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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 316 - 330 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
禁止令 ▶︎ デッキ 《禁止令》
カンベイ
2019/04/05 17:53
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10期に再録された際に「プレイ」という用語が詳しい説明にエラッタされた1枚。

この「プレイ」のエラッタばかりに注目されがちだが、実はこのカードはもう1つエラッタがなされている。それはプレイを封じるカードが、宣言したカードと「元々の」カード名が同じカードに限定されてしまったこと。つまり、【サイバー・ドラゴン】、【ハーピィレディ】、【SPYRAL】のようなテーマにおける、カードの効果で同名カードとして扱うモンスターに対して、メタが通用しなくなったという事を意味する。これまで、上記のようなデッキに対する強力なメタカードとして使われていただけに、この弱体化はかなり痛手となってしまった。
スクラップ・リサイクラー ▶︎ デッキ 《スクラップ・リサイクラー》
カンベイ
2019/03/27 2:12
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初登場のストラクチャーデッキ・マシンナーズ・コマンドから1度も再録が成されておらず、高まる需要とともに高騰してきている1枚。

その始まりは、LVP2で登場した《スクラップ・ワイバーン》の登場した事。「スクラップ」の名を冠する事がこれまでになく評価され、活躍の場を手にした。

その後は、オルフェゴールの強化や無限軌道の登場により、召喚成功時の墓地肥やし効果持ちという点が堅実に評価されるようになった。特に、オルフェゴールは環境クラスのデッキな上、《終末の騎士》が4月から制限になる事もあり、このカードが代用として採用される可能性がより高まったと言える。

「機械族」というメジャーな種族ゆえ、将来的には第2第3の《終末の騎士》として利用される未来が見える。
星遺物の齎す崩界 ▶︎ デッキ 《星遺物の齎す崩界》
カンベイ
2019/03/23 22:43
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星遺物はこの世界に崩壊を齎そうというのか……。

①は、手札か墓地の星遺物モンスターを除外して、場のリンクモンスターの打点をその打点分上昇する効果。強化できるのがリンクモンスター限定ではありますが、星遺物は打点の高いモンスターが多いので、強化値は相当なものでしょう。なりよりこのカードが強力なのは、この打点上昇が「永続である」という点、星槍を除外すれば永続3000アップという凄まじいものになります。

②は、リンクモンスターが破壊された場合に墓地のこのカードを除外してリンクモンスターを蘇生する効果。こちらは実質的な破壊耐性付与といったところですが、蘇生先はリンクモンスターであれば何でも良いので、柔軟性は高いかと。ただ、墓地でしか発動できない効果なので、リンクモンスターが場にいる+このカードを何らかの方法で墓地へ送る、という2つの条件を満たさなければならないのがやや難易度が高いです。①をメインで②は使えたら使う程度が良いかもしれません。
転生炎獣コヨーテ ▶︎ デッキ 《転生炎獣コヨーテ》
カンベイ
2019/03/21 23:52
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ヴァリュアブルブックに収録された転生炎獣の1体。

リンク素材になると、エンドフェイズに墓地のサラマングレイトを蘇生するかサルベージするかを選ぶ事ができる。

「エンドフェイズ」と遅いものの、書いてある事自体は優秀。

ただ、転生炎獣が環境でトップシェアを誇るデッキである事、このカードを採用するだけの枠が足りていない事を踏まえると、積極的に採用される事は無さそうな1枚。「エンドフェイズ」というタイミングの遅さと、「墓地再利用」という初動では活かしづらい効果がその理由か。
コード・トーカー・インヴァート ▶︎ デッキ 《コード・トーカー・インヴァート》
カンベイ
2019/03/21 23:44
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本家コード・トーカー に次ぐ新たなリンク2のコード・トーカー モンスター。

彼方は闇属性で縦向きのリンク先だったのに対し、此方は光属性で横向きのリンク先となっている。光属性というのが優秀で、《サイバネット・コーデック》があれば、光属性のサイバースのサーチが可能となる。光属性には《レディ・デバッガー》や《サイバース・ガジェット》、《サイバース・コンバーター》など、扱いやすいメジャーなサイバースモンスターを多く要するため、これだけでも非常に優秀。
それに加えて、手札のサイバースをリンク先に特殊召喚する効果も備えており、展開補助としても中々優秀。EXゾーンで機能しない弱点はあるものの、メインモンスターゾーンでの展開が可能になったタイミングで出せば全く問題ない。

