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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 571 - 585 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク ▶︎ デッキ 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
激戦区ランク4に今度はDDクロウですか・・・
既存の汎用ランク4で相手の墓地に干渉するといえば《深淵に潜む者》が挙げられるが,向こうは相手ターンの墓地発動をシャットアウトできる利点があるが,
こちらはグラファだのネブラディスクだの蘇生しやすい奴らをエクストラから対抗できるというのが利点.
また前半の装備効果もオマケとしては優秀で,2回効果使った後に1200の装備魔法になって全体打点を上げられるとすればかなりのもの.
確かに激戦区に殴りこむにはあと一歩があるのだが,RU後の凶悪効果と合わせれば,ランク4の空きに欲しい1枚ではある.
CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター ▶︎ デッキ 《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》
1.出すのが難しい.
普通に出す場合は闇3×4というかなり無茶な条件を指定しており,RUを考慮するにしてもRU前が難しい部類の闇2×3だという点.
2.RU前とのシナジーが全くない上に自身は貧弱.
RUと同じく単体では攻守0の雑魚モンスターの上に,RU前にあった破壊耐性が全く無いため,真っ先に狙われるのが目に見えている.
3.既存カードでシナジーしにくい上に他人任せな効果.
トークンが《茫漠の死者》と同じ調整になったのは仕方ないし,そのトークンで2回攻撃は強い.
強いのだがトークン生成は正規進化しなければいけないし,似たような効果を持っている上に耐性付きのNoがすでに存在していてだな・・・
色々厳しいものが多く,RUしてまで使うかと言われると使いづらく,まだRU前の方が専用デッキが面白そうなだけに残念なカードになってしまった.
CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン ▶︎ デッキ 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》
最後の最後にウル枠を奪うとか姑息な手を・・・(カドケウス狙いで買ったら当たったノーブルをショップで二束三文で投げ飛ばしながら)
2900の破壊耐性&バーン持ちというと強く見えるだろうが,同じランクのCNoにDarkKnightやホープレイVなどの強力な奴らがいるのが問題だった・・・
正規進化時の効果は今度こそパラディオス.七皇の剣で出せば1500バーンも相まって強くなるが,同じ仲間にヴォルカがいるのが・・・
なお進化前は新規光天使のおかげでやや存在意義が生まれたが,こちらは光堕天使のためサポートを受けられないもよう.
CNo.107 超銀河眼の時空龍 ▶︎ デッキ 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
(存在が)初めて登場したオーバーハンドレッドカオスナンバーズが,最後のパックでようやく登場.
しかし見事なまでのキングギドラである.
「発動をなかったことにしてターンの始めに戻し,コントローラーが許可したカードしか使えない」なんてOCG班が死にそうな効果は,結局大寒波もどきになったが,
七皇の剣で出せる最高打点というだけでなく,制圧力もかなりのもの,かつ別にタキオンから正規進化せずとも出せるという利便性,
そしてアージェントの登場で比較的出せるデッキの多いランク8の誰からでもアクセス可能ということで,4500の寒波持ちは普通に恐ろしい.
発動時に自分だけしか表側のカードがいないとスキドレ効果は使えない,場以外の効果は発動する等はあれども,アージェントで8→9にする場合には筆頭候補となり得る.
一応正規進化時にサンレンダァ!があるが,コストの重さから使いやすさはお察し下さい.
No.62 銀河眼の光子竜皇 ▶︎ デッキ 《No.62 銀河眼の光子竜皇》
今まで3000+3000=3000とか言われていたが,ここでようやく4000のランク8が登場.
銀河眼の光子竜を素材にしていなければダメージ半減というデメリットを抱えているが,4000の打点に計算時に素材を使ってパワーアップという分かりやすい脳筋効果.
パンプアップは単体でも1600というかつ永続なので,一回通せばオベリスクはおろかFGDですらワンパンで倒す恐ろしい性能.
