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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧　1,031件中 856 - 870 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
閃光のバリア －シャイニング・フォース－ ▶︎ デッキ 《閃光のバリア －シャイニング・フォース－》
2
愛佳
2023/05/06 23:19
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《聖なるバリア －ミラーフォース－》の完全下位互換です。
まぁ当時はミラフォが禁止⇒制限⇒禁止⇒制限と行き来していたので、その調整版として登場した事情があり、こればかりは仕方ないと思います。
じゃあ登場当時は使われていたのかと言うとそうではなく、使いづらさが目立ち《炸裂装甲》とかもあったので、実は使っている人はいなかったのです。
しかも肝心のミラフォが無制限になってしまい立場が無くなってしまいました。
こちらも《ミラーフォース・ランチャー》のような何かしらの強力なサポートが登場しなければ中々厳しいですね。

幸いラッシュの方ではミラフォとの差別化ができており、使い勝手も中々なので、あちらでの活躍に期待しましょう。
砂塵のバリア －ダスト・フォース－ ▶︎ デッキ 《砂塵のバリア －ダスト・フォース－》
7
愛佳
2023/05/06 23:14
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6枚目となる「バリア －フォース－」カード
《闇の護封剣》や《皆既日蝕の書》とかがあるので相手ターンに発動できる、かつ表示形式変更不可の点を活かす事が重要ですね。
攻撃を跳ね返すことの多い、「バリア －フォース－」系ですが除去をしないのは珍しいですね、砂塵を起こして相手の目を晦ます、または伏せさせると言った感じでしょうか。
【ゴーストリック】で使ってます、永続的に裏守備にできるのは中々相性がいいです、その後に素材に使われる事も無いので、これが決め手になる事も。
リンク召喚を多用してくるデッキには効かないのが難点ですね。
波紋のバリア －ウェーブ・フォース－ ▶︎ デッキ 《波紋のバリア －ウェーブ・フォース－》
8
愛佳
2023/05/06 23:08
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発動条件がより厳しくなりますが全てデッキバウンスは魅力的です、場を開けやすい【スピリット】やモンスターを大量展開しないデッキで真価を発揮する1枚。
《ドリラゴ》《レッグル》《六武衆－ヤリザ》《Ｅ・ＨＥＲＯ ランパートガンナー》《海皇の竜騎隊》《トリックスター・リリーベル》《閃刀姫－ハヤテ》などが攻撃してきた時に発動すれば、意表を突けます。
《ゴーストリック・ハウス》などで誘っても良いかも。
未OCGの直接攻撃反応系には《トリック・バスター》《カード・ディフェンス》とかがありますが、もしOCG化され使用する場合は、このカードとの違いをどう見せるかがカギになりますね。
何故だか分かりませんが、遊星が好きそうなカード、何故そう思うのかは分からないけど。
神風のバリア －エア・フォース－ ▶︎ デッキ 《神風のバリア －エア・フォース－》
9
愛佳
2023/05/06 15:53
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バウンスするバリア、カード名もお気に入り
攻撃反応系ゆえの欠点はここでは端折ります、手札バウンスなので破壊する《聖なるバリア －ミラーフォース－》の方が強いじゃんとも思われますが（昔やっていた人から見れば尚更）。
最近は効果破壊、及び対象耐性持ちもかなり増えているので、破壊せず対象も取らないこのカードならではの特徴が光ります、また送りつけた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》とかを戻すのにも使えます。
バックを手厚くしたい【ガスタ】ではよくお世話になりました、イメージもマッチしていますし。
個人的には「バリア －フォース－」系統の中で今1番良いと思っています。
業炎のバリア －ファイヤー・フォース－ ▶︎ デッキ 《業炎のバリア －ファイヤー・フォース－》
8
愛佳
2023/05/06 15:40
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《聖なるバリア －ミラーフォース－》にバーンダメージの付属したバリアです。
まるで太陽が攻撃を反射しているかのようにも見えます。
単純にミラーフォースにバーン効果があると考えれば強力です、自分に先にダメージがあるとしてもほぼ気にならなず、昔であれば考えられなかったパワーカードだと思います。
自分が先にダメージを受けるので引導を渡す事はできませんが、3体以上破壊できれば結構なダメージになるので、発動に成功すれば次のターンで決着をつけられるでしょう。
《破壊輪》と同様に効果ダメージの付属した防御カードとして見る事ができ、バーンデッキなどでは守りを兼ねる事ができるので、投入するのも一考かなと。

