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ジャンク・スピーダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
通ったら勝ち系のカード。
単体だとうららの的になりますが実際にはそれをケアするような展開を狙えます。
例えばスピーダーの効果にチェーンして《運命の旅路》を起動したり、《ジャンク・コンバーター》の墓地効果を使うなどです。
また、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の(2)の効果でスピーダーをシンクロ召喚するとうららだけでなく、ほぼ全ての妨害が効かなくなります。
単体だとうららの的になりますが実際にはそれをケアするような展開を狙えます。
例えばスピーダーの効果にチェーンして《運命の旅路》を起動したり、《ジャンク・コンバーター》の墓地効果を使うなどです。
また、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の(2)の効果でスピーダーをシンクロ召喚するとうららだけでなく、ほぼ全ての妨害が効かなくなります。
シンクロンの中継ぎ。レベル5なのでジャンクロンで簡単に呼び出せる。非チューナーなのも良い。
効果は超強くデッキから異なるシンクロンモンスターを呼ぶ。効果無効とかつかないので、ソリティアが加速する。
シンクロ縛りがつくがほぼ関係ない。元々シンクロ主体だし。
最終的には《シューティング・クェーサー・ドラゴン》とか《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》とかバロネスとか並べて完封しつくす。
欠点はわかりやすく強力なので妨害の的になりやすかったりする。それでも《スターダスト・イルミネイト》などあればなんとか展開できる場合もあるため積極的に出していきたい。
効果は超強くデッキから異なるシンクロンモンスターを呼ぶ。効果無効とかつかないので、ソリティアが加速する。
シンクロ縛りがつくがほぼ関係ない。元々シンクロ主体だし。
最終的には《シューティング・クェーサー・ドラゴン》とか《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》とかバロネスとか並べて完封しつくす。
欠点はわかりやすく強力なので妨害の的になりやすかったりする。それでも《スターダスト・イルミネイト》などあればなんとか展開できる場合もあるため積極的に出していきたい。
《ジャンク》のLV5シンクロモンスター。
S召喚時に《シンクロン》チューナーをデッキから好きなだけ呼べるという壊れ気味の効果を備える。
制約も重く、S以外の他のEXの召喚法が使えないのでその後は白一色の盤面を目指す事になり
このカード自身は新マスタールール期に登場したので当初は使い物にならなかったのだが
ルール改定後は【シンクロン】の切り札として使える様になった。
反面リスキーなカードでも有り、召喚条件と効果が「シンクロン」に紐付いているので
デッキ自体がこれに特化した構築にならざるを得ず、効果もソリティア前提のため
状況によっては展開ルートを間違えたりして動きが止まるプレイヤーも見受けられる。
妨害にも当然弱いのでこれを無効にしただけであっさり負ける決闘も多く、使う側には毎回ギャンブル的な心理を齎すカードで有る。
呼び出す対象が全てTなのでその先のS召喚も意外と簡単ではなかったが
これも最近《ホイール・シンクロン》が登場した事で改善された。
主人公のテーマなだけに「シンクロン」は今後も増え続けるので
これのカードパワーもそれに比例して上がっていくのは確実である。
S召喚時に《シンクロン》チューナーをデッキから好きなだけ呼べるという壊れ気味の効果を備える。
制約も重く、S以外の他のEXの召喚法が使えないのでその後は白一色の盤面を目指す事になり
このカード自身は新マスタールール期に登場したので当初は使い物にならなかったのだが
ルール改定後は【シンクロン】の切り札として使える様になった。
反面リスキーなカードでも有り、召喚条件と効果が「シンクロン」に紐付いているので
デッキ自体がこれに特化した構築にならざるを得ず、効果もソリティア前提のため
