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屋敷わらしのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《灰流うらら》がデッキに触れる効果の大半を阻止するのに対し、こちらは墓地に触れる効果の大半を阻止するカードとなっています。
意外と適用範囲が広く、《聖杯の継承》や《“罪宝狩りの悪魔”》のような墓地からのサルベージ効果を含むサーチを無効にできたり、《超戦士の萌芽》《流星輝巧群》のような墓地からも特殊召喚可能な儀式魔法等も止められます。
逆に墓地に触れる効果で止められないのは、《トロイメア・グリフォン》の(1)の効果のように墓地の魔法・罠をフィールドにセットする効果や、《ライゼオル・デッドネーダー》の(1)や《紋章獣ツインヘッド・イーグル》のように墓地のカードをX素材にするカード等です。
特殊な例では《現世離レ》の効果で墓地のモンスターが対象となった場合は、フィールドに特殊召喚される扱いとなるので止められますが、魔法・罠を選択された場合はこのカードで止められません。
現世離レのテキストには「対象の墓地のカードを相手フィールドにセットする」とあるので紛らわしいですが……。
また、他の方々が言っているように《墓穴の指名者》を止められるので、妖怪少女達の中では《灰流うらら》や《幽鬼うさぎ》に次いで採用数が多いカードですね。
個人的には妖怪少女の中ではイラストが最も好みで、特に絵違いイラストの物憂いな表情に心を奪われましたね。
意外と適用範囲が広く、《聖杯の継承》や《“罪宝狩りの悪魔”》のような墓地からのサルベージ効果を含むサーチを無効にできたり、《超戦士の萌芽》《流星輝巧群》のような墓地からも特殊召喚可能な儀式魔法等も止められます。
逆に墓地に触れる効果で止められないのは、《トロイメア・グリフォン》の(1)の効果のように墓地の魔法・罠をフィールドにセットする効果や、《ライゼオル・デッドネーダー》の(1)や《紋章獣ツインヘッド・イーグル》のように墓地のカードをX素材にするカード等です。
特殊な例では《現世離レ》の効果で墓地のモンスターが対象となった場合は、フィールドに特殊召喚される扱いとなるので止められますが、魔法・罠を選択された場合はこのカードで止められません。
現世離レのテキストには「対象の墓地のカードを相手フィールドにセットする」とあるので紛らわしいですが……。
また、他の方々が言っているように《墓穴の指名者》を止められるので、妖怪少女達の中では《灰流うらら》や《幽鬼うさぎ》に次いで採用数が多いカードですね。
個人的には妖怪少女の中ではイラストが最も好みで、特に絵違いイラストの物憂いな表情に心を奪われましたね。
地属性の妖怪少女、地属性らしく墓地に関する効果を持ちます。
似たような《墓穴の指名者》とは無効にできる時もあれば無効にされる時もあります、いずれにしろどちらも優秀です。
蘇生やサルベージなどを妨害できたり、自分の除外されたくないカードを守るなど結構用途は広いです。
しかし何から何まで対応している訳ではなく、発動しないものやコストで除外には対応していません、引っかからない《暗黒界の龍神 グラファ》はやはり強いです。
《D.D.クロウ》と違い除外したりはできませんが、ダメージステップにも発動できたり、《増殖するG》と共に《ナチュル・ビースト》の素材になったりできます。
アンデット族なので《ゾンビ・マスター》《馬頭鬼》などで墓地へ行った後も活用が可能な点も差別化要素ですかね。
クロスデュエルでのフレイバーテキストは結構好きでした。
似たような《墓穴の指名者》とは無効にできる時もあれば無効にされる時もあります、いずれにしろどちらも優秀です。
蘇生やサルベージなどを妨害できたり、自分の除外されたくないカードを守るなど結構用途は広いです。
しかし何から何まで対応している訳ではなく、発動しないものやコストで除外には対応していません、引っかからない《暗黒界の龍神 グラファ》はやはり強いです。
《D.D.クロウ》と違い除外したりはできませんが、ダメージステップにも発動できたり、《増殖するG》と共に《ナチュル・ビースト》の素材になったりできます。
アンデット族なので《ゾンビ・マスター》《馬頭鬼》などで墓地へ行った後も活用が可能な点も差別化要素ですかね。
クロスデュエルでのフレイバーテキストは結構好きでした。
強いんだけど姉のうららに比べたら採用率は低め
墓を荒らすことを絶対に許さない儚げな美少女
墓地から効果でカードを動かすデッキは環境外から最強クラスまで非常に多く、大半のデッキに入ってる《墓穴の指名者》に対する切り札でもある
《墓穴の指名者》と同期な辺り指名されたらわらしで止めろってことなのだろうか?
