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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 391 - 405 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
EMオッドアイズ・ディゾルヴァー ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》
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2022/04/01 0:01
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レベルの関係上P召喚がしにくいのが難点ですが、このカードのおかげでオッドアイズデッキ以外でも《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出しやすくなりました。種族や属性にも恵まれ、様々な融合モンスターの素材になれるのも好印象です。
オッドアイズデッキなら《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のP効果で特殊召喚でき、そのままアークペンデュラムとこのカードでボルテックスを出せるので使いやすく、ボルテックスの効果でこのカードをデッキに戻し、再度アークの効果で特殊召喚すれば再び融合に繋げられます。
その他、スケール9を作りやすいドレミコードでも採用しやすく、それ以外のPデッキでも《カラテ魂 KURO-OBI》や《ケンドウ魂 KAI-DEN》を採用すればP召喚が可能。
総じて、ペンデュラムデッキに融合要素を組み込むなら採用を検討したいカードと言えますね。
白銀の城の狂時計 ▶︎ デッキ 《白銀の城の狂時計》
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2022/03/15 2:23
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期待の新テーマ。ラビュリンスのマスコットカード。
(1)の効果はそのターンに伏せた通常罠を一枚だけ即発動できるという、罠主体のラビュリンスには重要な効果で、《白銀の城の召使い アリアンナ》&《白銀の城の召使い アリアーヌ》や《ラビュリンス・セッティング》で相手ターンにも罠をセットする動きをする同テーマではフリーチェーンなのもありがたい。
アリアンナと《トラップトリック》にこのカードが手にあるなら、アリアンナを召喚してラビュリンス・セッティングをサーチ。伏せたトラップトリックをこのカードで発動し《ウェルカム・ラビュリンス》を持ってきて発動。《白銀の城のラビュリンス》をリクルート。その後にラビュリンス・セッティングでウェルカム・ラビュリンスをデッキに戻し、通常罠を二枚デッキからセット。最後に《白銀の城のラビュリンス》の効果でトラップトリックを再セット……という、宇宙が広がります。
それ以外にもアリアンナの召喚前に《墓穴ホール》や《連鎖空穴》等を伏せ、このカードの発動後にアリアンナを召喚することで、相手の手札誘発による妨害をケアしつつサーチができたり、色々と小回りの利く使い方ができる良カードですね。
(2)の効果はサルベージか特殊召喚かを選べるので、基本的には手札に戻して(1)の効果の再利用に繋げ、特殊召喚する場合はレベル1であることを生かして《リンクリボー》の素材にするといいでしょう。

※追記
迷宮城の白銀姫》とは非常に相性が良く、このカードの(1)の効果を使う事であちらの効果による自己特殊召喚に繋ぎ、その後に罠カードを発動すればデッキから好きな通常罠をセットできるので、相手のデッキ内容が分かっているマッチの二戦目などはピンポイントでメタとなる罠カードを利用できる有用なコンボとなります。
迅雷の暴君 グローザー ▶︎ デッキ 《迅雷の暴君 グローザー》
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2022/03/11 22:26
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効果は悪くないのですが、制圧効果持ちのモンスターがひしめく激戦区であるレベル8シンクロの中では微妙な性能。
採用するなら捨てる効果を活用できる暗黒界や魔轟神などのテーマや、属性・種族にシナジーのあるテーマと組ませるとよいでしょう。
直近ではデッキビルドパック「タクティカル・マスターズ」に収録されるラビュリンスには墓地から手札に回収できる効果を持つモンスターや、フィールドに悪魔族を必要とするカードがあるので、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》等の汎用シンクロと差別化は可能です。
軌跡の魔術師 ▶︎ デッキ 《軌跡の魔術師》
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2022/02/19 20:39
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ライフコストと引き換えにPモンスターをサーチできるペンデュラム系デッキの汎用カードです。エレクトラムと違い、召喚条件にPモンスター縛りがないので若干召喚しやすく、デメリットはあるもののPモンスターを何でもサーチできるのは非常に有用。
そのデメリットもP召喚の成功と同時に解除されるので、召喚成功時に効果を発動する類のモンスター《EMペンデュラム・マジシャン》等の効果も問題なく使えます。
Pゾーンのカード効果の無効化に関しては、このカードを召喚する前に使うかP召喚後に改めて使えば良いので、タイミングさえ気を付ければさほど重くないと言えるでしょう。ただし、エンディミオン系の魔力カウンターを溜めるPモンスターとの相性は最悪なので要注意。
霊道士チャンシー ▶︎ デッキ 《霊道士チャンシー》
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2022/02/08 20:48
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一枚で動けるカードではないですが、他のカードとコンボすることで展開の幅を広げてくれる良カードです。
このカード単体の性能を見ても、《牛頭鬼》や《ユニゾンビ》と同等の墓地肥やし効果が強力なのはいうまでもなく、レベル6という点はシンクロ・エクシーズ素材としても優秀。
除外からの特殊召喚後にデッキボトムに戻る効果もうまく使えば強力なコンボに化けます。
コンボカードとして優秀なのはディメンション・フォース新規の《アンデット・リボーン》で、デッキから2枚目のチャンシーを除外して墓地のチャンシーを蘇生し、除外ゾーンのチャンシーを自身の効果で特殊召喚すればレベル6が二体となり、チャンシーの効果でアンデットを一枚墓地に落とし、チャンシー二体で《永遠の淑女 ベアトリーチェ》をエクシーズすれば追加でもう一枚墓地肥やしが可能。
エクシーズせずにリンク素材やシンクロ素材にしてデッキボトムに戻っても、再び《アンデット・リボーン》のコストにできるので無駄になりません。
また、自身の効果でチャンシーを落としつつ、墓地効果でチャンシーを除外して効果を誘発できる牛頭鬼も相性が良いですね。
他にも面白い動きができる組み合わせがあるので、アンデットデッキを使うならぜひ採用してほしいカードですね。

