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デスペラード・リボルバー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
コイントス能力のモンスターの中では外れの少ない強力な効果をしています。5割の確率で複数除去、およそ九割程度の確率で1体は破壊できる割の良い賭けです。
自己特殊召喚条件は緩めで、自分の闇機械が破壊されたタイミングで奇襲を仕掛けることもできます。しかし、相性の良いカードが《BM-4ボムスパイダー》程度で、能動的に発動するのはやや難でしょう。
サーチ効果の条件がとても緩いので、各種手札コストとしても使えます。《リボルバー・ドラゴン》《ブローバック・ドラゴン》は、墓地に落としても《オーバーロード・フュージョン》が使えるためサーチ先として優秀です。
自己特殊召喚条件は緩めで、自分の闇機械が破壊されたタイミングで奇襲を仕掛けることもできます。しかし、相性の良いカードが《BM-4ボムスパイダー》程度で、能動的に発動するのはやや難でしょう。
サーチ効果の条件がとても緩いので、各種手札コストとしても使えます。《リボルバー・ドラゴン》《ブローバック・ドラゴン》は、墓地に落としても《オーバーロード・フュージョン》が使えるためサーチ先として優秀です。
ギャンブルデッキのエース。リンクスでは斎王のスキルで環境にて大暴れしたところを鑑みればその性能は折り紙付きといえる。
闇属性の機械族が破壊されると手札から特殊召喚できる効果を持つ。別途、闇属性・機械族を用意する必要はあるものの、自力で特殊召喚できる上級は非常に優秀といえる。
ギャンブルカードではあるがギャンブル特有のデメリット効果は特に無く、コイントスを3回行い、出た表の数だけ相手モンスターを選んで破壊できる。選んで破壊なので対象耐性を無視できる。更に3回とも表なら1ドローが出来るおまけ効果も持っている。3連続表は中々出るものではないが、出ればラッキー程度に考えておくといいだろう。
墓地へ送られるとコイントス効果を持つレベル7以下モンスターをサーチする効果を持っておりただでは転ばない意思を感じる。また、墓地へ送られる場所はどこでもいいので《おろかな埋葬》等でデッキから墓地へ送ってサーチカードとして運用することも可能。
闇属性の機械族が破壊されると手札から特殊召喚できる効果を持つ。別途、闇属性・機械族を用意する必要はあるものの、自力で特殊召喚できる上級は非常に優秀といえる。
ギャンブルカードではあるがギャンブル特有のデメリット効果は特に無く、コイントスを3回行い、出た表の数だけ相手モンスターを選んで破壊できる。選んで破壊なので対象耐性を無視できる。更に3回とも表なら1ドローが出来るおまけ効果も持っている。3連続表は中々出るものではないが、出ればラッキー程度に考えておくといいだろう。
墓地へ送られるとコイントス効果を持つレベル7以下モンスターをサーチする効果を持っておりただでは転ばない意思を感じる。また、墓地へ送られる場所はどこでもいいので《おろかな埋葬》等でデッキから墓地へ送ってサーチカードとして運用することも可能。
ベアルクティモンスターのコストとして現時点では《疾走の暗黒騎士ガイア》と並んで最も優秀なカードだと思います。
サーチ先に《リボルバー・ドラゴン》等の最上級モンスターを入れておけば二回分のコストになれます。そしてなによりターン1の制限がありません。複数引いたら引いただけ得ができます。これは他のコスト候補とは一線を画すポイントですね。
墓地に送られる際の場所に制限がない点も素晴らしいです。《混沌魔龍 カオス・ルーラー》とは特に相性がよく、サーチしてよし落としてよし自己蘇生のコストにもなってくれます。《氷結界》や《救いの架け橋》と一緒に採用して、墓地送りをメインにした構築もいいと思います。
《Couple of Aces》を併せて採用すると上振れの向こうに至れます。ベアルクティチューナーはレベル8なので、コイントスに成功すれば2枚ドロー+レベル10シンクロができます。とはいえ失敗時のリスクが半端ないので《三戦の号》や《三戦の才》でフォローはしたいですね。
サーチ先に《リボルバー・ドラゴン》等の最上級モンスターを入れておけば二回分のコストになれます。そしてなによりターン1の制限がありません。複数引いたら引いただけ得ができます。これは他のコスト候補とは一線を画すポイントですね。
墓地に送られる際の場所に制限がない点も素晴らしいです。《混沌魔龍 カオス・ルーラー》とは特に相性がよく、サーチしてよし落としてよし自己蘇生のコストにもなってくれます。《氷結界》や《救いの架け橋》と一緒に採用して、墓地送りをメインにした構築もいいと思います。
《Couple of Aces》を併せて採用すると上振れの向こうに至れます。ベアルクティチューナーはレベル8なので、コイントスに成功すれば2枚ドロー+レベル10シンクロができます。とはいえ失敗時のリスクが半端ないので《三戦の号》や《三戦の才》でフォローはしたいですね。
みんな大好き最高にかっこいいリボルバー・ドラゴンがめっちゃ強くなって帰ってきたぜ!リメイク元共々重厚感に満ちたワルカッコいい最高のデザインである。
極めて容易でコンボ性も高い条件でSS可能なレベル8という時点で既に有用性が高い。
コイントス効果の方もギャンブルデッキの中でも特にリターンが大きいものになっており、一度に最大三枚破壊という逆転性は実戦的に見てもエンターテインメント的に見ても高く評価できる。
一回だけでも表が出れば最低限の働きはする為、ギャンブルカードの中でもメリット効果を得られる可能性が特に高い部類のカードになっている。
更に墓地に送られると元の場所を問わずコイントス効果を持つ7以下という珍しい条件のサーチが可能であり、これによりリメイク前のリボルバー・ドラゴンや《ブローバック・ドラゴン》等を確保することができる。フィールドに限らず手札やデッキからの墓地送りであっても発動し、タイミングも逃さない為《手札抹殺》で切った時でもサーチを起動できる点がまた魅力的。
極めて容易でコンボ性も高い条件でSS可能なレベル8という時点で既に有用性が高い。
コイントス効果の方もギャンブルデッキの中でも特にリターンが大きいものになっており、一度に最大三枚破壊という逆転性は実戦的に見てもエンターテインメント的に見ても高く評価できる。
一回だけでも表が出れば最低限の働きはする為、ギャンブルカードの中でもメリット効果を得られる可能性が特に高い部類のカードになっている。
更に墓地に送られると元の場所を問わずコイントス効果を持つ7以下という珍しい条件のサーチが可能であり、これによりリメイク前のリボルバー・ドラゴンや《ブローバック・ドラゴン》等を確保することができる。フィールドに限らず手札やデッキからの墓地送りであっても発動し、タイミングも逃さない為《手札抹殺》で切った時でもサーチを起動できる点がまた魅力的。
デュエルリンクスに実装された際にはリンクス環境で大暴れもしていた、能力的にはレベルが1、攻撃力が200上がっただけの強化版リボルバードラゴン。
しかしその能力は自発的にも条件を満たせる自分の闇機械の被破壊時の手札からの自己SS効果、お互いのバトルフェイズにフリチェで使えるランダム要素のある複数除去、手段を問わず墓地送りになった時にのサーチという、いずれも名称ターン1のない非常に質の高い3つの効果を得て順当以上に強化されている。
除去効果が相変わらずコイントスを伴う不確定なもので、せっかくフリチェなのにバトルフェイズにしか使えないのは残念だが、対象を取らない・コイントスで相手モンスターの数を超える表が出ても不発にならず、さらに自分のモンスターを巻き込むかどうかを任意で決められる・3枚全部表ならドローボーナス付きなので同パック収録の銃砲撃とも相性バッチリという、とにかく全てが気の利いた仕様になっているのが素晴らしい。
自分のカードを破壊する可能性がある緊張感はないが、相手のバトルフェイズでも使えるのがロシアンルーレット感もあって良いと思います。
サーチ効果の方は、自身が終末やリサイクラー対応の闇機械であることも含め、この手の効果持ちはこれだけを目的に採用される場合も多いのですが、このカードの場合はリボルバードラゴンをはじめとするコイントスを行うレベル7以下モンスターというかなりマニアックなサーチ対象になっているため、現状はややおまけに近い効果となる。
サーチ先にこいつなら間違いないというモンスターが登場すれば、その有用性はさらに上がることでしょう。
しかしその能力は自発的にも条件を満たせる自分の闇機械の被破壊時の手札からの自己SS効果、お互いのバトルフェイズにフリチェで使えるランダム要素のある複数除去、手段を問わず墓地送りになった時にのサーチという、いずれも名称ターン1のない非常に質の高い3つの効果を得て順当以上に強化されている。
