第九話　シンクロ再臨＋大会メン各自状況　作：わたＶ

今回ちょっと展開が適当です、すみません






Ⅲ「…ん？」




遊星「…おい、デュエルしろよ」




Ⅲ「いいですよ、デュエルしましょう」




「「デュエル！」」




遊星「ドロー！俺はカードを１枚セットしてターンエンド」




Ⅲ「ドロー！僕は手札から…」



－－－




Ⅳ「行け！《ギミック・パペット－キラーナイト》！ダイレクトアタックだ！」



《ギミック・パペット－キラーナイト》
ＡＴＫ１８００　☆４
ということ以外は一切不明。次のＶＪに収録される可能性があったり



モブ「うわああぁぁぁぁ！」ＬＰ０


－－－



モブ「くっ…カエストスに攻撃する訳には…」




アリト「俺の場に《ＢＫ　チート・コミッショナー》がいる以上、お前は攻撃しなければいけない」





モブ「くぅっ！？あ、ならばチートコミッショナーを狙えば…」





アリト「チートコミッショナーは他のＢＫがいる限り、攻撃対象にはならない」



《ＢＫ　チート・コミッショナー》
ＡＴＫ０　ＤＥＦ１４００　炎　戦士族　★３
レベル３モンスター×２
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。また、自分フィールド上にこのカード以外の「ＢＫ」と名のついたモンスターが存在する場合、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。このカード以外の自分の「ＢＫ」と名のついたモンスターが攻撃を行う攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を２つ取り除いて発動できる。相手の手札を確認し、その中から魔法カード１枚を選んで自分フィールド上にセットする。　ついにＯＣＧ化…！まさにチートな効果




モブ「くっそおおぉぉぉ！」ＬＰ０





－－－
トロン「よし、僕の勝ちだ。行け！ゲノムヘリターとキングレムリンとショックルーラーと希望皇ホープレイＶでダイレクトアタック！」




モブ「ほげえええぇぇぇ」ＬＰ０




Ｖ「父さんなんでホープレイＶトルーラーを…」



トロン「知らないの？ナンバーズは複製して使用ＯＫなんだよ。大会なのにＵＭＡとバリアン勢だけ使えるってのは不公平の極みだろう？」








－－－
カイト「銀河眼の光子竜でダイレクトアタック！破滅のフォトン・ストリーム！」




モブ「ぐあっ！」ＬＰ０




カイト「…いくら伝説の青眼を使っても、そのプレイングとストラクそのままでは俺には勝てん！」



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Ⅲ「こ、これは…！？」



遊星「シンクロ召喚！集いし願いが新たに輝く星となる！光差す道となれ！スターダストドラゴン！」




Ⅲ「シ、シンクロ…！？」



遊星「行け！スターダストでダイレクトアタック！」




Ⅲ「うわああぁぁ！」ＬＰ０




遊星「ありがとう、いいデュエルだった」




Ⅲ「いえ、こちらこそ」




遊星「（シンクロモンスターを知らない…だと…？そんなことがあり得るのか…？）」




Ⅲ「（一体なんだったんだあのモンスターは…）」




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次回予告



４６「カイト。わしもデュエルさせてもらうぞ」
カイト「待てジンロン…行っちまった」
ゴーシュ「ナンバーズの精霊か…面白い、相手してやろうじゃねぇか！」
ドロワ「装備カードが破壊されないことを生かしたコンボだと！？」
４６「次回第１０話「ナンバーズ出陣！蒼穹の神龍現る」