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古き良き友(海皇目線) 作:リバース@影の使者
「シーラカンス…ねぇ」
ニヤッと笑いながらネフティスは言った。
「流石に、仲間呼べるのが来たらちょーと私もやばそーですね…」
「……シーラカンス。お前はどれ程兵力を、今現在持っている?」
ポセイドラが訊ねた。
「フムゥ……どれ位が望みかにもよるがのぉ…」
「フッ…アンタがそんなことを言えるなら大丈夫か」
ポセイドラは笑っていた。
「いいだろう。この場を蔽(おお)うほどの兵を!!」
声を張り上げてポセイドラは言った。
「フフゥ…欲張りもんがぁ…」
シーラカンスは、そう言いながら海上を見上げた。
「いいじゃろう………愕くが良い」
そう言った瞬間、場には大波が押し寄せてきた。
「な…なんじゃぁぁぁ!!??」
「ミズキタァァァ!!!」
炎王の使い…ではないな。どうやら連れて来た獣達…『フレムベル』が大波を見て…あまり『王』の使いとしてはなんともヤンk…不良くさい。
そんなことを考えていたら、大波の中から『深海王総部隊』が姿を現した。
(こっからあきたんで手抜きするよー)(つーかギャグ入っちゃうデー)
ポ「いや、何で下級だけ?」
シ「鷲これが限界なんじゃ」
ポ「うわー使えないジジェ…」
シ「これでもか?」
そういったとき、レベル3モンスターが集まり、光を放った。
次の瞬間、そこには『リバイス・ドラゴン』が居た。
リ「呼ばれたんで来てみた」
シ「ウム。呼んだわい」チラッ
ポ「うっ…」
シ「まぁこいつが居ればOKじゃろ?」
ポ「ま…まぁ…」
シ「おし、行け、リバドラ」
リ「どんな略し方してんのジジィ!!」
リ「……まぁいいや。久しぶりに大暴れしてやるぜぇぇぇええ!!」
炎王の使い「うわっ!!」
フレムベル「わー退却ー(場から30㎞先)」
陽炎獣「はえーよ。つーかや○戦かよ」
「ワー」「キャー」「ブホァ!!」「アーッ♂」「ギャァァァアアアァァァ」
ポ「……なんかやる気失せてきた」
シ「奇遇じゃな。わしもじゃ」
などと他愛も無い(?)話をしていると、また火山が噴火した。
ドォォォ…
バサァ…
キラキラキラ…(ガルちゃん登場シーン)
ポ・シ「」
………イラッ☆
ポ「いや、やる気復活した」
シ「奇遇じゃな。わしもじゃ」
などと他愛も無い(?)話をしていた二人(二匹?二体?)だったが、ポセイドラはあることを忘れていた。
ポ「……あ゛!!ヤベェ!!」
シ「なんj……\(^0^)/」
オーシャンズ・オーパー「アツゥゥゥイイイヤァア!!」
シャーク・サッカー「死ぬルゥゥゥ!!」
金玉「やらないか」
ポ「…あれー?」チラッ
シ「……と思ったじゃろ?」
ポ「へ?」
シ「こいつも居るんじゃ」
と次の瞬間(次の瞬間好きだなー俺ww)、海から飛沫が…多分おそらく約40mぐらい上がった。
ダイダロス「この俺を忘れてもらっちゃぁこまるなぁぁ?」
ポ「うわっうぜぇの来た…」
ダ「ひどっポセちゃん!俺おんにゃのこなのに!!」
ポ「嘘こけ」
ダ「いやほんと」
ポ「えっ」
ダ「え?」
ガ(……まだかなぁ…)
ネ「……なんかひまそーな顔してますねーww」
ガ「誰が」
ネ「フフ…正直じゃないんですねぇ…」
ネ「またそこが貴方のお…」
ガ「黙れ。殺されたいか」
ネ「いーえ?…ですが、そろそろ終わりそうですね…」
ガ「あぁ…」
ガ「終わらせるに決まってる…」
ポ「…まじか」
ダ「マジです…が、君は大丈夫かい?」
ポ「へ?…て、うぉ!!」
ガキィィンッ!!
まさに火花と水飛沫が上がる瞬間であった。
ガ「お遊びはここまでだ。余は時間には厳しいのだ」
ポ「……にしては、出るのが遅かったようだが?炎王」
ガ「……準備とかあるに決まってんでしょ」ボソッ
ポ「へ?…て、またか!」
バキィィンッ!!
ネ「……貴方はお呼びじゃ無いけどな~」
ダ「知るか。今、ポセちゃんとの嗜好のお話タイムを盗られたんだ」
ガ「」ピクッ
ダ「俺も怒るからね」
ネ「そーですか。なら、本気でいかせてもらいますっ!」
ザクッ
「ガフゥ…!」
ポ「ダイダロス!?」
シ「暇じゃから生贄使ってみたんじゃが」
ダ「ナイスだぜ…ジジィ!!」
バキィィ!!
