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マドルチェ・プティンセスールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
総合評価:《マドルチェ・プディンセス》を出す事で《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の効果を活かせる。
リクルートしたマドルチェのレベルを下げてしまうが、《マドルチェ・プディンセス》をレベル4にすれば、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を出し相手ターンを耐性で凌ぎつつ自分のターンで《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねて効果を最大限活かせる。
自分のターンにすぐに効果を活かせる《クイーンマドルチェ・ティアラミス》を出し、除去後に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねて効果を活かすのも良い。
墓地にモンスターが無ければ自身の特殊召喚とリクルートで初動になり、《マドルチェ・マジョレーヌ》でのサーチから起動できるし、展開制限を加味しても十分な効果と言えよう。
リクルートしたマドルチェのレベルを下げてしまうが、《マドルチェ・プディンセス》をレベル4にすれば、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を出し相手ターンを耐性で凌ぎつつ自分のターンで《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねて効果を最大限活かせる。
自分のターンにすぐに効果を活かせる《クイーンマドルチェ・ティアラミス》を出し、除去後に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねて効果を活かすのも良い。
墓地にモンスターが無ければ自身の特殊召喚とリクルートで初動になり、《マドルチェ・マジョレーヌ》でのサーチから起動できるし、展開制限を加味しても十分な効果と言えよう。
「マドルチェ」に革命を起こしたカード
単純に考えれば1枚から召喚権を使わずにモンスター2体を並べられる訳で、単体性能で言えば《エクソシスター・マルファ》に匹敵するレベル。
また基本的に次のターンのリソースを稼ぐだけだった《マドルチェ・マジョレーヌ》と、リクルート効果を持つ《マドルチェ・エンジェリー》も、このカードのおかげで1枚初動になった。
そんなこのカードの最大の強み(と自分が思っている点)は、《マドルチェ・プディンセス》を素材とした《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を出せるようになった所。フィールドをモンスターを増やすタイプのリクルート効果を複数回使って、飛躍的に展開を伸ばせるようになった。
しかしそのパワーの代償として、それなりの弱点も抱えている。
まず墓地にモンスターがいると手札からの特殊召喚が行えなくなる点。盤面を捲られた後の中盤以降はもちろん、《増殖するG》を《灰流うらら》を使った場合も特殊召喚出来なくなる。こうなってしまうと、①の効果を使用しないエンジェリー以外からは大量展開できなくなってしまう。
もう一つが発動後にテーマ外のモンスターを展開できなくなる点。少なくとも他のテーマに出張していい性能ではないので、仕方ないと言えば仕方ないのだが、テーマ内のカードだけでの制圧力が今一つなマドルチェにとって、汎用リンクモンスターに頼れないのは痛い所だろう。
またこのカードの自体の問題ではないが、リクルート効果を無効にされたり、リクルートしたプディンセスを除去られると、展開が大幅に弱くなってしまう。こうなるとテーマ内にそれをケアする手段も無いというテーマ全体の弱点も存在する。
弱点も多いが通った時の爆発力も高い、現在のマドルチェデッキの核と言っていいカードだ。
単純に考えれば1枚から召喚権を使わずにモンスター2体を並べられる訳で、単体性能で言えば《エクソシスター・マルファ》に匹敵するレベル。
また基本的に次のターンのリソースを稼ぐだけだった《マドルチェ・マジョレーヌ》と、リクルート効果を持つ《マドルチェ・エンジェリー》も、このカードのおかげで1枚初動になった。
