交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第06話 明かされる真実 作:オーヴァン
和也「はあ・・・はあ・・・」
デストロイヤーのダイレクトアタックを食らい、気を失っている田川を見ながら、和也は必死に痛みをこらえていた。
和也(一応勝ったが・・・ダメージを受けすぎたな・・・)
?(よくやった・・・和也よ・・・)
和也「? 誰だ?」
和也はあたりを見回したが、声の主と思しき人物は見当たらなかった。
和也「何なんだ・・・今の声・・・まあ、今はそんなことより!」
ふらふらになりながらも、和也は周りで倒れている生徒のところへ向かった。
和也「おい、大丈夫か?」
生徒A「うん、何とかね。伊住君こそ大丈夫?」
和也「ま、なんとかな。それより、みんなを保健室に運ぶの手伝ってくれ。」
生徒A「うん、分かった!」
まだ動ける生徒に声をかけ、自分もまた、保健室に治療を受けるためにいこうとした時だった。
?「さすがは、赤き竜に選ばれたデュエリストだ。だが、まだこれではダメだ、伊住和也よ」
その言葉を聞き、和也は振り返った。
和也「え?・・・あんた・・・まさか!?」
全身真っ白な服装に、金髪、Aの形をしたピアス、そして、見ただけで怖気づきそうな鋭い眼光。間違いなかった。
和也「あんたは・・・ジャック・アトラスなのか!?」
ジャック「いかにも。」
和也「信じられねえ・・・。いや、逆にあんたがここにいることに納得してきたよ、元キン・・・」
ゴン!
ジャックの拳が、和也の頭上を強く叩いた。
ジャック「誰が元キングのニートだ、貴様ァ!」
和也「そこまで言ってねえよ!」
ジャック「フン!まあいい。それより、和也、貴様に伝えなければならんことがある」
和也「何だよ?」
ジャック「これから、”俺たちの世界”へ来てもらう!」
和也「ハアッ!?」
ジャック「何をそんなに驚いてる?」
和也「いや、驚くだろ!普通!しかも、いきなり言われても・・・」
ジャック「赤き竜の痣が発現したのだろう?それは、赤き竜が、俺たちの世界を救うために、異世界から救世主を選んだ証拠なのだ」
和也「救世主・・・?」
ジャック「そうだ。そして俺は、以前シグナーだったが故に、貴様を迎える役を任されたのだ」
和也「まあ、ジャックはニー・・・」
ゴン!!
ジャック「ニートで暇だったからではない!」
和也「わかったから!・・・だが、あまりにも急すぎる。俺にも家族や友達が・・・」
ジャック「遊亜なら、もう行くと決定を下したぞ」
和也「!? 遊亜もシグナーに!?」
ジャック「ああ。昨日、お前とほとんど同じ目にあっている」
和也「マジかよ・・・。ってことは、遊亜にところにも行ったのか?ジャック」
ジャック「いや、遊亜のところへは、あいつがいっている」
昨日
?「それは俺が説明しよう。神城遊亜君」
遊亜「あんた・・・まさか・・・不動遊星?」
青いジャケットに左目のマーカー、そして蟹のようなあた(ry
それは、かつてネオドミノシティを危機から救った英雄、不動遊星だった。
遊星「ああ。俺は不動遊星。本物だ。」
遊亜「ったく、俺は夢でも見てんのか?」
遊星「いや、これは夢ではない。現実だ。それより、遊亜。君に伝えることがある」
遊星は遊亜に、痣が発現した理由やその他いろんなことを話した。
遊亜「なるほどね・・・。わかった、俺、行くよ!」
遊星「本当か!」
遊亜「ああ!だって、わくわくすんじゃねえか!夢にまで見た、アニメの世界・・・そこに行けるってだけで、もう・・!」
遊星「そうか(ニコッ)。」
遊亜「で、出発はいつなんだ?」
遊星「ジャックもこっちに来ていて、君と同じく、シグナーに選ばれたものを探している。ジャックが見つけ次第、出発する。」
遊亜「分かった。」
遊星「それまでに、いろいろと準備しておけ」