ネ「クッ…鬱々しぃ…」
キィィン……
ポ「……」
ガ「……」
続く。
ニヤッと笑いながらネフティスは言った。
「流石に、仲間呼べるのが来たらちょーと私もやばそーですね…」
「……シーラカンス。お前はどれ程兵力を、今現在持っている?」
ポセイドラが訊ねた。
「フムゥ……どれ位が望みかにもよるがのぉ…」
「フッ…アンタがそんなことを言えるなら大丈夫か」
ポセイドラは笑っていた。
「いいだろう。この場を蔽(おお)うほどの兵を!!」
声を張り上げてポセイドラは言った。
「フフゥ…欲張りもんがぁ…」
シーラカンスは、そう言いながら海上を見上げた。
「いいじゃろう………愕くが良い」
そう言った瞬間、場には大波が押し寄せてきた。
「な…なんじゃぁぁぁ!!??」
「ミズキタァァァ!!!」
炎王の使い…ではないな。どうやら連れて来た獣達…『フレムベル』が大波を見て…あまり『王』の使いとしてはなんともヤンk…不良くさい。
そんなことを考えていたら、大波の中から『深海王総部隊』が姿を現した。
(こっからあきたんで手抜きするよー)(つーかギャグ入っちゃうデー)
ポ「いや、何で下級だけ?」
シ「鷲これが限界なんじゃ」
ポ「うわー使えないジジェ…」
シ「これでもか?」
そういったとき、レベル3モンスターが集まり、光を放った。
次の瞬間、そこには『リバイス・ドラゴン』が居た。
リ「呼ばれたんで来てみた」
シ「ウム。呼んだわい」チラッ
ポ「うっ…」
シ「まぁこいつが居ればOKじゃろ?」
ポ「ま…まぁ…」
シ「おし、行け、リバドラ」
リ「どんな略し方してんのジジィ!!」
リ「……まぁいいや。久しぶりに大暴れしてやるぜぇぇぇええ!!」
炎王の使い「うわっ!!」
フレムベル「わー退却ー(場から30㎞先)」
陽炎獣「はえーよ。つーかや○戦かよ」
「ワー」「キャー」「ブホァ!!」「アーッ♂」「ギャァァァアアアァァァ」
ポ「……なんかやる気失せてきた」
シ「奇遇じゃな。わしもじゃ」
などと他愛も無い(?)話をしていると、また火山が噴火した。
ドォォォ…
バサァ…
キラキラキラ…(ガルちゃん登場シーン)
ポ・シ「」
………イラッ☆
ポ「いや、やる気復活した」
シ「奇遇じゃな。わしもじゃ」
などと他愛も無い(?)話をしていた二人(二匹?二体?)だったが、ポセイドラはあることを忘れていた。
ポ「……あ゛!!ヤベェ!!」
シ「なんj……\(^0^)/」
オーシャンズ・オーパー「アツゥゥゥイイイヤァア!!」
シャーク・サッカー「死ぬルゥゥゥ!!」
金玉「やらないか」
ポ「…あれー?」チラッ
シ「……と思ったじゃろ?」
ポ「へ?」
シ「こいつも居るんじゃ」
と次の瞬間(次の瞬間好きだなー俺ww)、海から飛沫が…多分おそらく約40mぐらい上がった。
ダイダロス「この俺を忘れてもらっちゃぁこまるなぁぁ?」
ポ「うわっうぜぇの来た…」
ダ「ひどっポセちゃん!俺おんにゃのこなのに!!」
ポ「嘘こけ」
ダ「いやほんと」
ポ「えっ」
ダ「え?」
ガ(……まだかなぁ…)
ネ「……なんかひまそーな顔してますねーww」
ガ「誰が」
ネ「フフ…正直じゃないんですねぇ…」
ネ「またそこが貴方のお…」
ガ「黙れ。殺されたいか」
ネ「いーえ?…ですが、そろそろ終わりそうですね…」
ガ「あぁ…」
ガ「終わらせるに決まってる…」
ポ「…まじか」
ダ「マジです…が、君は大丈夫かい?」
ポ「へ?…て、うぉ!!」
ガキィィンッ!!
まさに火花と水飛沫が上がる瞬間であった。
ガ「お遊びはここまでだ。余は時間には厳しいのだ」
ポ「……にしては、出るのが遅かったようだが?炎王」
ガ「……準備とかあるに決まってんでしょ」ボソッ
ポ「へ?…て、またか!」
バキィィンッ!!
ネ「……貴方はお呼びじゃ無いけどな~」
ダ「知るか。今、ポセちゃんとの嗜好のお話タイムを盗られたんだ」
ガ「」ピクッ
ダ「俺も怒るからね」
ネ「そーですか。なら、本気でいかせてもらいますっ!」
ザクッ
「ガフゥ…!」
ポ「ダイダロス!?」
シ「暇じゃから生贄使ってみたんじゃが」
ダ「ナイスだぜ…ジジィ!!」
バキィィ!!
ネ「クッ…鬱々しぃ…」
キィィン……
ポ「……」
ガ「……」
続く。
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