交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 サレンダーマンさん 最新カード評価一覧 5件中 1 - 5 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース ▶︎ デッキ 《覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース》
サレンダーマン
2023/12/25 17:34
遊戯王アイコン
OCG化の際に削られたアニメ版の一部の効果を再現したシンクロのズァーク
覇王デッキで出すには、調弦と闇星4魔術師の2枚、もしくはライトヴルム+ダークヴルム×2(あるいはドクロバットや覇王眷竜オッドアイズ等)が必要になり、割と簡単に出せる

①は《覇王龍ズァーク》として扱う効果で、《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》を簡単に出せたり、《光翼の竜》や《覇王龍の奇跡》など様々なズァークサポートの恩恵を受けれる。特に《ペンデュラム・エボリューション》とは相性が良く、2回目のペンデュラム召喚を起動したり、全体攻撃を付与させて②の効果を連続使用したりできる。
ただし、スケールに置いたり《覇王門零》などで無効状態で出してる場合はズァーク扱いにはならないのに注意

②の効果は覇王眷竜を守備で出す効果。《覇王眷竜ライトヴルム》と《覇王眷竜ダークヴルム》を出し、ライトヴルム効果で《覇王眷竜クリアウィング》をシンクロ召喚したいところだが、ダメステ時には発動することができないため追撃を狙うには《覇王眷竜オッドアイズ》や《覇王眷竜ダーク・リベリオン》を経由する必要がある。実用的ではないが、ダリべや星8眷竜を2体だして未来龍王やランク8につなげることも可能。

覇王デッキにおいて《ペンデュラム・エボリューション》のP召喚を起動するのに適したカード。
しかし、魔術師型のデッキでは永続の魔法罠やサベージの装備効果などによって魔法罠ゾーンが埋まりがちなうえ、ペンエボに頼らずとも十分強力な妨害盤面を作ることができるためペンエボ自体が覇王魔術師では使われていない。捲り要因としてみてもアクセスコードというよりお手軽で強力な存在がいるためガチ構築の覇王魔術師ではあまり採用されません。

今後新たなズァークサポートやアークレイと相性のいいカードの登場次第では評価が上がるカードだと思います。
覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン》
サレンダーマン
2023/08/27 13:45
遊戯王アイコン
覇王龍ズァーク》を場に維持しつつP効果で制圧したい、もう一度全破壊効果を使いたい....
そんなズァーク使いの悩みを解決してくれる理想の新規...に惜しくもなれなかった光のズァーク

本家ズァークや《覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース》をリリースして出すのが基本で、《覇王龍の魂》の除外デメリットを回避したりズァークのみ残されて帰ってきた盤面を立て直すのに便利。

前述したようにおそらくズァークを場に残しつつ凶悪なP効果を使えるというコンセプトでデザインされたカードと思われる。しかし流石にお手軽すぎて自重されたのか、それとも単に文字数が多くなりすぎて削られたのか①の効果はEXデッキには非対応であり、本家ズァークをPゾーンに置くには罠カードである《覇王龍の奇跡》などを経由しなけらばならず正直使い勝手がいいとは言えない。

覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース》の登場によって先攻でも簡単に出せるようになり、①の効果で《覇王門の魔術師》を疑似サーチしたり《覇王龍の奇跡》を使わずに光と闇のズァークを揃えることができるようになった。
オッドアイズ軸であれば《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》と《EMオッドアイズ・プリースト》の2枚でP召喚前にSズァークを出せるため相性がいい

現状では貴重なEXの枠を消費してまで積極的に採用するほどのカードではありませんが、今後の覇王サポートや相性のいいPモンスターの登場次第では活躍できる機会が増えてきそう
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》
サレンダーマン
2023/07/30 18:03
遊戯王アイコン
召喚条件の重さのわりにモンスター効果が残念過ぎる一枚。アニメだと無効と破壊を同時に行え、攻撃力の上昇効果も存在していたが無かったことになった。しかし種族や属性、オッドアイズであることなど様々なステータスは優秀なため、覇王門で召喚するうえでは結構優秀な一枚だと思います。

ペンデュラムでありシンクロでもあるため、《覇王門無限》と《覇王門零》の両方に対応しており、エレクトラムや覇王スターヴの召喚素材に利用できる。最近では《ペンデュラム・エボリューション》の登場により、P召喚のおかわり効果の条件を満たすための一枚として利用価値が跳ね上がった。
同じく無限と零両方に対応し、ペンエボ効果を起動できる闇Pである《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》がいるが、こちらはオッドアイズのサポートを受けれたり、高いスケールやP効果の点で差別化できている。
P効果はオネストと同じような効果で、アポロウーサを戦闘破壊から守ったり、おっPで攻撃して5000もの大ダメージを与えたりすることができる。《覇王眷竜オッドアイズ》と《覇王龍ズァーク》を場に並べればワンパンするロマンコンボも可能。
ただし効果の発動タイミングがダメージ計算前なので、ダメージ計算時に攻撃力を上げる《双穹の騎士アストラム》との戦闘には競り負けてしまうため注意が必要。

