初めまして…？　作：ハコネの達人

ハコネの達人「あ〜みなさんどうもお世話様です、ハコネの達人です。いつも私のオリカやSS『遊戯王ACCEL』をご覧いただきありがとうございます」

失楽の堕天使「ふん、そう思っているならもう少し投稿スピードを上げたらどうだ？」

ハコネの達人「え、今以上に…？今でさえだいぶ急ピッチなペースだけど」

失楽「ちゃんと続けないとお前サボるだろ」

ハコネの達人「グッ」

堕天使ルシフェル「おい、我がご主人になんてことを言うんだ」

失楽「え〜？ルシ様、こやつを庇う必要ありませんよ」

ルシフェル「ご主人は困難に満ち溢れた我らが叛逆を支えるとおっしゃってくださった。ならば、我々もご主人を守るのも我らがつとめ。それと、私をルシ様とよぶな」

失楽「え〜辛辣ぅ〜」

堕天使イシュタム「…マスター、失楽の言うことは気にしないでください。誰もあなたに強制してないんですから」

ハコネの達人「あ、イシュタムありがとう…ルシフェルも」

ルシフェル「いえ、当然です」

イシュタム「全てはマスターの御心のままに」

失楽「はぁ、これだから堅苦しいのは嫌いだわ」

ハコネの達人「まぁまぁ、私も堅苦しいのは嫌いだからさ。2人とも楽にしてよ」

ルシフェル・イシュタム「「御意に」」

ハコネ・失楽「「……」」

ハコネの達人「ま、まぁ、それはおいといて、ようやく『ACCEL』でユウラのエースモンスターが出てきたね」

失楽「大分遅い登場だがな。本来なら1話あたりで登場しているはずだが」

ハコネの達人「まぁね。失楽がさっき言ったけど、私はモチベが続かないからちょっとずつ投稿したんだ。そしたらいつの間に5話目になっちゃってた」

ルシフェル「文量とかを考えてアニメに換算すると2話分くらいになりますね。ちょうどデュエルも2回やってますし」

ハコネの達人「そうだね。だから今ぐらいのタイミングが結局ちょうどいいんだよ」

イシュタム「そういえば気になっていたのですが、『Crate』の構想っていつから考えていたんでしょうか？」

ハコネの達人「んー…発想自体は8年前くらいからあったよ」

失楽「は？そんなに前なのか？」

ハコネの達人「つっても最初は『造亜（クローン）』って名前だったけどね」

イシュタム「ぞ…ぞうあ？」

ハコネの達人「まぁ、そう読めちゃうよね。しかもクローンとは言ってるけどクローン要素がどこにもなくて、結局お蔵入りさせたんだ。そもそもこのサイトを知ったのも最近だし」

ルシフェル「なるほど…シンクロテーマにしたのは何か理由が？」

ハコネの達人「1番好きなシリーズが『5Ds』だったからかな。遊星みたいなガン回しデッキみたいなの作ってみたいなーってノリで。あと『VRAINS』の遊作の連続リンク召喚が憧れだったから連続シンクロ召喚デッキ作ろうと思って」

失楽「主人公（デッキ）ムーブ大好きマンか…」

ハコネの達人「このサイトを知った当初SSも作ろうと思ってたから、最初インパクトをなるべく強めたいなと思って」

イシュタム「大分コンセプトが決まって、それから作り始めたんですね」

ハコネの達人「あー…んー…まぁ、私の作り方としてはまず『①どんな動きをしたいか②それにはどんな効果が必要か③全体のコンセプト』って決めていくから他の人とはちょっと違うかもね」

ルシフェル「これからもその作り方は曲げないんですか？」

ハコネの達人「まぁ、余程のことがない限り、この作り方を変えることはないよ」

イシュタム「なるほど。そのように作れば効果を間違えたりしませんね」

ハコネの達人「え？あ、あ、うん、ｿﾀﾞﾈ」

イシュタム「？　どうかしましたかマスター」

失楽「…最近こいつ3回ぐらい連続でテキストミスってたんだってさ」

（3人ともハコネの達人を見る）

ハコネの達人「誠にぃっっ、申し訳ありませんでしたァァァっ！！！（土下座）」