そんなこのカードの最大の強み(と自分が思っている点)は、《マドルチェ・プディンセス》を素材とした《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を出せるようになった所。フィールドをモンスターを増やすタイプのリクルート効果を複数回使って、飛躍的に展開を伸ばせるようになった。
しかしそのパワーの代償として、それなりの弱点も抱えている。
まず墓地にモンスターがいると手札からの特殊召喚が行えなくなる点。盤面を捲られた後の中盤以降はもちろん、《増殖するG》を《灰流うらら》を使った場合も特殊召喚出来なくなる。こうなってしまうと、①の効果を使用しないエンジェリー以外からは大量展開できなくなってしまう。
もう一つが発動後にテーマ外のモンスターを展開できなくなる点。少なくとも他のテーマに出張していい性能ではないので、仕方ないと言えば仕方ないのだが、テーマ内のカードだけでの制圧力が今一つなマドルチェにとって、汎用リンクモンスターに頼れないのは痛い所だろう。
またこのカードの自体の問題ではないが、リクルート効果を無効にされたり、リクルートしたプディンセスを除去られると、展開が大幅に弱くなってしまう。こうなるとテーマ内にそれをケアする手段も無いというテーマ全体の弱点も存在する。
弱点も多いが通った時の爆発力も高い、現在のマドルチェデッキの核と言っていいカードだ。
そっすね…こいつに関してなんですけどね
断じてお前本人が強くなったわけじゃねえからな
って《マドルチェ・プディンセス》に言ってやりたいカードって感じっすね
本来デッキに1枚足りとも要らないカードを絶対に必要になるようにした強化ってのは皆さんそれぞれ受け取り方が違ってくるんじゃないかなって思います
できることならプディンセスみたいなゴミをそもそもデッキに入れなくても強い新規のほうがいいはずなんでね
既存のカードに忖度した強化は時に枷になりますよね
断じてお前本人が強くなったわけじゃねえからな
って《マドルチェ・プディンセス》に言ってやりたいカードって感じっすね
本来デッキに1枚足りとも要らないカードを絶対に必要になるようにした強化ってのは皆さんそれぞれ受け取り方が違ってくるんじゃないかなって思います
できることならプディンセスみたいなゴミをそもそもデッキに入れなくても強い新規のほうがいいはずなんでね
既存のカードに忖度した強化は時に枷になりますよね
マドルチェの全てを変えた1枚
これまで初動を《マドルチェ・エンジェリー》頼みで有った【マドルチェ】に於いて
シナジーが少なかった《マドルチェ・マジョレーヌ》からこのカードを経由して一つに繋げ
このカード自身も初動札で有る為上記の2枚に割り込む形で動く事が出来るようになった
これによって以前は初動がエンジェリー3枚だけだったが
マジョレーヌとこのカードを合わせた9枚初動となった事で安定性が大きく増したので有る
更にテーマ内でも専用の構築が必須だった《マドルチェ・プディンセス》の運用まで実現と強力なサポートに仕上がっている
これまで初動を《マドルチェ・エンジェリー》頼みで有った【マドルチェ】に於いて
シナジーが少なかった《マドルチェ・マジョレーヌ》からこのカードを経由して一つに繋げ
このカード自身も初動札で有る為上記の2枚に割り込む形で動く事が出来るようになった
これによって以前は初動がエンジェリー3枚だけだったが
マジョレーヌとこのカードを合わせた9枚初動となった事で安定性が大きく増したので有る
更にテーマ内でも専用の構築が必須だった《マドルチェ・プディンセス》の運用まで実現と強力なサポートに仕上がっている
・召喚に依存した展開に頼っていた。
・ティアラミスにつながる展開にはテーマ外のカードに頼るなどの無理をしていた。
・ショコ・ア・ラ・モードの誘発効果の発動機会が無かった。
等のマドルチェの課題を1枚で解決したカード。
しかし素引き時に、効果の発動のために自分の墓地にモンスターがいない必要があることの課題は残っており、競技シーンではそこがネックとなる場面も多く、他にも存在する墓地のモンスターが存在しない事によって利用できるマドルチェカードのサポートのためにも、墓地の調整を容易に実現するカードの登場に期待する。
・ティアラミスにつながる展開にはテーマ外のカードに頼るなどの無理をしていた。
・ショコ・ア・ラ・モードの誘発効果の発動機会が無かった。
等のマドルチェの課題を1枚で解決したカード。
しかし素引き時に、効果の発動のために自分の墓地にモンスターがいない必要があることの課題は残っており、競技シーンではそこがネックとなる場面も多く、他にも存在する墓地のモンスターが存在しない事によって利用できるマドルチェカードのサポートのためにも、墓地の調整を容易に実現するカードの登場に期待する。
プディンセスを一気に1軍に、そしてマドルチェデッキを環境の端くれレベルにまで押し上げた最強の下級マドルチェ。
マドルチェ1枚初動の要で、その効果の仕様からマジョレーヌとエンジェリーも実質的な1枚初動となり、2枚からならホットケーキ+墓地のGやうらら、サモプリ+手札コスト1枚でも可能です。
効果発動後の自身のデメリットでマドルチェしかSSできなくなりますが、このカードの力を使えばマドルチェは自前のカードだけも楽々相手を殺すことができるため、リンク4やアーゼウスが出せなくなる程度でさほど気にならない。
デッキトップのマジョレーヌ1枚から盤面を埋め尽くすその様は圧巻、まさに宇宙としか言いようがない。
条件が整っていれば実はデッキを選ばない自己SS効果もあり、それだけを目的に採用するデッキが海外ではよく見られた。
マドルチェ1枚初動の要で、その効果の仕様からマジョレーヌとエンジェリーも実質的な1枚初動となり、2枚からならホットケーキ+墓地のGやうらら、サモプリ+手札コスト1枚でも可能です。
効果発動後の自身のデメリットでマドルチェしかSSできなくなりますが、このカードの力を使えばマドルチェは自前のカードだけも楽々相手を殺すことができるため、リンク4やアーゼウスが出せなくなる程度でさほど気にならない。
デッキトップのマジョレーヌ1枚から盤面を埋め尽くすその様は圧巻、まさに宇宙としか言いようがない。
条件が整っていれば実はデッキを選ばない自己SS効果もあり、それだけを目的に採用するデッキが海外ではよく見られた。
デッキからのリクルート効果が弱いわけなく、自身も特殊召喚効果を持っているなど、展開にはうってつけ。
展開効果を使うと他カテゴリーの特殊召喚が出来なくなってしまうが、それでも強い。
展開効果を使うと他カテゴリーの特殊召喚が出来なくなってしまうが、それでも強い。
《フレッシュマドルチェ・シスタルト》を出す余裕なんてなかったマドルチェに現れた強力カード。効果は強いが専用構築必須だった《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》と、マドルチェ・プディンセスが採用出来るレベルになった。このカードによって一気に展開力が上がり、マジョレーヌからこのカードをサーチというのが基本になり、マジョレーヌからだけでも、シスタルト+マドルチェXモンスター+ホーットケーキ、シャトー、プロムナードという盤面が作れる。また、サロンまで登場したことにより更なる展開も可能。
この1枚でプディンセスを素材としたアラモードを立てることができ、マドルチェの展開力を大幅に押し上げた。またマジョレーヌ初動でもサーチ後墓地にモンスターがいない場合展開を続けられるようになったのも大きい。
【マドルチェ】の展開力を一気に上げた、強力な「マドルチェ」モンスター。
その理由は②の効果で、特殊召喚に成功した場合に、手札・デッキから「マドルチェ」モンスターを特殊召喚する効果にある。《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚すれば、《クイーンマドルチェ・ティアラミス》や《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》にエクシーズ召喚→それに重ねて《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》をエクシーズ召喚して、②の効果を発動するということも簡単にできるようになった。
②の効果は、《マドルチェ・エンジェリー》や《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で特殊召喚しても発動できる。また、《マドルチェ・マジョレーヌ》の効果でサーチし、①の効果で特殊召喚すれば、後攻1キル出来る展開も可能である。但し、①の効果は、自分の墓地にモンスターが存在していない場合にしか特殊召喚できないため、《灰流うらら》などのような手札誘発モンスターを使うタイミングには要注意。
【マドルチェ】の展開力を一気に上げた、まさに【マドルチェ】の救世主とも呼ばれる存在であるのは間違いないだろう。