状況によっては展開ルートを間違えたりして動きが止まるプレイヤーも見受けられる。
妨害にも当然弱いのでこれを無効にしただけであっさり負ける決闘も多く、使う側には毎回ギャンブル的な心理を齎すカードで有る。
呼び出す対象が全てTなのでその先のS召喚も意外と簡単ではなかったが
これも最近《ホイール・シンクロン》が登場した事で改善された。
主人公のテーマなだけに「シンクロン」は今後も増え続けるので
これのカードパワーもそれに比例して上がっていくのは確実である。
出し過ぎッッ///
リンクできないのは良い調整だが、だとしても展開力が非常に高いため満点
「可能な限り」系の効果は宇宙盤面の種
リンクできないのは良い調整だが、だとしても展開力が非常に高いため満点
「可能な限り」系の効果は宇宙盤面の種
デッキから可能な限り特殊召喚するというあまりに無茶なことが効果テキストに書かれているSモンスターで、11期にEXデッキからの特殊召喚に関するルールが元に戻ったことで、10期にEXモンスターゾーンが追加されたことによる恩恵を特に大きく受けたカードの1枚。
自身をS召喚するためのチューナーが「シンクロン」縛り、リクルートされるのは「シンクロン」チューナー、発動するターンはEXデッキから展開できるのはSモンスターのみとなりますが、最大で5体のモンスターをリクルートできるのはさすがに並大抵のデッキには真似できる所業ではなく、それらのモンスターをS素材として展開できるSモンスターには制限がないためEXデッキをフル回転させてやりたい放題展開でき、S召喚デッキならではの「宇宙展開」「グロ盤面」を披露することができる。
MDにおいては、通ったら大抵の場合相手は最後までこちらの展開を見届けることなくサレンダーしてしまうため、時々一人回ししないと展開ルートを忘れてしまうという声も。
通れば相手が勝手に割れるし、通らなければこのカードを起点とした展開ができないだけなので、もはや展開ルートは覚える必要はないという暴論まで飛び出すほどである。
自身をS召喚するためのチューナーが「シンクロン」縛り、リクルートされるのは「シンクロン」チューナー、発動するターンはEXデッキから展開できるのはSモンスターのみとなりますが、最大で5体のモンスターをリクルートできるのはさすがに並大抵のデッキには真似できる所業ではなく、それらのモンスターをS素材として展開できるSモンスターには制限がないためEXデッキをフル回転させてやりたい放題展開でき、S召喚デッキならではの「宇宙展開」「グロ盤面」を披露することができる。
MDにおいては、通ったら大抵の場合相手は最後までこちらの展開を見届けることなくサレンダーしてしまうため、時々一人回ししないと展開ルートを忘れてしまうという声も。
通れば相手が勝手に割れるし、通らなければこのカードを起点とした展開ができないだけなので、もはや展開ルートは覚える必要はないという暴論まで飛び出すほどである。
新マスタールールとか言う枷が外れた際に危険視されたのか、制限にもなった経験もあるカードです。
多分シンクロ期に出ていたら凄まじい事になったであろうカード、でも遊星が使いこなすところもぜひ見てみたくなります、そんなモンスターです。
《ジャンク・シンクロン》1枚でシンクロ召喚が可能、そして肝心の効果ですが。
まず①の効果はデッキから可能な限り特殊召喚、最大で5体ものモンスターのリクルートが可能で、《超古深海王シーラカンス》を彷彿とさせます。
もっと言えばあちらは魚族救済と言う名目がありましたが、こちらは【シンクロン】【ジャンド】はソリティアが得意なデッキが多いのに、いくらチューナーのみとは言えこれは。
しかも守備表示で出す以外には何の制約も課せられていません、効果も使えますし《ドリル・シンクロン》は貫通とドロー効果を持っていて《ジェット・シンクロン》《スターダスト・シンクロン》は自己蘇生が可能です。
シンクロ召喚しかできないデメリットも気にならないでしょう。
②の効果は攻撃力を3200にできる効果、《団結の力》を装備して4800アップさせても良いかも。
《水晶機巧-ハリファイバー》がいなくなってもまだまだ行けるモンスターです。
多分シンクロ期に出ていたら凄まじい事になったであろうカード、でも遊星が使いこなすところもぜひ見てみたくなります、そんなモンスターです。
《ジャンク・シンクロン》1枚でシンクロ召喚が可能、そして肝心の効果ですが。