※追記
往年の名作映画「霊幻道士」がモチーフと思われるので、「霊道士」としてカテゴリー化されたりしませんかね。VJ初出の《電脳堺姫-娘々》が後にカテゴリー化されてるのでワンチャンあるか?
エクソシスター・アソフィール ▶︎ デッキ 《エクソシスター・アソフィール》
TAG
2022/01/28 20:03
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鳥銃士カステル》とは相互互換の関係にある汎用エクシーズといった趣のカードで、エクソシスターデッキに限らずランク4エクシーズデッキ全般に採用しやすいカードです。
比較対象のカステルとの相違点として、アソフィールが優れている点は裏側表示のモンスターも対象にできる点。エクシーズ素材1つでバウンスできる点。攻撃力がわずかに高い点の3つ。劣っている点は魔法・罠カードを対象にできない点。手札バウンスである点の2つ。
手札バウンスに関しては相手フィールドに出した自分の壊獣を再利用できたりするので、うまく使えばメリットにもなるでしょう。
さて、汎用カードとしての評価は以上として、肝心のエクソシスターデッキでの使い勝手ですが、(1)の相手の墓地効果を封殺する効果はモンスターのみならず魔法・罠にも適用されるので、墓地効果が蔓延る現環境では強力なメタ効果となります。
ただ、発動がX召喚に成功した後になるので、相手の動き出しに合わせて《エクソシスター・アーメント》でX召喚しても、そのタイムラグから最初の墓地効果を防げないことが多いです。
エクソシスター共通の重ねてエクシーズを行う場合はさらに対応が遅れるので、エクシーズ召喚を行うタイミングは早めがいいでしょう。
エクソシスター・マルファ》がフィールドに存在する状態で《墓穴の指名者》を握っていれば、相手が墓地にモンスターを送ったタイミングで墓穴の指名者を使ってそのモンスターを除外。それからマルファに重ねてこのカードをX召喚することで、そのターン中の墓地利用を封殺できるため、有用なコンボとなります。
また、除外除去が中心となるエクソシスターでは《氷水啼エジル・ギュミル》が難敵となりますが、このカードのバウンス除去なら対応できるのもポイントですね。
ペンデュラム・トレジャー ▶︎ デッキ 《ペンデュラム・トレジャー》
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2022/01/04 10:05
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ペンデュラムデッキの安定性を上げることのできるペンデュラム版の《おろかな埋葬》。
EXデッキに加えたカードを回収するギミックがあれば実質的なサーチになります。
もっとも相性がいいデッキはドレミコードで、フィールド魔法の《ドレミコード・ハルモニア》で表側のドレミコードPモンスターを回収できるので、トレジャーで《ドレミコード・キューティア》を仕込みハルモニアで回収→キューティア通常召喚の流れで展開できます。
その他のデッキでも《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》や《奇跡の魔導剣士》の効果で回収できるので、サーチできない非カテゴリのPモンスターを手札に呼び込める点から、純粋に強力なカードだと思います。
六花聖ストレナエ ▶︎ デッキ 《六花聖ストレナエ》
TAG
2021/11/16 9:57
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六花のランク4エクシーズでありつつ植物族の汎用ランク4でもあるカードですが、(2)の効果で出せる制圧効果持ちのランク9《神樹獣ハイペリュトン》の存在から、リリース効果を持つカードと組み合わせて出張採用することも視野に入ります。
特に《六花のしらひめ》とのコンボは強力で、あちらの(2)の効果でリリースすることで相手のモンスター効果を無効にしつつ、続けて神樹獣ハイペリュトンを出すことでもう一妨害を立てることが可能。
ランク4のエクシーズを主体にしたデッキなら、六花のしらひめをサーチ可能な《六花絢爛》と共に採用すれば、適当なレベル4モンスターと六花絢爛でサーチした六花のしらひめでこのカードをエクシーズ召喚し、(1)の効果で墓地の六花絢爛をサルベージしつつ六花のしらひめを剥がすことで二妨害の準備が整います。
クロノダイバー・リダン ▶︎ デッキ 《クロノダイバー・リダン》
TAG
2021/07/16 19:30
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ランク4の汎用エクシーズですが、その効果を最大限に発揮するには魔法・罠カードを素材に持つ必要があり、通常のランク4デッキでは持て余す存在。一応、相手のデッキトップをエクシーズ素材にする際に魔法や罠を奪えればドローやバウンス効果を使えるものの、相手依存な上に確実性に欠けるので他の汎用エクシーズの枠を奪う程の活躍は期待できません。
やはり、このカードが一番輝くのはクロノダイバーデッキのエースとしてでしょう。各種クロノダイバーカードでエクシーズ素材を確保し、相手の動きを見ながらドローやバウンスで翻弄。時に身を隠して危機を乗り越えるという、まさに怪盗といった立ち回りで非常に華があります。

