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転生炎獣アルミラージのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
通常召喚した低攻撃力モンスターを意図的に墓地に送れるカード。
特に素材の種族・属性・レベルに縛りがないのが偉く、通常召喚していて攻撃力が1000以下なら何でも良いのが偉いです。
また、このカード自身も《セキュア・ガードナー》などの素材にすることですぐに墓地に送れます。
特に素材の種族・属性・レベルに縛りがないのが偉く、通常召喚していて攻撃力が1000以下なら何でも良いのが偉いです。
また、このカード自身も《セキュア・ガードナー》などの素材にすることですぐに墓地に送れます。
「通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター」=能動的に即墓地に送ることが出来る、という概念を生み出したカード
ゲームデザインの根幹部分に影響を与えており、以降の下級モンスターの攻撃力の設定は全てこのカードの存在から逆算して設計していると思われる。
ゲームデザインの根幹部分に影響を与えており、以降の下級モンスターの攻撃力の設定は全てこのカードの存在から逆算して設計していると思われる。
手札のモンスターを墓地へ送り込むためだけのLモンスターシリーズ、その筆頭。
転生モンスターとしては《転生炎獣ベイルリンクス》に大きく劣りますが、汎用性はアルミラが大きく上回っています。11期が始まった頃、コイツと《召喚師アレイスター》の顔を見ない日はなかった。アルミラ自身の炎属性やドラグマ関連のプールも噛み合った結果生まれたのが召喚ドラグマシャドールです。
《リンクリボー》などと比較するとモンスターとしての性能は低いですが、レベルや種族にこだわらないというのはやはり優秀。アルミラのおかげで《クリッター》が一枚から即座にサーチできるようになったりしましたからね。クリッター×アルミラの並びは環境でも使われ、《オルターガイスト・マルチフェイカー》規制後のリペア手段としてオルガに採用されました。
攻撃力1000以下の墓地効果持ちを迂闊に刷れなくしてしまうほどのパワカで、評価は10点になります。
転生モンスターとしては《転生炎獣ベイルリンクス》に大きく劣りますが、汎用性はアルミラが大きく上回っています。11期が始まった頃、コイツと《召喚師アレイスター》の顔を見ない日はなかった。アルミラ自身の炎属性やドラグマ関連のプールも噛み合った結果生まれたのが召喚ドラグマシャドールです。
《リンクリボー》などと比較するとモンスターとしての性能は低いですが、レベルや種族にこだわらないというのはやはり優秀。アルミラのおかげで《クリッター》が一枚から即座にサーチできるようになったりしましたからね。クリッター×アルミラの並びは環境でも使われ、《オルターガイスト・マルチフェイカー》規制後のリペア手段としてオルガに採用されました。
攻撃力1000以下の墓地効果持ちを迂闊に刷れなくしてしまうほどのパワカで、評価は10点になります。
ガバガバリンク1で条件を満たしてさえいれば召喚後即座に墓地へ送れコンボの布石となる何かと便利なやつ
有名どころは出尽くしているのでマイナーな例をひとつ
無効効果を受けた《魔導獣 ジャッカル》を《マギステル・オブ・エンディミオン》の為にEXへ送り貫通を目指す用途で使われる
有名どころは出尽くしているのでマイナーな例をひとつ
無効効果を受けた《魔導獣 ジャッカル》を《マギステル・オブ・エンディミオン》の為にEXへ送り貫通を目指す用途で使われる
全然《転生炎獣》していない、謎の超絶汎用リンク1な一枚。
とにかく召喚条件がゆるゆるであり変な種族やら属性縛り自体がないので、ありとあらゆる展開デッキに採用される。やはり適当な下級だけで《パラレルエクシード》に繋げられるのは偉すぎる。それであって場に残していれば、自分のモンスターにフリチェの破壊耐性付与までこなしてくれるのは非常に優秀である。墓地からの自己蘇生は言う程使う頻度がないが、それでもリリース付与の効果とは噛み合いもとれている。一枚で沢山の役目を果たせるので、余裕で10点である。
ちなみに初手《レイダーズ・ウィング》と《パラレルエクシード》だけで、アルミラージ経由で《クロノダイバー・リダン》《ヴェルズ・ナイトメア》そして《DDD双暁王カリ・ユガ》を構えられるのが強い。
とにかく召喚条件がゆるゆるであり変な種族やら属性縛り自体がないので、ありとあらゆる展開デッキに採用される。やはり適当な下級だけで《パラレルエクシード》に繋げられるのは偉すぎる。それであって場に残していれば、自分のモンスターにフリチェの破壊耐性付与までこなしてくれるのは非常に優秀である。墓地からの自己蘇生は言う程使う頻度がないが、それでもリリース付与の効果とは噛み合いもとれている。一枚で沢山の役目を果たせるので、余裕で10点である。
ちなみに初手《レイダーズ・ウィング》と《パラレルエクシード》だけで、アルミラージ経由で《クロノダイバー・リダン》《ヴェルズ・ナイトメア》そして《DDD双暁王カリ・ユガ》を構えられるのが強い。
皆さんは「オルターガイスト」デッキ使ったこと使われたことありますか?