わらし自身も墓穴で指名されると無力化される辺りお互いが天敵同士
俺もわらしの穴を指名したい
姉のうららと比較すると、うららは「その効果」を無効にするのでダメージステップ中に使えない
わらしは「カードの発動無効」なのでダメージステップ中に使える代わりに、モンスターはともかくとして魔法罠は同名カードが二枚以上あると名称ターン1が付いてたとしても二の太刀が飛んできてしまう
そこら辺は一長一短であるが手札や伏せでワンペアされていたら、その時はその時と割り切ろう
メインから積むか?と言われたら難しいところだが、完全一枚初動で墓地をフル活用するイビルツイン等であれば《抹殺の指名者》で飛ばしたり自衛の為に使えるので是非ともメインから入れておきたい
決闘者によってかなり評価が別れる面白い妖怪少女の一人である
さあわらしちゃん、俺の所に養子に来ようね♪
墓を荒らすことを絶対に許さない儚げな美少女
墓地から効果でカードを動かすデッキは環境外から最強クラスまで非常に多く、大半のデッキに入ってる《墓穴の指名者》に対する切り札でもある
《墓穴の指名者》と同期な辺り指名されたらわらしで止めろってことなのだろうか?
わらし自身も墓穴で指名されると無力化される辺りお互いが天敵同士
俺もわらしの穴を指名したい
姉のうららと比較すると、うららは「その効果」を無効にするのでダメージステップ中に使えない
わらしは「カードの発動無効」なのでダメージステップ中に使える代わりに、モンスターはともかくとして魔法罠は同名カードが二枚以上あると名称ターン1が付いてたとしても二の太刀が飛んできてしまう
そこら辺は一長一短であるが手札や伏せでワンペアされていたら、その時はその時と割り切ろう
メインから積むか?と言われたら難しいところだが、完全一枚初動で墓地をフル活用するイビルツイン等であれば《抹殺の指名者》で飛ばしたり自衛の為に使えるので是非ともメインから入れておきたい
決闘者によってかなり評価が別れる面白い妖怪少女の一人である
さあわらしちゃん、俺の所に養子に来ようね♪
西洋版座敷わらし
墓地除外サルベージ蘇生絶対に許さないガール。妖怪少女の天敵である墓穴も許さない
他の方々もおっしゃっているように最近はデスフェニ対策として注目を浴びているので、何枚かは確保しておきたい所
墓地除外サルベージ蘇生絶対に許さないガール。妖怪少女の天敵である墓穴も許さない
他の方々もおっしゃっているように最近はデスフェニ対策として注目を浴びているので、何枚かは確保しておきたい所
手札誘発モンスター群「妖怪少女」の1体で地属性担当、デッキに触る3つの効果を捉えるうららに続き、こちらは墓地に関する3つの効果を捉える。
うららの後続ということで、今後妖怪少女の効果はこの路線となり、来年以降は手札に関する3つの効果を無効とかかな?そんなの出したら強すぎじゃない?などと予想されたが、後続のみずきやしぐれはそんなことはなく性能もそれまでの妖怪少女と比べると癖がある感じで、実戦でよく使われる妖怪少女は現時点ではこのカードが最後となります。
このカード自身もレベル3アンデットで例のステータスを持つチューナーであることはうさぎがサイキックであることを除けばそれまでの面々と同じですが、それまでと違って見た目が和風でなく、冬(さくら)と春(うらら)の次は夏かななんて言われていましたが、このカードのカード名には夏どころか季節に関する明確な単語すら使われておらず、結局遊戯王OCGにおける法則の予想なんてまるで意味がないんだなと感じさせられました…。
効果はチェーンブロックを作るサルベージ、リサイクル、蘇生、効果による墓地除外を捉えるもので、発動を無効にするのでうららと違ってダメステでも発動ができるのが特徴です。
特に墓地除外効果を捉えるということで、手札誘発モンスターズの多くが苦手とする墓穴を無効にできるのが最大の強みとなります。
ただしコストで墓地のカードを除外して発動する効果や、サーチやリクルートなどの上記以外の性質を持つ墓地で発動する効果は捉えることができず、墓地関係でも意外と見られない効果も多いことには注意したい。