その理由は②の効果で、特殊召喚に成功した場合に、手札・デッキから「マドルチェ」モンスターを特殊召喚する効果にある。《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚すれば、《クイーンマドルチェ・ティアラミス》や《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》にエクシーズ召喚→それに重ねて《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》をエクシーズ召喚して、②の効果を発動するということも簡単にできるようになった。
②の効果は、《マドルチェ・エンジェリー》や《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で特殊召喚しても発動できる。また、《マドルチェ・マジョレーヌ》の効果でサーチし、①の効果で特殊召喚すれば、後攻1キル出来る展開も可能である。但し、①の効果は、自分の墓地にモンスターが存在していない場合にしか特殊召喚できないため、《灰流うらら》などのような手札誘発モンスターを使うタイミングには要注意。
【マドルチェ】の展開力を一気に上げた、まさに【マドルチェ】の救世主とも呼ばれる存在であるのは間違いないだろう。
(2)のための特殊召喚は、(1)の効果の他《マドルチェ・エンジェリー》など複数の手段があるので、問題はないと思います。
(2)の効果は制約がかかるものの、「マドルチェ・プディンセス」をリクルートすれば《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚出来ますし、それに重ねて《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を出す事で「マドルチェ・プディンセス」を素材にしている時の効果も発動する時の効果も発動出来るのが、優秀だと思います。
同名以外の様々な「マドルチェ」モンスターをリクルートして、リクルートしたモンスターの効果を発動した後、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》のリンク召喚に移るのも、よいと思います。
(2)の効果は制約がかかるものの、「マドルチェ・プディンセス」をリクルートすれば《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚出来ますし、それに重ねて《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を出す事で「マドルチェ・プディンセス」を素材にしている時の効果も発動する時の効果も発動出来るのが、優秀だと思います。
同名以外の様々な「マドルチェ」モンスターをリクルートして、リクルートしたモンスターの効果を発動した後、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》のリンク召喚に移るのも、よいと思います。
マドルチェに突如として現れた風雲児。すべての効果がいろいろとマドルチェにマッチする。
持つ効果は墓地にモンスターがいない場合に特殊召喚できる効果と特殊召喚成功時に手札かデッキからマドルチェをレベルを1つ下げて特殊召喚できる効果、そしてマドルチェ共通の破壊時にデッキに戻る効果。
自発的な特殊召喚効果は初動で大きく活用でき、特にサーチができるマジョレーヌとの相性がいい。さらに特殊召喚効果につなぐことでさらに展開していくこともできるが、マドルチェ以外が特殊召喚できなくなるので留めてランク4にエクシーズするのも手。
その特殊召喚効果はプディンセスを呼び出すことでティアラミスをエクシーズできる他、この段階で容易にプディンセスをX素材にできるのでショコアラモードのリクルート効果の発動も狙える。かなり強力なマドルチェの新鋭。
持つ効果は墓地にモンスターがいない場合に特殊召喚できる効果と特殊召喚成功時に手札かデッキからマドルチェをレベルを1つ下げて特殊召喚できる効果、そしてマドルチェ共通の破壊時にデッキに戻る効果。
自発的な特殊召喚効果は初動で大きく活用でき、特にサーチができるマジョレーヌとの相性がいい。さらに特殊召喚効果につなぐことでさらに展開していくこともできるが、マドルチェ以外が特殊召喚できなくなるので留めてランク4にエクシーズするのも手。
その特殊召喚効果はプディンセスを呼び出すことでティアラミスをエクシーズできる他、この段階で容易にプディンセスをX素材にできるのでショコアラモードのリクルート効果の発動も狙える。かなり強力なマドルチェの新鋭。
