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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 16 - 30 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
結晶の女神ニンアルル ▶︎ デッキ 《結晶の女神ニンアルル》
カンベイ
2020/09/13 11:25
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マギストスのXモンスター

遊戯王wikiを見ていると、素材に種族を指定するXモンスターとしては初となる自身の種族とその指定素材の種族が異なるXモンスターだという事です。

①は素材を1つ切って墓地のレベル4以上の魔法使い回収。レベル4以上なので下級マギストスは問題なくサルベージできますが、マギストスの融合やSは別種族であるためそれらのサーチには使えませんから、エフェクトヴェーラーなどの汎用カードをサーチできない事を考えると、これは僅かにデメリットよりの指定ですね。他のマギストスサポートは「レベル4以下」や「レベル4以外」を指定しているものが多いため、それらとの混同には注意ですね。

②が中々強くマギストスの2回攻撃能力付与。ただ、下級マギストスは下級ゆえにそれほど打点が高いわけではありません。アイワスで強化したり、《大いなる魔導》でEXのマギストスに装備したりすることも検討しておきましょう。

③は装備状態の場合で魔法罠ゾーンのマギストスと相手の魔法罠破壊。あくまで1-1交換で、フリーチェーンの発動を許しやすい起動効果であるため、すごく便利、という類のものではありません。基本的にはどうしても邪魔な永続魔法罠をどかすように使う事になろうかと思われます。
聖魔の乙女アルテミス ▶︎ デッキ 《聖魔の乙女アルテミス》
カンベイ
2020/09/13 11:16
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マギストスのリンクモンスター

これがいる状態でマギストスが出ると装備カード化される効果を持っています。マギストス効果だけでなく自身の効果で装備カード化できる点は案外貴重ですね。ただし、これがいる状態でのNS・SSにしか反応しない点には注意が必要です。

②が装備されていればマギストスモンスターサーチ。これがこのカードを装備させる大きなメリットで、エンディミオンやゾロアから装備させれば、彼方の効果たちが実質モンスターサーチになるわけです。

そしてこのカードが優秀なのはその素材指定。「レベル4以下の魔法使い族1体」という指定は余りにも緩く、マギストス下級全般は勿論ですが、例えばアルミラージ非対応で辛酸をなめ続けてきた《黒き森のウィッチ》を墓地へ送る手段として使えたり、また光属性である事から、アレイスターに対して、アルミラージ・セキュアの2体を使用しなくともこれ1枚の使用でメルカバーに繋げたりできるわけです。このカードの登場により、魔法使い族デッキ全般で新たな可能性を手に入れたといって過言ではないでしょう。

強いて注意点を上げるとすれば、同名の特殊召喚がターン1しか行えない事。これはこのリンク1の性質を考えれば当然の仕様でしょうが、「なんとかのカードから行う1枚コンボ」みたいなのを考える際には必ず留意しておきましょう。
法典の守護者アイワス ▶︎ デッキ 《法典の守護者アイワス》
カンベイ
2020/09/13 11:07
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マギストスの融合モンスター。

①の効果が中々に強力で自分のモンスターに付けるだけでなく、相手モンスターに装着しながらそれを奪い取ることが可能です。これをフリーチェーンで打てるのだから、相手としても厄介な1枚です。融合を使って出す必要はありますが、マギストス専用の融合魔法である《聖なる法典》はサンドリヨンからのサーチも可能であり、さらにこのカードの素材指定から魔法使いを含めば出せるため、魔法使いデッキ全般でサーチからの融合、が行いやすい仕様となっています。

既に言われている通り、マギストスEXの中では貴重な妨害要員なので、これを上手く使っていきたいですね。最近シャドールにこれと《天底の使徒》を出張させる構築があって、ミドラーシュがいる状態でこれを使われると相手は実質何も展開できなくなります。
大いなる魔導 ▶︎ デッキ 《大いなる魔導》
カンベイ
2020/09/13 11:00
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マギストスにマギストスを装備させる速攻魔法。

マギストスへの装備ならエンディミオンやゾロアでできるのですが、それら以外がなくとも装備できる、例えばサンドリヨンからサーチして装備、ができたり、速攻魔法である事を活かしてヴァフラムを装備して相手の魔法罠の除去から守ったりもできます。

さらに面白いのが、墓地にマギストス融合・S・X・リンクがいれば、その他のカテゴリカードでも装備できる事。相性の良いものは多いわけではないですが、例えばアプカローネやヌトスなどの墓地へ送られて効果を発揮するものを装備する使い方が最もメジャーかと思われます。
絶火の祆現 ▶︎ デッキ 《絶火の祆現》
カンベイ
2020/09/13 10:53
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効果はレベル4以下のマギストス蘇生とシンプル。EXのモンスター達は蘇生できない事には気を付けるべきですが、下級ビートのマギストスではあまり気にならないでしょう。

