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《時読みの魔術師》の真の姿では有るが
アニメでは時読みと星読みが《アストログラフ・マジシャン》1体に統合されており
こちらは作中では出てこずOCGの方で登場する事になったモンスター。
P効果の自壊してからの時読みのリクルートかPゾーンへの設置は星読みに対応するアストロと同じ。
モンスター効果の方もズァークに関する部分と破壊に反応し自身を手札から展開という部分もアストロと同じだが
その後手札から任意のモンスターを展開出来る固有の効果を持っている。
アストログラフと違ってアドバンテージは稼げないがこれを使った横展開であちらより細かい動きが可能。
【魔術師】は重要なP召喚の前にリンクマーカーの用意や誘発対策をする必要が有るので
このアドリブ的な自由な展開をどう活かすかが重要になっている。
自身の展開効果が手札で発動し、その後の展開も続けて行われるので
ヴェーラー・抱影・うららの効果を受けずにモンスター2体並べられるという特徴が有る。
これを活かし《PSYフレームロード・Λ》を先に立ててリンクマーカーを用意しつつ
手札の《PSYフレームギア・γ》と共に安全に動く事が可能で相手にとっては厄介な動きだった。
そのγやドライバーと並べればLV8Sやランク6出せたり、同名や《幻想の見習い魔導師》と並べて《風紀宮司ノリト》を出す
手札誘発等の他のTと共にハリファイバーを並べたりと状況に応じた豊富な展開パターンを実現し
【魔術師】の環境入りを長く支えていたモンスターである。
平成最後の初年に制限になり、令和ではずっと制限カードで過ごしたままだが
今だと《永遠の淑女 ベアトリーチェ》に繋げやすいモンスターとして
アストロよりも使いたい場面も多くなったので解禁は難しいと思われる。
アニメでは時読みと星読みが《アストログラフ・マジシャン》1体に統合されており
こちらは作中では出てこずOCGの方で登場する事になったモンスター。
P効果の自壊してからの時読みのリクルートかPゾーンへの設置は星読みに対応するアストロと同じ。
モンスター効果の方もズァークに関する部分と破壊に反応し自身を手札から展開という部分もアストロと同じだが
その後手札から任意のモンスターを展開出来る固有の効果を持っている。
アストログラフと違ってアドバンテージは稼げないがこれを使った横展開であちらより細かい動きが可能。
【魔術師】は重要なP召喚の前にリンクマーカーの用意や誘発対策をする必要が有るので
このアドリブ的な自由な展開をどう活かすかが重要になっている。
自身の展開効果が手札で発動し、その後の展開も続けて行われるので
ヴェーラー・抱影・うららの効果を受けずにモンスター2体並べられるという特徴が有る。
これを活かし《PSYフレームロード・Λ》を先に立ててリンクマーカーを用意しつつ
手札の《PSYフレームギア・γ》と共に安全に動く事が可能で相手にとっては厄介な動きだった。
そのγやドライバーと並べればLV8Sやランク6出せたり、同名や《幻想の見習い魔導師》と並べて《風紀宮司ノリト》を出す
手札誘発等の他のTと共にハリファイバーを並べたりと状況に応じた豊富な展開パターンを実現し
【魔術師】の環境入りを長く支えていたモンスターである。
平成最後の初年に制限になり、令和ではずっと制限カードで過ごしたままだが
今だと《永遠の淑女 ベアトリーチェ》に繋げやすいモンスターとして
アストロよりも使いたい場面も多くなったので解禁は難しいと思われる。
《アストログラフ・マジシャン》の対となる存在、待望のウルトラ版がようやく登場しました。
あちらはアニメで星読みと時読みが一体化した本当の姿であったために、こちらは未登場でしたが、あちらがOCG化にあたり《星読みの魔術師》サポート効果が追加されたので、《時読みの魔術師》版も作ろうみたいな感じなのでしょうね。
ステータスとか見ると《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》も意識しているのかも。
①のP効果は自身を破壊してデッキから時読みのリクルートかPゾーンに設置する効果、アストログラフの効果と合わせれば即ペンデュラム召喚が可能になります、使いこなすのは中々難しいですが。
①のモンスター効果はアストログラフ同様自分のカードが破壊された場合と条件が緩く、こちらは手札のモンスターを特殊召喚できるもので出せるモンスターに制限などは全くありません。
《虹彩の魔術師》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》だけでなく、サーチしたモンスターをそのまま出せる《天空の虹彩》なども相性が良いです。
再録もされあちらよりはステータスが低く、デッキのカードを持って来れる効果ではないですが、いずれも1ターン1度などはないためか制限のままです。