除去効果が相変わらずコイントスを伴う不確定なもので、せっかくフリチェなのにバトルフェイズにしか使えないのは残念だが、対象を取らない・コイントスで相手モンスターの数を超える表が出ても不発にならず、さらに自分のモンスターを巻き込むかどうかを任意で決められる・3枚全部表ならドローボーナス付きなので同パック収録の銃砲撃とも相性バッチリという、とにかく全てが気の利いた仕様になっているのが素晴らしい。
自分のカードを破壊する可能性がある緊張感はないが、相手のバトルフェイズでも使えるのがロシアンルーレット感もあって良いと思います。
サーチ効果の方は、自身が終末やリサイクラー対応の闇機械であることも含め、この手の効果持ちはこれだけを目的に採用される場合も多いのですが、このカードの場合はリボルバードラゴンをはじめとするコイントスを行うレベル7以下モンスターというかなりマニアックなサーチ対象になっているため、現状はややおまけに近い効果となる。
サーチ先にこいつなら間違いないというモンスターが登場すれば、その有用性はさらに上がることでしょう。
サイバー流伝承したい
2020/12/24 17:15
2020/12/24 17:15
SS効果と対象に取らない破壊効果がかみ合っていて、後者が誘発即時効果なので、機械族・闇属性主体のデッキでは活躍すると思います。
何気に全ての効果に同名ターン1が無いのでBP中に繰り返し呼び出して連射すると非常に楽しめる。襲撃者と墓地クリマクスを用意できれば簡単に仲間を呼べるのでお勧め。
わざと自壊して同名を出したりリビデなんかでの蘇生も良し。
耐性持ちは禁じられたシリーズとかで対処しよう!
わざと自壊して同名を出したりリビデなんかでの蘇生も良し。
耐性持ちは禁じられたシリーズとかで対処しよう!
リボルバー・ドラゴンのリメイクで効果は《ガトリング・ドラゴン》に近いが、こちらは攻撃できなくなった代わりに表が出た数「だけ」なので、自壊する危険性はなくなっている。更に運が良ければ1ドローのオマケ付き。
またバトル中なら相手ターンでも発動できるので、戦闘面でも優位に立てるか。
最上級だが自己展開持ちであり、その条件も緩めで奇襲性もある。
コイントス効果持ちのモンスターをサーチする事もでき、除去された際のリカバリーにもなるし、直接墓地へ送ってもOKなのでサーチャーとしても機能する。ただコイントス効果持ちは癖の強いものが多いのがネックか。
少し癖はあるが将来性もあり、闇・機械にとって有用な1枚かと。
OCGよりかはスキルで確実性を引き上げられ、環境で猛威を振った事のあるリンクスでの活躍が印象強い。
またバトル中なら相手ターンでも発動できるので、戦闘面でも優位に立てるか。
最上級だが自己展開持ちであり、その条件も緩めで奇襲性もある。
コイントス効果持ちのモンスターをサーチする事もでき、除去された際のリカバリーにもなるし、直接墓地へ送ってもOKなのでサーチャーとしても機能する。ただコイントス効果持ちは癖の強いものが多いのがネックか。
少し癖はあるが将来性もあり、闇・機械にとって有用な1枚かと。
OCGよりかはスキルで確実性を引き上げられ、環境で猛威を振った事のあるリンクスでの活躍が印象強い。
リボルバードラゴンのリメイクはまさかの三丁拳銃であった。
機械族・闇属性のモンスターが戦闘や効果で破壊された時に特殊召喚できる効果と、バトルする代わりにコイントスを行い表の数までモンスターを破壊する、さらに3枚表ならドローもできる効果、墓地に送られた時にコイントスを行うレベル7以下のモンスターを1枚手札に加える効果を持つ。
1番の効果の捕球範囲がかなり広く、最上級とは思えない軽快さを持つ一枚。ボムスパイダーとの相性は抜群で、ボムスパイダーを自壊させることにより簡単に条件を満たせる。リクルートが軸になる機械族・闇属性のデッキであるKozmoとも相性が良いだろう。
バトルを放棄してのコイントス効果は、戦闘破壊に強い相手がいると輝く効果。使うかどうかは状況次第だろう。3枚表になる確率はかなり低いので、出ればラッキー程度で。相手ターンでも使えるので、相手の大量展開にも強い。ここぞという場面では銃砲撃の墓地効果を使うのも手。
最後の効果は同じ機械族闇属性で、銃砲撃を共有できるリボルバーやブローバックをサーチすると良いだろうか。墓地送りはどこからでも良いのでこちらの効果をメインに据える事もできるが、もったいない?
機械族・闇属性のモンスターが戦闘や効果で破壊された時に特殊召喚できる効果と、バトルする代わりにコイントスを行い表の数までモンスターを破壊する、さらに3枚表ならドローもできる効果、墓地に送られた時にコイントスを行うレベル7以下のモンスターを1枚手札に加える効果を持つ。
1番の効果の捕球範囲がかなり広く、最上級とは思えない軽快さを持つ一枚。ボムスパイダーとの相性は抜群で、ボムスパイダーを自壊させることにより簡単に条件を満たせる。リクルートが軸になる機械族・闇属性のデッキであるKozmoとも相性が良いだろう。
バトルを放棄してのコイントス効果は、戦闘破壊に強い相手がいると輝く効果。使うかどうかは状況次第だろう。3枚表になる確率はかなり低いので、出ればラッキー程度で。相手ターンでも使えるので、相手の大量展開にも強い。ここぞという場面では銃砲撃の墓地効果を使うのも手。
最後の効果は同じ機械族闇属性で、銃砲撃を共有できるリボルバーやブローバックをサーチすると良いだろうか。墓地送りはどこからでも良いのでこちらの効果をメインに据える事もできるが、もったいない?
リメイクされていっそうキースらしさを増した、文字通りデスペラードなリボルバードラゴン。
特殊召喚のトリガーは受動的だが、《BM-4ボムスパイダー》の効果を使えば能動的に特殊召喚できる。Kozmoなどでも使えそうだが、ちょっとクセのあるカードなので実際使うかどうかは・・・?
場に出れば、相手ターンでも使えるコイントス効果でガンガン除去を撃ちまくる。わずかながら外れる可能性も存在するが、結構な確率で1体以上は破壊してくれる。ただしバトルフェイズ限定なのと、表側表示のモンスターしか破壊できない点に注意。発動ターンは攻撃も封じられるため、自分ターンに使う場合は注意しよう。
墓地に送られるとレベル7以下のコイントス効果を持つモンスターをサーチできる。サーチ先はニッチだが、トリガーはかなり緩いのでトレードインや《おろかな埋葬》などで墓地に送っても発動可能。そこから《戦線復帰》などで蘇生を狙ってもいいだろう。場では当然除去された場合の保険にも。
特殊召喚のトリガーは受動的だが、《BM-4ボムスパイダー》の効果を使えば能動的に特殊召喚できる。Kozmoなどでも使えそうだが、ちょっとクセのあるカードなので実際使うかどうかは・・・?
場に出れば、相手ターンでも使えるコイントス効果でガンガン除去を撃ちまくる。わずかながら外れる可能性も存在するが、結構な確率で1体以上は破壊してくれる。ただしバトルフェイズ限定なのと、表側表示のモンスターしか破壊できない点に注意。発動ターンは攻撃も封じられるため、自分ターンに使う場合は注意しよう。
墓地に送られるとレベル7以下のコイントス効果を持つモンスターをサーチできる。サーチ先はニッチだが、トリガーはかなり緩いのでトレードインや《おろかな埋葬》などで墓地に送っても発動可能。そこから《戦線復帰》などで蘇生を狙ってもいいだろう。場では当然除去された場合の保険にも。
1の効果。リボルバーやギャンブルデッキよりもむしろkozmoと相性が良い。
2の効果→相手のターンでもモンスターの数を減らせる効果はドラゴンバスターやボルテックスなどの効果からも大変脅威である。ただしバトルフェイズのみと限定されている点に注意が必要である。また、コイントスというギャンブル性の高いものであるが3枚とも裏の確率は1/8ということは破壊効果ができる可能性は7/8である。ドラバスやボルテックスと違い特殊召喚の為の準備が不必要な為、召喚条件は緩いと言える。
召喚権を使わず相手と自分ターンに破壊効果があるのはかなり強い。
3の効果→サーチ先は新規次第ではまだ伸びしろがありそう。
特に特定のキャラの主力モンスターなので優秀なサーチ先が現れることは十分にあるだろう。
2の効果→相手のターンでもモンスターの数を減らせる効果はドラゴンバスターやボルテックスなどの効果からも大変脅威である。ただしバトルフェイズのみと限定されている点に注意が必要である。また、コイントスというギャンブル性の高いものであるが3枚とも裏の確率は1/8ということは破壊効果ができる可能性は7/8である。ドラバスやボルテックスと違い特殊召喚の為の準備が不必要な為、召喚条件は緩いと言える。
召喚権を使わず相手と自分ターンに破壊効果があるのはかなり強い。
3の効果→サーチ先は新規次第ではまだ伸びしろがありそう。
特に特定のキャラの主力モンスターなので優秀なサーチ先が現れることは十分にあるだろう。
Sinサイバーエンドの自壊に反応する。
フィールド魔法が無い状態でわざとsinサイバーエンドを特殊召喚し、無理やり展開する事も可能になった。
元々同じポジションにアストログラフマジシャンが居たが、打点が些か物足りなかった。
あちらは追加でサーチ、こちらは除去、あちらは《リミッター解除》に対応せず、こちらは対応する。更に極端な運用素はあるがドローもある(サポートカードは専用構築前提なので度外視します。)。
《闇の誘惑》をアストログラフマジシャン、可変機銃ガンナードラゴン、sinスターダスト、sinサイバーエンド等と共に共有でき、sinスターダストとバルハロス、バルハロスUru等と共にトレードインに対応する(こちらのカードはトレードインした場合サーチのおまけ付き。)。
単純にsinに放り込むだけでもあらゆる場面で思わぬ伏兵となるだろう。
ただ、《スキルドレイン》そのものとは若干相性が悪いのが玉に瑕。
ガンナードラゴンとバルハロスは同じ妥協召喚モンスターで更にsinモンスターと共に《スキルドレイン》と相性が良いのがもったいなさを余計に助長させる。
バルハロスUruを無駄なく作れる良い組み合わせでもある。
フィールド魔法が無い状態でわざとsinサイバーエンドを特殊召喚し、無理やり展開する事も可能になった。
元々同じポジションにアストログラフマジシャンが居たが、打点が些か物足りなかった。
あちらは追加でサーチ、こちらは除去、あちらは《リミッター解除》に対応せず、こちらは対応する。更に極端な運用素はあるがドローもある(サポートカードは専用構築前提なので度外視します。)。
《闇の誘惑》をアストログラフマジシャン、可変機銃ガンナードラゴン、sinスターダスト、sinサイバーエンド等と共に共有でき、sinスターダストとバルハロス、バルハロスUru等と共にトレードインに対応する(こちらのカードはトレードインした場合サーチのおまけ付き。)。
単純にsinに放り込むだけでもあらゆる場面で思わぬ伏兵となるだろう。
ただ、《スキルドレイン》そのものとは若干相性が悪いのが玉に瑕。