後半は破壊耐性。便利な効果ではありますが、この破壊耐性は「魔法罠ゾーンのマギストスカード」すなわち、装備カード扱いのマギストスや永続魔法の三賢者しか守れない点にはくれぐれも注意が必要です。
聖なる法典 ▶︎ デッキ 《聖なる法典》
カンベイ
2020/09/13 10:50
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マギストスの融合魔法

マギストスでは基本的にアイワスを出すようのカードですが、注目すべきは素材に魔法使いさえ含めば、出す先が問われていないという事。すなわち、魔法使いデッキにおいて汎用融合魔法として扱えるわけです。

やっていることは融合と同じですが、こちらの利点はサンドリヨンでサーチできる事、そしてそれによるサーチは同じく召喚時に融合をサーチする竜魔導と違い、融合しかSSできない等の制約がかからないという事です。この性質を生かして、例えば融合を行う魔法使い族テーマであるシャドールなんかにも使い勝手良い融合魔法として採用できたりするわけです。サンドリヨンが光属性である点もネフィリムに繋ぎやすい点で相性抜群。

勿論マギストスで使う分には後半の装備カード化したものも素材に使える事もあり、エンディミオンやゾロアからも繋ぎやすい融合魔法として一層の活躍が期待できます。
三賢者の書 ▶︎ デッキ 《三賢者の書》
カンベイ
2020/09/13 10:45
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これもなかなか強いカードですね。

①はマギストスへの戦闘耐性。ターン1なので、それほど強いわけではないですが、マギストスデッキは性質上下級によるビートダウンデッキとなるため、あって損のない効果ではあります。

②が手札からのSS。これもなかなか強いですが、同時にマギストスの名前が付いているのが強いですね。これにより、サンドリヨンからのサーチに対応し、彼方のサーチ効果がそのまま手札からのSS効果になります。

③はこれを墓地へ送って任意の数だけSS。これは手札に複数枚のマギストスが溜まっている場合に有効ですね。これを失ってはしまいますが、最近の環境はこの手の永続カードが場に残り続ける事が過信できませんから、状況をみて勿体ぶらず使っていってもよいかもしれません。
聖魔の大賢者エンディミオン ▶︎ デッキ 《聖魔の大賢者エンディミオン》
カンベイ
2020/09/09 12:57
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過去の魔法都市国家シリーズが集結したテーマであるマギストス。このカードはその名にある通り、エンディミオンの1体であり、それゆえ、エンディミオンにも属しています。

①はEXデッキのマギストスを装備する効果。ゾロアと同じく初動を担える1枚で、基本的は使い方は彼方と同じになるかと思われます。

②は表側の魔法をカード1枚を対象にそれを破壊し、1ドロー&手札1枚をデッキ戻し。ドローした後に手札を戻してしまうのでアドを稼げていないのですが、このカードの場合はむしろ装備したマギストスを墓地へ落としておくという点で重要になるでしょうね。

総じてゾロアと比べると展開能力で劣りますが、彼方と違って追加能力を状況を選ばずに使える点では秀でているかなと。
結晶の大賢者サンドリヨン ▶︎ デッキ 《結晶の大賢者サンドリヨン》
カンベイ
2020/09/09 12:49
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過去の魔法都市国家シリーズが集結したテーマであるマギストスの一人。このカードはその見た目からするにヴェールではないかとされています。しかし、マギストスは「過去のストーリー」として扱われているにも関わらず、このキャラはその見た目からして明らかにヴェールよりも年齢が上。何か闇を感じますね。

①が召喚時のマギストス魔法サーチ。マギストスの魔法はどれも優秀で、このカード1枚から実質的に、融合、蘇生、手札からのSS、EXデッキのカード装備を選べます。その対応力の高さは随一かと

②が墓地から除外して墓地のマギストスを装備化。優秀な効果ですが、墓地からの除外は蘇生して使い回す上でネックとなりやすいので、その点だけは注意ですね。
絶火の大賢者ゾロア ▶︎ デッキ 《絶火の大賢者ゾロア》
カンベイ
2020/09/09 12:42
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遅ればせながら登場したマギストスの1体

このカードは元となったカードが全く不明なんですよね。デッキビルドパックの表紙を飾っているのがヴァフラムである事も鑑みると、この型が恐らくこのテーマの背景ストーリーにおいてキーマンとなっている可能性が高いです。

①がEXデッキのマギストスを場のマギストスに装備する効果。マギストスにおける初動となる効果で一手目ならアルテミス、ビートダウンに徹するならそれ以外といった感じになりそうですね。

②がマギストスが装備されたら手札・墓地の魔法使いを出す効果。これもかなり強力で、①の効果発動からそのままつなぐことができるという点で自己完結しているのが優秀ですね。自身がチューナーなので、これで蘇生したモンスターとでSしていくことになるのでしょう。