遊亜「なあ、遊星」
遊星「何だ?」
遊亜「お前の世界に行ったら、今のデュエルみたいなことをしなきゃなんねえのか?」
遊星「ああ、恐らくな。実のところ、俺やジャックは敵がどんなやつらなのかまでは知らないんだ。だが、シグナーに選ばれたからには、それなりの厳しい戦いが待ち受けているだろう。」
遊亜「そうか・・・。分かった、サンキューな」
遊星「不安になったか?」
遊亜「別に。何でもねえよ」
そういった遊亜の表情は、少しばかり曇っているように、遊星には見えた。
和也「そう・・・だったのか」
ジャック「ああ。どうだ、親友である遊亜が行くと行っているのだ。お前も行くのだろう?」
和也「当たり前だろ!俺だって、アニメの世界へ行くのは夢だったからな!」
ジャック「フン!なら、さっさと行くぞ。もうあいつらは到着しているからな」
和也「え?」
和也が体育館の入り口を見ていると、そこには遊星と遊亜が立っていた。
和也「遊亜・・・!」
遊亜「ったく、もう一人のシグナーってお前のことかよ」
和也「なんだ?不服か?」
遊亜「別に。できれば、女の子がよかったけどなw」
和也「嘘つけw にしても、なんで昨日返信くれなかったんだ?」
遊亜「そりゃあ、こんな楽しいこと、お前に味合わせたくなかったからだよ」
そういうと、遊亜は視線を遊星に移した。
それを見て、行くといったら、必ず和也は付いてくる、そうなれば、和也を危険にさらすことになる、それをしたくなかったんだと言う気持ちに、和也は感づいていた。
遊星「まあ、お話はそれぐらいにしよう」
ジャック「そうだな。では、遊星」
遊星「ああ。行くぞ!」
遊星「スターダスト・ドラゴン!」
ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴン!」
グギャアアアア!
まばゆい閃光と共に、2匹の竜は姿を現した。
遊亜「すげえ・・・!」
和也「これが、あの・・!」
遊星「このカードたちに眠る赤き竜の力を使って、君たちを連れて行く。」
ジャック「準備はいいな、貴様ら!」
遊亜「ああ!たりめえよ!」
和也「俺も大丈夫だ!」
遊星「よし・・・でははじめるぞ!」
遊星がそういった瞬間、暖かな光の衣が、4人を包んだ。
遊星「いくぞ!」
その瞬間、体が軽くなり、浮いていく感じがした。
夢にまで見た世界。そこにいくわくわく感と、これから襲い掛かるであろう脅威への不安、その複雑な心境のなか、遊亜は静かに目を閉じた。
つづく・・・
デストロイヤーのダイレクトアタックを食らい、気を失っている田川を見ながら、和也は必死に痛みをこらえていた。
和也(一応勝ったが・・・ダメージを受けすぎたな・・・)
?(よくやった・・・和也よ・・・)
和也「? 誰だ?」
和也はあたりを見回したが、声の主と思しき人物は見当たらなかった。
和也「何なんだ・・・今の声・・・まあ、今はそんなことより!」
ふらふらになりながらも、和也は周りで倒れている生徒のところへ向かった。
和也「おい、大丈夫か?」
生徒A「うん、何とかね。伊住君こそ大丈夫?」
和也「ま、なんとかな。それより、みんなを保健室に運ぶの手伝ってくれ。」
生徒A「うん、分かった!」
まだ動ける生徒に声をかけ、自分もまた、保健室に治療を受けるためにいこうとした時だった。
?「さすがは、赤き竜に選ばれたデュエリストだ。だが、まだこれではダメだ、伊住和也よ」
その言葉を聞き、和也は振り返った。
和也「え?・・・あんた・・・まさか!?」
全身真っ白な服装に、金髪、Aの形をしたピアス、そして、見ただけで怖気づきそうな鋭い眼光。間違いなかった。
和也「あんたは・・・ジャック・アトラスなのか!?」
ジャック「いかにも。」
和也「信じられねえ・・・。いや、逆にあんたがここにいることに納得してきたよ、元キン・・・」
ゴン!
