交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 世界ひろしさん 最新カード評価一覧 73件中 1 - 15 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
ドライトロン流星群 ▶︎ デッキ 《ドライトロン流星群》
世界ひろし
2020/10/07 10:58
遊戯王アイコン
自分フィールドに儀式モンスターが存在するとき相手の召喚・特殊召喚を無効にしデッキにバウンスするカード。
フィールドに要求される儀式モンスターは「ドライトロン」ではなくともよく別の儀式に出張することも可能
もちろん「ドライトロン」名称がついてるため本家【ドライトロン】だと《《竜輝巧-ファフニール》 》でサーチ出来るためほかのデッキよりさらに活躍できる
基本的に【純ドライトロン】はこのカードと《竜儀巧-メテオニス=DRA》の二枚で相手に構える布陣となる
弱点としてフィールドに儀式がいなければならず手札が事故った場合このカードもなんの役に立たなくなるのでデッキ構成にはお気をつけて
流星輝巧群 ▶︎ デッキ 《流星輝巧群》
世界ひろし
2020/10/07 9:40
遊戯王アイコン
「全く新しい儀式」儀式の夜明けぜよ
リリースして参照するのが従来のレベルではなくその攻撃力
そのおかげでエクシーズモンスターやリンクモンスターも儀式素材に出来るようになった
またリリースに必要なモンスターは機械縛りだが儀式モンスターの方は縛りが一切ないので単体性能の高い《虚竜魔王アモルファクターP》や《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》も投入可能
(2)の効果はフィールドの「ドライトロン」下級の攻撃力を下げて自己サルベージ、”墓地に送られたターン発動できない”や(1)にターン1がないので連続儀式召喚なども可能な優れたカード
正にたった一枚で儀式の常識を覆した新次世代儀式
それがこの《流星輝巧群
喰光の竜輝巧 ▶︎ デッキ 《喰光の竜輝巧》
世界ひろし
2020/10/07 9:30
遊戯王アイコン
なんか痒い所に手が届かないカード
(1)の効果は墓地の「ドライトロン」をサーチする効果
一見よさそうに見えるのだろうがそもそも「ドライトロン」下級は共通効果で墓地から蘇生でき、「ドライトロン」儀式も《流星輝巧群》が墓地にも対応している為せいぜい利点が《流星輝巧群》のである
(2)の効果も一見破格なのだが攻撃力しか上がらず「ドライトロン」下級を相手ターンとりあえず壁にすることもできず、「ドライトロン」儀式で速攻をかけようも”墓地へ送られたターンには発動できない”ためそれすらもできない
なんだかなあって感じのカードである
竜輝巧-ラスβ ▶︎ デッキ 《竜輝巧-ラスβ》
世界ひろし
2020/10/07 9:20
遊戯王アイコン
「ドライトロン」共通効果以外に持ってるこのカード固有効果は除外からの帰還
「ドライトロン」の除外ギミックは 《竜儀巧-メテオニス=DRA》のコストのみでほかには何もない
汎用カードで除外ギミックを入れたりはあるがこのカードは墓地に戻すだけで直接アドを取るわけではないので下級「ドライトロン」としてかなり控えめな効果をしている
今後除外ギミックを生かすカードが出たときはこのカードの評価も上がるかもしれない
宣告者の神巫 ▶︎ デッキ 《宣告者の神巫》
世界ひろし
2020/10/07 9:11
遊戯王アイコン
全身がアドの塊のカード、正に新次世代儀式エンジン
自身がチューナーの為に《水晶機巧-ハリファイバー》に対応してるのが最大のメリット
光属性天使族の為、《サイバー・エンジェル-弁天-》がリリースされた時の効果でこのカードをサーチし自身の効果も併せて連続サーチも可能
(1)の効果は天使族専用の墓地肥やし、デッキのほかにEXデッキにも対応しているのは大きく、墓地に送られたとき儀式モンスターや儀式魔法をサーチできる《虹光の宣告者》や墓地に送られたとき相手モンスターを除去できる《旧神ヌトス》などに対応している
レベル上昇効果も自信がチューナーのためシンクロ召喚や高ランクエクシーズ召喚にも使える
(2)の効果はリリースされたときにレベル2以下の天使族をリクルートできる
この手に効果にありがちな効果無効はなくそのまま効果発動も可能
もちろん素材の縛りもなく自由にできる
すさまじいパワーカードである
黒き森のウィッチ ▶︎ デッキ 《黒き森のウィッチ》
世界ひろし
2020/10/07 8:34
遊戯王アイコン
二度にわたるエラッタの末、ついに娑婆に帰ってこれた極悪サーチカード
守備力1500以下という広い範囲をサーチできるのが特徴で高打点モンスターは守備力の低いカードも多く《クリッター》にはサーチできないカードもこのカードにはサーチできる場合が多い、が一長一短で《クリッター》にはこのカードがサーチできない誘発娘などの低打点校守備力のモンスターをサーチできるので適材適所といえよう
クリッター》とそれ以外の部分で差別化するのなら魔法使い族というサポートな豊富な種族に属していることを生かしていきたい