意外な使い方として、これ1枚から、《地縛大神官》のSSの条件を満たせるというのがあります。覚えておくといつか使える事があるかもしれませんね。
法典の大賢者クロウリー ▶︎ デッキ 《法典の大賢者クロウリー》
カンベイ
2020/09/09 12:37
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過去の魔法国家シリーズが集結したと言わんばかりのテーマであるマギストス。このカードはその名前からしてアレイスターのかつての姿か。

①の効果で召喚権を使わずSSできるのが優秀ですね。

注目すべきは②の属性変更効果。今回判明しているカードで、この効果とシナジーのある効果は全くありません。しかし、「どんな属性のものにもなれる」という点はやはりアレイスターとの関連性を示唆するものであることには間違いありません。

③は墓地から除外して墓地のレベル4以外のマギストスを装備化するということで墓地に落ちた後のリカバリー能力も抜群ですが、除外してしまうとゾロアやヴリトラによる蘇生が効かなくなる点には注意ですね。
カマキラー ▶︎ デッキ 《カマキラー》
カンベイ
2020/09/07 14:58
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同レベル帯のバニラ昆虫族の中でも最も低い攻撃力の持ち主であり、嘗ては単なる初期の地味な弱小下級モンスターにすぎませんでした。その名前のせいか、カビキラーだのフマキラーだの呼ばれる始末。

しかし、同レベル帯の地属性・昆虫族で《ゴキポール》の登場により、「同レベル帯のバニラ昆虫族の中でも最も低い攻撃力の持ち主」というどうしようもない欠点が、まさかの唯一の個性となりました。最も、時点で攻撃力が高い、《ゴキボール》、ビックアント、キラービーとの攻撃力差は僅か50なので、この最小攻撃力値という点が明確なメリットなる事はほぼないですが。なんにせよ、初期の地味で無能なバニラだったこれが他に勝る個性を手に入れたというその事実は、多くの初期無名バニラたちに希望を齎したに違いありません。
連鎖爆撃 ▶︎ デッキ 《連鎖爆撃》
カンベイ
2020/09/03 1:11
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発動時に積まれているチェーン数×400というそこそこの倍率でダメージを与えるバーンカードで、チェーンバーンデッキのキーカードでもあります。

2007年に制限カード、そして2008年に準制限カードに緩和されて以降、2020年に制限解除されるまで実に12年もの間準制限カードであり続けた。準制限指定に留まっていた年数は歴代最長である。なお、このカードが制限解除された当時の準制限指定カードは全て10期になってから準制限に規制・緩和されたカードのみであり、このカードが如何に警戒されていたかが分かる。

なお、海外では逆に2018年に制限カード化して規制が厳しくなっている。この背景には、世界大会の小学生の部での【チェーンバーン】デッキの優勝やTCGでのマッチ戦におけるルール変更などがあったとされる。
太陽の祭壇 ▶︎ デッキ 《太陽の祭壇》
カンベイ
2020/08/31 15:00
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墓地から特殊召喚したモンスターの打点300アップとあまりにも限定的で地味すぎる効果で評価は全く高くなかった1枚。

さらに憑依覚醒が登場したことにより、このカードは事実上彼方の完全下位互換となった。
インフェルニティ・ヘル・デーモン ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ヘル・デーモン》
カンベイ
2020/08/27 12:02
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ファントムレイジにその他インフェルニティと共に登場したレベル6のSモンスター。

①は相手モンスターの効果無効&ハンドレスなら追加で破壊。無効と破壊を一緒に行えるので破壊耐性を無視して除去できる点は強力です。前半の無効処理だけならどんな状況でも使えます。この効果の強みはターン1がない事でインフェルニティのソリティアの途中に出せれば複数回使うなんてことも十分にあるかも。
②はハンドレス状態での戦闘ダメージ倍。あくまでモンスターとの戦闘のみで、自身もSモンスターとしては中途半端な打点なので、これが生きることはあまりないでしょう。
③はS素材にしたSモンスターに付与する連続攻撃効果。こちらもモンスター限定ですが、クリスタルウィングなど戦闘に強いSに付与する分にはピッタリか。

色々述べたものの、やはりインフェルニティとしてはやや1歩足りないという声が多いです。しかし、このカードの最大の強みは「インフェルニティのレベル6Sである」ということ。ガンやミラージュで2体蘇生を行った際、その2体のみでレベル8のSモンスターを出す際に非常に重宝するのだ。これまでだと最低でも3体以上のモンスターを出さないとレベル8Sを行うことができず、盤面が圧迫されやすいインフェルニティではこれがネックとなって後半の展開が上手い事回らないという事が結構多かったのですが、このカードを採用すればその問題が見事に解決します。悪魔族なのでワンハンドレットの素材にもなれ、クリスタルウィングにも繋げらます。もし展開に困ったIF使いはぜひこのカードの採用を検討してみてはどうでしょうか。

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