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EMオッドアイズ・メタル・クロウのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
57% (8)
カード評価ラベル4
35% (5)
カード評価ラベル3
0% (0)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
7% (1)



やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ねこーら
2024/08/15 10:10
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総合評価:《融合》して耐性付与を狙いたい。
融合》で融合召喚した場合にしか耐性がつかず、融合召喚手段がいくつもあるEMオッドアイズだと攻撃力3000、自己強化を含めて3300になるだけとなり易い。
単にオッドアイズ強化するだけでも攻撃力は確保できる。
こちらを活かすなら《融合》で出し、耐性を付与したアタッカーとしても使いたい。
みめっと
2024/06/26 14:30
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「EM」でかつ「オッドアイズ」でもあるモンスターは割とたくさん存在していますが、それらの中でEXモンスターは評価時点ではこのカードのみとなり、その「EM」と「オッドアイズ」モンスター1体ずつを自身の融合素材としている融合モンスター。
この見た目で何故かドラゴン族となっており、そういうわけで《オッドアイズ・フュージョン》による融合召喚も可能なのですが、このカードの目玉効果である他のカードの効果に対する完全耐性を獲得するには《融合》による融合召喚が条件となるため、それ以外の方法で出す意義は小さい。
融合》で融合召喚すれば3000打点で自身の効果以外のあらゆる効果に完全耐性を持つモンスターとなり、このカード自身の効果は受けられるので、このカードが攻撃する際にはその効果で攻撃力が300アップして3000打点のモンスターを抜くことができますが、自分の他の効果によってサポートすることもできない点には注意したい。
3000打点の完全耐性持ちという時点で弱いわけがないこのカードですが、何しろ2の効果があまりおまけ過ぎてそれ以上の攻撃力を持つモンスターや戦闘破壊耐性持ちには手出しができず、今どきこの程度の超耐性モンスターに完全に詰まされるというデッキもそう多くはないでしょう。
ヒコモン
2017/10/04 12:56
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素材は「オッドアイズ」モンスターと「EM」モンスターを指定しており、緩いので出すのは簡単。融合で降臨することで完全耐性となるのだが、青眼と同じ3000打点では心許ない。しかも《オッドアイズ・フュージョン》で出すと耐性が無いのが痛過ぎる。あと、どう見ても獣戦士族なのに、ドラゴン族である。
EXデッキ焼き
2016/08/20 20:27
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EMとオッドアイズ両方の名前を持つEM初の融合体。実質打点は3300と昨今の耐性持ちを殴り倒せる上、打点上昇は味方全体に及ぶためEMではダメージの主役となるオッドアイズモンスターを強化できると、切り札兼サポート役としては十分すぎる性能。
そして一番目を見張る①の効果だが、既に存在する《EMトランプ・ウィッチ》やガールの融合効果では発動せず、きちんと魔法カード「融合」を使わなければならない為注意が必要。しかし、EMでは先のウィッチとガール以外に融合サポートがいない為、オッドアイズEMで融合関連に枠が割けるのかはデュエリスト次第。
とき
2016/07/27 16:46
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ありそうでなかったオッドアイズとEMの融合モンスター。
1番効果がかなり凶悪で、3000打点の完全効果耐性が誕生する。
ただEM・オッドアイズにはオッドアイズフュージョンやトランプガール・トランプウィッチなどの融合手段があるのでこの普通の融合を求めるというのは意外と曲者。
手札融合をしてしまうとPモンスターが墓地に落ちるため、ペンデュラムで場に出したモンスターが素材にはうってつけか。
2番の効果も地味ながらあって損するものではなく、ルーンアイズやビーストアイズが超えられない3000ラインを強引にこじ開けることができる優秀なもの。
1番を活かそうと考えると専用構築が必要になるがかなり凶悪なモンスターになる。2番効果を軸に単なる融合EMオッドアイズの打点を頼みとする新戦力として使う手もある。さて、どっちでこのカードは名を馳せるか…

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