ジャックの拳が、和也の頭上を強く叩いた。
ジャック「誰が元キングのニートだ、貴様ァ!」
和也「そこまで言ってねえよ!」
ジャック「フン!まあいい。それより、和也、貴様に伝えなければならんことがある」
和也「何だよ?」
ジャック「これから、”俺たちの世界”へ来てもらう!」
和也「ハアッ!?」
ジャック「何をそんなに驚いてる?」
和也「いや、驚くだろ!普通!しかも、いきなり言われても・・・」
ジャック「赤き竜の痣が発現したのだろう?それは、赤き竜が、俺たちの世界を救うために、異世界から救世主を選んだ証拠なのだ」
和也「救世主・・・?」
ジャック「そうだ。そして俺は、以前シグナーだったが故に、貴様を迎える役を任されたのだ」
和也「まあ、ジャックはニー・・・」
ゴン!!
ジャック「ニートで暇だったからではない!」
和也「わかったから!・・・だが、あまりにも急すぎる。俺にも家族や友達が・・・」
ジャック「遊亜なら、もう行くと決定を下したぞ」
和也「!? 遊亜もシグナーに!?」
ジャック「ああ。昨日、お前とほとんど同じ目にあっている」
和也「マジかよ・・・。ってことは、遊亜にところにも行ったのか?ジャック」
ジャック「いや、遊亜のところへは、あいつがいっている」
昨日
?「それは俺が説明しよう。神城遊亜君」
遊亜「あんた・・・まさか・・・不動遊星?」
青いジャケットに左目のマーカー、そして蟹のようなあた(ry
それは、かつてネオドミノシティを危機から救った英雄、不動遊星だった。
遊星「ああ。俺は不動遊星。本物だ。」
遊亜「ったく、俺は夢でも見てんのか?」
遊星「いや、これは夢ではない。現実だ。それより、遊亜。君に伝えることがある」
遊星は遊亜に、痣が発現した理由やその他いろんなことを話した。
遊亜「なるほどね・・・。わかった、俺、行くよ!」
遊星「本当か!」
遊亜「ああ!だって、わくわくすんじゃねえか!夢にまで見た、アニメの世界・・・そこに行けるってだけで、もう・・!」
遊星「そうか(ニコッ)。」
遊亜「で、出発はいつなんだ?」
遊星「ジャックもこっちに来ていて、君と同じく、シグナーに選ばれたものを探している。ジャックが見つけ次第、出発する。」
遊亜「分かった。」
遊星「それまでに、いろいろと準備しておけ」
遊亜「なあ、遊星」
遊星「何だ?」
遊亜「お前の世界に行ったら、今のデュエルみたいなことをしなきゃなんねえのか?」
遊星「ああ、恐らくな。実のところ、俺やジャックは敵がどんなやつらなのかまでは知らないんだ。だが、シグナーに選ばれたからには、それなりの厳しい戦いが待ち受けているだろう。」
遊亜「そうか・・・。分かった、サンキューな」
遊星「不安になったか?」
遊亜「別に。何でもねえよ」
そういった遊亜の表情は、少しばかり曇っているように、遊星には見えた。
和也「そう・・・だったのか」
ジャック「ああ。どうだ、親友である遊亜が行くと行っているのだ。お前も行くのだろう?」
和也「当たり前だろ!俺だって、アニメの世界へ行くのは夢だったからな!」
ジャック「フン!なら、さっさと行くぞ。もうあいつらは到着しているからな」
和也「え?」
和也が体育館の入り口を見ていると、そこには遊星と遊亜が立っていた。
和也「遊亜・・・!」
遊亜「ったく、もう一人のシグナーってお前のことかよ」
和也「なんだ?不服か?」
遊亜「別に。できれば、女の子がよかったけどなw」
和也「嘘つけw にしても、なんで昨日返信くれなかったんだ?」
遊亜「そりゃあ、こんな楽しいこと、お前に味合わせたくなかったからだよ」
そういうと、遊亜は視線を遊星に移した。
それを見て、行くといったら、必ず和也は付いてくる、そうなれば、和也を危険にさらすことになる、それをしたくなかったんだと言う気持ちに、和也は感づいていた。
遊星「まあ、お話はそれぐらいにしよう」
ジャック「そうだな。では、遊星」
遊星「ああ。行くぞ!」
遊星「スターダスト・ドラゴン!」
ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴン!」
グギャアアアア!
