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遊戯王 こいこいさん 最新カード評価一覧 145件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
魔轟神ウルストス ▶︎ デッキ 《魔轟神ウルストス》
こいこい
2024/09/14 21:41
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条件下で3体並べたら魔轟神モンスター全体の打点1200アップ。
魔轟神レヴェルゼブル》など魔轟神モンスターを盤面に残す戦法が新規カードによって強化されてはいるが、効果を適用するには手札を2枚以下に保つ性質上誘発を抱えにくくなるなど、適用条件からして少し面倒臭い。
そもそも本人にパンプ以外の効果がないのが厳しく、単体では上昇量も大したことない。
魔轟神界の階》のパンプ効果と合わせて超火力の魔轟神達で殴るなど、宴会芸的な使い方はできる。
魔轟神アシェンヴェイル ▶︎ デッキ 《魔轟神アシェンヴェイル》
こいこい
2024/09/14 16:52
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昔のカード、それも初期のDTテーマにありがちな低性能のハズレ枠を彷彿とさせる性能です。《A・O・J ガラドホルグ》みたいな。
しかしこいつのレアリティはスーパー。手札を"墓地へ送る"という魔轟神との協調性をガン無視した奴が高レアリティなのは本当に良くわからない。
一応低速デュエル環境で下級で殴り合う光景が日常であった当時としては、《魔轟神グリムロ》でサーチ可能なお手軽2200打点としてそこまで悪くはなかった……のだろうか……
魔轟神ディアネイラ ▶︎ デッキ 《魔轟神ディアネイラ》
こいこい
2024/09/14 16:04
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相手の通常魔法の効果を書き換える、魔轟神界きっての先攻番長モンスター。
魔轟神界でも位の最も高い神の棲む"神界"か、その近辺に属している腕っぷしの軍団長。魔轟神界の重鎮な訳だが下っ端の魔轟鬼達の面倒見が良く良好な間柄を築いているらしい。
自己SS効果を持つ魔轟神は多いのでアドバンス召喚のハードルは低め。魔法書き換え効果も、効果処理時に適用される効果であり妨害を受けにくく、先攻盤面の添え物として嫌らしさを放つ。
後手であれば魔轟神展開の要である捨てる効果、捨てられた場合の効果を持たない上に、【魔轟神】の限られた手数で捲くる中で、このカードをアドバンス召喚する余裕などないので殆ど腐り札も同然となっていた。
しかし新規下級モンスターの《魔轟神獣べヒルモス》が、墓地効果で手札の魔轟神を何でもSSできるという効果を引っさげて登場。レベル8のこのカードをポン出しし、高レベルS召喚に繋げることが可能になった。
更にメインデッキ唯一のレベル8ということでべヒルモスの手札シンクロ効果から《魔轟神レヴュアタン》《魔轟神レヴェルゼブル》をS召喚可能。
更に《魔轟神ガミュジン》が直接リクルート可能な上にあちらがレベル4チューナーなので、そのままレベル12シンクロが可能。
後手ではどうしようもない性能であったがSSサポートの充実やそのレベルが功を奏しているか、《魔轟神グリムロ》というサーチ札もあるため1枚程度の採用は考えていいかも。
魔轟神獣ルビィラーダ ▶︎ デッキ 《魔轟神獣ルビィラーダ》
こいこい
2024/09/14 1:45
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魔轟神唯一のレベル4チューナーという個性だけで生きてきたものの、新規のレベル4Sモンスター《魔轟神ガミュジン》がチューナーである上に魔轟神らしからぬ多様な効果を引っさげて登場してしまったのが運の尽き。
あちらはSモンスターであるものの展開を阻害せずに盤面・手札双方でリソースを稼げてしまう破格の性能であるため、実質バニラであるこのカードの立場はかなり危うい。
一応メインデッキに入るカードで未だに唯一のレベル4チューナーである点・悪魔族のあちらとは異なり獣族である点が差別化ポイント。
「《魔轟神レヴュアタン》ループ」はレベル4チューナーを要するループ戦術であるため同条件のカードは希少であり、研究や今後の獣族サポート次第では魔轟神ギミックにてガミュジンとの差別化が可能になるかもしれない。
魔轟神オルトロ ▶︎ デッキ 《魔轟神オルトロ》
こいこい
2024/09/14 1:27