召喚権を使わずにリンクやランク6を出せるのはやはり強いです。
②のモンスター効果は《覇王龍ズァーク》を直接特殊召喚できるもので、アストログラフと同じ効果です、使った経験がないので強いのかどうかよくわかりません。
依然として制限カードでもあるので、アストログラフと一緒にペンデュラムデッキに1枚入れておきましょう、って感じです。
あちらはアニメで星読みと時読みが一体化した本当の姿であったために、こちらは未登場でしたが、あちらがOCG化にあたり《星読みの魔術師》サポート効果が追加されたので、《時読みの魔術師》版も作ろうみたいな感じなのでしょうね。
ステータスとか見ると《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》も意識しているのかも。
①のP効果は自身を破壊してデッキから時読みのリクルートかPゾーンに設置する効果、アストログラフの効果と合わせれば即ペンデュラム召喚が可能になります、使いこなすのは中々難しいですが。
①のモンスター効果はアストログラフ同様自分のカードが破壊された場合と条件が緩く、こちらは手札のモンスターを特殊召喚できるもので出せるモンスターに制限などは全くありません。
《虹彩の魔術師》《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》だけでなく、サーチしたモンスターをそのまま出せる《天空の虹彩》なども相性が良いです。
再録もされあちらよりはステータスが低く、デッキのカードを持って来れる効果ではないですが、いずれも1ターン1度などはないためか制限のままです。
召喚権を使わずにリンクやランク6を出せるのはやはり強いです。
②のモンスター効果は《覇王龍ズァーク》を直接特殊召喚できるもので、アストログラフと同じ効果です、使った経験がないので強いのかどうかよくわかりません。
依然として制限カードでもあるので、アストログラフと一緒にペンデュラムデッキに1枚入れておきましょう、って感じです。
このカードも魔術師使わないとわからない強さの持ち主。アストログラフより弱い所は手札消費の荒さ。けどそれは魔術師のサーチ能力を持ってすればあまり気にならない。強い所は特殊召喚できる魔術師が少ない中、ポンポンと横に展開できるところ。シンクロ、リンク何でもござれの強さがある。
字面だとアストロに劣ってそうですが、全くそんなこと無いです。アストロと同じく、魔術師をSS出来るだけでP召喚権を使わずエレクトラムを出せます。この動き、想像の10倍は強いです。あと魔術師に星6はコイツくらいしか居らず、ヴァレルS等、8シンクロをする場合はクロノ+EMシンクロンが超弦に次ぐ選択肢としてあります。意外とこの組み合わせが発生します。巨神鳥やハールなどのメインに入る制圧カードをより使い易くしているのもこのカードです。レベルとか種族関係なくSS出来ます。現時点での実用性はともかく。
アストロ同様誰でもいいから自分フィールドのカードをなんでもいいから破壊すると手札から出てくるため非常に条件はゆるい。
手札からの展開のため消耗は荒くなるがレベル6のためランク6やシンクロ素材にはうってつけで、Pデッキ以外でも活躍が期待できる。
魔法使いレベル6の展開効果持ちなのでマジマジやノリトも狙える。
確かに優秀なカードではあるが魔術師の規制これなの?感はある。
確かにスケール時の効果は使いにくくなるが…
手札からの展開のため消耗は荒くなるがレベル6のためランク6やシンクロ素材にはうってつけで、Pデッキ以外でも活躍が期待できる。
魔法使いレベル6の展開効果持ちなのでマジマジやノリトも狙える。
確かに優秀なカードではあるが魔術師の規制これなの?感はある。
確かにスケール時の効果は使いにくくなるが…
魔術師に3枚投入されていたので慧眼、紫毒と並んで規制候補だとは思っていました。
これで弱体化しなかったらいよいよ魔術師も禁止になるカードが出ますね。
魔術師ストラクは今となってはやばいカードだらけですよね。
これで弱体化しなかったらいよいよ魔術師も禁止になるカードが出ますね。
魔術師ストラクは今となってはやばいカードだらけですよね。
魔術師は何かしら規制されるだろうと多くの人が予想していたが、海外に追随してのアストロ、虹彩、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》辺りの禁止かと思いきや、なんとこいつが制限になった。確かに3枚積まれるカードではあるのだが。今回は展開系が厳しめに規制されているので、その煽りを喰らった形か。1枚では《時読みの魔術師》の採用も躊躇われるところ。
サーチ効果と手札SS効果だと、前者が優先されることが遊戯王全体で多いため、どうしてもアストログラフのが優先的になってしまうが、現在ではアストログラフが制限、また魔術師の主軸であった虹彩や調弦が制限でこれらはスケール8なためその欠点を補うのにこのカードが3枚積まれる事情が増えてきました。