友人は私に問いかけました
このオルターガイストデッキのEXデッキにはリンク1モンスターが4体入っています
それぞれ
・《サクリファイス・アニマ》
・《転生炎獣アルミラージ》
・《リンクリボー》
・《聖魔の乙女アルテミス》
の4体です
リンク1のオルターガイストが新規として登場しました
4体のうち3体はEXデッキをクビになります
さてどのモンスターを残しますか?
というものです
私は最後までアルミラとリンクリで迷った結果…
リンクリを選びました
理由は私がこのカードのことがあまり好きではないからです
オルターガイストのEXデッキの炎属性モンスターなんてヘクスティアだけで十分じゃないっすかね?
友人は私に問いかけました
このオルターガイストデッキのEXデッキにはリンク1モンスターが4体入っています
それぞれ
・《サクリファイス・アニマ》
・《転生炎獣アルミラージ》
・《リンクリボー》
・《聖魔の乙女アルテミス》
の4体です
リンク1のオルターガイストが新規として登場しました
4体のうち3体はEXデッキをクビになります
さてどのモンスターを残しますか?
というものです
私は最後までアルミラとリンクリで迷った結果…
リンクリを選びました
理由は私がこのカードのことがあまり好きではないからです
オルターガイストのEXデッキの炎属性モンスターなんてヘクスティアだけで十分じゃないっすかね?
一時期は禁止カード行きも噂された、転生炎獣のもう1体のリンク1モンスター!
通常召喚した攻撃力1000以下のモンスターならどんなモンスターでも1体でL素材にできるカードです。
これによって《クリッター》などのフィールドから墓地に送りたいカードを単独で墓地に送りながらリンクモンスター1体に変換してしまうことができ、様々なコンボに繋がるわけですね。
リンクモンスターで攻撃力0なので、フィールドにこのカードを残したまま相手にターンを渡してしまうと大きな戦闘ダメージを受ける危険性もありますが、①の効果を利用すれば基本的には大丈夫!
自分フィールドに他のモンスターが1体でもいれば、自身の効果でフリチェでフィールドから離脱しながら対象の自分のモンスターに効果破壊耐性を与えられるため、問題にはなりにくいです。
相手の開幕最初の行動が《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》とかだと、この効果に助けられることもあるんじゃないでしょうか!?
もう1つの効果は使うことはあまりなく、使う側からも忘れられることが少なくありませんが、自分のモンスターが戦闘破壊されることによるディスアドバンテージを即座に補てんしてくれるので悪くない効果です。
通常召喚した攻撃力1000以下のモンスターならどんなモンスターでも1体でL素材にできるカードです。
これによって《クリッター》などのフィールドから墓地に送りたいカードを単独で墓地に送りながらリンクモンスター1体に変換してしまうことができ、様々なコンボに繋がるわけですね。
リンクモンスターで攻撃力0なので、フィールドにこのカードを残したまま相手にターンを渡してしまうと大きな戦闘ダメージを受ける危険性もありますが、①の効果を利用すれば基本的には大丈夫!
自分フィールドに他のモンスターが1体でもいれば、自身の効果でフリチェでフィールドから離脱しながら対象の自分のモンスターに効果破壊耐性を与えられるため、問題にはなりにくいです。
相手の開幕最初の行動が《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》とかだと、この効果に助けられることもあるんじゃないでしょうか!?
もう1つの効果は使うことはあまりなく、使う側からも忘れられることが少なくありませんが、自分のモンスターが戦闘破壊されることによるディスアドバンテージを即座に補てんしてくれるので悪くない効果です。
《転生炎獣》のL1モンスターだが、このウサギにサラマングレイドの要素は必要ない。
召喚条件に合致した特定のモンスターをフィールドから墓地に送る為のカードで
専ら《リンクリボー》等には変えらねないモンスターに使う。
有用な組み合わせは多く《召喚師アレイスター》はこのカードを出した後に
《セキュア・ガードナー》と繋ぐ事で1枚から炎光属性の融合体が出せるようになり安定性が増す。
NSした《クリッター》落してサーチした《神樹のパラディオン》をこのカードのリンク先にSSしたり、自己再生持ちのチューナーに対して同じ動きをする事で《水晶機巧-ハリファイバー》に繋げたりと、多くの新規展開ルートを生み出す事になったカードである。
固有の効果であるフリーチェーンのリリースによる破壊耐性付与も
低打点の自身を安全に場から離しながら仲間の防御手段として使えるので無駄が無く
ライフを大きく削る《ゲール・ドグラ》や《デビル・フランケン》の様なモンスターの換算先としても相性が良い。
この性質上カードプールが増える度に出番が増えて行くタイプのカードで有り
今後も相性の良いカードが出ればそのお供として存在し続けるであろう。
召喚条件に合致した特定のモンスターをフィールドから墓地に送る為のカードで
専ら《リンクリボー》等には変えらねないモンスターに使う。
有用な組み合わせは多く《召喚師アレイスター》はこのカードを出した後に
《セキュア・ガードナー》と繋ぐ事で1枚から炎光属性の融合体が出せるようになり安定性が増す。
NSした《クリッター》落してサーチした《神樹のパラディオン》をこのカードのリンク先にSSしたり、自己再生持ちのチューナーに対して同じ動きをする事で《水晶機巧-ハリファイバー》に繋げたりと、多くの新規展開ルートを生み出す事になったカードである。
固有の効果であるフリーチェーンのリリースによる破壊耐性付与も
低打点の自身を安全に場から離しながら仲間の防御手段として使えるので無駄が無く
ライフを大きく削る《ゲール・ドグラ》や《デビル・フランケン》の様なモンスターの換算先としても相性が良い。
この性質上カードプールが増える度に出番が増えて行くタイプのカードで有り
今後も相性の良いカードが出ればそのお供として存在し続けるであろう。
【サラマングレイト】では、更に召喚条件が緩くキーカードを引っ張れるベイルリンクスがいるのでほぼ出番がないが、テーマを問わずあらゆるモンスターを墓地へ送ることができる点で様々なデッキに採用されまくってる実質的な汎用カード。
ほぼバニラのこのカードでさえ採用されることから、リンク1はどれだけ慎重に作らなければならないのかを教えてくれる…。
ほぼバニラのこのカードでさえ採用されることから、リンク1はどれだけ慎重に作らなければならないのかを教えてくれる…。
通常召喚された攻撃力1000以下のモンスターなら何でも素材にできる超便利なリンク1。
《クリッター》をはじめ多くのモンスターを能動的に墓地に送ることができ、墓地誘発効果を中心に様々な悪巧みができてしまう。
自身がサイバース族であることや炎属性であることが活かせるデッキならさらに有用性が増すが、メインに何も仕込まずともエクストラにセキュアガードナーを1枚挿して変換するだけでも安全装置付きの打点になることができる。
自分の場に対象となる他のモンスターさえ存在していればフリチェで自力で退場できるのも超便利で、このカードの登場でクララ&ルーシカはほぼほぼお役御免になってしまった。
