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PREMIUM PACK 12 コンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	4	JP001	クイック・スパナイト
Secret ▶︎ デッキ	4	効果は非常に地味ですが、あって損はしない効果。ただ、あって損はしない効果だけでは押しとして弱すぎます。地属性・機械族・レベル3チューナーという枠でもそれなりにライバルがいるので、特に目を見張る点のないこのカードの出番は少ないでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP002	アーマード・ビー
Secret ▶︎ デッキ	8	「疾風のゲイル」と違い永続弱体化ではなく、守備力を半減できないもの、元々の打点の高さも相まって、純粋な殴り合いでの対応範囲の広さではこちらの方が上。昆虫族なので「大樹海」でサーチできる点も嬉しい。また、風属性なので、最近登場した《電光千鳥》の素材にもなります。昆虫族には風属性リクルーターの「ドラゴンフライ」もいるので、エクシーズ召喚も狙っていけるでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	4	JP003	ポセイドン・オオカブト
Secret ▶︎ デッキ	4	効果は面白いのですが、状況がかなり限定的なので、専用構築が必要となります。しかし、そうとなると今度はこのカード自身の重さが気にかかります。「忍法」や《代打バッター》など相性の良いカードもありますが、コンボパーツとこのカードの特殊召喚用のカードを入れることになり、どうしても事故率が上がってしまうでしょう。良くも悪くもロマンカード。
Secret ▶︎ デッキ	6	JP004	サイバー・ラーバァ
Secret ▶︎ デッキ	6	《サイバー・ヴァリー》に近い系統のカードですが、こちらはリクルーターなのでだいぶん使い勝手は違います。比較的スムーズに墓地肥やしできるため、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》などを使う場合には、扱いやすいリクルーターとして起用できるでしょう。自爆特攻では戦闘ダメージ軽減の効果を発揮できない点が少々残念。
Secret ▶︎ デッキ	6	JP005	ライオ・アリゲーター
Secret ▶︎ デッキ	6	高めの打点と貫通効果は優秀。ただ、属性が多くの爬虫類族のテーマデッキとかみ合わないので、シンプルな爬虫類族統一デッキぐらいでしか出番がないというのが現状。幸いにも「ギガ・ガガギゴ」が爬虫類族なので、「アトランティス」でアタッカー兼貫通役を担うというのもありかも。
Secret ▶︎ デッキ	4	JP006	スパウン・アリゲーター
Secret ▶︎ デッキ	4	エンドフェイズというのが遅く、当然ながらアドバンス召喚した時点で《奈落の落とし穴》を使われたりしても、蘇生ができない点はとても残念。また、このカード自身のステータスもパッとしないため、蘇生からの再利用ぐらいしか利用価値がありません。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP007	Ｅ・ＨＥＲＯＧｒｅａｔＴＯＲＮＡＤＯ
Secret ▶︎ デッキ	8	永続で攻守半減と、シンプルながらも強力な効果を持っています。素材の縛りは緩く、E・HEROなら十分活躍が期待できます。出した後はバニラになるので、後出しされた相手にはそれほど影響力を持てない点が弱点ですが、素の打点も高めなので、それほど気にもならないでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	8	JP008	平行世界融合
Secret ▶︎ デッキ	8	除外されたカードを融合に使用する融合魔法。ただ、その素材の関係上、能動的に満たすならどうしても《ミラクル・フュージョン》などが前提となりがち。後半の特殊召喚できなくなるデメリットも決して軽くはないので、採用枚数は要検討。
Secret ▶︎ デッキ	5	JP009	ドラゴニック・タクティクス
Secret ▶︎ デッキ	5	デッキから引っ張ってくるとはいえ、種族を指定する2体の生贄＋このカードの消費を考慮すると、なかなか重いカード。「聖刻」との相性は悪くないですが、やはり2体を場に並べないといけないので少々手間がかかることに変わりはないでしょう。
Secret ▶︎ デッキ	6	JP010	コート・オブ・ジャスティス
Secret ▶︎ デッキ	6	「アルカナフォース0－THE FOOL」などで発動条件自体は容易に満たせます。ただ、どうしても役割が被りがちになる「神の居城ヴァルハラ」がライバルになります。「ヴァルハラ」と違い、うまくいけば最上級を複数体並べたりすることもできるので、差別化を図りたいところです。