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一応レベル2ということで《魔轟神獣ノズチ》のSS時効果で手札からSS可能。
ノズチが対応していないレベル3で自力のSS効果を持たない《魔轟神クシャノ》を手札からそのままSSできるし、《魔轟神獣ガナシア》なら除外デメリットが適用されないので後々再利用がしやすくなる。
予め墓地へ送っておき、手札にレベル3が来た際に《魔轟神クルス》で蘇生して処理する使い方が堅実か。
ただし発動時の手札コストは"捨てる"効果ではないため魔轟神の効果を起動させないという、彼らとの協調性をガン無視した謎仕様。
その上レベル3以外の魔轟神とは仲良くしてくれないワガママぶりも目に余る。
初動数が圧倒的に足りない【魔轟神】は何としても召喚権を《レスキューキャット》のような単体で数アドを得られるカードに回したいので、自力SSどころか捨てられた時の効果も持たず、フィールド効果も使いどころが限られるカードにデッキ枠を割く余裕はないのである。
魔轟神界の階 ▶︎ デッキ 《魔轟神界の階》
こいこい
2024/09/13 18:39
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(1)の効果で《魔轟神クシャノ》《魔轟神獣アバンク》《魔轟神ソルキウス》を埋葬して彼らの墓地効果を展開に絡めたい。これらの類は手札に来られても基本は困るため、直接埋葬できるのは嬉しい。
(2)のサルベージ効果を使えば一応好きな魔轟神のサーチにもなるものの、手札2枚を捨てる必要があるため融通が効かない。手札交換から展開に繋がるカード2枚を捨てられるならいいものの、サルベージした魔轟神も大抵は別の魔轟神とペアを作らなければ効果を使えないためペア役のカードを捨てずに残しておく必要があり、手札要求値が高い。
(3)の効果はオマケ。

使い勝手の微妙さにも関わらず《弑逆の魔轟神》が展開に一切寄与しないカードであるため、かつては《魔轟神マルコシア》でサーチするカードの筆頭であった。
しかし新規永続魔法の《魔轟神界の復活》が発動時の処理でこのカードをセット可能。更にドロー・蘇生・手札交換・魔轟神Sモンスターの着地狩りを防ぐ効果を持ち合わせるという大盤振る舞い。
手札にゆとりが生まれるためこのカードの使い勝手の悪さも改善し、魔轟神界の復活のおまけで使えると考えれば申し分ない性能となった。
A・O・J フィールド・マーシャル ▶︎ デッキ 《A・O・J フィールド・マーシャル》
こいこい
2024/09/13 9:43
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MDソロモードのTERMINAL WORLD6章での活躍は必見。
最期まで使命に尽くした操縦者の機械生命体の想いは涙なしでは見られない。
それはそうと仮想敵の《ワーム・ヤガン》あたりを殴った場合にドローする前に除去される欠陥はどうにかならなかったのか。
蛇眼の炎龍 ▶︎ デッキ 《蛇眼の炎龍》
こいこい
2024/09/12 10:53
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相手・自分のモンスターを種類問わず石化して相手ターンに自分の場に出す効果から【蛇眼】のエースとしてデザインされたのだろうが、どちらかと言えば(3)の蘇生効果がおかしい。

コストだろうとお構い無く炎属性レベル1モンスターを2体蘇生するので、このカードを絡めたリンク2を召喚するだけで蘇生分のマーカーと合わせてリンク4を作ることが可能。
各種スネークアイを蘇生すればSS時効果でリソースも稼げる他、《ジェット・シンクロン》を蘇生すればそのまま《フォーミュラ・シンクロン》に繋げられるので、《賜炎の咎姫》なりで蘇生したこのカードと共に相手ターンレベル10シンクロを作れるなど応用も効く。
咎姫の素材とした《I:Pマスカレーナ》を墓地から永続魔法として貼り付けて、相手ターンにSSしこのカードとリンク召喚をするコンボは凶悪。

下級スネークアイから容易にリクルート可能なため同じ炎属性の【炎王】はおろか、スネークアイ関連のリソース確保力を見出されて【60 GS】でもリンクマーカーを稼ぐ手段として採用されている。

一応弱点として最上級モンスターなので素引きが渋く(手札コストにされても効果を使えるので実はそこまで問題でもありませんが)、除外には滅法弱いことが挙げられる。
それでも出張ギミックとして猛威を振るっており、ここまで緩い条件で(3)の蘇生を使えてしまうのは正直やりすぎてる感。
LL-アセンブリー・ナイチンゲール ▶︎ デッキ 《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》