これ最後の一文がなけりゃ本当に恐ろしいことになっていただろうに・・・
後半のリカバリー効果は,デメリット効果と合わせて専用デッキでしか活かせないが,その専用デッキが超強化されているので,
カイトなりきりデッキで普通に殴り飛ばすなんてことも可能.
ソウル・チャージ ▶︎ デッキ 《ソウル・チャージ》
攻撃力∞とか何でも融合とか俺ルールの塊だったドーラ編,こんなとんでもカードまであったのか・・・
実質1000につき1体蘇生.しかもバトルフェイズ行えない以外の制約がないため蘇生したモンスターの効果もその後の展開もし放題のとんでもカード.
しかし1000という決して軽くないライフコスト,奈落激流のリスク,バトルフェイズ不可の重い制約,
そしてそのターンにほぼ確実に倒せないため,5体蘇生するほどの展開力に相手ターンに返しても絶対に負けないほどの場にする能力が求められる.
クェーサーやロンゴミアントなど,相手に死刑宣告するような布陣を確実に立てられるデッキでないとこのカードを100%使いこなせない.
もちろん世界大会でも大活躍し,展開しないかミドラーシュ出さない方が悪いという環境にしたため制限入り.
オボミ ▶︎ デッキ 《オボミ》
ZEXALきっての勝ち組のオービタルの妻,オボミーナ・シャイニングロマノフがまさかのOCG化.
効果もオービタルに合わせて夫の釣り上げと,カイトデッキサポートが可能.
今まで,オービタルを複製術して使っていたが,墓地に行ったオービタルの再利用方法が出て嬉しい限り.
オボミ→オービタル→ギアギガント→効果でオボミサーチとループするだけでなく,(2)の展開も中々使える効果となっている.
狂戦士の魂 ▶︎ デッキ 《狂戦士の魂》
今もなお語り草となり,TFオリカでも登場した《狂戦士の魂》がついにOCG化!
めくる枚数が設けられたとはいえ,やはり攻撃力分ダメージとかHA☆NA☆SE辺りの処理が面倒くさいからか弱体化した感じになった.
最大でも3500バーン&7枚墓地肥やしと聞こえがいいがトップ次第.しかも1500以下のモンスターのダイレクトアタックをトリガーにするため,ハイリスク・ハイリターン.
それでも王様ごっこしたい人はどうしても欲しかった1枚.
なお,一番扱えるのはめくって落とすトリガーチェックが可能かつ1500以下がダイレクトアタックできる森羅のもよう.
ギャクタン ▶︎ デッキ 《ギャクタン》
TFで見たときから出てくるわけないよなぁと思っていたカードがまさかのOCG化.
TFみたいに表にして戻し引くまで使えないという効果が消えているものの,ライフを払わないという点で7つ道具の存在意義を大きく脅かしている.
また,最近は破壊されてもアドを取る罠が増えたことで,破壊ではなくバウンスするという点も強力な点.
一応,ライフ半分払えば使える制限カードの神宣や,戻してもトリオンでサーチされる落とし穴など,再利用されかねないという点では劣っているが,
それを再び引く頃にはゲームエンドしている可能性のある環境下,ほぼ7つ道具の上位互換として君臨するだろう.
勇気機関車ブレイブポッポ ▶︎ デッキ 《勇気機関車ブレイブポッポ》
ブレイブといいつつ殴りに行くときにビビって収縮するのは・・・
こっちは下級で帝ラインの代わりに,攻撃宣言時に収縮しちゃう点.
攻撃表示の壁としても活用できるのだが,下級デメリットアタッカーは何かしらメリットを持っていないとやっていけない厳しい時代.
そういや最前線で下級から上級持ってこれるじゃん!って思って調べてみたら,使えそうなのが専用融合のあるサイバーオーガくらいしか呼び出したい奴がいなかった・・・
豪腕特急トロッコロッコ ▶︎ デッキ 《豪腕特急トロッコロッコ》
よくもわるくも機械族版エクストラソード.