総じて、覇王門などで召喚して活用する分には利用価値のあるカードだと思います。
覇王眷竜ライトヴルム ▶︎ デッキ 《覇王眷竜ライトヴルム》
サレンダーマン
2023/07/12 1:02
遊戯王アイコン
こいつと《覇王門の魔術師》(どちらも《光翼の竜》で代用可)の2枚初動がかなり安定してて優秀だと思います。
覇王門の魔術師》のP効果を発動、自壊してデッキから《覇王門零》などをスケールに張ります。ライトヴルムを召喚し①の効果でエクストラの覇王門の魔術師を回収。覇王門の魔術師①の効果で自身を特殊召喚しお好きな覇王カードをサーチ。そのまま2体でエレクトラムや《軌跡の魔術師》などをリンク召喚し更なるサーチを行えます。
覇王門の魔術師のサーチ先を無限にし零と並べれば、P召喚前に《簡易融合》や超融合といった強力な融合カードをサーチできます。《簡易融合》を使えば《聖菓使クーベル》や《捕食植物アンブロメリドゥス》を出してさらなる展開を狙うこともできます。

②のモンスター効果は手札リソースの回復として優秀で、自身のP効果で相手ターンに覇王クリアを出すための準備にも繋がります。発動するにはPモンスターの破壊が必要で、スケールの破壊では発動できないのに注意。覇王門零無限のモンスター効果を使えば簡単に発動できます。

自身のP効果だけでなく、《光翼の竜》や《覇王眷竜オッドアイズ》、《奇跡の魔導剣士》による特殊召喚でも相手ターン覇王クリアを狙うことが可能。

Pチューナーにありがちな素材指定や除外デメリットなどがないため、毎ターン使える汎用Pチューナーとしても優秀。
属性が闇ではなく光なことや、単体では展開につなげれないことが欠点。
覇王眷竜オッドアイズ ▶︎ デッキ 《覇王眷竜オッドアイズ》
サレンダーマン
2023/07/11 23:36
遊戯王アイコン
レベルやスケールの高さなどから事故札になりやすいため、今までオッドアイズや覇王デッキにおいても採用されにくいカードでした。しかし覇王新規の登場によって、オッドアイズ軸の覇王デッキにおいて、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》の効果を起動させるなどの使い道が生まれ、利用価値が上がったと思います。

P効果は攻撃力1500以下のPモンスターをサーチするという効果で、《覇王門零》や無限はもちろんのこと、ペンマジやバトラー、テーマ外のカードなど様々なカードを持ってこれるは非常に優秀。しかしコストに覇王眷竜のリリースと自身の破壊はかなり重く、P召喚前にエレクトラムビヨンドを行う覇王デッキにおいて初動要員として使うのは難しい。

P召喚した後、《覇王門の魔術師》でサーチした《ペンデュラム・エボリューション》や《光翼の竜》などでこいつをサーチし、自身のP効果や覇王門などで破壊することで《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》のリクルート効果を起動させるという使い方が個人的におすすめ。さらに、覇王門でssした《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》がいる場合、《EMオッドアイズ・バトラー》をサーチして白竜をスケールに張ることもでき、アポロウーサを戦闘から守ったり、次のターンに自信をP召喚して2倍の戦闘ダメージを狙うことができる。

③のモンスター効果は相手のバトルフェイズ時に《覇王眷竜ライトヴルム》と《覇王眷竜ダークヴルム》をリンク先にssすることができ、そのまま《覇王眷竜クリアウィング》をシンクロ召喚して相手モンスターを全破壊することができる。ライトヴルムのP効果でも相手ターン覇王クリアができるが、あちらはズァークとレベル4の闇Pを場に用意しないといけないうえに、発動タイミングが(モンスターの特殊召喚された時)と限定されている。対してこちらは場にズァークがいなくても発動できるほか、バトルフェイズであればいつでも発動できる。もちろんバトルフェイズでの発動は遅くて使いづらくはあるが...

相変わらず手札事故要因になりやすいカードであるが、サーチ方法が豊富になったため覇王オッドアイズでピン刺しでの採用であれば問題なく活用できるでしょう。まだまだ可能性を秘めた面白い一枚だと思います。

( 1/1 ページ ) 全5件の内 「1 - 5」(5件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー