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アキラ
2025/01/29 5:55

ひと手間かかるがサーチ効果そのものは十分強力。しかしサイバースチューナーの少なさと自己SSのしづらさで評価を落としたこのカードだが、《バックアップ＠イグニスター》が登場したことで評価は一変。
サーチ後このカードがあちらのSS条件を自然に満たすため、さらにあちらのサーチ効果に繋ぐ。サーチ対象は《Ｍ∀ＬＩＣＥ》や同じく本家新規の《ウィザード＠イグニスター》はもちろん、あの《マイクロ・コーダー》もサーチできるので、バックアップと手札のマイクロ・コーダーで《コード・トーカー・インヴァート》でもリンク召喚すれば《サイバネット・マイニング》もサーチでき、様々なサイバーステーマモンスターに繋がっていく。手札コストが気になればバックアップでマイクロ・コーダーを捨て、《スプラッシュ・メイジ》で吊り上げるのもいい。
総じて展開力の増強だけでなく、汎用や出張カードの展開から逆にテーマモンスターのサーチもこなせるので、文句なしの１０点。

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wairo
2024/09/08 10:56

サイバースチューナーをサーチ出来る汎用サイバースリンク
任意のサイバース3体(自身の分のリンク値とss持ち)から【斬機】や【@イグニスター】のテーマカードにアクセスするために使用される。
破壊耐性の方は使われてるのを見ない

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みめっと
2024/05/11 14:47

数あるサイバース族のリンク２モンスターの中でも、サイバース族チューナーの補助を専門に行うという特殊な役割を持つＬモンスター。
自身の戦闘能力は低く、展開途中で出した後に発動条件を満たしてサイバース族チューナーをサーチし、自身は次なるＬモンスターのＬ素材として利用するという中継役となる。
評価時点で対応するチューナーは７体とごく僅かですが【斬機】や【＠イグニスター】でちゃんと使われているカードであり、特に【＠イグニスター】においては《イグニスターＡｉランド》で展開するための《ブルル＠イグニスター》を確実に手札に持ってこられるカードとして展開ルートに絡んでくる。

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タマーキン(封印)
2020/11/09 1:45

斬機の必須カード
主にナブラとダイヤをサーチする
こいつはエクストラモンスターゾーンで仕事をするためシグマは少々相性が悪い
先攻の際にこいつのリンク先に超階乗でラプラシアンを出すのが斬機の先攻基本ムーブ

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サイレント・ハッカー
2020/06/06 7:52

戦闘効果破壊耐性は冷静に考えれば強力な耐性
諸刃の剣を使えば自爆特攻を繰り返せばダメージを稼げる。
《王宮の鉄壁》を発動していれば、除去手段が効果無効化かデッキに戻すか手札に戻すしかなくなる。
戻されたとしても縛りなしのリンク２なので簡単に再召喚できる。

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ジュウテツ
2020/03/18 18:17

「@イグニスター」デッキでは、「イグニスターAiランド」の効果でリンク先にモンスターを特殊召喚すれば、LINK3につなげつつ「ブルル@イグニスター」をサーチ出来るのが、優秀だと思います。

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プラント・プラン
2019/08/31 22:19

シンクロ召喚をサポートするサイバース族リンク2モンスター。
メインとなるのが③の効果。このカードのリンク先にモンスターを特殊召喚することで、サイバース族チューナーモンスターをサーチ出来る。当初は自己SS出来ない《サイバース・シンクロン》だけであったが、後に《斬機ナブラ》が登場。あちらは【斬機】の主要パーツであり、手札に加えておきたいモンスターであり、しかも《水晶機巧－ハリファイバー》で特殊召喚出来ないため、《斬機ナブラ》がキーカードになる【斬機】では必須カードで採用することが多い。
①の破壊耐性、②のサイバース族モンスターへの破壊耐性付与効果も、強固な盤面にすることが可能になるため、比較的重要な効果だと言えるだろう。
当初の時と比べて、サイバース族チューナーモンスターが増えたので、評価が上がってきているリンクモンスターだろう。

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カンベイ
2019/04/12 16:04

サイバースマジシャン、クロックスパルトイに続く、各種召喚法サポートのサイバース族の１体……と言いたいところですが、③の効果を使ってチューナーをサーチしたとしても、展開しなければＳ召喚には繋げられない、という微妙なサポートになってしまっています。こいつの存在もあって、尚《サイバース・シンクロン》に自己特殊召喚効果がない点が悔やまれます。
このカードは寧ろ、①②の効果を使用して、場のサイバース達に強固な耐性を与えるカードとして優秀な１枚。このカードのリンク先にトランスコードとアストラムを両方並べれば、極めて強固な布陣が構成できます。「そんなの無理じゃん！」と思ったあなた、実は【コード・トーカー】デッキであれば簡単に築けます。

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ABYSS
2018/10/14 19:42

いつもの召喚法サポートリンクモンスター。
自身に破壊耐性付与、リンク先にも効果破壊耐性を付与し、更にリンク先への特殊召喚トリガーで墓地のモンスターを除外しチューナーサーチ。
墓地除外のモンスターを《バランサーロード》にすればサーチしたチューナーを即展開できる。
他のサポートよりは少し一手間掛かるかな？
関係ないけどこの子の性別は…膝が男の子っぽいんじゃないかと…

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はわわ
2018/10/14 1:32

現状ではサイバース族チューナーが自己SS出来ない《サイバース・シンクロン》だけなのが評価を下げる
せめて特殊召喚ならなぁ……
耐性効果も悪くは無いが、それならこのカードの打点ももっと欲しかった
それにしてもなんで男の癖に胸が膨らんでるんですかね

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とき
2018/10/13 15:30

おなじみ新召喚法をサポートするリンクモンスター。
リンク召喚されると破壊耐性を得、さらにリンク先のサイバースにも効果破壊耐性を与える効果と、リンク先にモンスターが特殊召喚された場合に墓地のサイバースを除外しサイバースチューナーをサーチする効果を持つ。
従来のこのタイプのカードと比べると耐性関係の効果が豊富な一方でシンクロをサポートする効果はチューナーのサーチ程度。サイバースチューナーは今の所《サイバース・シンクロン》しかいない上、手札からの特殊召喚に乏しいカードなので召喚権を使うことになってしまうか。
そしてまた論争のまき起こりそうなイラストをしてらっしゃる…

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備長炭18
2018/10/13 12:02

いつもの各召喚法をサポートするサイバースのリンク２。
珍しく破壊耐性こそありますが、ステータスの関係上、比較的安全にリンク素材にできるという見方が無難。このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚される事でサイバースチューナーをサーチできるのですが、現状その１体であるサイバースシンクロンが自己ＳＳできないため他のリンク２よりは抑え気味な印象。とは言ってもそこはサイバース。今後、そういった効果を持つチューナーが登場する事に期待を込めてこの点数で。

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