ガンナードラゴンとバルハロスは同じ妥協召喚モンスターで更にsinモンスターと共に《スキルドレイン》と相性が良いのがもったいなさを余計に助長させる。
バルハロスUruを無駄なく作れる良い組み合わせでもある。
リボルバードラゴンのリメイクカード。
リメイクカードだが、リボルバードラゴンとのセット運用が出来るシナジーを搭載している所が素晴らしいと思います。
闇属性機械族という括りは、ブラックボンバーもそうでしたがこのカードの登場で闇属性機械族を組む意義が決定的になったと思います。
闇属性機械族が戦闘破壊効果破壊時に特殊召喚できる効果は、能動的にも受動的にも使える効果ですね。
特にバトルフェイズに闇属性機械族が戦闘破壊されてこのカードを特殊召喚した時は、カウンターでかなりの高確率のコイントスでその戦闘破壊したモンスターは破壊出来るし場合によっては複数体破壊出来るポテンシャルを持っています。
メインフェイズに発動出来ればもっと強かったけど、それでは強すぎるしリボルバードラゴンとの差別化が図れないから仕方ないのかな。
リメイクカードだが、リボルバードラゴンとのセット運用が出来るシナジーを搭載している所が素晴らしいと思います。
闇属性機械族という括りは、ブラックボンバーもそうでしたがこのカードの登場で闇属性機械族を組む意義が決定的になったと思います。
闇属性機械族が戦闘破壊効果破壊時に特殊召喚できる効果は、能動的にも受動的にも使える効果ですね。
特にバトルフェイズに闇属性機械族が戦闘破壊されてこのカードを特殊召喚した時は、カウンターでかなりの高確率のコイントスでその戦闘破壊したモンスターは破壊出来るし場合によっては複数体破壊出来るポテンシャルを持っています。
メインフェイズに発動出来ればもっと強かったけど、それでは強すぎるしリボルバードラゴンとの差別化が図れないから仕方ないのかな。
良き力だ。
サイバーダーク、ギミックパペット、kozmo等が召喚条件を満たしやすい
隠し玉として忍ばせてみると面白いかもしれません。
受け身のサーチ効果がかなり特殊ですね。
サイバーダーク、ギミックパペット、kozmo等が召喚条件を満たしやすい
隠し玉として忍ばせてみると面白いかもしれません。
受け身のサーチ効果がかなり特殊ですね。
自分フィールドの闇属性・機械族が破壊された際に出せる最上級。コイントスによる表側モンスターの除去効果も内蔵。
ボムスパイダーで容易に出せ、相手ターンにも発動可能な除去効果で相手を牽制でき、3回表でドローも可能。銃砲撃で追加効果の付与も可能。
おまけに墓地に送られれば、タイミングを逃さずにアルカナフォースやブローバック等のコイントス効果を持つモンスターをサーチできる点から、最上級の中では扱いやすい。
ボムスパイダーで容易に出せ、相手ターンにも発動可能な除去効果で相手を牽制でき、3回表でドローも可能。銃砲撃で追加効果の付与も可能。
おまけに墓地に送られれば、タイミングを逃さずにアルカナフォースやブローバック等のコイントス効果を持つモンスターをサーチできる点から、最上級の中では扱いやすい。
リボルバーのリメイク、割と正統進化と言える効果である。
最上級という重さをセルフ特殊召喚で解決している、トリガーの闇機械破壊は実はkozmoやサイバーダークでも満たしやすい、そして3回のコイントスの表の数だけモンスターを破壊する、表側限定、バトルフェイズ限定と使いにくさはあるものの不発に終わる可能性は低くうまくいけば複数破壊できる。
そして、墓地へ行くとコイントスを行うモンスターという非常に珍しい条件のサーチ、墓地へ送られさえすれば何でも良いのでこの効果だけ目当ての採用もあり、筆頭候補はやはりリボルバーかブローバックか。
最上級という重さをセルフ特殊召喚で解決している、トリガーの闇機械破壊は実はkozmoやサイバーダークでも満たしやすい、そして3回のコイントスの表の数だけモンスターを破壊する、表側限定、バトルフェイズ限定と使いにくさはあるものの不発に終わる可能性は低くうまくいけば複数破壊できる。
そして、墓地へ行くとコイントスを行うモンスターという非常に珍しい条件のサーチ、墓地へ送られさえすれば何でも良いのでこの効果だけ目当ての採用もあり、筆頭候補はやはりリボルバーかブローバックか。
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