ミラフォの強化版に見えますが、攻撃反応系の除去されやすさに加え、相手が高打点モンスターを多く並べてきた場合、発動できなかったりと現代では十分ありえるので、そこは欠点と言えるでしょう。
あちらは関連カードもあるのでやはり、バージョン違いと見るのが良いでしょう。
聖なるバリア －ミラーフォース－ ▶︎ デッキ 《聖なるバリア －ミラーフォース－》
8
愛佳
2023/05/06 15:24
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相手の「攻撃」の言葉がスイッチとなり発動する罠カード！！
敵の攻撃を四方にはね返すミラー・バリア！！
かつては必須カードで最高峰の大逆転カードだったんです。
相手モンスター全滅は当然強いです、昔は《ハーピィの羽根帚》が禁止《サイクロン》《魔導戦士 ブレイカー》が制限だったので、このカードを正確に撃ち抜く事が重要でもありました、禁止と制限を行き来していたのですが2006年くらいからは制限で落ち着いていましたね。
相手のライフを削りきれる状況では、ミラフォを警戒して攻撃する必要がないモンスターは、守備表示にしておくプレイングももう懐かしい。
《スターダスト・ドラゴン》と《スターライト・ロード》がものすごく頼もしかったのは、これと《激流葬》が現役バリバリだったからかも知れません。
しかしサイクロン制限解除や《甲虫装機 ホーネット》が出た辺りから、攻撃反応系は外されていき遂には無制限にまで至る事に。
昔遊戯王をやっていた人からすれば《サンダー・ボルト》同様、信じられないという人は多いでしょう。
現在は耐性持ちも増え、他の「バリア －フォース－」が追加されたり、召喚反応系よりは優先されづらいですが、寧ろ今は無警戒とも言えるので発動できれば、逆転も狙えるでしょう。
使うのであれば《ミラーフォース・ランチャー》と一緒に使いたいですね、《ミラーフォース・ドラゴン》もあるので昔よりも使い道自体は増えていると思います。

アニメの世界でも強力な1枚とされていて、主人公の逆転を演出したり、中々発動の機会に恵まれなかったり、逆にブラフに使ったりもされていましたね。
そんな中、毎度発動に成功するリボルバー様…、素敵です！
聖騎士の追想 イゾルデ ▶︎ デッキ 《聖騎士の追想 イゾルデ》
10
愛佳
2023/05/05 21:21
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金髪の王女と白き手の王女、2人のイゾルデ
《増援》と同様、採用していない戦士族デッキはもはやありませんね。
召喚条件は！戦士族モンスター2体！！
軽すぎる素材指定、戦士族デッキならば確実に投入できると言っても良いでしょう、《切り込み隊長》《焔聖騎士－リナルド》を使えば即リンク召喚可能です。
①の効果、リンク召喚成功時に戦士族何でもサーチ…ふえっ！？召喚条件緩すぎなのにこの効果です、デメリットが重いですが、それを差し引いてもレベル制限なしの増援はやはり強いです。
②の効果、墓地肥やしとリクルートが可能とこちらも非常に強力です、《聖騎士トリスタン》はこの効果で呼び出したいですね。
【竹光閃刀姫】では墓地に装備魔法を溜める役目でも使えます、基本その後はリンク素材ですね、《妖刀竹光》を落とせば《黄金色の竹光》などのサーチも狙えます。
装備魔法を墓地に送れ、回収用コストも供給できるので《神剣－フェニックスブレード》とも相性抜群でした。
《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》《トロイメア・ゴブリン》とEXリンクしハンデス、制圧する【剛鬼】で猛威を振るった印象がいまだに強いです。
《ヒーロー・キッズ》の価値を上げたのは素晴らしいのですが、《ファイアウォール・ドラゴン》と共に《Ｍ.Ｘ－セイバー インヴォーカー》禁止化の原因の一つにもなっていると思います。
②の効果を無視しても、戦士族テーマのEXデッキに1枚は入れますね、最近使い始めた【焔聖騎士】とも相性良好です。