以前はクリッターとたった攻撃力100の差で《転生炎獣アルミラージ》しておらず、100に泣いていたが魔法使い族限定リンク1、《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差を縮めた
クリッター ▶︎ デッキ 《クリッター》
世界ひろし
2020/10/07 7:23
遊戯王アイコン
二度に渡るエラッタにより遂に冤罪から解放され完全無罪となった遊戯王の愛すべきマスコット
フィールドに送られた時と非常に緩い条件で攻撃力1500以下のモンスターをサーチ可能、かつては《黒き森のウィッチ》とシノギを削りあってたが昨今の誘発娘の低攻撃力高防御力配分や、《転生炎獣アルミラージ》に対応するか否か(こちらの面では《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差がつかなくなった)により最近はもっぱらこのカードに分配が上がっている。
現在では《転生炎獣アルミラージ》の登場により、召喚からのリンク召喚ですぐにサーチ効果が発動可能、サーチされたカードはそのターンに効果を発動できない縛りを受けるが、発動を伴わない効果は使えるため《神樹のパラディオン》などを筆頭に抜け穴でサーチしたターンにも活用されている。
上で述べた通りその幅広い範囲をサーチできることにより一回捕まったこともあったがエラッタで無事出所、今後の活躍も期待できるカードである
教導の神徒 ▶︎ デッキ 《教導の神徒》
世界ひろし
2020/10/07 7:10
遊戯王アイコン
ドラグマ教団の暗殺部隊と思わしきカード
4体目のドラグマ最上級モンスターで、《教導の騎士フルルドリス》《教導の大神衹官》と同じレベル8であり、このカードを採用する場合《トレードイン》の採用も考えられる
(1)の効果は発動条件は双方どちらのEXデッキモンスターに対応しており、連続リンク召喚時にも出せるため最上級であるが苦にすることなく展開することは可能。
また相手ターンでの展開もできるので《教導の騎士フルルドリス》の効果を手札に二枚揃ってる場合だが先行相手ターンでの妨害も可能になった。
(2)の効果で召喚時に「ドラグマ」カードをサルベージ効果出来る。
基本的には相手への妨害札《教導の騎士フルルドリス》やサーチ札の《教導の聖女エクレシア》をサルベージすることになるだろう、最上級モンスターではあるが自信の(1)の効果により展開に困ることはない
(3)の効果は《教導の騎士フルルドリス》と対になる相手攻撃宣言時でのパンプアップとなる、もし発動出来たら上昇量は低くなく全体バフの永続効果で頼もしいのだがいかんせんこのカードの素の打点が2000なので打点が増えてもそのまま殴り殺される可能性が高いのが難点である。
総じて【ドラグマ】の拡張性を求めるときに採用されるカードである、今後も【ドラグマ】が環境に入り続け主要カードが規制されたら、使いまわしをすべきこのカードの採用機会も増えるかもしれない
教導の騎士フルルドリス ▶︎ デッキ 《教導の騎士フルルドリス》
世界ひろし
2020/10/07 6:52
遊戯王アイコン
素顔が見えない女騎士、が引っ張られることなく次パックの《鉄獣の凶襲》であっさり素顔が公開された。
(1)の効果は「ドラグマ」カードの共通効果から進化し、相手ターンにもフリーチェーンでの特殊召喚さらに自フィールドにほかの「ドラグマ」モンスターがいるときに相手モンスターの効果を無効できる。この効果によりレベル8の最上級モンスターでありながらこの自前の展開効果によりそれ苦にすることはなくしかも無効効果により相手ターンでの妨害も可能と幅広い活躍が出来る。
このカードをサーチできるカードは《天底の使徒》《教導の聖女エクレシア》と豊富な為、上記の効果を能動的に発動可能。
(2)の効果はフィールドの「ドラグマ」モンスターのパンクアップ、自分の攻撃宣言時のみだがアップ量は少なくなく永続で全体的に可能な為恩恵にあずかれる事は多い
最上級モンスターとは思えないほど取り回しがつき、総じて全てがまとまったカードである。
今後のドラグマストーリーを含めて目を離せないカードである
ドラグマ・パニッシュメント ▶︎ デッキ 《ドラグマ・パニッシュメント》
世界ひろし
2020/10/07 6:38
遊戯王アイコン
パワーカードによくある特徴としてコストが実質メリットとなる、このカードもそれに該当しております
「ドラグマ」と名のついておりますが発動条件やコストに「ドラグマ」カードは一切必要なく《教導の聖女エクレシア》や《天底の使徒》などサーチカードの恩恵のみ受けます。
(1)の効果の発動条件にコストがいりますがそのテキストが”自分のEXデッキから墓地へ送り”と現代遊戯王においては優れた効果である墓地肥やしをなんとコストで可能というはちゃめちゃ具合、一応相手のモンスターの攻撃力を上回ってる必要があるが展開途中のモンスターに発動する場合総じて打点が低いため発動に苦する場面はないだろう、そしてこの弩級のメリットのあとさらに墓地に送ったモンスターの打点以下のモンスターを破壊するアドがアドを呼ぶカードである。
除去効果は対象を取る破壊であるがもはやこのカードの強さにおいて些細な事である。