《クリッター》をはじめ多くのモンスターを能動的に墓地に送ることができ、墓地誘発効果を中心に様々な悪巧みができてしまう。
自身がサイバース族であることや炎属性であることが活かせるデッキならさらに有用性が増すが、メインに何も仕込まずともエクストラにセキュアガードナーを1枚挿して変換するだけでも安全装置付きの打点になることができる。
自分の場に対象となる他のモンスターさえ存在していればフリチェで自力で退場できるのも超便利で、このカードの登場でクララ&ルーシカはほぼほぼお役御免になってしまった。
さすらいのチューナー
2020/08/07 1:53
2020/08/07 1:53
リンク1で比較的に出しやすく1000以下を墓地に遅れる点がかなり強いとされています。
他のモンスターにこのモンスターをリリースする事で破壊耐性付与できる点、このモンスターが墓地からの蘇生できる点も腐る事は無いので召喚条件ともにデッキを選ばず使用できる。
このカードのおかげで戦略幅が広がったと感じます。
他のモンスターにこのモンスターをリリースする事で破壊耐性付与できる点、このモンスターが墓地からの蘇生できる点も腐る事は無いので召喚条件ともにデッキを選ばず使用できる。
このカードのおかげで戦略幅が広がったと感じます。
「召喚獣」デッキでは、通常召喚した「召喚師アレイスター」をリンク素材にしてこのカードを出せば《召喚獣プルガトリオ》を出せ、このカードをリンク素材にして《セキュア・ガードナー》を出せば《召喚獣メルカバー》を出せる、重要なカードだと思います。
サラマングレイトのリンクモンスター……というより、通常召喚された攻撃力1000以下のモンスターを能動的に墓地へ送る手段として優秀な汎用リンク1モンスター。
【召喚獣】デッキにおいては、このカードの登場で、アレイスター(若しくは《暴走魔法陣》)1枚から、プルガトリオを融合召喚できるようになった。
【召喚獣】デッキにおいては、このカードの登場で、アレイスター(若しくは《暴走魔法陣》)1枚から、プルガトリオを融合召喚できるようになった。
サラマングレイトでの出番より、通常召喚された攻撃力1000以下のモンスターならなんでもリンク素材になってしまうそのリンク召喚条件は汎用性が高くこのカードの登場で輝くカードもあるでしょう。
既に言われている通り、効果以上にレベル制限なく通常召喚された指定内の攻撃力のカードなら、なんでも素材にできてしまう便利さが大きな利点。
マーカー向きも斜め下と相互には向きませんが、優秀な向きで墓地へ送ることで効果を発揮できるカードをメイン1で能動的に発動できる点がとても便利。
肝心の効果に関しては、バウンス・除外が多い時代とはいえ広いデッキで扱える効果破壊耐性付属は優秀。ただ自身の打点が0であり、リンク故に守備にもできないので的にされる恐れも高い。
自己再生に関しても同様で、バニラ・戦闘破壊でしか対応せず発動に成功しても打点が0なので壁にもならない。一応他にモンスターが存在すれば場から離れられ、運良く生き残れば次のターン以降素材などに活用できる。いずれもあって損のないって程度の効果でしょう。
転生炎獣ですが、同カデゴリーでの出番は少なく効果も転生炎獣関係なく扱えるので、その素材指定もあり高い汎用性を持つPP2019のトップレア。
マーカー向きも斜め下と相互には向きませんが、優秀な向きで墓地へ送ることで効果を発揮できるカードをメイン1で能動的に発動できる点がとても便利。
肝心の効果に関しては、バウンス・除外が多い時代とはいえ広いデッキで扱える効果破壊耐性付属は優秀。ただ自身の打点が0であり、リンク故に守備にもできないので的にされる恐れも高い。
自己再生に関しても同様で、バニラ・戦闘破壊でしか対応せず発動に成功しても打点が0なので壁にもならない。一応他にモンスターが存在すれば場から離れられ、運良く生き残れば次のターン以降素材などに活用できる。いずれもあって損のないって程度の効果でしょう。
転生炎獣ですが、同カデゴリーでの出番は少なく効果も転生炎獣関係なく扱えるので、その素材指定もあり高い汎用性を持つPP2019のトップレア。
