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捕食接ぎ木のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

9.2(15)

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ねこーら
2024/09/23 23:52

総合評価:《捕食植物キメラフレシア》などの使い回しが狙い。
《プレデター・プランター》と違い一回しか蘇生できないが、上級モンスターの蘇生もできて効果も有効。
フィールドで効果を発揮する捕食植物融合モンスターを蘇生してアタッカーなどにしたい。
中でも除去効果を持つ上に墓地効果を持つ《捕食植物キメラフレシア》とか無効化を狙える《捕食植物ドラゴスタペリア》などを蘇生で使いまわせる点が有用。
融合モンスターがいなくとも下級の蘇生から融合召喚などには繋がるし《捕食植物ビブリスプ》とかならサーチも可能である訳だし。

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ミドラ
2021/04/23 14:39

やっぱり単純な蘇生カードは強い。
効果無効もレベル制限もないので、状況を選ばずに使用できる便利な魔法。融合体をノーコストで呼び出せるのも良い。
サーチも効くのでピン刺しでも安定した活躍を見せる。

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ユメ
2021/02/14 17:58

このカードの役割は主に３つあります。

①キメラフレシア・セラセニアントの使い回し
②キンジーを蘇生からの融合
③スタペリアを蘇生し戦線の補強

…つまりこのカードは除去・補給・融合・制圧に使える万能札なんです。ターン1制限はありませんので何枚も叩き付けて爆発的にデッキを回す事も可能です。ありふれた効果でも取り巻き次第でパワーカードに化ける好例ですね。
注意ですが、このカードではプレデタープランターの代わりは務まりません。補給に特化したあちらと違いこのカードは使い切りです。このカードさえあればプランターは要らないと勘違いしては絶対にいけません。併用が望ましいです。
採用枚数ですが、デッキのスタミナそのものであり初動に関与するカードでもあるので最低2枚が望ましいです。1枚だと絶対足りないので。ちなみに自分は3積みしてます。2枚とでは安心感がまるで違いますね。
セラセニアントや惑星のサーチ先に困ったら取り敢えずこのカードをサーチしましょう。きっと良いことあるよ（ニッコリ）。

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シエスタ
2019/02/04 16:11

捕食植物の蘇生札。捕食植物は蘇生札が豊富ですが、このカードは速攻性があり発動ターン・レベル制限もなくデメリットもない。
ただ破壊されると装備モンスターも破壊されてしまう不完全蘇生なのがネック。チェーンで除去される恐れがあるが、捕食植物には破壊時効果を発揮できるカードが存在しているので、それらを蘇生させることである程度は消費を抑えたりけん制できたりする。
捕食植物の蘇生札の中では一番使い勝手がいいと思います。

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備長炭18
2018/03/14 22:33

捕食植物専用のサーチできる《早すぎた埋葬》。
蘇生したモンスターは効果が無効化にならないため、使い勝手は良い。
融合カテゴリである捕食植物は墓地効果よりもフィールドに残っていてほしい事が多いので、不完全蘇生となるこのカードの場合は良調整寄りになるのでは、と。

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ポリエステル
2018/03/09 9:17

このカードが他の汎用蘇生カードと比べ、「捕食「」カードでありサーチが効く蘇生札なことが強みであるのを忘れちゃいけない。

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A
2017/12/12 11:22

《早すぎた埋葬》が弱いわけがない
スコーピオが特殊召喚にも対応しているので蘇生から展開できる

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gyfud
2017/05/17 19:33

捕食植物専用の蘇生カード。プランターと違いレベル制限が無く効果も無効にならずターン1制限も無いため使い勝手が良い。
一方でこのカードの発動に対して除去カードをチェーンされた場合不発に終わってしまう点や、フィールドに残り続けるため魔法罠ゾーンを圧迫する点など装備魔法故の弱点も存在するので注意したい。

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ラーメン
2016/11/22 9:48

捕食専用の《早すぎた埋葬》、カテゴリモンスターを何でも1体蘇生というシンプルイズザベストを体現したカード、手札からの展開力が低い捕食においては展開力補助の要になってくれる、サンデウキンジーが蘇生の筆頭候補になるだろうがキメラフレシアやスタペリアを直接蘇生するというのもあり。
やはり効果が単純なカードは強いの法則は今でもあまり変わらない。

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A〜リアン
2016/11/21 11:16

単純かつ強い効果、ツイツイなどが怖いがキメラフレシアを蘇生することでリスクを減らしましょう

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ジュウテツ
2016/11/17 9:10

「捕食植物」モンスターなら条件を問わず蘇生出来るのは、優秀だと思います。
自壊効果がありますが、それを利用して《捕食植物セラセニアント》などの効果を発動させるのも、よいと思います。

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exa
2016/11/13 1:15

捕食植物ならレベルによらず蘇生でき、プランターのように効果も無効にならないためクセもなく扱いやすいカードです。融合モンスターを蘇生することで攻め手のなさをある程度カバーできます。一方で装備魔法であるということが弱点であり、チェーンされた《ツインツイスター》でプランターもろとも破壊されようものなら戦線は崩壊しお手上げです。なんだか捕食植物というテーマはあからさまに弱く調整されているような気さえします。

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とき
2016/11/13 0:28

シンプルイズベストの蘇生カード。装備魔法なのが自重しているというか、なんというか。
効果無効化のプランターがデッキの性質と相性がもう一歩なので、このカードが蘇生カードの筆頭を張ることになるだろう。キメラフレシアなども蘇生できるが装備魔法で不完全蘇生なので、サンデウキンジーなど下級の効果を使っていくために使ったほうがいいだろう。
増草剤と比べると通常召喚権を使わないため展開がし易い。その増草剤とはデメリットが重なるので《アームズ・ホール》でサーチしてみるのも面白いか。

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ランペル
2016/11/12 12:54

単純に墓地の捕食植物を蘇生させる装備魔法カード。
墓地から捕食植物を蘇生できるので、融合モンスターのキメラフレシアも蘇生できるのはいいですね。プランターは毎ターンの蘇生ができますが、こちらは効果を無効化せずに蘇生するのでサンデウ・キンジーとかでの展開などもできるのでいいですね。単品で蘇生できるグラフトと毎ターン下級を効果を無効にして特殊召喚できるプランターをうまく使い分けて展開していきたいところです。

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ヒコモン
2016/11/12 12:46

昨今流行りのテーマ用蘇生カード。しかし通常魔法ではなく、装備魔法となっている。繰り返し使える《プレデター・プランター》と違い、フィールドから離れた時にモンスターは破壊されてしまうものの、効果無効も無く、レベル5以上のヒドラやキメラフレシアを蘇生出来るのがメリット。とは言え、ヒドラは緩い特殊召喚条件を持ち合わせている為、わざわざこのカードで蘇生する意味は微妙。

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