このそう上手い効果だけで終わるはずもなく発動後には制約があり、次の自ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターが特殊召喚できなくなってしまう、現代遊戯王においてほとんどのデッキがEXにしている為、パワーカードといわれるこのカードといえどある程度入るデッキは選ぶ。
その制約をクリアできるデッキにこのカードを投入すれば存分に暴れることが出来るであろう
教導の聖女エクレシア ▶︎ デッキ 《教導の聖女エクレシア》
世界ひろし
2020/10/07 6:19
遊戯王アイコン
【ドラグマ】デッキのメインエンジンにして11期を紡ぐストーリーのキーとなるカード
(1)のドラグマ共通テキストにより(2)の効果を召喚権を使う事なくは発動でき、またその発動条件もEXモンスターがフィールドにいる時、と条件も非常に緩い、が発動後、EXデッキからモンスタを召喚できない制約がかかる為展開には注意が必要。
本命の(2)の効果はテーマ専用サーチ、「ドラグマ」モンスターのみならず魔法・罠もサーチ出来るのが偉いところ
懸念となるサーチ先だが《教導の騎士フルルドリス》《ドラグマ・パニッシュメント》などもれなく優秀である。
唯一残念なのが《天底の使徒》との相互サーチが出来ないところだがもし対応してたら規制される可能性大なので無い方がいいのかもしれない
隠された効果として(3)の効果があるがこのカードのサーチ先でもある《教導国家ドラグマ》の体制付与、そして戦闘を介した除去《教導の騎士フルルドリス》でのパンプアップなどがあるので以外に自分からゴリゴリ有効活用していくこともできる。
総じて全体的に効果が洗練されており、今後の11期を環境、ストーリーともに注目をあびるカードである。
ごはんはたくさんたべるタイプ。
クイック・リボルブ ▶︎ デッキ 《クイック・リボルブ》
世界ひろし
2020/04/09 7:03
遊戯王アイコン
ターン1もなく発動後の縛りも無くヴァレットという幅広い範囲をリクルート出来るやばいカード
デメリットも素材にすればいいので気にならない
いずれ規制されるだろう
E・HERO エアーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO エアーマン》
世界ひろし
2020/04/02 16:46
遊戯王アイコン
【HERO】のメインエンジン 全く空気じゃない男
(1)の隠された効果である自分以外の「HERO」モンスターの数だけ魔法罠破壊はめったに使わないがあって損する事はない
そしてメインは(2)のサーチ効果、元祖テーマサーチモンスターである
対象がHEROなのでEだけじゃなくDVやイービルもサーチ出来ちゃう
昔のカード故、同名カードもサーチ可能なうえ同名ターン1もないので複数体展開出来たらその分サーチ出来るという役得っぷり
サーチャーなのに打点が普通のアタッカー並みに高いのも特徴で、自身の効果で《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチしたら4300打点にもなる
たまにタイミングを逃すのはご愛敬
シャドール・ヘッジホッグ ▶︎ デッキ 《シャドール・ヘッジホッグ》
世界ひろし
2020/04/02 15:31
遊戯王アイコン
シャドールデッキの中核となるハリネズミ
(1)のリバース時の効果シャドール魔法罠サーチと【シャドール】ならぜひ発動したい効果
影光の聖選士》などを使い能動的にリバース効果の発動を狙っていこう
(2)は効果で墓地に送られた時のシャドールモンスターサーチ
シャドールは《影依融合》など手札でもデッキからでも墓地に送る手段も豊富で発動出来ない事はほぼ無くこの優秀な効果をいかんなく発揮できる
シャドールの中枢となるエンジンなので出来るだけフルで入れたい
影霊の翼 ウェンディ ▶︎ デッキ 《影霊の翼 ウェンディ》
世界ひろし
2020/03/31 17:15
遊戯王アイコン
特に待望されてなかった風のシャドール 風の融合体に反してすごい強い
まずレベル3以下のサイキック族の為《緊急テレポート》対応なのは大きい
このカード自体の性能も高いためシャドールデッキにはこのカードの為だけに《緊急テレポート》を入れてもいい
(1)の効果はリバース時のリクルート
ハンドアドバンテージを失うことなくボードアドバンテージを稼げるのは大きく、発動後はリンク召喚や融合召喚をとして役に立つ、《シャドール・ヘッジホッグ》と並んで狙っていきたい効果であるが、(2)と1ターンに両立できないため注意が必要
下級シャドールのメイン効果となる(2)の効果は裏側守備表示でのリクルートである
(1)は表裏両対応だが(2)は裏側でしか特殊召喚できないためミスが無きよう
影光の聖選士》を墓地に送っておけばリクルートしたシャドールのリバース効果を使えるのは大きい
欠点は対応している風属性の融合シャドール、《エルシャドール・ウェンディゴ》が弱い点か
他のシャドールと融合する時は《エルシャドール・アプカローネ》か《エルシャドール・ミドラーシュ》を優先して出しとくべきだろう
融合体は強いが効果は残念となっている《聖なる影 ケイウス》が同期にいる

( 1/5 ページ ) 全73件の内 「1 - 15」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー