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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
召命の神弓-アポロウーサ ▶︎ デッキ 《召命の神弓-アポロウーサ》
闇を彷徨う彗星
2019/04/14 1:25
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素材の数に応じて強力なリンク4。
光と闇の龍と使い勝手はほぼ同じだが、こちらは素材の数しか効果を発動できない上に下降量も大きく、活躍させてやるには何体もモンスターを並べてリンク召喚しなければならない。
とはいえ、ターン制限のない効果無効が弱いわけはない。効果無効はモンスター限定となっているが、昨今は効果モンスターの効果で回すのは当たり前なので、いるだけで息苦しいカードであるのは間違いない。
ヴァレルロード・X・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルロード・X・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2019/04/14 1:07
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ヴァレルシリーズのエクシーズ版。
ファイアーウォール・Xと同じくランク4だが、出す難易度は遥かに上。しかしやることはほぼ同じ。ヴァレルシリーズらしく、強力な耐性を持っておりこの点においては、ファイアーウォール・Xより優れているとは言える。またランク4全体で見ても場持ちはしやすい方だろう。
ヴァレルシリーズ限定の蘇生効果は、やはりヴァレルシリーズそのものの重さと、直接攻撃不可、特殊召喚不可、ターン終了時に除外されてしまうこと、それらを考えるととても使いやすいとは言えない。
とはいえ、並べれば強力ではあるのはたしかといえばたしか。

ただ、このカードの最大の問題はやはりその条件の厳しさだろう。ヴァレットテーマでも出しにくいどころの話ではなく、素直にこのカードを採用できるデッキがどれくらいあるだろうか。
ヴァレルシリーズらしく、三体使ってとかならまだ使いやすかっただろうが、闇属性ドラゴンのレベル4二体というのは、やはり重い。
遮攻カーテン ▶︎ デッキ 《遮攻カーテン》
闇を彷徨う彗星
2019/04/14 0:31
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ヴァンパイアに太陽光は敵。
一度かぎりだが発動しておけば破壊に対するバリアとして働く。この手のカードとしては珍しくフィールドのカードなのでモンスターのみならず、魔法や罠も守ることができる。
また、更に相手のカードも守ることができる。破壊することで効果を発動できるカードなどの妨害に使うのが理想か。

パッと見でどう使えばいいのかわかる面白いカードだが、破壊以外は守ってくれないので、墓地送り、バウンスや除外には当然無力。また、このカードから破壊されたり同時に破壊されても対応できない。
現代遊戯王では、カーテンのようにガラッとどかされてしまうのではないだろうか。
星遺物の選託 ▶︎ デッキ 《星遺物の選託》
闇を彷徨う彗星
2019/04/14 0:19
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アストラムと謎の女性の邂逅。この女性、《星遺物の機憶》でも登場していたような……?
効果としては清々しいまでのリンクメタ。対象を取らない墓地送りであり、大体のリンクモンスターは為す術もなく墓地へ送られることだろう。イラストに書かれているアストラムも無慈悲に送れる。
おまけの効果として、墓地の聖遺物カードを七枚除外すればサイバース族をサーチする効果を持つ。聖遺物はモンスターのみならず、罠、魔法カードなども存在している他、あくまで七枚なので同名カードがあっても効果を発動できる。ただ、わざわざ伏せてここまでコストを支払い、サイバース族のサーチするかというとやや迂遠な印象を受ける。
「リンクモンスターに対するメタ」とパッと考えると優秀だが、罠として使うにしても他にカードがあるのではないかと思ってしまうのが実際の所。
サーチ効果は墓地除外で発動する効果でもバチは当たらなかった気はするが、なぜか墓地送りと二択になっている。あくまで選択させたいのだろうか。
混沌の戦士 カオス・ソルジャー ▶︎ デッキ 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》
闇を彷徨う彗星
2019/03/30 22:14
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ガイアセイバーに続きカオス・ソルジャーもリンクモンスター化。ただし、こちらは原典通りの戦士族。
レベル7以上のモンスターを含めてリンク召喚することで、カオスMAXな耐性が付き現在のリンクモンスターとしてはなかなか高めの耐性を得ることが出来る。あくまでリンク召喚なので、当然ながら蘇生しても耐性は得られないのは注意。
また、戦闘破壊をトリガーに3つ効果を発動でき、1500アップ、対象を取らない除外、二回攻撃とよりどりみどり。二回攻撃だけは次のターンまで待たなくてはならないので、基本前の二つを使っていくことになると思われる。
素材は必ず3体要求されるので、決して軽いモンスターではないが、相応の能力はある。ヴァレル系に比べると突破力はやや下がるが、カード耐性は高めで多少は安心できるかもしれない。
転臨の守護竜 ▶︎ デッキ 《転臨の守護竜》
闇を彷徨う彗星
2019/03/23 17:52
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素材をリンクモンスターに限定した龍の鏡。
あちらと異なり、速攻となったことで、自由なタイミングで融合できるようになった点は面白い。
ただし、現状融合召喚先に不足しており、普通に融合召喚するだけならこのカードをわざわざ使う必要がないというのが困ったところ。
このカードを使う場合は速攻ということで追撃や立て直しに使うのが望ましいだろうか。
同じことは超融合でもできるが、墓地融合ができる点やコストが必要ない点で使いやすさはある程度上。巻き込み融合こそさすがにできないが。
またこの手のカードの宿命か、サーチにはほぼ対応していない。