まず①の効果はデッキから可能な限り特殊召喚、最大で5体ものモンスターのリクルートが可能で、《超古深海王シーラカンス》を彷彿とさせます。
もっと言えばあちらは魚族救済と言う名目がありましたが、こちらは【シンクロン】【ジャンド】はソリティアが得意なデッキが多いのに、いくらチューナーのみとは言えこれは。
しかも守備表示で出す以外には何の制約も課せられていません、効果も使えますし《ドリル・シンクロン》は貫通とドロー効果を持っていて《ジェット・シンクロン》《スターダスト・シンクロン》は自己蘇生が可能です。
シンクロ召喚しかできないデメリットも気にならないでしょう。
②の効果は攻撃力を3200にできる効果、《団結の力》を装備して4800アップさせても良いかも。
《水晶機巧-ハリファイバー》がいなくなってもまだまだ行けるモンスターです。
何というか・・・《水晶機巧-ハリファイバー》からの《幻獣機アウローラドン》はダメでこれがいい理由って何ぞや?と個人的には思っているカード。
その汎用性の差と言われたら確かにそうなのだろう。
シンクロしかできなくなる。まぁリスクなのだろう。
シンクロにシンクロンチューナーを指定しており、効果で出せるのもシンクロンに限っているため確かにそこまで突き抜けた汎用性があるわけではない。
ただ一度成功した暁には相手に地獄を見せるのは明らかであり、5d’sの主役が主に使うこともありシンクロン自体の性能も優秀なものが増えているし、増えていくだろう。
またこれを使った展開は多くの場合大量のモンスターをEXデッキから放出しており、捲られたら持ち返すのは一転困難なものとなる。
つまりこのモンスターが出たら最後、そのデュエルはほぼ終わるというわけである。冒頭の二人組と同様に「出たら終わりなの一緒じゃね?」と言いたい。
後あんまり出番は無いが②の効果で殴りに行くときは攻撃力3600まで上がるためその辺のエースモンスターなら大体殴り倒せる。
その汎用性の差と言われたら確かにそうなのだろう。
シンクロしかできなくなる。まぁリスクなのだろう。
シンクロにシンクロンチューナーを指定しており、効果で出せるのもシンクロンに限っているため確かにそこまで突き抜けた汎用性があるわけではない。
ただ一度成功した暁には相手に地獄を見せるのは明らかであり、5d’sの主役が主に使うこともありシンクロン自体の性能も優秀なものが増えているし、増えていくだろう。
またこれを使った展開は多くの場合大量のモンスターをEXデッキから放出しており、捲られたら持ち返すのは一転困難なものとなる。
つまりこのモンスターが出たら最後、そのデュエルはほぼ終わるというわけである。冒頭の二人組と同様に「出たら終わりなの一緒じゃね?」と言いたい。
後あんまり出番は無いが②の効果で殴りに行くときは攻撃力3600まで上がるためその辺のエースモンスターなら大体殴り倒せる。
素材にシンクロンを指定してるため汎用性は低い変わりに凄い展開力をもったパワーカード。通ればえげつない盤面を作れる。シンクロンの要というか命。ただ弱点も勿論ある。たまにミスって汎用5シンクロで出してる人いるが、素材はシンクロンを使わないといけないため専用構築じゃないと活かせない。ハリラドンみたいな汎用性も出張性もない。シンクロテーマの中のシンクロンテーマでしか基本使えない。そして誘発にも脆い。うらら、影泡、ヴェーラー、G、ニビルメジャーな誘発がほとんど刺さる。とくにうららで止まるがキツい。影泡、ヴェーラーは相手によるがうららは3枚入ってないなんてことはほぼほぼない。性能だけみればぶっ壊れだが、汎用性の無さ弱点の多さからよっぽど暴れない限りは規制はないだろう。
決まったら勝つシンクロモンスターです。
シンクロンだから許されている1枚。
最近はシンクロンの展開力が上がっているので、このカードを誘発チェック要員として使うことになったりします。
シンクロンだから許されている1枚。
最近はシンクロンの展開力が上がっているので、このカードを誘発チェック要員として使うことになったりします。
決まると脳汁ドバドバなカード。
効果の強さは語るに及ばずとして、シンクロ素材の指定がシンクロンで良いというのがとにかく偉い!《スターダスト・シンクロン》やジェットロン、フォーミュラとかでも出せちゃうから、スピーダーを振るタイミングを柔軟に変えられる。先にライブラリアン置いてから手札を増やしておくと墓穴抹殺チャレンジ、スピーダーを潰された場合のifルートの構築ができる。