まばゆい閃光と共に、2匹の竜は姿を現した。
遊亜「すげえ・・・!」
和也「これが、あの・・!」
遊星「このカードたちに眠る赤き竜の力を使って、君たちを連れて行く。」
ジャック「準備はいいな、貴様ら!」
遊亜「ああ!たりめえよ!」
和也「俺も大丈夫だ!」
遊星「よし・・・でははじめるぞ!」
遊星がそういった瞬間、暖かな光の衣が、4人を包んだ。
遊星「いくぞ!」
その瞬間、体が軽くなり、浮いていく感じがした。
夢にまで見た世界。そこにいくわくわく感と、これから襲い掛かるであろう脅威への不安、その複雑な心境のなか、遊亜は静かに目を閉じた。
つづく・・・
| 現在のイイネ数 | 305 |
|---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 94 | 第01話 新たなる刺客 | 1537 | 0 | 2013-03-30 | - | |
| 133 | 第02話 龍の痣 | 1372 | 0 | 2013-04-05 | - | |
| 106 | 第02.5話 カード解説 | 1227 | 0 | 2013-04-07 | - | |
| 98 | 第03話 降臨!真紅眼の光龍 | 1169 | 0 | 2013-04-20 | - | |
| 126 | 第03.5話 カード&キャラ解説 | 1108 | 0 | 2013-04-21 | - | |
| 97 | 第04話 死闘!怒りのデュエル! | 1127 | 0 | 2013-07-09 | - | |
| 109 | 第05話 希望をもたらせ!正義の破壊者! | 1306 | 0 | 2013-07-18 | - | |
| 305 | 第06話 明かされる真実 | 2403 | 0 | 2013-07-20 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/15 17:41 評価 6点 《捕食植物スピノ・ディオネア》「混戦に活路を見出し、中盤に牙を…
- 12/15 17:00 評価 6点 《超魔神イド》「イド、即ち本能的衝動の化身。 断じていどまじん…
- 12/15 16:44 評価 10点 《天獄の王》「裏側表示のカードを守る効果と、セットされた魔法…
- 12/15 16:34 評価 10点 《巳剣降臨》「巳剣儀式モンスターを出すときに使う儀式魔法。 …
- 12/15 13:56 評価 8点 《ヴェンデット・リボーン》「ヴェンデットが誇る優秀な除去罠であ…
- 12/15 13:55 デッキ 原石リシド
- 12/15 13:09 デッキ マナドゥム
- 12/15 13:03 評価 8点 《水晶機巧-クオン》「【クリストロン】においてはレベル1のチュ…
- 12/15 12:48 評価 9点 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》「使い減りしない融合の手数…
- 12/15 09:35 評価 8点 《捕食植物バンクシアオーガ》「《捕食植物》唯一のチューナーにし…
- 12/15 09:21 評価 2点 《メガリス・プロモーション》「下級モンスターのLVを元々の倍に変…
- 12/15 07:04 評価 5点 《異次元の女戦士》「OCGにおける《戦士族》の顔の一人で《戦士ダ…
- 12/15 01:48 評価 10点 《ドラグニティナイト-ロムルス》「天球とほぼ同じ条件で出して…
- 12/15 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐ストラクチャーデッキR-巨神竜復活-⭐
- 12/14 23:15 評価 10点 《天地再世》「アド取りに難を抱えるリジェネシス随一の大量アド…
- 12/14 23:14 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 12/14 22:58 SS 【デュエル5】カナの全力
- 12/14 21:51 デッキ SR絢嵐
- 12/14 21:25 評価 2点 《ヴェンデット・ナイトメア》「ヴェンデットをサポートする永続魔…
- 12/14 20:59 評価 3点 《ヴェンデット・ナイト》「ヴェンデットテーマのフィールド魔法。…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


TERMINAL WORLD 3
BURST PROTOCOL
THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性