ちなみに、このカードの(2)の効果で取り除くエクシーズ素材はコストではなく効果で取り除かれるため、(2)の効果の発動にチェーンしてエクシーズ素材を補充すれば、その補充したカードを取り除いて効果を適用できるので覚えておくと非常に役立ちます。
アストラル・クリボー ▶︎ デッキ 《アストラル・クリボー》
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2021/06/29 7:34
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Vジャンプの付録で登場した新たなクリボー。発売時期の関係でストラクチャーデッキ オーバーレイ・ユニバースに投入したくなるカードですが、ホープの強化が主な同ストラクとの相性は良くありません。
性質上レベル4を並べてホープを特殊召喚するホープデッキではレベル変動効果は生かせず、エクシーズモンスターに耐性を付与する効果も、元となるホープに重ねてエクシーズチェンジするのが主なのでこれまた生かせないという、非常に残念なことになります。
ただ、オーバーレイユニバースに再録されているガガガマジシャンなどとは相性が良いので、ホープデッキとは別にナンバーズ特化型のガガガデッキを作るなら採用すると良いでしょう。

※追記
ヒストリー・アーカイブ・コレクションに収録されている《オーバーレイ・ネットワーク》と高相性で、あちらの効果でX素材となっているこのカードを回収しても、Xモンスターに付与された破壊耐性はそのままになります。このカードは結構お高いので、複数枚採用を考えているのなら《オーバーレイ・ネットワーク》で使いまわすという案も視野に入れると良いでしょう。
アンデット・ストラグル ▶︎ デッキ 《アンデット・ストラグル》
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2021/06/15 13:29
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攻撃力変動効果は1000と大きく、戦闘補助として有用なカードですが、(2)の除外されたアンデットの回収効果が中々に強力。
(1)と(2)の効果が同一ターンに使えることから、攻撃力変動効果を持った除外カードのデッキバウンスと考えることもできます。
デッキに戻すので《馬頭鬼》などの効果をすぐに利用できないのは難点ですが、魔妖カードと共に《氷の魔妖-雪娘》を採用すれば、雪娘の効果でデッキに戻したアンデットを即座に墓地に落とせるようになります。
単純に除外されたカードを墓地に戻すだけなら《異次元からの埋葬》もありますが、このカード独自の強みもあるので十分に採用を検討できる一枚だと思います。
ウィッチクラフト・ジェニー ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ジェニー》
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2021/01/26 2:54
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レベル1という優れた個性を持つウィッチクラフト。
リンクリボー》やサクリファイスアニマのリンク素材になれる他、《ウィッチクラフト・マスターピース》の(2)の効果で容易に特殊召喚可能で、展開要因としても有能。
固有効果はコンボ向きな性能をしており、特に《おろかな副葬》との相性が抜群。このカードが墓地にあれば副葬が実質デッキからのウィッチクラフト魔法カードの発動になります。
また、副葬で《ウィッチクラフト・マスターピース》を落とせば、それだけで相手ターンでの特殊召喚からウィッチクラフト下級の共通効果で《ウィッチクラフト・ハイネ》or《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》をリクルートして盤面を固めることができたりと、ウィッチクラフトの回転エンジンとしてうまく立ち回ってくれることでしょう。

※追記
近年の「マギストス」強化によって登場した《結晶魔術 光の涙》はウィッチクラフト名称を併せ持つため、このカードの(2)の効果でコピーすることが可能な上、あちらでこのカードを墓地に落とせるので抜群の相性を誇ります。
また、属性が風属性であることから、《天賦の魔導士クロウリー》の効果で妨害効果を持つ《召喚獣ライディーン》を融合召喚できるのも利点で、マギストス混合型の【ウィッチクラフト】でも八面六臂の活躍をしてくれるでしょう。
ウィッチクラフト・ドレーピング ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・ドレーピング》
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2021/01/17 21:57
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魔法・罠カードの手札へのバウンスという、直接アドバンテージに繋がる性能ではないため軽視されがちですが、このカードは二枚握ることによって真価を発揮します。
速攻魔法であることを生かして、相手ターンのエンドフェイスに一枚目を発動してバウンス。次の自分のターンに手札の二枚目をセットし、エンドフェイスに墓地の一枚目を回収するという流れで相手の魔法・罠のセットを妨害し続けるというループが凶悪。バウンスを嫌ってセットされたこのカードを破壊しても、次のターンには再びセット&回収というループが続く悪意の円環魔術。
ウィッチクラフトのフィールドには大抵《ウィッチクラフト・ハイネ》と《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》が並んでいるので二枚のバウンスは確定しており、ここに相手の除去を見越して一緒に《やぶ蛇》等をセットしておけば、なおヘイトが集まる事でしょう。

※追記
セットカードの破壊を防ぐ《天獄の王》の登場や、墓地からの除外で効果を発揮する罠が増えてきた現在では、手札に戻すという効果も悪くないかと思います。罠カードを主体とするテーマも増えているので、そうしたテーマにとってドレーピングを二枚使ってのバウンスループはかなり圧をかけられるコンボでしょう。
ウィッチクラフト側も融合モンスターの《ウィッチクラフト・バイスマスター》の登場によりドレーピング一枚でもループできるので、実用性は高まったと思います。
鉄獣戦線 徒花のフェリジット ▶︎ デッキ 《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》
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2020/10/14 20:59
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獣族・獣戦士族・鳥獣族限定ながらも、優秀な展開効果を持ったモンスター。(1)の効果使用後の制約はリンク素材に関しての縛りであるため、融合・シンクロ・エクシーズ召喚をする分には問題なく、リンク召喚する際も召喚先のモンスターの種族に制約はかかっておらず、ほとんどあってないようなものだと思われます。
鉄獣戦線の共通効果でこのカードを出し、効果で手札から一体展開すればヴァレルソードだろうと《アクセスコード・トーカー》だろうとポンと出せます。
(2)の手札入れ替え効果は直接アドバンテージに結び付く効果ではないものの、手札に引きたくなかったカードをデッキに引っ込めることができ、そうでなくても単純に手札の質は高まるので要所要所で役に立つ効果だと思います。
ドラグニティの神槍 ▶︎ デッキ 《ドラグニティの神槍》
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2020/09/19 22:41
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ドラグニティの展開カードとして昔から優秀なカードですが、(1)の装備モンスターの攻撃力上昇と罠の効果を受けないという効果も地味に強力で、《ドラグニティ-ドゥクス》にこのカードを装備させ、効果でドラグニティを装備すれば攻撃力2500と、《虚無魔人》を殴り倒せるステータスとなり特殊召喚封じからの打開策となり、同様に《ドラグニティ-レガトゥス》に装備させれば、《スキルドレイン》発動下においてもこれを割る事が可能という、使い方次第で単なる展開札にとどまらないドラグニティの必須カードと言えるでしょう。

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