このカードが登場した事で、コード・トーカー 軸のサイバースデッキは、FWDが無くとも無理なくエクストラリンクが可能となった。
星邪の神喰 ▶︎ デッキ 《星邪の神喰》
カンベイ
2019/03/16 20:15
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8期に暗黒時代を齎した事で悪名高いパック「LORD OF THE TACHYON GALAXY」に収録された永続魔法の1枚。
登場時は征龍と《魔導書の神判》のヤバすぎる性能のため、このカードの事など微塵も話題にされなかったが、8期の紋章獣の強化に始まり、ほんの少しではあるがその性能を活かす動きが見られた。

特にアンデットとの相性は良く、馬頭鬼を除外する事によって、妖刀やブルーム、バンシーなどを落としたり、逆にブルームやバンシーを除外する事で馬頭鬼を落としたりと、中々の高相性。

デッキ次第では十分活躍するので、今後の強化次第では強力なカードになり得る1枚。
カイザーコロシアム ▶︎ デッキ 《カイザーコロシアム》
カンベイ
2019/02/07 16:49
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2018年末から、徐々に高騰してきている永続魔法カード。

閃刀姫のような単騎で戦えるデッキや、サブテラーのようなメタビート系のデッキにおいて、展開妨害カードとして採用率が上昇しています。高騰してきている理由は、かなり古いカードではあるものの、高まる重要に対して、再録が一切なされていないからです。

今後のために、集めておきたい1枚です。
転生炎獣アルミラージ ▶︎ デッキ 《転生炎獣アルミラージ》
カンベイ
2019/02/01 15:04
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サラマングレイトのリンクモンスター……というより、通常召喚された攻撃力1000以下のモンスターを能動的に墓地へ送る手段として優秀な汎用リンク1モンスター。

【召喚獣】デッキにおいては、このカードの登場で、アレイスター(若しくは《暴走魔法陣》)1枚から、プルガトリオを融合召喚できるようになった。
転生炎獣エメラルド・イーグル ▶︎ デッキ 《転生炎獣エメラルド・イーグル》
カンベイ
2019/02/01 15:00
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転生炎獣の儀式モンスターの1体。

①は、フィールドの同名を儀式素材に使用して儀式召喚に成功した場合に発動できる特殊召喚されたモンスター限定の全体除去効果。効果は派手なものの、如何せん発動条件が余りに厳しすぎる。

②は、場のサラマングレイトリンクモンスターをリリースして得られる、戦闘を行ったモンスターをダメージ計算を行わず破壊しつつ、バーンを与える効果。此方も、効果としては中々のものだが、メインフェイズ中に転生炎獣リンクモンスターをリリースするという重いコストがネック。一応、新ストラクチャーで、リンク1のベイルリンクスが登場したので、初登場時よりは使いやすくなっている。①の効果との噛み合いも良くないので、現状もし採用するのであれば、こちらの効果をメインに据えるのも手。

総じて、どうにも使い勝手が悪く、微妙な性能になった1枚。唯一の救いは、下準備対応という事だろうか。
転生炎獣の降臨 ▶︎ デッキ 《転生炎獣の降臨》
カンベイ
2019/02/01 14:50
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転生炎獣の儀式魔法の1枚。

転生炎獣儀式モンスターはエメラルド・イーグルのみなので、現状、彼方の専用儀式魔法というべきか。
場に炎属性のリンクモンスターがいれば、墓地の転生炎獣モンスターを素材代わりにデッキに戻すにできるので、儀式召喚の際の損失を抑えることができる点で優秀。

②は相手によって破壊されると手札からエメラルド・イーグルを無理やり出す効果。基本的にはブラフとして使うか、無効破壊系のカウンター罠に対する擬似的な耐性と捉えるべき。

総じて、儀式魔法としての性能はそこそこ優秀なものの、既に言われている通り、肝心のエメラルド・イーグルの性能が微妙なのが難点。
転生炎獣パロー ▶︎ デッキ 《転生炎獣パロー》
カンベイ
2019/02/01 14:42
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転生炎獣のオウム。
①は、相手の攻撃宣言時に手札から特殊召喚できる効果。
②は、特殊召喚成功時に、墓地の転生炎獣モンスターの攻撃力をコピーする効果。現状の最高打点は2800であるが、①の効果で出しても、単なる打点の高い壁以上の役割を果たせない。
③は、自身をリリースしてLPを2000回復する効果。回復量は多めだが、自身が上級である点を考慮すると、使い勝手が良いものではない。