うららの後続ということで、今後妖怪少女の効果はこの路線となり、来年以降は手札に関する3つの効果を無効とかかな?そんなの出したら強すぎじゃない?などと予想されたが、後続のみずきやしぐれはそんなことはなく性能もそれまでの妖怪少女と比べると癖がある感じで、実戦でよく使われる妖怪少女は現時点ではこのカードが最後となります。
このカード自身もレベル3アンデットで例のステータスを持つチューナーであることはうさぎがサイキックであることを除けばそれまでの面々と同じですが、それまでと違って見た目が和風でなく、冬(さくら)と春(うらら)の次は夏かななんて言われていましたが、このカードのカード名には夏どころか季節に関する明確な単語すら使われておらず、結局遊戯王OCGにおける法則の予想なんてまるで意味がないんだなと感じさせられました…。
効果はチェーンブロックを作るサルベージ、リサイクル、蘇生、効果による墓地除外を捉えるもので、発動を無効にするのでうららと違ってダメステでも発動ができるのが特徴です。
特に墓地除外効果を捉えるということで、手札誘発モンスターズの多くが苦手とする墓穴を無効にできるのが最大の強みとなります。
ただしコストで墓地のカードを除外して発動する効果や、サーチやリクルートなどの上記以外の性質を持つ墓地で発動する効果は捉えることができず、墓地関係でも意外と見られない効果も多いことには注意したい。
墓地に干渉する効果を無効にする手札誘発。最近のデッキは墓地をフルに活用する事が当たり前になっているので、刺さる場面は結構多いと思う。特に、《墓穴の指名者》を止めれる点が優秀なので、枠さえ余れば他の手札誘発とセットにしてデッキに投入したいところ。もちろん、このカードもチューナーなので展開の補助に応用できる。
誘発幼女シリーズ4人目で、特技は墓地メタ。
墓地に触る効果の全般を無効にし、いずれも多くのデッキがやる効果。
さすがにうららとか増Gと比べると腐りやすいが、誘発の奇襲性による性能は高い。対策範囲が被る指名者、DDクロウとは墓地除外系とか複数体を対象に取る系に刺さる点で差別化したい。その指名者と相互に影響を与えるために、手札誘発メタをメタる手札誘発になっているのは何か極まった感がある。
基本メインにいきなりフル投入とかは無いが、仮想的に合わせてサイドから調整するのが多い。
墓地に触る効果の全般を無効にし、いずれも多くのデッキがやる効果。
さすがにうららとか増Gと比べると腐りやすいが、誘発の奇襲性による性能は高い。対策範囲が被る指名者、DDクロウとは墓地除外系とか複数体を対象に取る系に刺さる点で差別化したい。その指名者と相互に影響を与えるために、手札誘発メタをメタる手札誘発になっているのは何か極まった感がある。
基本メインにいきなりフル投入とかは無いが、仮想的に合わせてサイドから調整するのが多い。
墓地利用対策の「D.D.クロウ」と比較した場合、こちらはチューナーのため「水晶機巧ーハリファイバー」のリンク素材になれるのは、強みだと思います。
このカードと「D.D.クロウ」とでは、墓地利用対策として互いに出来る事・出来ない事に違いがあるため、注意が必要だと思います。
このカードと「D.D.クロウ」とでは、墓地利用対策として互いに出来る事・出来ない事に違いがあるため、注意が必要だと思います。
誰しも現実に持っている持っていないにかかわらず、フェイバリットカードというものは何枚かあるでしょう。
私にとってこのカードはそのフェイバリットカードの1枚です。(持っていませんが・・・)
私にとってこのカードはそのフェイバリットカードの1枚です。(持っていませんが・・・)
手札誘発娘第4弾。なかなか優秀な墓地メタ。
しかし環境においては墓地を参照するカードが少ない傾向があるため、サイドデッキに何枚か入れておく程度で十分な事も……などと書いていたが、手札誘発メタとして投入されている指名者が墓地のカードに干渉する効果なので指名者へのメタカードになるこのカードもメインに積むデッキは多くなった。じゃんけんみたいな空中戦しやがって。
しかし環境においては墓地を参照するカードが少ない傾向があるため、サイドデッキに何枚か入れておく程度で十分な事も……などと書いていたが、手札誘発メタとして投入されている指名者が墓地のカードに干渉する効果なので指名者へのメタカードになるこのカードもメインに積むデッキは多くなった。じゃんけんみたいな空中戦しやがって。
割とどのデッキにも刺さる、《エフェクト・ヴェーラー》、《幽鬼うさぎ》、《灰流うらら》と比べて、汎用性の高いカードとは言えません。
チャンスを伺いつつ手札で待ちぼうけなんて事も…
どちらかと言うとサイド用カードだと思います。
チャンスを伺いつつ手札で待ちぼうけなんて事も…
どちらかと言うとサイド用カードだと思います。
取りあえず萌えてしまった
効果は強いがほかライバル達が強すぎた
もし発動ターン中に2度妨害出来たならば評価はもっと上がっていただろう、しかしそうなるとゲームの戦略性が失われつまらなくなるから
有っては欲しくないな
効果は強いがほかライバル達が強すぎた
もし発動ターン中に2度妨害出来たならば評価はもっと上がっていただろう、しかしそうなるとゲームの戦略性が失われつまらなくなるから
有っては欲しくないな
墓地を多用するデッキには突き刺さる1枚。しかしうららやうさぎと言った先輩よりは需要が低く、彼女らにメインの枠をとられてしまいがち。ひとまずはサイドに入れて、相手がどういうデッキかを見極めてから、入れるか否かを判断する事をオススメします。
やはり今年も来た毎年1月恒例になった手札誘発チューナー、季節が関係なくなった・・・?
今回の誘発は墓地に絶対触らせない奴、1番目はマドルチェにガン刺さりするのと貪欲など一部の汎用カードを止める程度でほぼおまけ、メインは2番目でこの効果が刺さるデッキは少なくない、特にこいつ自身アンデット族の癖に蘇生を多用するアンデット族に刺さるという矛盾を抱える、3番目はトリシュやノイド全般、クロウなどを止められるが止められるのはあくまで墓地を除外する「効果」であり「コスト」で墓地除外を行うものは一切止められないので注意。
強力なカードには違いないが、言われている通り去年のうららに比べるとメタ範囲、刺さる相手ともに些か限定的であり、腐る相手も少なくない、尤もこれに関してはうららが頭おかしすぎるだけであり手札誘発としての性能は十分である。
とはいえ、採用するならチューナーである点やアンデット族である点を生かしたいのも事実であり、フリーなら不知火などに採用することになるか。
今回の誘発は墓地に絶対触らせない奴、1番目はマドルチェにガン刺さりするのと貪欲など一部の汎用カードを止める程度でほぼおまけ、メインは2番目でこの効果が刺さるデッキは少なくない、特にこいつ自身アンデット族の癖に蘇生を多用するアンデット族に刺さるという矛盾を抱える、3番目はトリシュやノイド全般、クロウなどを止められるが止められるのはあくまで墓地を除外する「効果」であり「コスト」で墓地除外を行うものは一切止められないので注意。
強力なカードには違いないが、言われている通り去年のうららに比べるとメタ範囲、刺さる相手ともに些か限定的であり、腐る相手も少なくない、尤もこれに関してはうららが頭おかしすぎるだけであり手札誘発としての性能は十分である。
とはいえ、採用するならチューナーである点やアンデット族である点を生かしたいのも事実であり、フリーなら不知火などに採用することになるか。
テキストに「墓地」という単語を含んでいる効果をほとんど止めてしまうヤバい奴。対象を取らないためソルチャや爆発はもちろん、レダメやダブルへリックス等の展開カードやトリシューラまでも妨害できるのは圧巻の一言。よくDDクロウとの比較が叫ばれるが、むしろ4枚目以降のうららと考えるべきだと思う。ダメステでも撃てるのが10期クオリティ。
初手に来ると腐る可能性があるためメインデッキへの投入枚数は吟味すべきだが、それを差し引いても強力。近年の誘発ゲーをさらに加速させそうな一枚である。
初手に来ると腐る可能性があるためメインデッキへの投入枚数は吟味すべきだが、それを差し引いても強力。近年の誘発ゲーをさらに加速させそうな一枚である。
どうして私こんなところに連れてこられたんですか??って感じに見える。
毎冬恒例手札誘発チューナー女の子シリーズの最新作。今回は徹底的に墓地利用をメタする。属性は地属性となった。
ただ墓地利用へのメタは同じ手札誘発の古参としてDDクロウが存在しており、単に蘇生やサルベージをメタするだけなら除外の効果を持っているDDクロウが上回る局面も多い。こちらは複数枚蘇生や対象を取らない蘇生を食い止める点や、逆にDDクロウなどの墓地除外も止められる点を評価しなければならないだろう。
当然だが墓地を触らない相手にはチューナーの仕事くらいしかできないので、DDクロウとの兼ね合いも合わせてサイドから考えるカードだろうか。歴代のこのシリーズの中ではちょっと大人しいかもしれない、見た目も大人しそうだし(殴
毎冬恒例手札誘発チューナー女の子シリーズの最新作。今回は徹底的に墓地利用をメタする。属性は地属性となった。
ただ墓地利用へのメタは同じ手札誘発の古参としてDDクロウが存在しており、単に蘇生やサルベージをメタするだけなら除外の効果を持っているDDクロウが上回る局面も多い。こちらは複数枚蘇生や対象を取らない蘇生を食い止める点や、逆にDDクロウなどの墓地除外も止められる点を評価しなければならないだろう。
当然だが墓地を触らない相手にはチューナーの仕事くらいしかできないので、DDクロウとの兼ね合いも合わせてサイドから考えるカードだろうか。歴代のこのシリーズの中ではちょっと大人しいかもしれない、見た目も大人しそうだし(殴
墓地に触らせない娘。
刺さらない相手には
刺さらないが刺さる時は刺さる。
デストルドーなんかに打たれたら悲劇。
メインから積むかと言われたら微妙だが
サイドに入れておいて損は無い。
イラストはこの手の誘発にしては
初の中性キャラでは無くなった・・。
可愛いからいいのだ。
刺さらない相手には
刺さらないが刺さる時は刺さる。
デストルドーなんかに打たれたら悲劇。
メインから積むかと言われたら微妙だが
サイドに入れておいて損は無い。
イラストはこの手の誘発にしては
初の中性キャラでは無くなった・・。
可愛いからいいのだ。
うららと比べたら見劣りは否めないが、墓地からのあらゆる効果の発動を無効にできる毎度おなじみの手札誘発モンスター。DDクロウの強化版のような効果であり、その汎用性は非常に高いと言える。
しかしリクルート主体のデッキやペンデュラム相手には刺さるわけもなく、相手を選ばないといけないのはかなり難点。うららに続く手札誘発、イラストアドが高いこともあり初めは高値から取引されているが、こちらは採用率とともに価格も徐々に落ち着いていくと推測される。
しかしリクルート主体のデッキやペンデュラム相手には刺さるわけもなく、相手を選ばないといけないのはかなり難点。うららに続く手札誘発、イラストアドが高いこともあり初めは高値から取引されているが、こちらは採用率とともに価格も徐々に落ち着いていくと推測される。
今年の手札誘発ロリ枠は西洋ゴスロリドレス娘か。
効果はうららがデッキ封じなのに対してこちらは墓地封じ。蘇生からのソリティアや墓地のカードの使い回しを封じられる一方、カオスモンスターのような墓地を除外しての特殊召喚や墓地で発動する効果は防げないので、うららと比べたらその辺は甘いかも?それでも充分強いですが。
感覚的にはピンポイントなネクロバレーといった感じ?
効果はうららがデッキ封じなのに対してこちらは墓地封じ。蘇生からのソリティアや墓地のカードの使い回しを封じられる一方、カオスモンスターのような墓地を除外しての特殊召喚や墓地で発動する効果は防げないので、うららと比べたらその辺は甘いかも?それでも充分強いですが。
感覚的にはピンポイントなネクロバレーといった感じ?
