究極のドロー　エクゾディア君臨　作：聖なる破壊

エグディ「俺の先攻ドロー。俺は凡骨の意地を３枚発動。さらに俺は魔法カード凡骨の維持を発動」
凡骨の維持
１ターンに１度ずつこのカードおよび凡骨の意地は破壊されない。また凡骨のと名のつくカードが相手によってフィールドを離れたとき自分は２枚ドローする。このカードがフィールドを離れたとき自分は２枚ドローする。また手札を２まい捨てて直接攻撃のダメージを０にする。
エグディ「ターンエンド」
遊馬「俺のターンドローっ。針剣士召喚。針剣士で直接攻撃。そのわけのわからねえ魔法を吹き飛ばしてやる。」
アストラル「待て遊馬」
遊馬「うるせえ」
エグディ「かかったっ。維持の効果で手札を２枚捨てそのダメージを０に。さらに捨てた維持の騎士の効果でこのターン凡骨の維持はフィールドを離れない。」
遊馬「何っ」
エグディ「よって俺は６枚ドロー。」
エグディ（すでに手札にはエクゾディアパーツが３枚。）
遊馬「ちっ。俺はワンナイトを特殊召喚」
ワンナイト　レベル１　戦士　光
自分の場にレベル１モンスターがいればメインフェイズ２に手札から特殊召喚できる。その後自分のフィールドのモンスターのレベルは手札の枚数と同じになる。

遊馬「これでレベル４が２体。エクシーズ。来い。ホープ」
エグディ「№だと・・。みたことねえ」
遊馬「№を持ってねえやつにホープを使うのはちょっとひでえかも知れねえけど・・。№は№でしか倒せない。ターンエンド」
エグディ「俺のターンドロー。再び意地を３枚発動さらに魔法発動究極の君臨」
究極の君臨
手札の封印されしと名のつくカードを任意の数捨て捨てた分ドローする。
アストラル「遊馬。彼はとんでもないカードを使っているようだ。」
遊馬「とんでもねえってどんな」
アストラル「エクゾディアだ」
遊馬「エグソティアン？」
アストラル「エクゾディアだ」
遊馬「エクゾディアッてあのエクゾディア？」
アストラル「ああ。あれ以外に何がある？」
遊馬「いろいろあるかもしれないだろ。で、エクゾディアッて何だ？」
アストラル「はあっ・・。エクゾディアは５枚から成り立つカード。」
遊馬「エクシーズみたいな感じか？」
アストラル「いや」
遊馬「じゃあ融合？」
アストラル「それも違う。」
遊馬「じゃあ何なんだ？」
アストラル「エクゾディアは手札に５枚パーツをそろえればデュエルに無条件に勝利するカードだ」
遊馬「勝利するだって？」
エグディ「さっきから何ぶつぶつ言ってるの？」
遊馬「お前エクゾディアッて」
エグディ「そうだ。俺のデッキはエクゾディアデッキ。俺は手札の封印されし右足と左手を捨て２枚ドロー。さらに闇の量産工場。墓地の右足と左手を回収。」
遊馬「やべえ」
エグディ「さらにこれだ手札のエクゾパーツ以外をすべてすて魔法発動エクゾディア復活の時を発動」
エクゾディア復活の時
手札をすべて公開しの封印されしと名のついたカード以外をすべて墓地に送る。自分の手札が存在する場合追加で効果を適用する。５－自分の手札の枚数分ドローする。
エグディ「俺の手札のパーツは４枚。よって１枚ドロー。運がいいな。引いたやつはパーツじゃねえターンエンド。」
遊馬「俺のターンドロー。ホープで攻撃。」
アストラル「維持の効果をつかうとなると手札を２枚捨てる必要がある。結果手札は５枚。パーツを捨てないと彼はダメージを受ける。」
エグディ「即効のカカシをすて攻撃無効。」
アストラル「何っ。」
遊馬「ターンエン」
アストラル「待て。手札のそのカードを伏せろ。」
遊馬「光の封札剣。そうかっ。カードを伏せエンド」
エグディ「このターンで勝負をつける。ドロー」

次回　戦いの行方