょう。
効果は基本運ゲー。決めれば毎ターン実質3枚ドローと言う莫大なアドを稼げ、召喚にかかった消費も取り戻しやすい。
だが素では不安定極まりないので、当然なんらかのカードでデッキトップを操作したりする必要がある。また残念ながら攻守3000以上になる事はない。
元々の攻守は0であり耐性も特にないので、除去や無効化された際の損失は、かなり酷い事になる。カウンター手段もキッチリしておきたいところ。
運用にかなりの手間と工夫が必要になるロマン寄りなカード。一応カードプールの増加によって、登場時よりかは運用が楽にはなっている。
ガチは厳しいと思いますが、フリーで遊べるくらいには仕上がっているんじゃないかと思います。
種族の違う2種のカードを場に揃えた後、自身も手札に確保する必要があると、手間と工夫が必要になる。どちらかの種族中心にEXで別の種族を用意する手法をとるのが楽でしょう。
効果は基本運ゲー。決めれば毎ターン実質3枚ドローと言う莫大なアドを稼げ、召喚にかかった消費も取り戻しやすい。
だが素では不安定極まりないので、当然なんらかのカードでデッキトップを操作したりする必要がある。また残念ながら攻守3000以上になる事はない。
元々の攻守は0であり耐性も特にないので、除去や無効化された際の損失は、かなり酷い事になる。カウンター手段もキッチリしておきたいところ。
運用にかなりの手間と工夫が必要になるロマン寄りなカード。一応カードプールの増加によって、登場時よりかは運用が楽にはなっている。
ガチは厳しいと思いますが、フリーで遊べるくらいには仕上がっているんじゃないかと思います。
最上級天使族。
効果はかなり強力。デッキトップ3枚を宣言して正解すれば手札に加え、外れれば墓地に落とす。デッキ構築次第ではありますが、高確率でアドを稼げる効果です。デッキトップを操作するカードはそこそこ多いので、汎用性こそ失われますが、専用構築を作るのもいいかもしれません。打点は効果の都合上最高3000なので、レベル10の大台にしては不安定かつ低い気もしますが、まぁ効果が強いので問題は無いと思います。
問題は場に出す方法。光属性のドラゴンと天使を墓地に送った場合「のみ」特殊召喚できるという、かなり重い制約があります。この制約のせいで天使族の強みでもあったヴァルハラやスペルビア、アテナなどに対応せず、天使族とドラゴン族の間にシナジーがあるわけでもないのでかなり出しづらい1枚になっています。終世などであればライダーと光属性天使が並んだりするのでいいかもしれませんが。
効果はかなり強力。デッキトップ3枚を宣言して正解すれば手札に加え、外れれば墓地に落とす。デッキ構築次第ではありますが、高確率でアドを稼げる効果です。デッキトップを操作するカードはそこそこ多いので、汎用性こそ失われますが、専用構築を作るのもいいかもしれません。打点は効果の都合上最高3000なので、レベル10の大台にしては不安定かつ低い気もしますが、まぁ効果が強いので問題は無いと思います。
問題は場に出す方法。光属性のドラゴンと天使を墓地に送った場合「のみ」特殊召喚できるという、かなり重い制約があります。この制約のせいで天使族の強みでもあったヴァルハラやスペルビア、アテナなどに対応せず、天使族とドラゴン族の間にシナジーがあるわけでもないのでかなり出しづらい1枚になっています。終世などであればライダーと光属性天使が並んだりするのでいいかもしれませんが。
とてもかっこいいんですけどねマアト・・・
このカードを出すために必要なのは、光属性のドラゴン族・光属性の天使族の二体。どちらも場にいなければならず、悲しいことにこの2つの種族にシナジーがあったような記憶がないので実際マアトを出すのに苦労します。
一応簡単な手段として墓地のおしゃもじソルジャーをホープドラグーンで釣り上げて・・・というコンボがありますが、普通に殴ったほうが強いと思います(涙)
マアトは奈落に落ちない3000打点だということが強い点だと最近思い始めてきたのですが、それ以上に強い部分があります。それがデッキからの3枚ドローです。
マアトの効果を発動するのは、実はそこまで苦労はしません。バック・ジャック、《魔導書整理》、下級リチュアなどのデッキトップを確認するカードは結構多いからです。それに加えて一枚、二枚程度のデッキトップの確認なら《デーモンの宣告》や《天変地異》を使うことでアド稼ぎできます。
つまりマアト=3枚ドローができる=強欲な壺より強い=禁止不可避というわけです!
このカードを出すために必要なのは、光属性のドラゴン族・光属性の天使族の二体。どちらも場にいなければならず、悲しいことにこの2つの種族にシナジーがあったような記憶がないので実際マアトを出すのに苦労します。
一応簡単な手段として墓地のおしゃもじソルジャーをホープドラグーンで釣り上げて・・・というコンボがありますが、普通に殴ったほうが強いと思います(涙)
マアトは奈落に落ちない3000打点だということが強い点だと最近思い始めてきたのですが、それ以上に強い部分があります。それがデッキからの3枚ドローです。
マアトの効果を発動するのは、実はそこまで苦労はしません。バック・ジャック、《魔導書整理》、下級リチュアなどのデッキトップを確認するカードは結構多いからです。それに加えて一枚、二枚程度のデッキトップの確認なら《デーモンの宣告》や《天変地異》を使うことでアド稼ぎできます。
つまりマアト=3枚ドローができる=強欲な壺より強い=禁止不可避というわけです!
シクか…そうか…ガチャガチャから出てくんじゃねぇぞ…
予言者が本気を出してもただの3000にしかならない、成功時最大3ドローが強力とはいえ本当に予言者じゃない限り知っているか操作した3枚を引くので、旨みがあんまりない
デッキトップ3枚確認1枚選択手札に加えるなら《強欲で謙虚な壺》を代表として、《森羅の施し》、《リチュア・チェイン》などあるにはあるので、全くもって使えないわけではないけど、全くもって使えないといっていいと思う
《ダーク・ドリアード》で4枚まで確定できるので一枚を出すためのパーツとしてドローしてマアト出して3枚宣言ドヤ顔が出来るようになった。使い勝手の悪さは相変わらず。
さらに言えば面倒な召喚条件もネック、【神の居城-ヴァルハラ-】デッキにドラゴンを混ぜたら、わりと出せるとは思うけど、だからなんだっていう
予言者が本気を出してもただの3000にしかならない、成功時最大3ドローが強力とはいえ本当に予言者じゃない限り知っているか操作した3枚を引くので、旨みがあんまりない
デッキトップ3枚確認1枚選択手札に加えるなら《強欲で謙虚な壺》を代表として、《森羅の施し》、《リチュア・チェイン》などあるにはあるので、全くもって使えないわけではないけど、全くもって使えないといっていいと思う
《ダーク・ドリアード》で4枚まで確定できるので一枚を出すためのパーツとしてドローしてマアト出して3枚宣言ドヤ顔が出来るようになった。使い勝手の悪さは相変わらず。
さらに言えば面倒な召喚条件もネック、【神の居城-ヴァルハラ-】デッキにドラゴンを混ぜたら、わりと出せるとは思うけど、だからなんだっていう
ドラゴンと天使と含めたくないです。
こうなるとドラゴン代行って感じになる。
攻撃力が上がりにくく、最終的0であれば終わり。
しかも1ターンに1度のデメリットも邪魔です。
こうなるとドラゴン代行って感じになる。
攻撃力が上がりにくく、最終的0であれば終わり。
しかも1ターンに1度のデメリットも邪魔です。
スクラップトリトドン
2011/12/24 8:40
2011/12/24 8:40
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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