LINK VRAINS PACK出身者は禁止・制限カードが異常に多く、このカード自身、フェニブレ、インヴォーカー、ゴブリン、ガンブラーとも共謀しましたが今のところ規制の心配はないかも、でも戦士族テーマは超多いので今後次第ではといった感じです。
海外では2024年から禁止になりましたが、【焔聖騎士】【竹光閃刀姫】【S-Force】で使っているので、最低でも制限でとどめて欲しいのが個人的な願望です。
ヒーロー・キッズ ▶︎ デッキ 《ヒーロー・キッズ》
8
愛佳
2023/05/05 20:18
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今日は5月5日こどもの日！今年もこども達と触れ合うイベント楽しかったー、それはさておきこの《ヒーロー・キッズ》、最初の頃は「HERO」サポートを受けられず、専用カードもそんなに強く無く当初は微妙とされていましたが、近年変わってきましたね。
《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果で簡単に出せ、装備魔法の種類も抑えられるので、戦士族デッキでは無理なく取り入れられますね、あちらの素材に適している点もGOOD、《ギガンティック・スプライト》の②の効果も同様なので、レベル2のデッキでも無理なく使えます。
素引きすると魅力がダウンするので《鎖龍蛇－スカルデット》や《打ち出の小槌》とかデッキに戻せる手段も少しは欲しいです、一応1ターンに何度も使えるので素材にし終わったら《貪欲な壺》とかで戻して、再度出し直してもう一度使えるのも良いですね。
昔でもリクルーターや《トゥルース・リインフォース》《ジャンク・シンクロン》で出せたのでシンクロ召喚で地道に使われたりしていましたが、かなり用途が広がって良かったです、確か《ロード・ウォリアー》でも出せたので遊星のデッキでも使えそうです。
ただ、アニメファンとしては【E・HERO】とかでもっと使いやすくして欲しい感じです。
アームズ・ホール ▶︎ デッキ 《アームズ・ホール》
10
愛佳
2023/05/03 23:54
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通常召喚不可のデメリットがあるものの、デッキトップの墓地送り、装備魔法を何でもサーチ・サルベージは非常に優秀です。
《早すぎた埋葬》と合わせて【◯◯ブレード】やシンクロ召喚で相性が良く、更にはデュエルディスク付属カードなので、1万円近い超高額カードでした、現在はSDなどで再録も多く容易に入手できますね。
デッキトップを墓地へ送る効果もメリットになり得る事もあり、《御巫舞踊－迷わし鳥》《闇黒の魔王ディアボロス》「閃刀」カードとかが、墓地へ行ってくれれば嬉しいです。
【竹光閃刀姫】でも墓地に魔法を溜める役目を果たし、《聖騎士の追想 イゾルデ》も使いやすくなります。
装備魔法を多用し、召喚権を使えなくても問題が小さい【御巫】では何枚か投入するのも良いです、DBADを買えば一緒に手に入るのでオススメです。
クリバンデット ▶︎ デッキ 《クリバンデット》
9
愛佳
2023/05/03 23:32
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召喚権を使いエンドフェイズに効果発動ですが4枚も墓地肥やしができるのは強いです。
今でこそ《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》なんかが出てきましたし、通常召喚したターンのエンドフェイズが気になる点ではありますが、効果自体はかなり優秀ですよね。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》のように5枚の内の1枚なので、ある程度狙った、魔法・罠もサーチできるのも魅力的です、この効果で《ダーク・バースト》でも引き込めれば次のターンでまた使う事もでき、相性もいいです。
《マスマティシャン》と同じく【シャドール】と近い時期に登場したので直ぐに制限へ、墓地利用テーマなら今でも活躍できるモンスターでしょう。
もし【閃刀姫】を使っている時に相手が《クリバンデット》を出してきたら、絶対に《閃刀機－ウィドウアンカー》で奪い取りたい、相手の効果使用を奪えるだけで無く、《閃刀姫－レイ》《閃刀姫－ロゼ》《闇黒の魔王ディアボロス》や「閃刀」魔法を墓地へ送れ、また「閃刀」魔法も手札に加えやすくなります。