総じて、転生炎獣モンスターの中でも、微妙な性能に留まってしまった1枚。一応、利点を挙げるとすれば、《転生炎獣の炎陣》でサーチが効くいざという時の壁という事だろうか。
転生炎獣の烈爪 ▶︎ デッキ 《転生炎獣の烈爪》
カンベイ
2019/02/01 14:27
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ストラクチャーで新規追加されたサラマングレイト専用の装備魔法カードの1枚。

装備モンスターに破壊耐性+守備貫通能力を付与する中々のてんこ盛り具合…なのだが、転生炎獣モンスターは全体的に打点が低いものが多く、打点上昇効果が付いていないと、その効果を十分に活かしきれない。ヴァイオレットキマイラは攻撃性能が高いものの、このカードをくっ付けるメリットが、守備貫通能力で意表をつくくらいしか無いのが難点。
3つ目の効果は、リンクモンスター限定で、リンクマーカー分だけ連続攻撃できる効果だが、やはりというべきか、モンスター限定の連続攻撃である。何より、転生炎獣リンクモンスターは現状、打点に難があるため、この連続攻撃をどうにも活かし難い。
既に言われているように、転生炎獣のリンク4以上のモンスターが登場すれば、少しは評価が高まるかもしれない。ただし、装備魔法である以上、除去に弱い点は否めない。
転生炎獣フォクサー ▶︎ デッキ 《転生炎獣フォクサー》
カンベイ
2019/02/01 14:17
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転生炎獣のキツネ。同じキツネのフォクシーの相方。
①は、手札から墓地に送って相手の魔法&罠ゾーンのカードを破壊する効果。ただ、発動条件として、墓地に転生炎獣モンスターが3体以上いること、対象の転生炎獣リンクモンスターがいること、がある。両者とも、発動条件は満たせるには満たせるが、その為にはある程度展開を進める必要がある。何より、初手で腐りやすいのが難点。一応、墓地の転生炎獣リンクモンスターを回収できるのだが、その場合、Bバイソンが最大のライバルとなる。彼方は最上級モンスターであるものの、同じ条件で特殊召喚をこなしつつ、状況次第で複数枚のリンクモンスターを回収できてしまう。
②は、相手の魔法&罠ゾーンのカードが破壊された場合に墓地から特殊召喚できる効果。①の効果との噛み合いが良さそうに見えるが、よりによって①②の効果は「いずれか1つ」しか使用できない。ただ、相方のフォクシーの②の効果との相性は良い。

一見便利そうな効果は揃えているものの、単体で機能しづらいうえ、初動の安定を阻害する要因になり兼ねないので、決して優秀とは言えない。
転生炎獣フォウル ▶︎ デッキ 《転生炎獣フォウル》
カンベイ
2019/02/01 14:04
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転生炎獣のクジャク
①は、転生炎獣が召喚・特殊召喚された場合に手札から特殊召喚できる効果。《カゲトカゲ》とよく似た特殊召喚方法だが、こちらは特殊召喚にも対応する点で使い勝手が良い。
②は、場か手札の転生炎獣をリリースすることで、相手のセットカードの発動を封じる効果。飽くまで封じるだけで除去ができないため、それ程有用な効果ではないが、手札で腐った転生炎獣モンスターを意図的に墓地に落とす手段の1つとしてはあって困らない効果。

容易な条件で特殊召喚できるのが最大の利点ではあるが、レベルが4であり、ランク3のミラージュスタリオの素材にならない事から、環境での採用率は低い。
転生炎獣ラクーン ▶︎ デッキ 《転生炎獣ラクーン》
カンベイ
2019/02/01 13:54
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転生炎獣のアライグマ。
①は、「転生炎獣」モンスターが相手に攻撃された時に手札から捨てる事で、LPを回復しつつ、戦闘破壊を防ぐ効果。手札から発動できる《ドレインシールド》+αと考えればそこそこ便利だが、相手に直接害を与える効果では無い点には注意。《転生炎獣の炎陣》でサーチ可能なので、いざという時の防御札として役立つ。
②は、自分の転生炎獣モンスターが相手モンスターを戦闘破壊した時に、自身をサルベージできる効果。戦闘破壊限定だが、この効果により使い減りしない防御札として機能する。

展開にはあまり関わらないカードなので、防御札としてピン刺し程度の採用に留めておきたい。

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