こいこい
2024/09/12 0:50
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初期LPが4000であるリンクスに【LL】が実装されるとなるや環境を壊さないか不安視される声がありましたが、案の定このカードが暴れてぶち壊している様子。本来1枚初動がないテーマではあるものの、固有スキルでほとんどの下級LLが実質的な初動カードになっているのも原因。
素材縛りのないランク1なので【蛇眼】【炎王】の捲り札として採用されることもあり、直接攻撃効果とフリーチェーンの破壊耐性獲得効果を駆使してかなり雑に《天霆號アーゼウス》を作ることが可能。
【LL】の場合、先攻盤面ではLLモンスターの破壊耐性効果が重用され《LL-アンサンブルー・ロビン》の妨害ターン1のないバウンスを通しやすくなる。フリチェで耐性を付与できるため泡影を持たれていても問題ない上、そもそも《LL-コバルト・スパロー》が素材であれば対象耐性も得られるため非常に場持ちが良い。対象を取らないバウンスや除外には無力なので過信は禁物。
後攻捲りでも前述のパイロット化に加え、《LL-サファイア・スワロー》《LL-セレスト・ワグテイル》等で素材の数を容易に増やせるためキルラインを底上げできる他、下級モンスターの効果で墓地からモンスターを釣り上げられる【LL】と《禁じられた一滴》の相性が良いこともあって凶悪なワンキル性能をも持ち合わせている。
素材2つでも《ライフハック》を使うことで実質攻撃力4000で2回直接攻撃可能な超雑リーサルモンスターとなる。ダメステに発動すればチェーンも挟まれにくいので不意は付きやすいが、例によって素引き前提のカードなので採用は慎重に。
ヴェルズ・ナイトメア ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・ナイトメア》
こいこい
2024/09/11 9:53
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素材に闇属性縛りはあれど、ランク4で単体2妨害は優秀。
時の任意効果という弱点を知っている相手からすればチェーンの順序を組まれてタイミングを逃し続けるだけの壁になってしまうものの、全てのデッキがチェーンの順序を常に変えられる訳ではないので言うほど問題ではない。
ターン1制限がなく、対面のリソースが増えるほど小細工をされてタイミングを逃し易くなるので、初動の出鼻を挫く用途で雑に効果を使ってしまうぐらいが強い。
【ヴェルズ】ではサーチと封殺効果を持ち合わせる《ヴェルズ・オピオン》が優先されるものの、こちらは素材に闇属性指定はあれどヴェルズ指定はない。
【RR】では最終盤面の添え物として無類の嫌らしさを放つ他ゴキブリを食らった場合の妥協盤面として使われたり、《幻影騎士団ブレイクソード》の蘇生効果に闇属性SS縛りが付く【幻影騎士団】でも使われる。
魔轟神クルス ▶︎ デッキ 《魔轟神クルス》
こいこい
2024/09/10 10:20
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墓地から何度も何度も拾われては、《魔轟神クシャノ》あたりに即捨てられるのが役目の過労死系幼女。哀愁漂う様相はデュエルでの境遇も物語っている。
レベル4以下の魔轟神なら何でも蘇生できるためSモンスター《魔轟神獣ユニコール》や、効果は強力なものの自力では場に出しにくい《魔轟神レイヴン》あたりを蘇生したい。
ドローの質が展開の可否を大きく左右する【魔轟神】では、このカードを捨てるギミックがある限りは状況をそこまで選ばず器用に動いてくれるので、墓地リソースが肥えた後は《魔轟神グリムロ》や《死者転生》等で優先して手札に加えたい。
どんな型の【魔轟神】でも必須のカードではあるが、自分を蘇生できない関係で墓地に他の下級魔轟神が必要なので初動になったりならなかったりする。採用枚数はデッキの型と要相談。
魔轟神マルコシア ▶︎ デッキ 《魔轟神マルコシア》
こいこい
2024/09/10 9:51
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手札を捨てる効果・手札から捨てられた場合の効果を持ち合わせている唯一無二の魔轟神。
しかし①②どちらの効果も名称ターン1制限が掛けられているので長々とソリティアを行う型の【魔轟神】では3積みが必須という訳でもない。自身の同名カードを捨てられないため手札でかさばると逆に困るというのも遠因。