また、使いにくさはあるものの、基本的に置いて損のない、《時読みの魔術師》を呼び込めるのも大きいでしょう。
また、使いにくさはあるものの、基本的に置いて損のない、《時読みの魔術師》を呼び込めるのも大きいでしょう。
現時点で無制限のカードの中でも有数のパワーカード《アストログラフ・マジシャン》と対になるモンスター。
アストロと比べると、アドバンテージが稼げない分カードパワーの差を感じはするものの、手札から縛りなくモンスターを特殊召喚できる効果は展開力補助としては非常に便利。また効果の都合、相手ターンにも手札誘発で自分のモンスターを特殊召喚できる奇襲性の高さから、特殊召喚時の誘発効果を持つモンスターの可能性を最大限引き出すことが出来ます。
ステータスも、アストロが《ブラック・マジシャン》と同じなら、こちらは《ブラック・マジシャン・ガール》(や《幻想の見習い魔導師》)と同じであり、当然のように【ブラマジ】や【マジシャンガール】デッキとも高い相性を誇ります。
また、《時読みの魔術師》をデッキに入れれば、自壊出来るスケール8として【魔導獣】デッキとも相性が良いですね。
アストロと比べると、アドバンテージが稼げない分カードパワーの差を感じはするものの、手札から縛りなくモンスターを特殊召喚できる効果は展開力補助としては非常に便利。また効果の都合、相手ターンにも手札誘発で自分のモンスターを特殊召喚できる奇襲性の高さから、特殊召喚時の誘発効果を持つモンスターの可能性を最大限引き出すことが出来ます。
ステータスも、アストロが《ブラック・マジシャン》と同じなら、こちらは《ブラック・マジシャン・ガール》(や《幻想の見習い魔導師》)と同じであり、当然のように【ブラマジ】や【マジシャンガール】デッキとも高い相性を誇ります。
また、《時読みの魔術師》をデッキに入れれば、自壊出来るスケール8として【魔導獣】デッキとも相性が良いですね。
星読み時読みのようにアストロの対となるモンスター、しかしアニメ内のアストロが星・時が1つになった存在と言われているのでこちらは登場せず。
スケール8と優秀で自身を破壊することで時読みをリクルートできる、自身の展開のトリガーになりリンク登場以降より有用性が上がっています。
アストロ同様の召喚条件を備え非常に緩い条件で特殊召喚できさらに手札からモンスターを展開できる、展開できるモンスターにレベル制限がなくP効果同様リンク登場以降かなり有用性を増しています。
またアストロ同様ズァークを呼ぶ能力も有してますが、あちらにパーツを集めれる効果があるのでズァーク運用目的ならあちらの方が適している。
Pモンスターではありますが効果だけでも有用性が高くPデッキでなくとも採用が考えられる。アストロに比べればステータスは低めではありますが、効果もレベルも違うのでまた別の運用ができますし自身の召喚条件がアストロと互いにシナジーがあるので両者採用するのもアリ。
アストロに負けず劣らず高い汎用性を備えたモンスターだと思います。
スケール8と優秀で自身を破壊することで時読みをリクルートできる、自身の展開のトリガーになりリンク登場以降より有用性が上がっています。
アストロ同様の召喚条件を備え非常に緩い条件で特殊召喚できさらに手札からモンスターを展開できる、展開できるモンスターにレベル制限がなくP効果同様リンク登場以降かなり有用性を増しています。
またアストロ同様ズァークを呼ぶ能力も有してますが、あちらにパーツを集めれる効果があるのでズァーク運用目的ならあちらの方が適している。
Pモンスターではありますが効果だけでも有用性が高くPデッキでなくとも採用が考えられる。アストロに比べればステータスは低めではありますが、効果もレベルも違うのでまた別の運用ができますし自身の召喚条件がアストロと互いにシナジーがあるので両者採用するのもアリ。
アストロに負けず劣らず高い汎用性を備えたモンスターだと思います。
アストログラフの活躍の影に隠れているが、こちらも汎用性の塊。破壊に合わせて特殊召喚すると、さらに手札から展開できる。驚くことにその展開できるモンスターに制限がない。
特殊召喚で反応するようなモンスター効果を使ったり、高レベルモンスターで追撃したりと、使い方は多岐に渡る。実に便利なモンスターである。
特殊召喚で反応するようなモンスター効果を使ったり、高レベルモンスターで追撃したりと、使い方は多岐に渡る。実に便利なモンスターである。
モンスター効果目当てにメタルフォーゼやら真竜やらで使ってますがなかなかいい感じ。
いまや能動的な効果破壊できるカードはそう珍しくも無く、タイミングを逃すことも無い「場合の任意効果」とかなり優秀ですね。
《轟雷帝ザボルグ》を自壊させて、EXデッキからズァークの融合素材を墓地に落としつつ、ズァークへの融合召喚が単純に強い。
何気に破壊された「カードの種類を一切問わない」のもGOOD!!
手札に戻るカグヤに、手札からのSSで相手モンスター全部吹っ飛ばす破滅竜ガンドラXと意外にも相性良すぎることにもびっくり。
まさしく可能性の塊といえるので今まで採用してなかったそこのあなた!この機会にぜひとも使ってみてはいかがかな?
いまや能動的な効果破壊できるカードはそう珍しくも無く、タイミングを逃すことも無い「場合の任意効果」とかなり優秀ですね。
《轟雷帝ザボルグ》を自壊させて、EXデッキからズァークの融合素材を墓地に落としつつ、ズァークへの融合召喚が単純に強い。
何気に破壊された「カードの種類を一切問わない」のもGOOD!!
手札に戻るカグヤに、手札からのSSで相手モンスター全部吹っ飛ばす破滅竜ガンドラXと意外にも相性良すぎることにもびっくり。
まさしく可能性の塊といえるので今まで採用してなかったそこのあなた!この機会にぜひとも使ってみてはいかがかな?
単純な性能で比較すれば《アストログラフ・マジシャン》の方が優先されるが、
簡単に破壊できるスケール8であり、スケール8の《時読みの魔術師》を貼ることができるので、
《星霜のペンデュラムグラフ》を容易に、損失なしで発動させることができる。
攻撃力も2000と、魔術師としては高い方です。
特殊召喚効果はPデッキではあまり役に立たないように見えますが、レベル8以上のモンスターを採用している場合には役立ちます。
また、扱いやすいレベル6なので、チューナーと合わせることで他のレベル4魔術師よりも高いレベルのSモンスターを呼ぶことができます。
簡単に破壊できるスケール8であり、スケール8の《時読みの魔術師》を貼ることができるので、
《星霜のペンデュラムグラフ》を容易に、損失なしで発動させることができる。
攻撃力も2000と、魔術師としては高い方です。
特殊召喚効果はPデッキではあまり役に立たないように見えますが、レベル8以上のモンスターを採用している場合には役立ちます。
また、扱いやすいレベル6なので、チューナーと合わせることで他のレベル4魔術師よりも高いレベルのSモンスターを呼ぶことができます。
このカードは時読みさんの真の姿なのかな?このカードもアストログラフマジシャンと同じでズァークを呼び出せるカード!P効果はデッキまたは手札から時読みを持ってこれる効果!役割はアストログラフマジシャンと被るがあまり気にはならないと思います。
こちらは時詠みがその力を発揮してしまった姿。
P効果はアストログラフと同じ時詠みへのスイッチ。スイッチした後にこのカードを呼出、ズァーク召喚ボタンを押すことができればいいだろう。このカード自身の攻撃力はアストログラフよりちょっと低いので注意だが、代わりにデメリットのないスケール8という大きな長所を持っている。
モンスター効果も1番効果はトリガーはアストログラフと同じ。ただこちらは追加効果が手札からの特殊召喚になった。アストログラフと比べるとちょっと使い所は少ないが、ラッシュにはもってこいの効果である。
このカードもズァークを呼び出せる。ズァーク呼び出しの安定性以前にP召喚要員として優秀なのでズァーク狙いの魔術師ではアストログラフと多数積まれるだろうが、入り口は多いほうが良いだろう。
基本的にはアストログラフの相方として起用することになる。単体性能はスケール以外は若干劣るが、気にはならないだろう。
P効果はアストログラフと同じ時詠みへのスイッチ。スイッチした後にこのカードを呼出、ズァーク召喚ボタンを押すことができればいいだろう。このカード自身の攻撃力はアストログラフよりちょっと低いので注意だが、代わりにデメリットのないスケール8という大きな長所を持っている。
モンスター効果も1番効果はトリガーはアストログラフと同じ。ただこちらは追加効果が手札からの特殊召喚になった。アストログラフと比べるとちょっと使い所は少ないが、ラッシュにはもってこいの効果である。
このカードもズァークを呼び出せる。ズァーク呼び出しの安定性以前にP召喚要員として優秀なのでズァーク狙いの魔術師ではアストログラフと多数積まれるだろうが、入り口は多いほうが良いだろう。
基本的にはアストログラフの相方として起用することになる。単体性能はスケール以外は若干劣るが、気にはならないだろう。
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