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超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
竜剣士の初動、展開、とどめに貢献するアルティメットカード。
竜剣士には《爆竜剣士イグニスターP》という名称指定ターン1を持たないモンスターが存在するのだが、Pゾーンのこのカードを破壊すれば墓地のイグニスターPを呼び出せるためもう1回効果を使えるというわけである。
また、初動としては《竜剣士ラスターP》を持ってこれるため安定性の向上にも一役買っている。
トドメとしては(1部出張が必要な場合が多いが)闇Pモンスター2体で《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出してレボリューションをコピー。何もかも更地にしたところに打点追加でゲームセット。
竜剣士で使ってくれと言わんばかりの相性なのだが、2022年に来た竜剣士新規はドラゴン族では無いためスケールに置きっぱなしにしてP召喚で何にも出せなくなった。なんて事態は起こさないよう注意しよう。
竜剣士には《爆竜剣士イグニスターP》という名称指定ターン1を持たないモンスターが存在するのだが、Pゾーンのこのカードを破壊すれば墓地のイグニスターPを呼び出せるためもう1回効果を使えるというわけである。
また、初動としては《竜剣士ラスターP》を持ってこれるため安定性の向上にも一役買っている。
トドメとしては(1部出張が必要な場合が多いが)闇Pモンスター2体で《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出してレボリューションをコピー。何もかも更地にしたところに打点追加でゲームセット。
竜剣士で使ってくれと言わんばかりの相性なのだが、2022年に来た竜剣士新規はドラゴン族では無いためスケールに置きっぱなしにしてP召喚で何にも出せなくなった。なんて事態は起こさないよう注意しよう。
召喚条件や出で立ちから遊矢版の《覇王龍ズァーク》とも言うべき存在であるが
販促の為か露骨なパワーカードになっている
ターン1制限が無いにも関わらず捨ててサーチという効果が付いており
これだけでも余裕で満点というか、99%この用途の為に3積みされている
このカードも主人公テーマに属するので豊富なサポートで簡単に引っ張ってこられる
難しい召喚条件を満たさずとも《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で効果をコピーする事で
全体除去効果を始め場の効果も使用可能と至れり尽くせり
運用上Pカードの癖に墓地に居る事が多い過労死枠でも有るが
このカードの存在故にドラゴン族の新規Pテーマは当分出せないと思われる
販促の為か露骨なパワーカードになっている
ターン1制限が無いにも関わらず捨ててサーチという効果が付いており
これだけでも余裕で満点というか、99%この用途の為に3積みされている
このカードも主人公テーマに属するので豊富なサポートで簡単に引っ張ってこられる
難しい召喚条件を満たさずとも《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で効果をコピーする事で
全体除去効果を始め場の効果も使用可能と至れり尽くせり
運用上Pカードの癖に墓地に居る事が多い過労死枠でも有るが
このカードの存在故にドラゴン族の新規Pテーマは当分出せないと思われる
サーチ効果は通常魔法と似たような感覚で使え、オッドアイズだけでなくアモルファージでも有用。
また③のデッキバウンス効果も中々に豪快である。ただし自身の効果の関係上、相手のライフが少なかろうがフィニッシャーにはなれないため、そこは他のカードと併用しよう。
P召喚にはスケール13の《覇王門無限》を使うことになる。
また③のデッキバウンス効果も中々に豪快である。ただし自身の効果の関係上、相手のライフが少なかろうがフィニッシャーにはなれないため、そこは他のカードと併用しよう。