実は10期の産物。リンクモンスターがいないとシンクロできないからこそ許されていた性能だが、その後リンクモンスターなしでもシンクロは展開できるようになり無事ぶっ壊れてしまった。リンクショックだからこそ挑戦できた好例。まず今ならできない。
効果の強さは語るに及ばずとして、シンクロ素材の指定がシンクロンで良いというのがとにかく偉い!《スターダスト・シンクロン》やジェットロン、フォーミュラとかでも出せちゃうから、スピーダーを振るタイミングを柔軟に変えられる。先にライブラリアン置いてから手札を増やしておくと墓穴抹殺チャレンジ、スピーダーを潰された場合のifルートの構築ができる。
実は10期の産物。リンクモンスターがいないとシンクロできないからこそ許されていた性能だが、その後リンクモンスターなしでもシンクロは展開できるようになり無事ぶっ壊れてしまった。リンクショックだからこそ挑戦できた好例。まず今ならできない。
⑴の効果により、多彩なレベルの「シンクロン」チューナーをデッキに投入する事で、「シンクロン」チューナーを大量にリクルート出来るのは、優秀だと思います。
その結果、多彩なSモンスターにつながるのは、ありがたいと思います。
S素材に縛りがありますが、《ジャンク・シンクロン》による蘇生効果からS素材は揃うため、問題はないと思います。
その結果、多彩なSモンスターにつながるのは、ありがたいと思います。
S素材に縛りがありますが、《ジャンク・シンクロン》による蘇生効果からS素材は揃うため、問題はないと思います。
シンクロ召喚成功時にデッキからシンクロンを大量展開できるというド派手な効果を持つ。
一例として《ジャンク・シンクロン》と適当なレベル2モンスターから出すことができ、シンクロンを展開することで、ジャンクシンクロンを出せばクリスタルウィングやヴァレルロードSドラゴンなどの強力なレベル8シンクロ、サイバースシンクロンを使えばジャンクシンクロン、サテライトシンクロンなどと合わせてこのカード1枚からスカーレッドスーパーノヴァドラゴンを出すという芸当までこなす。
なおこのカードの①の効果を使うターンはシンクロモンスターしか出せなくなってしまうので同じターンにハリファイバーと両立出来ない点は注意が必要。
それを差し引いても総じてポテンシャルが未知数であり、今後強力な汎用シンクロモンスターが登場するたびこのカードの需要も増加していくのではないかと思います。
一例として《ジャンク・シンクロン》と適当なレベル2モンスターから出すことができ、シンクロンを展開することで、ジャンクシンクロンを出せばクリスタルウィングやヴァレルロードSドラゴンなどの強力なレベル8シンクロ、サイバースシンクロンを使えばジャンクシンクロン、サテライトシンクロンなどと合わせてこのカード1枚からスカーレッドスーパーノヴァドラゴンを出すという芸当までこなす。
なおこのカードの①の効果を使うターンはシンクロモンスターしか出せなくなってしまうので同じターンにハリファイバーと両立出来ない点は注意が必要。
それを差し引いても総じてポテンシャルが未知数であり、今後強力な汎用シンクロモンスターが登場するたびこのカードの需要も増加していくのではないかと思います。
総合評価:11期ルールで飛躍的に強くなったモンスター。
レベル1~5までのシンクロンチューナーを呼べ、《ジェット・シンクロン》は再利用可能、《スターダスト・シンクロン》はサーチが可能であり、様々な展開が可能。
レベル3チューナー+このカードでレベル8レッド・デーモンを呼び出した後、《えん魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》と《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》に繋ぐ(10期でもできたが)。
レベル3チューナー+このカードで《スターダスト・ドラゴン》を呼び出した後、《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》に繋ぐと、すさまじいパターンがアル。
このカードと《クイック・シンクロン》で《アルティマヤ・ツィオルキン》に繋ぐこともでき、11期ルールではその効果を活かすことも可能。
