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光の王マルデルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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2025/01/20 16:08

【ジェネレイド】では《王の舞台》他テーマカードのサーチ要員、植物族デッキでは万能サーチ役と大活躍のレベル9モンスター。
素引きで事故要員になりがちだが一応特殊召喚させる方法は色々ある。

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みめっと
2024/07/06 11:17

様々な種族のモンスターが属しており、メインデッキのモンスターの多くが自身と同じ種族のモンスターを自身の効果やコストに指定した能力を持つ「ジェネレイド」レベル９モンスター群の植物族に対応するモンスター。
このカードの能力はＳＳでも誘発する召喚誘発効果によって「ジェネレイド」カード１枚または植物族モンスター１体をサーチするというものになっており、【ジェネレイド】においては《王の影ロプトル》または《ローンファイア・ブロッサム》の効果でリクルートし、その効果で【ジェネレイド】のキーカードとなる《王の舞台》をサーチ、それがあるなら《王の影ロプトル》や《王の呪ヴァラ》を持ってくるのが基本となる。
自己ＳＳ能力がないので手札に来た時に腐りやすいという難点がありますが、こちらは他の「ジェネレイド」レベル９モンスターとも相性が良い《星遺物の胎導》を採用するなどしてカバーしたいところ。
【植物族】系列のデッキでは《ローンファイア・ブロッサム》でリクルートしてきてその効果で《セリオンズ“リリー”ボレア》をサーチし、あちらの効果で墓地のロンファを対象に自身を展開することで、あちらの効果で装備カードとなったロンファを墓地に送って《円盤闘技場セリオンズ・リング》をサーチし、それを発動して《セリオンズ“キング”レギュラス》をサーチするという【セリオンズ】展開を行うこともできるため、この間特殊召喚に関する縛りが課せられないこともあって「セリオンズ」要素を取り込んだ【六花セリオンズ】や【植物族ＧＳ】などでも使われることのあるモンスターです。

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asd
2023/12/07 17:48

ジェネレイドや六花・植物グッドスタッフで使える最上級サーチャー。

ジェネレイドでは《王の影ロプトル》によってデッキから出すことが出来ます。
手札にきた場合は《王の影ロプトル》→《王の呪ヴァラ》で出せるので基本的に1枚採用で困ることはありません。

六花だと《ローンファイア・ブロッサム》によってデッキから出せるほか、《六花精スノードロップ》で手札から特殊召喚できます。
後者の場合はランク8とランク9を状況によって選べる利点もあります。
こちらも基本的には1枚採用で困ることはないと思います。

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六花精オジサン
2022/11/26 21:27

ジェネレイドモンスターでありながら、植物族モンスターなら何でも一枚サーチできるシンプルに強力な一枚。

最上級モンスターなので一見すると出しにくそうですが、「アロマセラフィージャスミン」や「ローンファイアブロッサム」で簡単に出てくるので問題なし。

仮に手札に来てしまっても《六花精スノードロップ》と一緒に特殊召喚できるので腐ることはないです。

毎度セットで特殊召喚されている二人を見た《六花精ヘレボラス》が、病んで刺しに来るんじゃないかと、思わず妄想してしまうオジサンです。

話が逸れましたが、「光の王マルデル」は万能サーチに加えて、そこそこの打点もあり、《神樹獣ハイペリュトン》のX召喚にも一役買うなど、個人的には10点満点です。見た目もカワイイですし、六花デッキを組む際は是非採用を検討していただきたいですね。

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タマーキン(封印)
2021/03/25 19:20

ヘルと並ぶジェネレイドの種族サポート出張要員の筆頭
レベル9なので重そうではあるが、王でも植物族でもロンファ等からポンと出てきてくれる
王では現状舞台かロプトルくらいしか持ってきたいカードはないが、それだけでも十分強い
ロンファかロプトルでマルデルを出して舞台をサーチした後、マルデルを対象に胎導を使ってVFDを出すのが王の最強初動
植物ではスノードロップ等手札から動ける奴をサーチして来れるのでやはり強力
見た目が美人なお姉さんなのも見逃せない