将来に期待したいところだが、リンクモンスターのみを素材にできるモンスターがそう簡単に増えるとも思えず、真価を発揮するまでには時間がかかりそうだ。
サイバネット・コンフリクト ▶︎ デッキ 《サイバネット・コンフリクト》
闇を彷徨う彗星
2019/03/20 22:28
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コード・トーカー専用のカウンター罠。
コード・トーカーを必要とすることや、複数枚の発動こそできないものの、効果を無効にした上で除外し、同名カードの使用さえも封じてしまうという、カウンター罠としては文句なしに最強の部類。
コード・トーカーを出すこと自体はコード・トーカーデッキならばなんのことはなく、さらにマイクロコーダーによってサーチもやすやすと出来てしまう。
これ一枚で相手の戦局を揺るがすことも十分に可能であり、使い所はくれぐれも慎重にしたい。このカードがサーチされ、伏せられている状況は相手にとってはとてつもないプレッシャーとなり、相手も最大限の警戒をするようになるため、デュエリストとして読む力が試されることとなる。
ものが罠なので、サーチして伏せた場合はこのカード自体が割られることも多い。強力なカードだが、過信はしないようにしよう。
コード・トーカー・インヴァート ▶︎ デッキ 《コード・トーカー・インヴァート》
闇を彷徨う彗星
2019/03/20 21:58
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エクステンドと並び現れた新たなコード・トーカー。
光属性のリンク2コード・トーカーがほしいほしいと言われている中で颯爽と現れ、あまつさえ手札のサイバース族を特殊召喚する効果がついてしまった。
リンク先に特殊召喚するため、EXモンスターゾーンに出しても特殊召喚効果が使えないことは注意。とはいえ、左右マーカーは素直に優秀。

存在自体がそもそもアドの塊のようなカードだが、さらにそこにアドを携えて現れ、コード・トーカーデッキにとって至れり尽くせりな一枚となった。
コード・トーカーデッキでの活躍はもちろん、今後のサイバース族テーマにて活躍も見込める極めて将来性の高いカード。
魔獣皇帝ガーゼット ▶︎ デッキ 《魔獣皇帝ガーゼット》
闇を彷徨う彗星
2019/03/19 2:01
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ついに現れたガーゼット皇帝。
3体リリースしてその合計分の攻撃力を得るというもう完全な原作ラーだが、こちらは特殊召喚扱いとして登場する。
ふざければふざけた分だけ火力が上がり、擬似的なライトニングみたいなこともできなくもないが、それならライトニングやらヴァレルソードでいいんじゃないかって話になるのはどうしようもない。
また、そもそも最上級モンスターであり、明確に3体要求してくるため、どうしても腐る。打点にしても安定しないところがあり、素直にオベリスクでも立てたほうがいいんじゃないかという気もする。

たまに頭からっぽにして打点を楽しみたいという場合は狙ってみると楽しいかも知れない。そんなカード。
星向鳥 ▶︎ デッキ 《星向鳥》
闇を彷徨う彗星
2019/03/19 1:46
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場所によってレベルが変動する面白いカード。
レベル4と書かれているが、実際のレベルは5から8であり、上級モンスターとして考えていいだろう。ちなみにちゃんとイラストに書かれたとおりにレベルが変動しており細かい。
実用性はというと……レベル変動は極めて面白いものの、テーマ無所属で何も考えずに出そうとすると召喚権を消費するので意外と困る。永続効果なので、発動する手間がないのは微妙に嬉しい気がしなくもない。

スワローズネストなんかで特殊召喚できるが、そこまでして入れるカードかというとそうでもない。
でも、不思議と面白そうと思ってしまうカード。ただ、運用しようと考えると頭が冷えてきてやっぱいいやとなる。
サンダー・ボルト ▶︎ デッキ 《サンダー・ボルト》
闇を彷徨う彗星
2019/03/19 1:28
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奴が帰ってきた……!
どこまでもシンプルで、どこまでも強力な効果を持つこのカードは禁止という概念が生まれると同時に封印された忌み子であった。一切のエラッタもなく帰ってきた姿に、時代が追いついてしまったのかと恐怖せずにはいられない。
対象を取らないモンスターの全破壊と、ノーコストにより場所を選ばない利便性は切り返しにせよ、追撃にせよ、大いに有効。
非常に有用なカードではあるが、当然ながら現代遊戯王ではしのがれることもあり過信はできない。使い所は計算しよう。
終焉龍 カオス・エンペラー ▶︎ デッキ 《終焉龍 カオス・エンペラー》
闇を彷徨う彗星
2019/03/09 4:17
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みんな大好きカオスエンペラー……のリメイク。
本家と違い、手札には干渉しなくなった為、威力も被害もその分だけ抑えめになったが、エラッタされた本家に比べると圧倒的にこちらの方が使いやすくなったのではないだろうか。
自分フィールドのカードを墓地に送った分だけ、相手フィールドのカードを墓地に送ることができる。自身のフィールド犠牲にする必要があり、逆転というよりはチマチマ相手のカードを選んで除去するカードに変わった。
フィールドから離れるとデッキボトムに戻るが、旋律やらでいくらでも呼び戻せるので特に気にはならない。
P効果は除外されたドラゴンを回収する効果。その後、EXに移動した後いつもどおり光と闇を除外して出てくるので、LPを支払うとは言え気兼ねなく使える。おまけにさりげにPスケールも優秀なので、そのままP召喚してもいいだろう。
リメイクドラゴンカードでは唯一本家とあまり違わぬ感覚で使用できる上、本家よりも手軽となり、効果も強力と非常に優秀なカードとして出来上がった。
熾天龍 ジャッジメント ▶︎ デッキ 《熾天龍 ジャッジメント》
闇を彷徨う彗星
2019/03/09 3:59
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裁きの龍》のリメイクカードとして登場したシンクロモンスター。
よくよくみると属性統一しなければならず、効果を使用するには4種類のチューナーを必要としている。本家と同じく、LP半分を支払いフィールドを一掃する効果があるが、その後ドラゴン族しか特殊召喚できなくなるという制限がつく。
エンドフェイズはライトロード出身らしく、墓地に……なんと除外。墓地に送られれば有利になるテーマはいくらでもあるが、除外されるとなるとデッキは大幅に限られてくる。
フィールド一層にしろ、相手モンスター全破壊にしろ、ブラックローズや漫画レモン、スカーライトやらでこちらより遥かに楽に達成できてしまう。
何種類もチューナーがいるなら、レベルは10だがタイラントの方が楽な上に制限はやや厳しいとはいえ全破壊もコストも必要としない……が、そのタイラントですらブラックローズや漫画レモンやスカーライトでいいと言われるのだから、なおのことこのカードの採用は厳しい。
撃滅龍 ダーク・アームド ▶︎ デッキ 《撃滅龍 ダーク・アームド》
闇を彷徨う彗星
2019/03/09 3:34
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ボチヤミサンタイ……否、ボチヤミゴタイ……。
ダーク・アームド・ドラゴン》のリメイクカードとして登場したXモンスター。
正規召喚しなくても出せるが、なぜか条件が墓地のモンスターが5体限定に。他にもレベル5以上の闇ドラゴンを要求するのだから、そこは別に3体でも良いのではないかと思わなくはない。
また、この方法ではX素材が一つになってしまうため、効果を使うなら正規召喚で。というか、正規召喚のほうが多分楽。
コストがある限り破壊効果を連発できる点は本家と同じだが、使用後自身に攻撃制限がかかる。ランクアップさせてしまえば、そのまま攻撃できるとはいえ、RUMを握れる運命力がなければ難しい。

汎用除去カードの一つとしては一定の仕事を果たせるとは言え、《ダーク・アームド・ドラゴン》としては使い勝手は異なっており、注意が必要。良くも悪くも調整された一枚。
ウィッチクラフト・ポトリー ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ポトリー》
闇を彷徨う彗星
2019/03/09 2:55
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下級モンスターの内、唯一スーレアとなった子。
前半効果は他の下級ウィッチクラフトと共通で、手札の魔法をコストとし、お互いのメインフェイズにフリーチェーンでリクルート効果を持つ。
後半はこのカード独自の効果で、手札がない時にウィッチクラフト魔法カードをサルベージする効果。マスターヴェールの火力アップに永続魔法を墓地から回収したり、効果使用後のカードを回収したり、ダブって回収効果が発動できない魔法カードを回収したりと多岐にわたる。
ただ、意外にも手札0枚というのが曲者で、ウィッチクラフトの性質上、手札にモンスターが来るとなかなか消化しにくい。ウィッチクラフトモンスターなら、エーデルでなんとかなることもあるが……。
便利な効果ではあるのだが、状況によっては使えないので注意。

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