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鋼鉄の襲撃者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.1(13)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

ルーナエ
2023/12/19 4:16

今回のコンテストのモデルに使わせていただいたので評価させていただきます！
肝心の《リボルバー・ドラゴン》がイラストに描かれていないんですけど、それ以外の王国編でキースさんの使用した機械族モンスターが大集合したイラストは目を引くものがありますよね。
効果の方は闇属性の機械族がその鋼鉄の身体を武器にし盾にもしながら、勢い良く敵陣に進軍していく様を描いたような効果がとてもいいと思います。ステキなイラストに対してフィールド魔法にしては控え目な効果で、原作の魔法攻撃に強いみたいな感じはあんまり出ていないのですけれど…。それでも私にとってはとても好きなカードですね。

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パンピー
2023/11/10 1:43

闇機械を破壊から守り、パンプアップしてくれるので、下級モンスターの場持ちを向上させてくれます。
戦闘ダメージはそのまま受けてしまうので、過信しすぎるとライフが溶けてしまう恐れがあります。
破壊をトリガーとする《機甲部隊の最前線》《機甲部隊の防衛圏》と相性が悪いのはやや難点です。
手札から大型のモンスターも出していけるのは強力ですが、手札消費が激しくなる点は注意。
《リボルバー・ドラゴン》系列の他、《機巧蛇－叢雲遠呂智》も取り回ししやすい破壊効果を持つので上手く使っていけるでしょう。
低ステータスで破壊効果を持つリアクターとは地味に相性が良く、下級リアクターを維持しつつ、《ジャイアント・ボマー・エアレイド》の召喚をサポートしてくれます。
カード名は城ノ内VSキースのタイトルをモチーフにしており、イラストもキースの使用モンスターを詰め込んだアドアドしい一品。しかしいずれも強化から漏れたいかんともしがたいモンスターズで哀愁も誘います。
突っ込みどころも少々ありまして。
《ＴＭ－１ランチャースパイダー》。君は炎属性でしょう。
《メガトロン》君はOCG化が先でしょう？

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サモンダイス
2023/01/10 11:03

リボルバードラゴンの他に､人造人間デッキとも相性がいい。打点が低めな人造人間にとって破壊耐性とパンプアップはありがたい。しかし機械族のフィールド魔法といえば､《機械仕掛けの夜－クロック・ワーク・ナイト－》と言う強豪がいるので､優先して入れたいかは少し考えさせられる。《機械仕掛けの夜－クロック・ワーク・ナイト－》

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ねこーら
2022/10/12 17:44

総合評価:闇属性・機械族を手札から展開していけるカード。
(2)の展開効果をメインに《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》などの破壊をトリガーに闇属性・機械族を追加展開、攻撃して行くのがよさげ。
《マシンナーズ・ルインフォース》の火力を活用して戦闘破壊をトリガーに使ってもイイ。
人造人間など闇属性・機械族には種類が多く、組み合わせの選択肢はまあまあ豊富。
(1)に関しては展開した機械族を戦闘破壊耐性で守るのがメインで、強化はオマケに近い。
戦闘破壊以外に耐性があるものを並べておけば、突破しにくい布陣にでキル。
そのまま戦闘しても相手モンスターと同じ攻撃力になり、次のターンで戦闘した場合破壊耐性がまた活用されて一方的に倒すことになるから、攻撃できないという。
ちなみに、《アクションマジック－フルターン》を用いることで受ける戦闘ダメージを倍にできる為、強化も倍化し相手モンスターを上回ることが可能。
２回攻撃可能にしておいて《アクションマジック－フルターン》を使うと面白いコンボになる。
相手のモンスターを殴る→ダメージが倍で強化が倍になり、相手モンスターの攻撃力を上回る→相手の攻撃力を上回った分の倍のダメージを相手に与える。
ということになる。
１ターンキルは理論上8000のダメージを受ける必要があり回復しないと不可能だが、それなりにダメージを与えられる。

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備長炭18
2018/03/01 22:21

異物混入（何とは言わない）
前半の効果は受けた戦闘ダメージ分攻撃力を上げるが、こんなカードが存在しといてわざわざ攻撃してくる奴なんぞいないので基本的には自己特攻する必要がある。後半の効果は相手のモンスターを破壊する事で機械族・闇属性を展開できるので基本的にこちらを狙う戦法になる。
個人的には対象範囲が面白いカードとは思うものの少々尖りすぎてこのカードに依存した構築をするのは難しいといった印象。

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ヒコモン
2018/02/06 12:30