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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧 325件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
魔筒覗ベイオネーター ▶︎ デッキ 《魔筒覗ベイオネーター》
プラント・プラン
2019/07/15 10:07
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相手モンスターの攻撃力を、相手フィールドのモンスターの数だけ攻撃力を一気に下げる効果を持つ。ただ、自身の攻撃力は500だけであり、相手フィールドのモンスターが少ないと、効果の恩恵が少ない。最低でも1000ダウンは見込まれるが、このカードが相打ちを含めて戦闘破壊できる範囲は1500までなので、横に並ぶモンスターの力を借りないと、戦闘破壊できる範囲を広めることができない。
攻撃力の低さや、相手依存の効果もあり、非常に使いにくいカードだ。
炸裂装甲 ▶︎ デッキ 《炸裂装甲》
プラント・プラン
2019/07/14 15:20
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攻撃宣言してきたモンスターを破壊させる攻撃反応罠カード…なのだが、これは《聖なるバリア-ミラーフォース》が制限カードであった頃の話。今では《聖なるバリア-ミラーフォース》が無制限カードになり、似たような効果でありながら、破壊ではなく除外するため、除去性能としては高い《次元幽閉》の存在もあり、完全にお役御免になった。昔は攻撃反応罠カードとして貴重な役割を持っていたのだが…。
魔法の筒 ▶︎ デッキ 《魔法の筒》
プラント・プラン
2019/07/14 15:11
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相手モンスターの攻撃時に発動でき、相手モンスターの攻撃を防いだ上に、その攻撃力を相手に与える罠カード。
攻撃反応型の罠カードなので、《ハーピィの羽根帚》や《ツインツイスター》で除去されやすい欠点を持っている。ただ、近年では高い攻撃力を持つモンスターを並べることが多いうえに、《神の宣告》や《神の通告》といった、ライフコストを支払う必要のあるカードも増えてきているため、場合によっては、油断すると、このカードで終わってしまうこともある。
割られやすい難点から、採用率も落ちているのは事実だが、これを利用して、このカードを採用し、一気に相手を油断させておくのも悪くない…かも。
ならず者傭兵部隊 ▶︎ デッキ 《ならず者傭兵部隊》
プラント・プラン
2019/07/14 15:07
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このカードをリリースすることで、相手モンスターを除去できる効果を持つ戦士族モンスター。戦士族モンスターなので、《増援》でサーチ可能、《戦士の生還》でサルベージ可能という利点も持っている、悪くないカード。
ただ、現在は《ダイナレスラー・パンクラトプス》が大きな壁として立ち塞がる。あちらは召喚権を使用しないで特殊召喚出来る上に、魔法・罠カードを破壊できるため、非常に不利な状況になっている。こちらには無制限カード&《増援》対応であることなどで使い分けていきたいが、召喚権を利用してこのカードの除去効果を利用するのは少しもったいない気が…。
ダーク・アームド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ダーク・アームド・ドラゴン》
プラント・プラン
2019/07/14 15:01
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墓地に闇属性モンスターが3体いれば、手札から特殊召喚出来る上に、墓地から闇属性モンスターを1枚除外することで、フィールドのカードを1枚破壊できる、強力なモンスター。しかも、除去効果はターン1制限がないので、何枚も除去することが可能。
【シャドール】の活躍によって、長い間制限カードになったが、最近何故か闇属性のデッキでも採用を見送ることが多くなったのだろうか、準制限カードに制限緩和された…が、今後また強力な闇属性デッキが現れたら、また制限カードに逆戻りするかもしれないだろう。
洗脳-ブレインコントロール ▶︎ デッキ 《洗脳-ブレインコントロール》
プラント・プラン
2019/07/14 14:55
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エラッタ前は800LP払うだけで、エンドフェイズまで相手モンスターのコントロールを奪えた魔法カードであったが、エラッタ後は通常召喚可能なモンスターにしか奪えなくなり、汎用性が一気に下がった。これによって、《精神操作》と比べると、攻撃宣言できるという点やリリース出来る点を除いて、ほぼあちらよりも劣る結果になってしまった。エラッタされたことで、かつての栄光が一気に失われた1枚。
氷帝メビウス ▶︎ デッキ 《氷帝メビウス》
プラント・プラン
2019/07/14 14:50
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アドバンス召喚に成功した時に、魔法・罠カードを2枚まで除去できる上級モンスター。
2枚「まで」破壊「できる」ということもあり、自分にしか魔法・罠カードを用意していない場合は効果を発動しない方法も可能。ただ、魔法・罠カードにしか触れない関係もあり、《スターライト・ロード》にも引っかかる危険があることも。
現在はアドバンス召喚しなくても2枚除去できる《ツインツイスター》や《砂塵の大嵐》の存在もある。前者は手札コストなし点、後者はバトルフェイズも行える点で使い分け可能だが、このカードは召喚権を使ってしまうので、召喚権なしで除去可能である《ツインツイスター》や《砂塵の大嵐》に優先しがち。アドバンス召喚を活かさないデッキが来ない限り、出番は見つからない状況である…。
魔導戦士 ブレイカー ▶︎ デッキ 《魔導戦士 ブレイカー》
プラント・プラン