向こうはインヴォーカーとWP枠のHCたちのおかげで出しやすいというメリットがあるが,
こちらのメリットは《アイアンコール》とギアギガントの存在.
前者は下級機械族がエクシーズする際に必須となっているカードであり,比較的蘇生が楽にできるという点が強み.
後者のサーチ手段たるギアギガントのおかげで,《ブリキンギョ》と合わせて展開も多少しやすくなっている.
とはいえ向こうも大体同じような条件.しかも効果を考慮すると自身のステータスよりも攻撃か守備500だとかそういうものが欲しい・・・
RUM-千死蛮巧 ▶︎ デッキ 《RUM-千死蛮巧》
RU先を縛った代わりに遜色のないRUMとなったクイックカオスと,ほぼ原作再現を試みようとしたはずなのに相手に依存してしまったがために使い勝手が悪くなってしまった千死蛮巧,ずいぶんと差がついてしまいましたねぇ.
まず,相手の墓地の同ランクを参照する点.これが一番使いづらくしている要素であり,相手も同じタイプのデッキでないと発動できず,
よく見かけるランクである4→5を狙わざるを得ず,その場合だとリミテッドという大きな壁が立ちふさがることになる.
次に,エクシーズ召喚ではなく特殊召喚である点.他RUMはエクシーズ召喚扱いなのだが,そうではないがゆえに一番使いたいCNoであるDarkKnightなどが自身の効果で蘇生できない.
そして,発動による縛り.確かに場ががら空きの状態からCNoがたくさんの素材を持って出てくるのは怖いが,
前述の2点を考慮すれば,特殊召喚縛りはちとキツく感じる.
故に,ハイリスクの割にリターンが他RUMとそう大差して変わらないという点が・・・
一番相性がいいのはホープ.にしてもリミテッドといいクイックカオスといいバリアンのRUMとホープは相性がいいんですかねぇ・・・
RUM-クイック・カオス ▶︎ デッキ 《RUM-クイック・カオス》
出て欲しいと思っていたが,やや遅れること1月でクイックカオスが出るとは・・・
正規進化を必要とする代わりに,相手ターンや相手の妨害や除去に対してチェーン発動することも可能という点が強み.
他RUMみたいなごまかしが出来ないが故に,RU前もRU後も他RUM以上に質を求められる点がキツいし,
大体のCNoが相手ターンに特に何かするわけでもなかったり奇襲するメリットが薄いのが欠点.
そのため,主な狙い目はホープ系やArkKnightなど正規進化でも強いNoとなってくるが,スペルスピード2でRUできるという点を活用したい.
決戦融合-ファイナル・フュージョン ▶︎ デッキ 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》
ファイナルフュージョン!承認!
バーンダメージこそかなりのものだが,オリジナルよろしく「お互いの融合モンスターが殴りあうとき」「その攻撃を無効にして」「お互いにバーン」という点がかなりのもの.
シャドールなんてカテゴリが大暴れしているものの,相手にも依存している上に攻撃反応型,
加えて得られるバーンも火力を上げれば上げるほど自分への《バックファイア》も大きくなるため,引き分けになりかねない.
しかも,攻撃反応型バーンの先駆者には《魔法の筒》なんて大先輩もいるし・・・
No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター ▶︎ デッキ 《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》
アニメ効果はやはり面倒くさいというか色々あれだったので仕方ないとはいえ,アトランタルになっちゃったか・・・
ロマンはあるものの,ストレージのエクシーズカードの表紙になっている時点でお察し下さい.
このカードの何が行けないかというと,縛りがある2×3なのに単体では攻守0の雑魚という点.
効果でNo装備したり,ライフゲインやキュアバーンを用いれば活用出来なくもないが,そういうお膳立てをする必要があるのに,それで闇2×3って重すぎるよ・・・
三位一体》や《女神の加護》で超火力に化けられるのだが,やはりロマンの枠を超えることはない・・・

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