P召喚にはスケール13の《覇王門無限》を使うことになる。
総合評価:特殊召喚しなくても使えるサーチ効果を目当てに3枚積むカード。
主な使い道はドラゴン族Pモンスターのサーチであり、《覇王眷竜ダーク・ヴルム》や《竜剣士ラスターP》といった制限カードを安定して使うなら必要だし、元からオッドアイズ、アモルファージを使うデッキなら大いに活かせる。
その次の使い道は蘇生を行うP効果で、融合、シンクロ、エクシーズはいずれもドラゴン族が豊富で活用幅は広い。
フィールドで活かせる効果は全体除去と、自身の攻撃力が相手のLPの半分だけ上がる効果。
特殊召喚の過程が難しく、元々の攻撃力が?で単独ではとどめをさせない為、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーして使うことになる。
相手のライフが5600以下ならそのまま勝負がつき、さらに上でも追撃可能なモンスターを用意していれば高確率で勝てるだろう。
主な使い道はドラゴン族Pモンスターのサーチであり、《覇王眷竜ダーク・ヴルム》や《竜剣士ラスターP》といった制限カードを安定して使うなら必要だし、元からオッドアイズ、アモルファージを使うデッキなら大いに活かせる。
その次の使い道は蘇生を行うP効果で、融合、シンクロ、エクシーズはいずれもドラゴン族が豊富で活用幅は広い。
フィールドで活かせる効果は全体除去と、自身の攻撃力が相手のLPの半分だけ上がる効果。
特殊召喚の過程が難しく、元々の攻撃力が?で単独ではとどめをさせない為、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーして使うことになる。
相手のライフが5600以下ならそのまま勝負がつき、さらに上でも追撃可能なモンスターを用意していれば高確率で勝てるだろう。
(2)のP効果は「オッドアイズ」デッキなら、蘇生対象が多くて使い勝手がよいと思います。
(1)のモンスター効果はLPコストこそいるものの「オッドアイズ」デッキなら、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をサーチ出来る、優秀な効果だと思います。
(1)のモンスター効果はLPコストこそいるものの「オッドアイズ」デッキなら、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》をサーチ出来る、優秀な効果だと思います。
強い!
一時期需要が高く供給が追い付かなかったが最近はコミックスと変わらない値段に落ち着いている
一時期需要が高く供給が追い付かなかったが最近はコミックスと変わらない値段に落ち着いている
スケールは12ですが、ドラゴン族しかP召喚できなくなるのでスケール要員としてはデッキを選ぶ。P効果もこのカードを採用するデッキなら蘇生対象を用意しやすいので優秀な効果。
少量のライフを払うことで広い範囲でドラゴンPをサーチでき、自身がサーチしやすいのでデッキを安定させてくれる。
さらに2種類の召喚条件を持ち、リリースの方は新ルールによりかなり厳しいので召喚するとすれば主にP召喚となる。召喚するだけなら自身でサーチできるヴルムから《覇王門無限》で簡単に召喚できる。
ライフ半分をコストに互いの場と墓地をリセットでき攻撃が決まれば相手ライフを半分は削れる強力な物。ただ常にステが変動するので勝負を決めれないと返しが怖い。
コピー能力を持ったモンスターと併用するのも手、自身が墓地へ送りやすいので併用しやすく特に覇王ヴェノムは自身を採用するデッキで出しやすく元々高い打点を持つので通常時以上にダメージを与えやすく勝負を決めやすい。これらのパーツはいずれもサーチがききやすいこともあって割りと簡単にその条件を狙えてしまう。
総じてデッキの安定と同時にフィニッシャーにもなる強力カードだと思います。
少量のライフを払うことで広い範囲でドラゴンPをサーチでき、自身がサーチしやすいのでデッキを安定させてくれる。
さらに2種類の召喚条件を持ち、リリースの方は新ルールによりかなり厳しいので召喚するとすれば主にP召喚となる。召喚するだけなら自身でサーチできるヴルムから《覇王門無限》で簡単に召喚できる。