マドルチェの展開力がストップ高。
まあ、正直展開力がそこそこあるマドルチェにおいては、展開力強化よりも妨害や制圧系がありがたかったのだけれども、正直予想の斜め上を行くトンデモない展開力強化にマドルチェ民は狂喜乱舞しております。
召喚権を使ってサーチするだけで展開力に乏しく、《血の代償》禁止後は鳴かず飛ばずだった《マドルチェ・マジョレーヌ》が、コイツをサーチからssしてef《マドルチェ・エンジェリー》ssからef→《マドルチェ・ホーットケーキ》ssからef→エンジェ除外《マドルチェ・メッセンジェラート》ssからefであっという間に4体のマドルチェを並べ、その内3体はレベル4、つまり《フレッシュマドルチェ・シスタルト》+《クイーンマドルチェ・ティアラミス》+《マドルチェ・チケット》or《マドルチェ・シャトー》(+ティアラの弾)まで1枚から辿り着くことができるのだ。
また、レベルを下げてssする効果は、《マドルチェ・プディンセス》をレベル4にしss出来、ティアラからの重ねてエクシーズで《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の効果発動条件も楽々突破。
何なんだコレは(大狂喜)。
まあ、正直展開力がそこそこあるマドルチェにおいては、展開力強化よりも妨害や制圧系がありがたかったのだけれども、正直予想の斜め上を行くトンデモない展開力強化にマドルチェ民は狂喜乱舞しております。
召喚権を使ってサーチするだけで展開力に乏しく、《血の代償》禁止後は鳴かず飛ばずだった《マドルチェ・マジョレーヌ》が、コイツをサーチからssしてef《マドルチェ・エンジェリー》ssからef→《マドルチェ・ホーットケーキ》ssからef→エンジェ除外《マドルチェ・メッセンジェラート》ssからefであっという間に4体のマドルチェを並べ、その内3体はレベル4、つまり《フレッシュマドルチェ・シスタルト》+《クイーンマドルチェ・ティアラミス》+《マドルチェ・チケット》or《マドルチェ・シャトー》(+ティアラの弾)まで1枚から辿り着くことができるのだ。
また、レベルを下げてssする効果は、《マドルチェ・プディンセス》をレベル4にしss出来、ティアラからの重ねてエクシーズで《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の効果発動条件も楽々突破。
何なんだコレは(大狂喜)。
《Emフレイム・イーター》やイゾルデと同様、以前のSS状態は問わない発動後からのSS制限。
なのだが、展開起点を担う効果であるため、マドルチェを並べても意味のない先攻などでは非常に足枷となる。取り敢えず②を放棄し4+4でバグースカあたりは立てやすい。
梟、エンジェ1枚(梟の墓地コスト1枚が別途必要)あたりからティアラミス、打点としてはその後ワンキルライン(シャトー、ショコア、梟、メッセン×2)まで行ける、さらにチケットとティアラミスのおかわりがあるので状況に応じてさらに展開可。
ほぼカテゴリ内で完結してこういった動きができるようになったため、植物とかの汎用パーツを使い果たした時に奥行きを与えてくれる。マドルチェ以外は汎用妨害などで埋めメタビ寄りにし戦うデッキも面白いかもしれない。
なのだが、展開起点を担う効果であるため、マドルチェを並べても意味のない先攻などでは非常に足枷となる。取り敢えず②を放棄し4+4でバグースカあたりは立てやすい。
梟、エンジェ1枚(梟の墓地コスト1枚が別途必要)あたりからティアラミス、打点としてはその後ワンキルライン(シャトー、ショコア、梟、メッセン×2)まで行ける、さらにチケットとティアラミスのおかわりがあるので状況に応じてさらに展開可。
ほぼカテゴリ内で完結してこういった動きができるようになったため、植物とかの汎用パーツを使い果たした時に奥行きを与えてくれる。マドルチェ以外は汎用妨害などで埋めメタビ寄りにし戦うデッキも面白いかもしれない。
マドルチェ、愛されてるんやな。
簡単な特殊召喚効果を持つものの、混ぜ物はおろか手札誘発も積みづらくなる。ただしその分カテゴリの内での爆発力は高く、マジョレーヌ1枚からマドルチェ3体とチケットorシャトーの布陣が整う。
簡単な特殊召喚効果を持つものの、混ぜ物はおろか手札誘発も積みづらくなる。ただしその分カテゴリの内での爆発力は高く、マジョレーヌ1枚からマドルチェ3体とチケットorシャトーの布陣が整う。
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