転生炎獣の汎用モンスター。転生炎獣では使われない。
効果は、効果破壊耐性付与と、通常召喚したモンスターの戦闘破壊時の自己蘇生。
どちらも悪くはないのですが、サポートとして使うには1,2の効果どちらも微妙に噛み合わず、ステータスも0で自身に耐性や他の効果も無いので、壁として使うのもハッキリ言って無理です。
効果だけ見れば微妙なカードですが、このカードの真価は召喚条件。
通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体でリンク召喚できるというのが重要。限定的に見えますが、素材の範囲内には《ゾンビキャリア》や《幻獣機オライオン》、《ジェット・シンクロン》、《クリッター》といった優秀なカードがあり、それらのカードを即座に墓地に落とすことができるという、非常に強力なリンクモンスターとなっています。仮にスチーム、バルブ、《ダンディライオン》が禁止にならなければ、それらと組み合わせて大暴れしたのは間違いないと思います。
効果よりも召喚条件の方が重要となった一枚。遊戯王において低ステータスと墓地送りがどれだけメリットかということを表わしていると思います。
肝心の転生炎獣ではベイルリンクスのせいで居場所が殆どありませんが。
効果は、効果破壊耐性付与と、通常召喚したモンスターの戦闘破壊時の自己蘇生。
どちらも悪くはないのですが、サポートとして使うには1,2の効果どちらも微妙に噛み合わず、ステータスも0で自身に耐性や他の効果も無いので、壁として使うのもハッキリ言って無理です。
効果だけ見れば微妙なカードですが、このカードの真価は召喚条件。
通常召喚された攻撃力1000以下のモンスター1体でリンク召喚できるというのが重要。限定的に見えますが、素材の範囲内には《ゾンビキャリア》や《幻獣機オライオン》、《ジェット・シンクロン》、《クリッター》といった優秀なカードがあり、それらのカードを即座に墓地に落とすことができるという、非常に強力なリンクモンスターとなっています。仮にスチーム、バルブ、《ダンディライオン》が禁止にならなければ、それらと組み合わせて大暴れしたのは間違いないと思います。
効果よりも召喚条件の方が重要となった一枚。遊戯王において低ステータスと墓地送りがどれだけメリットかということを表わしていると思います。
肝心の転生炎獣ではベイルリンクスのせいで居場所が殆どありませんが。
今勢いに乗る転生炎獣に贈られた新規リンクは異端の一枚。
自身をリリースすることで他のモンスター1体に破壊耐性を与える誘発即時効果と、通常召喚された自身のモンスターが破壊されると墓地から蘇生される効果を持っている。
しかしながら効果以上に際立つのは、リンク素材の指定。通常召喚された攻撃力1000以下という指定は厳しそうに見えるが、これ以上なく恐ろしい指定でもある。
クララルーシカの設計思想を受け継いだカードであり、《クリッター》などの墓地送り時の効果をもつカードを能動的に発動できる。スチームやダンディが生き残っていれば大変なことになっていたことは一部評価欄からお察し。
効果そのものはこのカードの能力が低いので殴られないように逃がすための程度のもので考えておいたほうが良いだろう。自己再生も戦闘破壊限定なのでいまいち当てにならない。
自身をリリースすることで他のモンスター1体に破壊耐性を与える誘発即時効果と、通常召喚された自身のモンスターが破壊されると墓地から蘇生される効果を持っている。
しかしながら効果以上に際立つのは、リンク素材の指定。通常召喚された攻撃力1000以下という指定は厳しそうに見えるが、これ以上なく恐ろしい指定でもある。
クララルーシカの設計思想を受け継いだカードであり、《クリッター》などの墓地送り時の効果をもつカードを能動的に発動できる。スチームやダンディが生き残っていれば大変なことになっていたことは一部評価欄からお察し。
効果そのものはこのカードの能力が低いので殴られないように逃がすための程度のもので考えておいたほうが良いだろう。自己再生も戦闘破壊限定なのでいまいち当てにならない。
新たなリンク1、正直転生炎獣あんまり関係ない。