ライフ半分をコストに互いの場と墓地をリセットでき攻撃が決まれば相手ライフを半分は削れる強力な物。ただ常にステが変動するので勝負を決めれないと返しが怖い。
コピー能力を持ったモンスターと併用するのも手、自身が墓地へ送りやすいので併用しやすく特に覇王ヴェノムは自身を採用するデッキで出しやすく元々高い打点を持つので通常時以上にダメージを与えやすく勝負を決めやすい。これらのパーツはいずれもサーチがききやすいこともあって割りと簡単にその条件を狙えてしまう。
総じてデッキの安定と同時にフィニッシャーにもなる強力カードだと思います。
大体の最後の切り札に相当するカードは悲惨な弱体化をしている…はずだったのだが、強化?がされて、ネタやロマンの域を超え、実用化の域を超え、まさかの環境にも影響を与える可能性を秘めた、珍しい最後の切り札である。
モンスター効果、P効果どちらも強力な効果なので強いです。《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で効果をコピーすれば怪物が誕生するカードなのでドラゴンペンデュラムデッキには必須のカードなので持ってない人は手に入れるべきです。
召喚は苦労するが、それ以外の効果は優秀過ぎるカード。
いっそドラゴン族蘇生、覇王紫竜呼び出し用の高ペンデュラムスケール、ドラゴン族サーチカードと割り切ってしまってもいい。
P召喚はドラゴン族限定というデメリットだが、オッドアイズやドラゴン族中心デッキならデメリットにもならないので、デメリットの軽さから五虹の魔術師や《覇王門無限》の出番を奪う形となっている。このカード自体も《天空の虹彩》等、サーチ手段が豊富で手札に加えられる上にその効果が生きる場面も多いので腐りにくいので3枚積みもしくは《賤竜の魔術師》で回収でき且つオッドアイズ魔術師なら最低2枚積みは推奨、最大の欠点はどこの書店にもほぼない事である。僕も買いそびれてしばらく後、あちこちでVジャンプ買いに15店舗以上探してた最中、ようやく1冊偶然見つけてやっと入手した程・・・
いっそドラゴン族蘇生、覇王紫竜呼び出し用の高ペンデュラムスケール、ドラゴン族サーチカードと割り切ってしまってもいい。
P召喚はドラゴン族限定というデメリットだが、オッドアイズやドラゴン族中心デッキならデメリットにもならないので、デメリットの軽さから五虹の魔術師や《覇王門無限》の出番を奪う形となっている。このカード自体も《天空の虹彩》等、サーチ手段が豊富で手札に加えられる上にその効果が生きる場面も多いので腐りにくいので3枚積みもしくは《賤竜の魔術師》で回収でき且つオッドアイズ魔術師なら最低2枚積みは推奨、最大の欠点はどこの書店にもほぼない事である。僕も買いそびれてしばらく後、あちこちでVジャンプ買いに15店舗以上探してた最中、ようやく1冊偶然見つけてやっと入手した程・・・
P効果、モンスター効果ともに強力な超大型オッドアイズ。特筆すべきはオッドアイズサポートによってこのカードのサーチが容易であることに加え、大型モンスターでありながらいかなる場合においても腐りにくいということにあるだろう。
モンスター効果は自らを手札から墓地に捨てて500LPを払い、レベル8以下のドラゴン族Pモンスターを手札に加える手札交換効果。オッPをはじめとしてサーチ範囲はかなり広く、このカードの一番汎用性の高い効果と言える。
相手のLPの半分の攻撃力上昇効果とLP半分払ってフィールド墓地のカードをすべてバウンスする効果も発動できさえすれば強力なのだが、効果を適用しても自身はフィニッシャーとなれないうえ、モンスターとしては場に出す条件がきついので基本的にはP効果、手札交換効果をメインに運用していくことになる。
だが、効果で墓地に送ることができることと《覇王眷竜ダークヴルム》をサーチできることからP召喚で闇属性Pモンスターをならべて覇王眷竜スターヴヴェノムを融合召喚、その後このカードの効果をコピーするとあら不思議。デッキバウンス効果をもった2800+相手ライフ半分の攻撃力をもった貫通持ちモンスターが出来上がる。
モンスター効果は自らを手札から墓地に捨てて500LPを払い、レベル8以下のドラゴン族Pモンスターを手札に加える手札交換効果。オッPをはじめとしてサーチ範囲はかなり広く、このカードの一番汎用性の高い効果と言える。
相手のLPの半分の攻撃力上昇効果とLP半分払ってフィールド墓地のカードをすべてバウンスする効果も発動できさえすれば強力なのだが、効果を適用しても自身はフィニッシャーとなれないうえ、モンスターとしては場に出す条件がきついので基本的にはP効果、手札交換効果をメインに運用していくことになる。
だが、効果で墓地に送ることができることと《覇王眷竜ダークヴルム》をサーチできることからP召喚で闇属性Pモンスターをならべて覇王眷竜スターヴヴェノムを融合召喚、その後このカードの効果をコピーするとあら不思議。デッキバウンス効果をもった2800+相手ライフ半分の攻撃力をもった貫通持ちモンスターが出来上がる。
漫画の付録、付録の強さで漫画の売れ行きが決まり、そのせいで漫画が品薄になってしまうのはもう恒例行事というべきか。
手札から捨てて申し訳程度のライフを払うだけで8以下のドラゴンPサーチ、オッドアイズ系統だけでなくダークヴルムなども持ってこられるので腐る場面がほぼない。
そしてドラゴンSXF専用蘇生、福音みたいな効果だが福音が使えないXにとってはかなりありがたい、これだけ目当てに銀河に採用も考えられる。
フィールド墓地ぶっぱは場に出すのが難しすぎるのでほとんどおまけ、なのだが1の効果で墓地へ送れるので覇王ヴェノムでお手軽コピーできてしまう、ライフが6800以下ならそのまま1キル。
殆ど腐ることがない強い効果を詰め込みまくっているが、何と虹彩でサーチもできるし単1もなし、なあにこれえ。
もちろん、文句なく優秀な新規ではあるが強すぎてぶっ壊れに片足突っ込みかけてる、こんなもんそりゃ品薄になりますって。
手札から捨てて申し訳程度のライフを払うだけで8以下のドラゴンPサーチ、オッドアイズ系統だけでなくダークヴルムなども持ってこられるので腐る場面がほぼない。
そしてドラゴンSXF専用蘇生、福音みたいな効果だが福音が使えないXにとってはかなりありがたい、これだけ目当てに銀河に採用も考えられる。
フィールド墓地ぶっぱは場に出すのが難しすぎるのでほとんどおまけ、なのだが1の効果で墓地へ送れるので覇王ヴェノムでお手軽コピーできてしまう、ライフが6800以下ならそのまま1キル。
殆ど腐ることがない強い効果を詰め込みまくっているが、何と虹彩でサーチもできるし単1もなし、なあにこれえ。
もちろん、文句なく優秀な新規ではあるが強すぎてぶっ壊れに片足突っ込みかけてる、こんなもんそりゃ品薄になりますって。
サーチでサーチをサーチできるサーチカード、それに加えて厳しい自身の召喚条件(笑)
まーたジョーカー君の制限緩和が遠のいちゃったよ。
《天空の虹彩》またはテラフォーミングがそっくりそのまま、ドラゴン族融合・シンクロ・エクシーズ限定の福音になるとかいう、割とどころかかなり意味不明のカードだったりするの、ちょっとおかしくねーかいKONMAIさんよー。
オッドアイズはすべてサーチでき、ヴルムサーチで覇王門まで間接的にサーチまでできるとかやりすぎですわ。
ぼくのかんがえたさいきょうかーど、を地で行くわかりやすいまでの壊れカードですね。
状況によっては《天空の虹彩》オッドアイズフュージョンをサーチして覇王眷竜スターヴヴェノムにアクセスしてリセットしてダイレクトアタックとか。
そこまでしてこのカード売りたいのなら、いっそのこと一冊に3枚カード付録でつけろと思いました(半ギレ)
そういう意味での2枚足りないということで満点から2点のマイナスです。
売れればよかろうなのだー!というKONMAIの思惑がひしひしと伝わってきますね。
強いから買いますけども、魔改造しすぎなんだよと。
まーたジョーカー君の制限緩和が遠のいちゃったよ。
《天空の虹彩》またはテラフォーミングがそっくりそのまま、ドラゴン族融合・シンクロ・エクシーズ限定の福音になるとかいう、割とどころかかなり意味不明のカードだったりするの、ちょっとおかしくねーかいKONMAIさんよー。
オッドアイズはすべてサーチでき、ヴルムサーチで覇王門まで間接的にサーチまでできるとかやりすぎですわ。
ぼくのかんがえたさいきょうかーど、を地で行くわかりやすいまでの壊れカードですね。
状況によっては《天空の虹彩》オッドアイズフュージョンをサーチして覇王眷竜スターヴヴェノムにアクセスしてリセットしてダイレクトアタックとか。
そこまでしてこのカード売りたいのなら、いっそのこと一冊に3枚カード付録でつけろと思いました(半ギレ)
そういう意味での2枚足りないということで満点から2点のマイナスです。
売れればよかろうなのだー!というKONMAIの思惑がひしひしと伝わってきますね。
強いから買いますけども、魔改造しすぎなんだよと。
またサーチできるサーチカードが1つ…
オッドアイズのレベル12モンスターで、厳しい召喚条件を持つが500ライフでドラゴンPをサーチできる。
オッドアイズ系統はもちろん、竜剣士やアモルファージ、ダークヴルムをもサーチ可能で範囲は広い。
墓地に行った後は覇王スターヴヴェノムで効果をコピーし、打点上げとフィールド墓地の掃除を行える。
P効果も有力で、ドラゴンの融合シンクロエクシーズを蘇生もできる。
ドラゴン限定とはいえスケールも12もある。
自身を出すのをほぼ捨ててるぶん強力なサポートカードとなっています。
オッドアイズのレベル12モンスターで、厳しい召喚条件を持つが500ライフでドラゴンPをサーチできる。
オッドアイズ系統はもちろん、竜剣士やアモルファージ、ダークヴルムをもサーチ可能で範囲は広い。
墓地に行った後は覇王スターヴヴェノムで効果をコピーし、打点上げとフィールド墓地の掃除を行える。
P効果も有力で、ドラゴンの融合シンクロエクシーズを蘇生もできる。
ドラゴン限定とはいえスケールも12もある。
自身を出すのをほぼ捨ててるぶん強力なサポートカードとなっています。
いい意味で子供臭い「最強」感が漂う、レベル12を誇る最強のオッドアイズ。
ドラゴン族しかP召喚できない代わりに12のスケールを得るほか、自身を破壊することで融合・S・Xモンスターを蘇生するP効果、手札から捨てることでレベル8以下のドラゴン族Pモンスターをサーチする効果を持ち、場に出れば相手のライフにより変動する能力とライフを半分支払ってのこのカード以外のデッキ戻しを行うことができる。
とはいえ場に出すのは《覇王門無限》の力を借りたP召喚か、厳しすぎる召喚条件を突破する必要があるのでもっぱらサーチ要因になる悲しみ。利便性は非常に高くオッドアイズに限らず竜剣士やアモルファージでも起用の余地はある。
サーチだけでも便利だが、覇王眷竜スターヴヴェノムでコピーすることによってこのカードは最強のワンキル装置へ変貌する。スターヴヴェノムの高い攻撃力にこのカードのライフ変動の能力がプラスされ、さらに大量除去により相手の場ががら空きになる。このカードは自身の効果で簡単に墓地に送れ、ダークヴルムあたりをサーチすれば融合素材も賄える。相手のライフが5600以下ならその時点で決着毎度ありである。
ドラゴン族しかP召喚できない代わりに12のスケールを得るほか、自身を破壊することで融合・S・Xモンスターを蘇生するP効果、手札から捨てることでレベル8以下のドラゴン族Pモンスターをサーチする効果を持ち、場に出れば相手のライフにより変動する能力とライフを半分支払ってのこのカード以外のデッキ戻しを行うことができる。
とはいえ場に出すのは《覇王門無限》の力を借りたP召喚か、厳しすぎる召喚条件を突破する必要があるのでもっぱらサーチ要因になる悲しみ。利便性は非常に高くオッドアイズに限らず竜剣士やアモルファージでも起用の余地はある。
サーチだけでも便利だが、覇王眷竜スターヴヴェノムでコピーすることによってこのカードは最強のワンキル装置へ変貌する。スターヴヴェノムの高い攻撃力にこのカードのライフ変動の能力がプラスされ、さらに大量除去により相手の場ががら空きになる。このカードは自身の効果で簡単に墓地に送れ、ダークヴルムあたりをサーチすれば融合素材も賄える。相手のライフが5600以下ならその時点で決着毎度ありである。
オッドアイズにまた新たな可能性 ウレシイ...
サーチ要員としての採用が基本 リセット効果は覇王スターヴでコピーするのが良いっすね
追記:アークペンデュラムの登場でオッドアイズ自体がかなり強化されました
効果が狙いやすくなったので評価を上げます
サーチ要員としての採用が基本 リセット効果は覇王スターヴでコピーするのが良いっすね
追記:アークペンデュラムの登場でオッドアイズ自体がかなり強化されました
効果が狙いやすくなったので評価を上げます
サーチの為だけに投入しても優秀。アクセス手段にサーチ範囲と腐ることはまずないだろう。召喚条件の緩いヴェノムとのコンボは止めなければ高確率でワンショットを許すため、墓地にあるだけで強力なブラフとしても機能する。
サーチ効果だけでも強いと思わされるカード。ライフを払う必要はあるが、わずか500でいい上に、レベル8以下のドラゴン族Pモンスターというメジャーな範囲をサーチ可能。また効果もぶっ飛んでおり、ライフを半分支払って発動するリセット効果は強力。効果が通ってしまえば、相手にかなりの痛手を負わせることが出来る。《天空の虹彩》にも対応しているので、手札に持って来るのも簡単。墓地に落ちたこいつを《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーして効果発動を許してしまうと、なんとライフ6800以下だと一撃で倒されてしまう。ここまで3冊買ってね!とアピールする書籍付属カードも珍しい。
なぜか漫画版では影も見せなかったサーチ効果、しかも場に出さなくても良い手札から使えるものを引っさげて登場、墓地からssできるならともかくこの効果をつけるのはもはや潔いとすら呼べる魔改造ある、魔改造と呼ぶほど改変してないのがタチの悪いところだが…
特に説明する必要もなく強い汎用カードですね、ラスPがサーチできるのでPデッキはだいたい入るし、ダークヴルムがサーチできるので悪いこともできる。まぁダークヴルムと渓谷のアレやるデッキってそもそもスペースがないのでは?と思うが。
当然ながらEMオッドアイズを除いたオッドアイズの面々に全部アクセスできるのでオッドアイズでも大活躍である
特に説明する必要もなく強い汎用カードですね、ラスPがサーチできるのでPデッキはだいたい入るし、ダークヴルムがサーチできるので悪いこともできる。まぁダークヴルムと渓谷のアレやるデッキってそもそもスペースがないのでは?と思うが。
当然ながらEMオッドアイズを除いたオッドアイズの面々に全部アクセスできるのでオッドアイズでも大活躍である
《天空の虹彩》でサーチ可能なスケール12
手札から捨てることで実質全てのドラゴン族Pモンスターをサーチできる
ドラゴン族Pなのでオッドアイズは勿論アモルファージや竜剣士もサーチできるが
サーチ先最有力候補はやはりダークヴルムか
このモンスター自体を場に出すのは《覇王門無限》を使わなければ難しいが
覇王眷竜スターヴヴェノムでコピーすると打点も強化され強い
このカード+
調弦 or アドベント or 霊廟 or ペンコ or おろ埋 or 《死者転生》 or Pフュージョン or・・・
手札2枚から覇王スターヴ効果コピーの布陣を作れるのが恐ろしいところ
また、P効果のドラゴン蘇生も優秀で汎用蘇生カードにもなる
同名ターン1制限もなくサーチと蘇生で3積みしても腐らない
序盤、中盤、終盤、隙がないカードだと思うよ
手札から捨てることで実質全てのドラゴン族Pモンスターをサーチできる
ドラゴン族Pなのでオッドアイズは勿論アモルファージや竜剣士もサーチできるが
サーチ先最有力候補はやはりダークヴルムか
このモンスター自体を場に出すのは《覇王門無限》を使わなければ難しいが
覇王眷竜スターヴヴェノムでコピーすると打点も強化され強い
このカード+
調弦 or アドベント or 霊廟 or ペンコ or おろ埋 or 《死者転生》 or Pフュージョン or・・・
手札2枚から覇王スターヴ効果コピーの布陣を作れるのが恐ろしいところ
また、P効果のドラゴン蘇生も優秀で汎用蘇生カードにもなる
同名ターン1制限もなくサーチと蘇生で3積みしても腐らない
序盤、中盤、終盤、隙がないカードだと思うよ
漫画版、と言っても「最強デュエリスト遊矢!!」の方の遊矢の切り札。P効果・モンスター効果共に優秀であり、ドラゴン族のPテーマでありPゾーンでのデメリットが気にならない【アモルファージ】やモンスター効果でダークヴルムをサーチできる【覇王】デッキと好相性。
このカード自体をフィールドに出すのはそれこそスケール13の《覇王門無限》が必要になりますが、自身のサーチ効果や《竜の渓谷》、《竜の霊廟》などのカードで予め墓地に送っておけば、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》や《ファントム・オブ・カオス》で効果をコピーすることもできるように。
特にスターヴ・ヴェノムにコピーさせれば最大攻撃力6800かつフィールド・墓地の全デッキバウンスかつ貫通効果持ちの強力モンスターが出来上がります。
このカード自体をフィールドに出すのはそれこそスケール13の《覇王門無限》が必要になりますが、自身のサーチ効果や《竜の渓谷》、《竜の霊廟》などのカードで予め墓地に送っておけば、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》や《ファントム・オブ・カオス》で効果をコピーすることもできるように。
特にスターヴ・ヴェノムにコピーさせれば最大攻撃力6800かつフィールド・墓地の全デッキバウンスかつ貫通効果持ちの強力モンスターが出来上がります。
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/20 06:21 評価 7点 《トランスターン》「Xモンスターのランクを上げる「RUM」なら…
- 04/20 06:07 評価 2点 《エヴォリューション・バースト》「DTの新規カードとして登場し…
- 04/20 06:01 評価 2点 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》「第6期の終期に登場した、カー…
- 04/20 05:55 評価 4点 《サイバー・ドラゴン・ドライ》「サイドラストラクの新規カードと…
- 04/20 05:44 評価 6点 《湿地草原》「《草原》とは指定のモンスターの攻撃力を定数強化す…
- 04/20 05:33 評価 7点 《真紅眼の亜黒竜》「《青眼の亜白龍》の《真紅眼の黒竜》版として…
- 04/20 05:18 デッキ 破壊剣ブルーアイズ
- 04/20 05:05 評価 7点 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》「同じ第8期に発売されたストラク…
- 04/20 04:28 SS Report#58「記憶にいない娘」
- 04/20 00:02 評価 4点 《青き眼の巫女》「5つの基本ステータスだけでなくチューナーであ…
- 04/20 00:00 コンプリート評価 みめっとさん ⭐ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨-⭐
- 04/19 23:48 評価 7点 《青き眼の乙女》「原作漫画の王の記憶編で物語における重要な人物…
- 04/19 23:30 評価 6点 《創世の預言者》「第5期の巨竜ストラクの新規カードとして登場し…
- 04/19 23:22 評価 6点 《白き霊龍》「ルール上「ブルーアイズ」モンスターとして扱われる…
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- 04/19 21:32 評価 8点 《青眼の亜白龍》「登場から長くブルーアイズの主力を務めたカード…
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- 04/19 20:50 評価 1点 《深淵に咲く花》「影薄すぎてモンスタークイズで出すにはもってこ…
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