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遊戯王 ラギアの使徒さん 最新カード評価一覧　1,087件中 226 - 240 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
巨神竜フェルグラント ▶︎ デッキ 《巨神竜フェルグラント》
8
ラギアの使徒
2016/02/06 10:19
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《フェルグラントドラゴン》のリメイクカード。リメイク前よりも上昇率は下がりましたが、除去効果になり特殊召喚制限もなくなったので、扱いやすさは格段に上がりました。2つめの効果も、戦闘破壊前提ではあるものの優秀で、「オネスト」にも対応するので、発動しやすいでしょう。いずれにせよ、このカードを生かすなら重いデッキになるので、いかに速くこのカードを墓地に送るかが鍵になります。
アークブレイブドラゴン ▶︎ デッキ 《アークブレイブドラゴン》
8
ラギアの使徒
2016/02/06 10:16
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2つめの効果がどこから墓地に送られても発動できるため非常に強力です。《竜の霊廟》は、蘇生する通常モンスターとこのカードをセットで墓地に送れるので相性がよいです。ただ、相手ターンでの蘇生になりやすいので、何らかのカバー手段は必要でしょう。1つめの効果は、魔法扱いになっているペンデュラムゾーンのカードを除外できる点が優秀。
ヴェルズ・ザッハーク ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・ザッハーク》
6
ラギアの使徒
2016/02/06 10:09
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及第点の攻撃力と比較的優秀な除去効果を備えており、無難に扱いやすいモンスター。ただ、レベル参照の関係上、エクシーズモンスターには効かない点に注意。強制効果で、自分のフィールドを巻き込むこともあるので、こちらはシンクロや上級モンスターを使わないなど、構築面でも多少の配慮は必要でしょう。
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン ▶︎ デッキ 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》
4
ラギアの使徒
2016/01/23 19:34
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罠カード中心の【幻影騎士団】で罠カードが墓地にないことを要求するのは、明らかにかみ合っていません。罠を使用しないデッキや、墓地に罠を容易に除外できるデッキの場合は、手軽に特殊召喚できてエクシーズ素材にもなるレベル4モンスターとして使えなくもないとは思いますが、《フォトン・スラッシャー》などより優先する理由を見いだすのは難しいです。
レッド・スプレマシー ▶︎ デッキ 《レッド・スプレマシー》
1
ラギアの使徒
2016/01/23 19:29
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「レッド・デーモン」モンスター以外は効果を受けられないので、墓地とフィールドの両方に「レッド・デーモン」を揃えないといけないというなかなか手間のかかることを要求しています。しかも、そこまでしても、状況においては効果をコピーしても影響が少ないことさえあるわけで、かなり扱いづらいです。
魔帝アングマール ▶︎ デッキ 《魔帝アングマール》
6
ラギアの使徒
2016/01/23 19:25
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魔法カードサーチという効果は一見すると強力ですが、墓地にある魔法カードしかサーチできないので、実質的に制限カードのサーチは不可能。魔法カードをキーカードとするデッキなら使えそうですが、アドバンス召喚の手間を軽視することはできませんし、墓地にサーチしたい魔法カードを効率よく送る手段も考えないといけません。
ジャンク・チェンジャー ▶︎ デッキ 《ジャンク・チェンジャー》
8
ラギアの使徒
2016/01/23 19:23
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レベル2～4に自在に変化できるチューナー。シンクロ召喚の場合には、多様なレベルを使い分けることができるところが大きなメリットになります。戦士族なので、「増援」にもしっかり対応していて、使い勝手はよいです。特殊召喚できるモンスターと併用すれば、どのデッキでも使える便利なカード。
ジャンクリボー ▶︎ デッキ 《ジャンクリボー》
3
ラギアの使徒
2016/01/23 19:20