11期ルールを活かすなら《ジェット・シンクロン》とこのカードでレベル6をシンクロ召喚し、そこから《ジャンク・サーヴァント》をサーチして特殊召喚、別のシンクロ召喚を行うといった流れ二ナル。
レベル1~5までのシンクロンチューナーを呼べ、《ジェット・シンクロン》は再利用可能、《スターダスト・シンクロン》はサーチが可能であり、様々な展開が可能。
レベル3チューナー+このカードでレベル8レッド・デーモンを呼び出した後、《えん魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》と《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》に繋ぐ(10期でもできたが)。
レベル3チューナー+このカードで《スターダスト・ドラゴン》を呼び出した後、《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》に繋ぐと、すさまじいパターンがアル。
このカードと《クイック・シンクロン》で《アルティマヤ・ツィオルキン》に繋ぐこともでき、11期ルールではその効果を活かすことも可能。
11期ルールを活かすなら《ジェット・シンクロン》とこのカードでレベル6をシンクロ召喚し、そこから《ジャンク・サーヴァント》をサーチして特殊召喚、別のシンクロ召喚を行うといった流れ二ナル。
強っ!
針と一緒にソリティアを凄まじく加速させそうなカードですね、これはワンターンスリークェーサーも夢ではないかも?!
追記:スピーダーのこの効果の書き方ではハリファイバーとの共用は無理でしたね、すみません。
針と一緒にソリティアを凄まじく加速させそうなカードですね、これはワンターンスリークェーサーも夢ではないかも?!
追記:スピーダーのこの効果の書き方ではハリファイバーとの共用は無理でしたね、すみません。
2020年4月施行の新ルールで非常に強くなったと感じる1枚。
チューナーはシンクロンに限定されていますが、取り敢えずジャンクシンクロンで出せるレベル5ですし、今ならそれをサーチできるジャンクコンバーターや、その代りになれるサテライトシンクロンも存在するので、大暴れしそうです。
チューナーはシンクロンに限定されていますが、取り敢えずジャンクシンクロンで出せるレベル5ですし、今ならそれをサーチできるジャンクコンバーターや、その代りになれるサテライトシンクロンも存在するので、大暴れしそうです。
デュエルを限界まで加速させるだろうジャンクS。
S召喚時にレベルの異なるシンクロンチューナーを可能な限りリクルートでき、自身が非チューナーなのでそこから高レベルシンクロに繋げたい。
素材指定やレベルも遊星デッキでは楽勝なので出しやすく、にしては新マス前提の効果ゆえにぶっ飛んでいる。
現在ではチューナーを多用するジャックデッキでの考察も捗っており、ルール変更後のロマン型のシンクロデッキでの需要が期待できるかと。
4月から制限ですが次の改訂でどうなるかは今から見物。
S召喚時にレベルの異なるシンクロンチューナーを可能な限りリクルートでき、自身が非チューナーなのでそこから高レベルシンクロに繋げたい。
素材指定やレベルも遊星デッキでは楽勝なので出しやすく、にしては新マス前提の効果ゆえにぶっ飛んでいる。
現在ではチューナーを多用するジャックデッキでの考察も捗っており、ルール変更後のロマン型のシンクロデッキでの需要が期待できるかと。
4月から制限ですが次の改訂でどうなるかは今から見物。
ジャンプ・シンクロン
2019/12/20 18:12
2019/12/20 18:12
適当にコイツを出すと痛い目を見るねで注意。
ジェットシンクロンのサーチ効果とフルールシンクロンの手札から星2以下のモンスターを特殊召喚を生かそう。
スーパーノヴァのおかげでやっと時代が追いついた感じがします
ジェットシンクロンのサーチ効果とフルールシンクロンの手札から星2以下のモンスターを特殊召喚を生かそう。
スーパーノヴァのおかげでやっと時代が追いついた感じがします
今回新規の「チューナー3体と非チューナーシンクロ」という面倒な素材を要求するスーパーノヴァを一体で展開できるという点から評価がさらに上がった一枚……ってやっぱり遊星よりジャックのほうが相性いいやんけ!?