恒例の手札誘発カード、普通に強いカードだと思います
こいは所謂、「墓地触るなマン」です。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
この2項目に関してはそもそもDDクロウでOKなところがあります。
●墓地からカードを除外する効果
墓地を除外する「カード効果」ってのが言うほど多くない、
ちなみに「開闢」や「混沌帝龍」のような墓地除外は「カード効果」ではなく「コスト」で除外なのでこのカードで止めることは不可能です。
やはりアンデット・レベル3・チューナーって部分で差別化していきたいカードだと思う
こいは所謂、「墓地触るなマン」です。
●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果
●墓地からモンスターを特殊召喚する効果
この2項目に関してはそもそもDDクロウでOKなところがあります。
●墓地からカードを除外する効果
墓地を除外する「カード効果」ってのが言うほど多くない、
ちなみに「開闢」や「混沌帝龍」のような墓地除外は「カード効果」ではなく「コスト」で除外なのでこのカードで止めることは不可能です。
やはりアンデット・レベル3・チューナーって部分で差別化していきたいカードだと思う
冬の時期に出る汎用メタレベル3チューナーで3つの効果とうららを彷彿させる点はあるがあれに比べると相手を選ぶので大分弱い。
というより考えなしで3枚入れても問題ない上にノーコスト手札誘発というあっちが異常なだけだとは思うが。
ライバルとなるのはDDクロウ、ロンギヌスで特にDDクロウの存在は大きい。
DDクロウと比較するなら除外こそできないが対象を取らないカードやソルチャや爆発などの複数枚のカードを触る効果を完全に止められるのと自分の墓地を触る効果に対応できる、ロンギとは一発限りではあるが発動タイミングを選ばない点が優位点か。
単純な墓地メタとして使うとDDクロウに劣る場面は多そうなのでダメステ発動可と墓地が効果の範囲に含まれていれば意外なカードも止められるような点が重要になる気はする。
先攻1ターン目からクロウのメタとして運用できるのでその辺の出番もありそう。
というより考えなしで3枚入れても問題ない上にノーコスト手札誘発というあっちが異常なだけだとは思うが。
ライバルとなるのはDDクロウ、ロンギヌスで特にDDクロウの存在は大きい。
DDクロウと比較するなら除外こそできないが対象を取らないカードやソルチャや爆発などの複数枚のカードを触る効果を完全に止められるのと自分の墓地を触る効果に対応できる、ロンギとは一発限りではあるが発動タイミングを選ばない点が優位点か。
単純な墓地メタとして使うとDDクロウに劣る場面は多そうなのでダメステ発動可と墓地が効果の範囲に含まれていれば意外なカードも止められるような点が重要になる気はする。
先攻1ターン目からクロウのメタとして運用できるのでその辺の出番もありそう。
10期に入り登場したうさぎやうららと類似した手札誘発シリーズ。今までと違いやや西洋風なイラストで類似カードの中では一番好みです。
うららの墓地版のような効果でDDクロウにできなかった墓地を対象にとらない効果まで止めれるようになっています。ただ上位互換というわけではなくコストによる効果は止めれなかったりクロウはフリチェなのでそもそも相手が先に墓地を対象・発動しようとしたカードを除外することができたりするので相互互換のような関係です。レベルや種族も全然違いリサイトでサーチ、場では《リンクリボー》の素材にもできますしね。こちらはアンデかつチューナーなので豊富なアンデサポを受けれシンクロ・ハリファイバーの素材にできるのが大きな利点。並の下級を止めれる壁にもできます。うららやうさぎと違い破壊まではしないので考えなしに打つとディスアドになってしまうことがあるので少し注意も必要です。
墓地を肥やすのはある程度準備が必要ですしそもそもうららで墓地へ送らせないこともできるので、うらら程万能ではないですが場に出しても有効活用できる点は同じですし刺さるデッキには強烈なので優秀な手札誘発の一つだと思います。
うららの墓地版のような効果でDDクロウにできなかった墓地を対象にとらない効果まで止めれるようになっています。ただ上位互換というわけではなくコストによる効果は止めれなかったりクロウはフリチェなのでそもそも相手が先に墓地を対象・発動しようとしたカードを除外することができたりするので相互互換のような関係です。レベルや種族も全然違いリサイトでサーチ、場では《リンクリボー》の素材にもできますしね。こちらはアンデかつチューナーなので豊富なアンデサポを受けれシンクロ・ハリファイバーの素材にできるのが大きな利点。並の下級を止めれる壁にもできます。うららやうさぎと違い破壊まではしないので考えなしに打つとディスアドになってしまうことがあるので少し注意も必要です。
墓地を肥やすのはある程度準備が必要ですしそもそもうららで墓地へ送らせないこともできるので、うらら程万能ではないですが場に出しても有効活用できる点は同じですし刺さるデッキには強烈なので優秀な手札誘発の一つだと思います。
いや、そりゃ高評価出すよ?
墓地関連のやつけっこういるし、メタるにはちょうどいいよ?
許さないのはまたこんな価格高騰しそうな手札誘発を作り出したKONAMIじゃボケェェェェェ!!
墓地関連のやつけっこういるし、メタるにはちょうどいいよ?
許さないのはまたこんな価格高騰しそうな手札誘発を作り出したKONAMIじゃボケェェェェェ!!
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
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