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わがじゃん
2021/01/09 15:54

【ジェネレイド】におけるキーカード《王の舞台》のサーチャーとしてだけではなく、普通に植物族にも採用できる性能なのが偉い。というか、むしろ植物族での方が立場があるかも。1枚目の《王の舞台》にさえ触れてしまえば、もう仕事が終了してしまうため【ジェネレイド】でも2枚積むかどうかは悩むところ。まあ、それでも重要な立場ではあるんですけどね。

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ノクト
2020/08/27 21:46

「アロマセラフィージャスミンの効果でマルデルをSS→マルデルの効果でスノードロップをサーチ→マルデルリリースして手札の植物族とスノードロップSS→ティアドロップをエクシーズ」の動きをするのに使ってます。
特殊召喚なら何でもいいのでリンクのジャスミンやロンファだけでなく《死者蘇生》ですら効果発動できるのが美味しい。
六花を含めたデッキは手札消費が激しいのでサーチしながら召喚できるモンスターは貴重です…

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ジュウテツ
2019/09/30 13:15

（２）のサーチ効果は、実に優秀だと思います。
「ジェネレイド」カードは、モンスターの場合《王の舞台》によるリクルートが容易なため、魔法・罠カードをサーチするのが有効だと思います。
最上級モンスターですが、《王の舞台》《星遺物の胎導》を用いれば、特殊召喚は難しくないと思います。

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ヒコモン
2019/08/19 12:46

「ジェネレイド」カードか植物族モンスターをサーチする効果を持ったジェネレイド。しかしながらレベル9という性質上、どうしても《王の舞台》などによる特殊召喚を補助するギミックが必要になって来る。そうなるとわざわざこのカードを介してサーチする必要性が微妙になるところ。一応《星遺物の胎導》や《ローンファイア・ブロッサム》ならば、《王の舞台》サーチにも繋がるがロンファは制限であり、このカードの為に採用というのは正直微妙。《王の舞台》へのアクセス手段としても同じ召喚権を使うならば《惑星探査車》の方が使い易い。死の王ヘルで使い回してアドを稼ぐことも可能だが、正直その動きが出来るならばこいつを使わなくても勝てる。植物族で使う時はやはりレベル9というのが足を引っ張る。

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備長炭18
2019/08/12 15:12

光属性の王は植物族が担当
効果はサーチであり、ジェネレイドか植物族をサーチできる。
ジェネレイドはクエストやステージの存在からこのカードでサーチできるカードもおのずと絞られるのですが、専用フィールド魔法がなにより重要なジェネレイドではロンファを介してでも引っ張りたいので１枚くらいは採用する意義があると言える。
早速登場したローズベル対応カードですが、自己特殊召喚効果を持たないためステージやロンファ、ジャスミンで直接リクルートするのが適当でしょうね。

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アルバ
2019/08/03 18:29

種族サポートの面を持つレベル9ジェネレイド。
無難に使いやすいサーチであり、本人がレベル9ではあるがロンファに対応し、ジェネレイドなら舞台で引っ張り出せるため出しやすい。
他のジェネレイドと比べると出したら完全にそれっきりなので効果を発動し終えたら何らかの素材に転用したい所。

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とき
2019/08/03 10:38

レベル９で統一された新テーマ、王と書いてジェネレイドと読む王たちの話をしよう。
まず光の王たるこの王は召喚・特殊召喚に成功した時に同名以外のジェネレイドか植物族をサーチする効果を持っている。
呼出すだけでジェネレイドカードをサーチできる効果を持っているので、ジェネレイドの要石たる舞台などをサーチできる。植物という種族も優秀で、ロンファでのリクルートや豊富な蘇生手段に恵まれ使いまわしてサーチを繰り返すことも狙えるだろう。
ジェネレイドでは可能な限り早めに呼び出し、舞台をセッティングしたいところだ。

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シエスタ
2019/08/02 16:31