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PREMIUM PACK 12 コンプリートカード評価

「 asd 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	3	JP001	クイック・スパナイト
Secret ▶︎ デッキ	3	申し訳程度のメリット効果が記されたチューナー。属性・種族・レベルは《レボリューション・シンクロン》と同じで、他にも複数の同じようなステータスのモンスターが存在していますし希少性もありません。
Secret ▶︎ デッキ	3	JP002	アーマード・ビー
Secret ▶︎ デッキ	3	後攻の展開途中、素材にする前に相手の弱体化が可能なモンスター。対象に取る上フリチェ除去などにも弱い起動効果であり、通用する場面がいまいち想像できません。
Secret ▶︎ デッキ	2	JP003	ポセイドン・オオカブト
Secret ▶︎ デッキ	2	相手に戦闘破壊耐性をつけてからサンドバッグにする運用が考えられるモンスター。このカードをSSするカード、送り付けか相手に戦闘破壊耐性をつけるカード、このカードの打点をあげるカードの3枚が他にないと後攻ワンキルを狙えないので流石に限定的すぎます。
Secret ▶︎ デッキ	3	JP004	サイバー・ラーバァ
Secret ▶︎ デッキ	3	《機械複製術》に対応しており、同名モンスターをリクルートして壁になり続けるモンスター。墓地に機械族をためて墓地融合で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を出したり《サイバー・エルタニン》を出す時に使うことが一応考えられます
Secret ▶︎ デッキ	3	JP005	ライオ・アリゲーター
Secret ▶︎ デッキ	3	古い爬虫類族サポートの中では比較的マシな存在。溟界の登場以降はさすがに採用圏内になることはなくなったと思います。
Secret ▶︎ デッキ	2	JP006	スパウン・アリゲーター
Secret ▶︎ デッキ	2	《溟界の滓－ヌル》等を使って召喚権を残しながら爬虫類族のリリース要員を用意することは簡単ですが、その動きをやったところで得られるものがありません。溟界と《闇黒世界－シャドウ・ディストピア－》を組み合わせた構築の場合はアドバンス召喚によってエンドフェイズにトークンも追加出来ますが別にそれほど嬉しくありません。
Secret ▶︎ デッキ	6	JP007	Ｅ・ＨＥＲＯＧｒｅａｔＴＯＲＮＡＤＯ
Secret ▶︎ デッキ	6	《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》や《Ｅ・ＨＥＲＯフレイム・ウィングマン－フレイム・シュート》を素材に出せる風属性Ｅ・ＨＥＲＯ。地味ながら大半の耐性を貫通できるタイプの効果です。相手の弱体化だけなら素材のゆるい《Ｖ・ＨＥＲＯアドレイション》でも狙っていけますが、こちらは単騎でも使えたり永続的だったりするので効果の扱いやすさは圧倒的に上です。
Secret ▶︎ デッキ	3	JP008	平行世界融合
Secret ▶︎ デッキ	3	《ミラクル・フュージョン》で除外したモンスターを素材にターンを跨いでから融合できるカード。シンプルに制約が重すぎます。同じようなことが出来る《フェイバリット・コンタクト》が登場しており、あちらは除外以外も融合に使えます。
Secret ▶︎ デッキ	3	JP009	ドラゴニック・タクティクス
Secret ▶︎ デッキ	3	コストが重すぎるカード。主要なレベル8ドラゴン族は他のアクセス手段を持っており、こういった汎用カードの手を借りる必要がありません。手軽にコストを無視して効果をコピーできる方法がでてきたら可能性があるかもしれませんが、それにしても2枚コンボでも正直そこまで魅力は感じません。
Secret ▶︎ デッキ	5	JP010	コート・オブ・ジャスティス
Secret ▶︎ デッキ	5	《神の居城－ヴァルハラ》と違って自分の展開後に《大天使クリスティア》で蓋が出来るカード。ただ、場にレベル1がいる状態は多くの状況では展開を完了しているとは言い切れず、最終盤面にレベル1天使族が残るようなデッキでなければうまく扱えません。今のところ《粛声の祈り手ロー》を擁する粛声が一番うまく扱えそうです。