2019/07/14 14:43
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このカードに魔導カウンターを1つ置き、その魔導カウンターを取り除くことで、魔法・罠カードを除去できる。魔導カウンターを取り除かない場合は、下級アタッカーとして扱えるため、下級アタッカーとして使うか、魔法・罠カード除去として使うかの選択肢が可能であるモンスターであった。
ただ、今では召喚権を使用して魔法・罠カードを除去するのは非常に扱いにくく、《サイクロン》が無制限カードである今では、魔法・罠除去カードとしては無理があるか。一応下級アタッカーとしてなら活躍の場は残っているが、攻撃力のインフレもあって、流石に厳しい状況になっている。弱くはないカードだが、インフレに置いて行かれたモンスターかもしれない。
魂を削る死霊 ▶︎ デッキ 《魂を削る死霊》
プラント・プラン
2019/07/14 14:36
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戦闘では破壊されない壁モンスター。
一応対象を取られると破壊されるというデメリットがある。ただ、それを差し置いても壁モンスターとして役立つカードかもしれない。
攻撃力こそ貧弱だが、直接攻撃に成功した場合のハンデス効果も侮れない。
ただ、前述したように、攻撃力は貧弱なので、サンドバックされると非常に悲惨なことになることには要注意しておこう。
メタモルポット ▶︎ デッキ 《メタモルポット》
プラント・プラン
2019/07/14 14:32
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長い間制限カードになっている、最強レベルの手札補充モンスター。状況にもよるが、墓地肥やしとして使うのもあり。
ただ、リバースモンスターなので、発動の遅さが気になる上に、相手にも墓地肥やしやドローを助けてしまうので、使い方を誤ると不利な状況になってしまうことも。
リバースモンスターであることを活かし、表示形式を変更させるカードと併用することでデッキ破壊をすることが可能。
癖が強いカードだが、その割には非常に強力であるリバースモンスターだと言えるだろう。
リビングデッドの呼び声 ▶︎ デッキ 《リビングデッドの呼び声》
プラント・プラン
2019/07/14 13:58
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罠カードなので発動の遅さが気になるが、ノーコストでモンスターを蘇生出来るカード。
今は《戦線復帰》や《逢魔ノ刻》のようなライバルが存在している。《戦線復帰》とはリンクモンスターを蘇生出来るということや、攻撃表示で蘇生出来るので追撃に使えるという点で使い分けていきたい。また、《逢魔ノ刻》とは通常召喚出来るモンスターも蘇生出来る点や、永続罠であることを活かして、バウンスして使いまわせる点でうまく使い分けていきたい。
ライバルこそ多くなったが、それでもこのカードならではの性能を理解すれば、このカードの強みが理解できる罠カードだと言えるだろう。
月の書 ▶︎ デッキ 《月の書》
プラント・プラン
2019/07/14 13:52
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フリーチェーンでモンスターを裏側守備表示にさせる魔法カード。
相手モンスターを裏側守備表示にさせるので、様々な使い方が考えられる程、非常に面白いカード。例えば、リンクモンスターを除いた相手モンスターの攻撃を止めたり、リバースモンスターの再利用をしたり、シンクロ・エクシーズ・リンク素材のモンスターを裏側守備表示にして展開を妨害したり、戦闘を補助したり…。
様々な使い方が存在しているので、攻めとして、守りとして、妨害札として使いやすいカードだろう。リンクモンスターに対しては止められないのが欠点になるかもしれないが、それを差し置いても非常に便利なカードだ。。
ハリケーン ▶︎ デッキ 《ハリケーン》
プラント・プラン
2019/07/14 13:46
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大嵐》とは違って、こちらは魔法・罠カードをバウンスさせる…が、このカードの利点が非常に多い。まず、破壊ではないので《スラーライト・ロード》や《大革命返し》で無効化されない。そして、自分フィールドの魔法・罠カードもバウンス出来るため、《デモンズ・チェーン》などのような永続罠カードを再利用できるコンボも存在している。
除去性能の高さや、コンボの存在もあり、現在は禁止カードになっている上に、調整版である《局所的ハリケーン》の存在もあり、もう制限復帰が望めないカードになっている。
ライトニング・ボルテックス ▶︎ デッキ 《ライトニング・ボルテックス》
プラント・プラン
2019/07/14 13:41
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サンダー・ボルト》が制限カードになったことにより、このカードの存在意義が非常に怪しくなった魔法カード。
一応こちらは無制限カードであることを活かせばいいが、自分モンスターを巻き添えにするが、手札コストを必要としない《ブラック・ホール》が存在しているため、あちらを差し置いて採用するかどうかも怪しい。
しかも、こちらの上位互換になる《サンダー・ボルト》も、現環境ではあまり使われていないということを考えると…。
地割れ ▶︎ デッキ 《地割れ》
プラント・プラン
2019/07/14 13:38
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初期から存在している単体除去の元祖。
守備力を参照する《地砕き》の方が除去力は高いが、こちらの方ならリンクモンスターも除去できる可能性はある。また、対象を取らないという点にも注目出来る。
ただ、現在は《ブラック・ホール》が無制限、《サンダー・ボルト》が制限であり、1:1交換にしかならないこのカードを採用するのは、今では難しいかもしれない。

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