5Dsの過労死さん、スピードウォリアーを意識されたと思われるカード。
チューナー側にシンクロン指定はあるが、ジャンクやジェットなど汎用性の高いチューナーは存在するので、難しい条件ではない。
スピードウォリアーを彷彿させるS召喚ターンの攻撃力倍化によって、レベル5Sとしては高い戦闘力を持つ。
ただ後述する効果によって大型の繋ぎになりやすいので、オマケに近いか。
S召喚しかできなくなるが、シンクロンチューナーを大量展開できる。
この展開力を持ってすれば、クェーサーやスカノヴァといった超大型の展開もお手の物である。
高い可能性を持つカードでしょう。
チューナー側にシンクロン指定はあるが、ジャンクやジェットなど汎用性の高いチューナーは存在するので、難しい条件ではない。
スピードウォリアーを彷彿させるS召喚ターンの攻撃力倍化によって、レベル5Sとしては高い戦闘力を持つ。
ただ後述する効果によって大型の繋ぎになりやすいので、オマケに近いか。
S召喚しかできなくなるが、シンクロンチューナーを大量展開できる。
この展開力を持ってすれば、クェーサーやスカノヴァといった超大型の展開もお手の物である。
高い可能性を持つカードでしょう。
シンクロンをレベルが異なる必要があるとは言え可能な限り特殊できるのはかなり強い。
だがシンクロ以外は特殊できないため、どっちかというとジャック側の新規である。
一応ターン開始時にハリファイバーが残っていればコズミックやシフルを出すのも夢じゃないが・・・
だがシンクロ以外は特殊できないため、どっちかというとジャック側の新規である。
一応ターン開始時にハリファイバーが残っていればコズミックやシフルを出すのも夢じゃないが・・・
10期に投入されたジャンクのシンクロ、スティーラーが生きていればクイックの相棒筆頭になっていたであろう。
素材はチューナーにシンクロン指定があるがジャンクやジェットの存在からそんなに出しにくくはないだろう、効果はデッキからシンクロンを好きな数だけリクルートというとんでもないことが書いてあるのだが、発動ターンは一切リンクできないためいくらシンクロンを呼び出したところでリンク先が確保できず、流石に制約の重さが足を引っ張りせいぜいレモンと相性が良い程度というのが当時の評価であった。
が、11期のルール変更によってリンクできない制約がさほど重くなくなったことで間接的に強化され、更に1年後のスタダシンクロンの投入により一気に完全なパワカに覚醒した、今ではジャンド、スタダ系統のデッキのソリティアの初動として欠かせない最重要カードにまで登り詰めている。
ルール変更の恩恵を受けたカード、新規カードによって間接強化されたカードは多いが、そのいずれもに該当するカードの筆頭がこのカードである。
素材はチューナーにシンクロン指定があるがジャンクやジェットの存在からそんなに出しにくくはないだろう、効果はデッキからシンクロンを好きな数だけリクルートというとんでもないことが書いてあるのだが、発動ターンは一切リンクできないためいくらシンクロンを呼び出したところでリンク先が確保できず、流石に制約の重さが足を引っ張りせいぜいレモンと相性が良い程度というのが当時の評価であった。
が、11期のルール変更によってリンクできない制約がさほど重くなくなったことで間接的に強化され、更に1年後のスタダシンクロンの投入により一気に完全なパワカに覚醒した、今ではジャンド、スタダ系統のデッキのソリティアの初動として欠かせない最重要カードにまで登り詰めている。
ルール変更の恩恵を受けたカード、新規カードによって間接強化されたカードは多いが、そのいずれもに該当するカードの筆頭がこのカードである。
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