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バーンメタに特化したカード。効果自体は、相手がダメージを受ける効果にも反応できる「ライフ・コーディネーター」の方が強力なのですが、こちらはフィールドでも発動できるので、《リビングデッドの呼び声》などで蘇生してやれば、再利用も可能。ただ、この低ステータスでは、その長所も生かされることはないでしょう。《機械複製術》には対応しますが、自身の効果は無意味になりがちなので、あまり相性がよいとも言えません。
命削りの宝札 ▶︎ デッキ 《命削りの宝札》
8
ラギアの使徒
2016/01/17 16:12
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ドロー強化カードとしては最高クラスの最大3枚ドロー。デメリットはかなり重く、モンスター中心のデッキよりは、魔法・罠カードが多めのデッキの方が使いこなせるでしょう。「アーティファクト」との相性はとてもよいので、投入を考えてみてよいでしょう。
天翔の竜騎士ガイア ▶︎ デッキ 《天翔の竜騎士ガイア》
5
ラギアの使徒
2016/01/17 16:07
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「竜騎士ガイア」のリメイクモンスター。「暗黒騎士ガイア」モンスターを融合素材にできるので、融合召喚は比較的しやすい方ですが、効果はかなり地味で、ほぼ《螺旋槍殺》前提の効果になっています。耐性はなく、ステータスも突出して高いわけではないので、バックでしっかりサポートしながら戦わせるしかないです。
左腕の代償 ▶︎ デッキ 《左腕の代償》
7
ラギアの使徒
2016/01/17 16:04
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発動条件は厳しめで、デメリットもありますが、デッキから魔法カードをサーチできるカードは珍しく、種類指定もないため、魔法カードがキーカードとなっているデッキでは、使い甲斐もあるカードです。手札除外はメリットになることもありますが、無効にされると痛いのは確か。
串刺しの落とし穴 ▶︎ デッキ 《串刺しの落とし穴》
5
ラギアの使徒
2016/01/17 16:01
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「落とし穴」シリーズとしては珍しい攻撃反応型のカード。バーン効果が強力ですが、そのターンに召喚・特殊召喚されたモンスターにしか対応しないので、安定性では《炸裂装甲》にさえ劣ります。ただ、「蟲惑魔」においては、発動条件の違いがある程度生きてきます。使いにくさは否めないですが、「蟲惑魔」では採用してもよいでしょう。
真実の名 ▶︎ デッキ 《真実の名》
6
ラギアの使徒
2016/01/17 15:54
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《天変地異》や《ゾンビキャリア》と組み合わせると、確実に1枚引けます。おまけに神属性モンスターのサーチあるいは特殊召喚もできるので、決めることができれば強力なカード。ただし、特殊召喚する場合は、「オベリスク」か「オシリス」しか出せないのと、エンドフェイズ時に墓地に行くので、1ターン限りの戦力とするか、エクシーズ素材としてしまいましょう。「オベリスク」なら除去効果も使えますが、攻撃を放棄することになるのでやや微妙。
獄炎のカース・オブ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》
1
ラギアの使徒
2016/01/17 15:49
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イラストアド自体はなかなか高いですが、リリース軽減も自己特殊召喚効果も持っていないので、場に出す手間もかかるのに、効果がどちらも非常に弱いです。1の効果はピンポイントすぎます。手軽に出せるわけでもないので、除去したい時に場に出せないこともあり得るでしょう。2の効果も融合できるモンスターの種類が少なく、相方の素材がだいたい上級・最上級の重たいモンスターであることが多いこともあって、実用的とはとてもいえないです。リメイク前の「カース・オブ・ドラゴン」の方がまだ使えます。
ヴァンパイア帝国 ▶︎ デッキ 《ヴァンパイア帝国》
7
ラギアの使徒
2015/10/25 20:13
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攻撃力の上昇値がそこそこ高いので、前半の効果だけでも結構強力です。後半の効果は《ヴァンパイア・デューク》などの効果をトリガーに、墓地肥やしと除去ができるという優秀なもので、本来はデメリットになりがちなデッキ破壊効果がメリットにもなります。相手の《おろかな埋葬》や《ラヴァルバル・チェイン》へのメタにもなるので、相手からしても意外と鬱陶しいカード。墓地に送るモンスターがいなくなると不発になるのと、強制効果である点が玉に瑕。

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