名称ターン1制限に目を瞑れば、①の効果は言わずもがな優秀。コストの1枚が魔轟神ならもう1枚はモンスターなら何でも良いというのは類似魔轟神ではあまり見ない強みなので覚えておきたい。必ず2枚を捨てる必要もなく魔轟神1枚のみでも良い点も器用ポイント。
②の効果は現状では《弑逆の魔轟神》《魔轟神界の階》のどちらかのサーチ効果となっている。双方採用枚数を抑えたいカードなので容易にサーチできるのはありがたい。
このカード自身も《魔轟神グリムロ》からサーチ可能なのでテーマギミックによる魔法・罠へのアクセスは容易。魔轟神使い待望の初動となる新規魔法が実装されれば、このカードの価値も更に上がると思われる。

【追記】2024/09/13
新規永続魔法の《魔轟神界の復活》が登場。発動時の処理で階をセットできる上にメインの効果もレイジオン等への妨害を防ぎつつ蘇生・手札交換も兼ねる強力なもので、これをサーチ可能なこのカードの評価も上がったか。
3枚採用もありかもしれない。
深淵に潜む者 ▶︎ デッキ 《深淵に潜む者》
こいこい
2024/09/09 22:37
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素材縛りのないランク4である上に、対面のデッキによっては効果が通ればゲームエンド級の制圧力を誇ってしまうトンデモ汎用エクシーズ。
"第二の手札"とも揶揄される墓地リソースに大きな負担を掛けられるモンスターが、召喚に一苦労を要するならまだしもこの緩い召喚条件で出てきてしまうのだから何かがおかしい。
ただし墓地効果をほとんど利用しないデッキも存在するので立たせるのが安牌かというとそうでもなく、そういう意味ではバランスは取れている。
しかしそんな裏目の可能性をも押しのけるカードプールなのが現代遊戯王
MDで流行しているホルスギミックから出てくる《真血公ヴァンパイア》や《クシャトリラ・ユニコーン》《三戦の才》のピーピングで対面が【ティアラメンツ】【炎王】といった墓地利用を徹底するデッキだと判明した場合は、このカードを立たせるのが完全なる安牌となってしまう。
このカードが刺さらない相手だと判明したならば使わずに他の妨害を整えれば良いだけなのです。
10年以上前に登場したカードながら確かに強力な効果を引っさげて環境メタとして活躍してきたこのカード。カードプールが増加して先攻で相手の構築をうかがい易くなるにつれて、封殺系カードとして年々その凶悪さに拍車が掛かっているように思える。
魔轟神ミーズトージ ▶︎ デッキ 《魔轟神ミーズトージ》
こいこい
2024/09/09 16:57
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かつては魔轟神界の中でも位の高い神の集う"神界"に属していたものの、年齢を重ねて老いぼれたことで下っ端の魔轟鬼にすら呼び捨てにされるほど落ちぶれてしまったらしい。
下級魔轟神の中でも手札から他のカードに頼らず能動的に手札を減らせるのはこのカードのみ。《魔轟神グリムロ》からサーチしてそのまま捨てることで《魔轟神レイジオン》のドロー枚数を増やしたり、《魔轟神獣ユニコール》の効果を適用させるための手札調整に使うなど、それなりに有用性はある。
……ある?
魔轟神Sモンスターをシンクロチューナーに変換できるのでアクセルシンクロに繋げられるという意味ではメインの効果も悪くはないが、結局必要としない時に素引きしてしまってはただのコストにしかならないのがなんとも。
効果に独自性はあるものの、1枚初動はおろか2枚初動すら存在しない現状の【魔轟神】では安易に採用できるカードではないかと。
魔轟神獣ペガラサス ▶︎ デッキ 《魔轟神獣ペガラサス》
こいこい
2024/09/09 16:25
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どうやって救えばいいんですかね…
強制効果で蘇生される多くの下級魔轟神とは違い、無駄に"時の任意効果"で蘇生されるので簡単にタイミングを逃す。
魔轟神クシャノ》のようなコストで手札を捨てたり、捨てた後に他の処理を行うカードとは相性が最悪。
蘇生条件が面倒なだけならまだしも裏側で特殊召喚されるため展開補助には繋がらず、肝心の埋葬効果はリバースした際に手札の魔轟神を見せてようやく使えるようになるという異様な回りくどさ。
そもそも魔轟神モンスターにはデッキから墓地に送られた際に発動する効果がなく、そもそも埋葬したい墓地起動効果持ちのクシャノ・アバンク・ソルキウスは《魔轟神界の階》で落とせばいいので、このカードの立つ瀬はどこにもない

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