効果は誘発即時での耐性付与と通常モンスターの戦闘破壊をトリガーとした自己蘇生、耐性付与はあって損はしないが効果破壊耐性のみなので破壊以外の除去や戦闘ではあっさり突破されてしまうため微妙、自己蘇生効果も通常召喚されたモンスターの戦闘破壊とトリガーがあまりに限定的で使いづらい、どちらの効果もあって損はしないがあえてこのカードを使う意義は見出しづらい微妙な効果といわざるを得ない。
がしかし、これはあくまで効果の話である、このカードの真骨頂は効果よりも通常召喚限定だが攻撃力1000以下のモンスターを無条件で速攻墓地に送れるようになったことにある、オクトロスや《クリッター》、スチームやゾンキャリなど★1以外でさっさと墓地に送りたい奴をさっさと送れるようになったのは革命的である、ゾンキャリやスチームは1枚でハリに変身し、アレイスターは1枚でメルカバーが出るようになった。
効果はいまひとつだが召喚条件に効果の貧弱さを補って余りある大きな意義のあるカード、ある意味現代遊戯王における「モンスターを墓地へ送る」ことの重要性を表しているカードと言えるかもしれない。
効果は誘発即時での耐性付与と通常モンスターの戦闘破壊をトリガーとした自己蘇生、耐性付与はあって損はしないが効果破壊耐性のみなので破壊以外の除去や戦闘ではあっさり突破されてしまうため微妙、自己蘇生効果も通常召喚されたモンスターの戦闘破壊とトリガーがあまりに限定的で使いづらい、どちらの効果もあって損はしないがあえてこのカードを使う意義は見出しづらい微妙な効果といわざるを得ない。
がしかし、これはあくまで効果の話である、このカードの真骨頂は効果よりも通常召喚限定だが攻撃力1000以下のモンスターを無条件で速攻墓地に送れるようになったことにある、オクトロスや《クリッター》、スチームやゾンキャリなど★1以外でさっさと墓地に送りたい奴をさっさと送れるようになったのは革命的である、ゾンキャリやスチームは1枚でハリに変身し、アレイスターは1枚でメルカバーが出るようになった。
効果はいまひとつだが召喚条件に効果の貧弱さを補って余りある大きな意義のあるカード、ある意味現代遊戯王における「モンスターを墓地へ送る」ことの重要性を表しているカードと言えるかもしれない。
これ程までに効果はオマケなカードも珍しい。
素材指定に始まり、自身をリリースする事での破壊耐性付与や、通常召喚されたモンスターの戦闘破壊で蘇生する効果などとにかく転生炎獣と深く関連する効果はない。
その代わり自身のその素材指定が優秀であり、通常召喚された攻撃力1000以下ならば先攻からでもリンク素材として墓地に送る事ができ、《リンクリボー》やクララ&ルーシカ以上に悪用方法が多い。
現状その2つには効果+エクストラリンクしやすいマーカーであったりメタカードの対策といった固有の役目があるため、このカードにはその隙間産業的な活躍が想定されますが、さてどうなる事やら。
素材指定に始まり、自身をリリースする事での破壊耐性付与や、通常召喚されたモンスターの戦闘破壊で蘇生する効果などとにかく転生炎獣と深く関連する効果はない。
その代わり自身のその素材指定が優秀であり、通常召喚された攻撃力1000以下ならば先攻からでもリンク素材として墓地に送る事ができ、《リンクリボー》やクララ&ルーシカ以上に悪用方法が多い。
現状その2つには効果+エクストラリンクしやすいマーカーであったりメタカードの対策といった固有の役目があるため、このカードにはその隙間産業的な活躍が想定されますが、さてどうなる事やら。
通常召喚限定とは言え、ついに攻撃力1000以下のモンスターも簡単に墓地へ送れるようになった。《副話術士クララ&ルーシカ》はメイン2かつリンクマーカーが上という自重ポイントがあったが、それすら無い。召喚権に余裕のあるデッキならば、先行《クリッター》通常召喚から手札誘発をサーチなんてことすら可能。素引きした《BF-隠れ蓑のスチーム》だけでハリファイバーなんてことも出来る。正直リンク1という存在は完全に失敗だと思う。
更新情報 - NEW -
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