字レアであり、マスマティシャンよりはよっぽど入手しやすかったので、使う人も多かったかと思います。
ドーマ編に登場した時は、《クリベー》の効果で出せるカードでしたが、あちらの登場に伴いデッキ・墓地から出せるようになり、強化もされました。
ちなみにアニメではリリースして5枚ドローし、魔法・罠カードを全て手札に加え、モンスターは全て墓地へ送るという超ぶっ壊れ性能でした。
これでも大幅に弱体化されているのですよね。
久遠の魔術師ミラ ▶︎ デッキ 《久遠の魔術師ミラ》
6
愛佳
2023/05/03 23:20
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セットカードの確認しつつチェーンを封じるモンスターです
見た目や《光霊使いライナ》と一緒にプレイマットに描かれてたりしているため、成長後の姿なのか血縁関係があるのかと囁かれますが、結局のところどうなのかは不明です。
一見「魔術師」モンスターにも見えますがこちらはもっと前、7期に登場したモンスターです、いつかは共存できる日が来るかも知れません、魔法使い族サポートを共有できるので使えなくは無いですね。
伏せたカードを確認なので情報アドしか取れません、一応、奈落、激流に引っかからない、1800打点のメリットがありますので場合によっては《魔導戦士 ブレイカー》より優先される事もありました。
性能はともかく、ノーレア収録かつ人気が高いカードなのでそれなりの値段がした記憶が。
セキュリティ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《セキュリティ・ドラゴン》
10
愛佳
2023/05/03 4:24
遊戯王アイコン
モンスター2体という緩々の素材指定、対象を取りますが相手モンスターをバウンスする優秀な効果を内蔵、上下に向いたリンクマーカーも使いやすいです。
小型化された《ファイアウォール・ドラゴン》みたいな感じですがこちらはちゃんと、最初から名称ターン1が付いていました。
かつては《トーチ・ゴーレム》《アカシック・マジシャン》らと共謀し、大型リンクモンスターを並べるのに活躍、現在は不可能なのですがそれでも優秀で、一線級である事に変わりはありません。
《スケープ・ゴート》とも相性が良く、羊トークン3体で《リンクリボー》と合わせて出し、効果を使った後は《星杯戦士ニンギルス》の素材になれるなど活躍の幅は相変わらず広いです、《Ｉ：Ｐマスカレーナ》に負けないくらい汎用性と性能が高く、多くのデッキで除去謙、高リンク召喚の中継役に使えます。
こちらはちゃんとFWDのリンク素材にも使われました。
プロキシー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《プロキシー・ドラゴン》
8
愛佳
2023/05/03 4:06
遊戯王アイコン
《セキュリティ・ドラゴン》の相方、ルール変更前はマーカーも重宝されEXリンクにも使用されていました。
中継役として使いやすいまさにプロキシサーバー、素材指定が緩い、トークンを効果モンスターに変換、そして高リンクへと繋げられます。
マーカーの関係上メインモンスターゾーンに居ると輝き、破壊されるカードを守る効果も、EXリンクを狙う場合なら中々使えます。
最初にEXゾーンに出しても《ＲＡＭクラウダー》でリリースしてすぐ蘇生すれば、メインモンスターゾーンへ即以降させることはできます。
ペンデュラムデッキでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》と共にリンクマーカーを供給でき、破壊されたくないPスケールを守ったり、代わりに《虹彩の魔術師》など破壊時に効果を発動するモンスターを使えます。
左右マーカーを持つリンク2で言えば《星杯神楽イヴ》もいますが、あちらは場持ちと打点で勝り、こちらはどんなデッキでも出せてペンデュラムを破壊できるメリットがあります。
《トロイメア》たちと相互リンクを形成すれば、強固な守りを敷く事も可能になりますし。

アニメでは《ファイアウォール・ドラゴン》の中継役に使われるのかな？と思ったらそんな事はありませんでした。
サイバース族には《コード・トーカー・インヴァート》を優先したく枠が無いかもですが。
それ以外のデッキでは現在《トロイメア・ゴブリン》も禁止なので【魔術師】などで、まだまだ役に立ってくれるでしょう。
ペンデュラム・コール ▶︎ デッキ 《ペンデュラム・コール》
9
愛佳
2023/05/03 3:48
遊戯王アイコン
最初の頃は使ってましたね
手札2枚をスケール1と8に換えられるのは大変優秀です、カード名が異なる制約も気になりません、このカード自体も《デュエリスト・アドベント》でサーチでき、Pテーマにとって不安な初動の安定感を生む事ができるのは大きいです。
ただ、「魔術師」P効果を使えなくなり、Pゾーンの「魔術師」が破壊されなくなるのは、完全にデメリットだと個人的には思います、やはり《虹彩の魔術師》や《慧眼の魔術師》を破壊したいので。
《時空のペンデュラムグラフ》など、数は少なかれメリットに変えられる事もありますが。
自身の【魔術師】デッキの安定性を見極めて採用枚数を調整して投入するのが良いかもです。
どちらかと言えば【オッドアイズ】や【EM】向けでしょうか。
慧眼の魔術師 ▶︎ デッキ 《慧眼の魔術師》
10
愛佳
2023/05/03 3:27
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記念すべきVジャンプ100枚目のカード、トリッキーな効果を持っています。
私はペンデュラム効果のためだけに【魔術師】で使っています。
①のP効果、条件が非常に緩く自壊しながらデッキからのPスケール張り替えは非常に強力です、状況に応じて様々なカードに張り替えができます。
《アストログラフ・マジシャン》を持ってきて即P召喚するのがいいです、回数制限が無いのであちらとの相性も良好です、正直このモンスターのスケール自体は無視してもいいです。
①のモンスター効果、P効果の方でEXデッキへ行っても《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の②の効果で手札に戻せます。
一応《相生の魔術師》のデメリットを消せますが、このモンスターを捨ててまで発動するよりは、手札からP召喚した方が良いでしょう。
このモンスター自体は場に出ても効果が無く、破壊時の効果も無いので、やはりシンクロ、エクシーズ、リンク素材にしてしまうのがいいです《星刻の魔術師》の素材になれて、効果も相性がいいのです。
《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でサーチもでき、【オッドアイズ】【EM】との混成でも使えるでしょう。

【魔術師】では重要な1枚で《虹彩の魔術師》《調弦の魔術師》が規制された際、またこのカードも制限かと、心配しましたが再度規制はされませんでしたね、SDやGSにも再録されて入手も容易に、ゴルシク版がカッコいいです。

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